飯
しゅはん
DONEラクガキ※コスプレ(悪魔)
DBの魔界魔族設定とは全然関係ないです…(ラフではネコミミだった)
悟飯さんサイドを淫魔にしたいけど手におえなさそう(描いてる人の)
トランクス的には問題ない
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オラ、クロスフォリオの扱い方がよくわからねぇ
htmlの方がまだわかるぞ 3
ざわ/ZAWA
DONE売れてない若手芸人のロクが、瀬と飲んだ写真を何の気なしにSNSにあげたら「このイケメン誰!?」とファンの間でプチバズりした後の、汐と瀬。汐のSNS、美味そうなご飯の写真を定期的に上げてるからぱっと見彼女のアカウントっぽいけど、減量中の飯やら重そうなダンベルの写真やらニチアサの感想があって「これ男くさいな…?」となってほしい。
お借りしたウォーターマークも入れてみた~!シンプルでよきかな。
ハイネ
MAIKING璃月お箸苦手ふれみね書きたくて書いてたけどたどり着かないご飯食べてるだけ。申鶴さんもいる。
璃月旅行するりりみね(仮)最近任務続きだったぼくたちへ、お父様からのご配慮で休暇がいただけたので3人で璃月観光をすることになった。
璃月……隣国ではあるけれど、フォンテーヌの水を越え、海を越えた先にある国。
フォンテーヌもそれなりに長い歴史のある国だけれども、千年にも及ぶ長い期間を岩神とともに生きてきていたこの国には様々な独自の文化が根付いている。
観光がてらマジックについても学べるところがありそうで、リネとリネットにも…そしてこれからアシスタントに参加するつもりのぼくにとっても良い旅行先と言えるだろう。
そんなわけでルミドゥースハーバーを越え、翹英荘を越え、中心地である璃月港に足を踏み入れる。
港町だけあってわいわいと活気があり、周囲を歩く人々はなんだか忙しそうだ。
3018璃月……隣国ではあるけれど、フォンテーヌの水を越え、海を越えた先にある国。
フォンテーヌもそれなりに長い歴史のある国だけれども、千年にも及ぶ長い期間を岩神とともに生きてきていたこの国には様々な独自の文化が根付いている。
観光がてらマジックについても学べるところがありそうで、リネとリネットにも…そしてこれからアシスタントに参加するつもりのぼくにとっても良い旅行先と言えるだろう。
そんなわけでルミドゥースハーバーを越え、翹英荘を越え、中心地である璃月港に足を踏み入れる。
港町だけあってわいわいと活気があり、周囲を歩く人々はなんだか忙しそうだ。
Kikirby
DONE飯鏡萬聖節賀文之我遲到了我不知道也不會寫,但去年寫過了今年不寫很怪(什麼
私設、ooc、魔幻又狗血、劇情前提一堆且莫名其妙毫無邏輯
之後可能想到再改
有點(不只有點)爛尾,我先說對不起
萬聖夜.0-
Ren輕輕地敲了敲門,木門隨著手落下發出了沉悶的撞擊聲,但除此之外屋內卻沒有任何聲音傳出來
真是奇怪,Ren心想,這個時間大家應該都知道有活動才是
「您好,請問有人在家嗎?」
為了降低對方的戒心,Ren大聲地報上名來
「我是ILUNA學院的Ren Zotto,請問方便讓我討糖搗蛋嗎? 」
屋內仍沒有任何回應,Ren眨了眨眼,決定放棄去尋找下家。但在Ren抬腳準備離開的時候,有股寒意撫上了Ren的肩膀
「wait,你說你叫Ren Zotto?」
1-
身為一個來到地球已經超過兩年的外星人,Ren已經在朋友的教導下認識了許多有趣的地球節慶──像是聖誕節跟新年這類的
雖然已經參加了兩次,但Ren總是會期待著下一次節日的到來,毫不厭倦似的在月曆上把特殊的日子用紅色彩色筆圈起來,並畫上小小的五芒星
3632Ren輕輕地敲了敲門,木門隨著手落下發出了沉悶的撞擊聲,但除此之外屋內卻沒有任何聲音傳出來
真是奇怪,Ren心想,這個時間大家應該都知道有活動才是
「您好,請問有人在家嗎?」
為了降低對方的戒心,Ren大聲地報上名來
「我是ILUNA學院的Ren Zotto,請問方便讓我討糖搗蛋嗎? 」
屋內仍沒有任何回應,Ren眨了眨眼,決定放棄去尋找下家。但在Ren抬腳準備離開的時候,有股寒意撫上了Ren的肩膀
「wait,你說你叫Ren Zotto?」
1-
身為一個來到地球已經超過兩年的外星人,Ren已經在朋友的教導下認識了許多有趣的地球節慶──像是聖誕節跟新年這類的
雖然已經參加了兩次,但Ren總是會期待著下一次節日的到來,毫不厭倦似的在月曆上把特殊的日子用紅色彩色筆圈起來,並畫上小小的五芒星
irikopippi
PROGRESS12月の新刊サンプル❶です。原作軸・壮年・転生と様々な鯉月とご飯の話です。
絶賛作業中につき、サンプルは変更の可能性があります。
作業進捗として読んでくだされば幸いです。
読んだよ、の一言が頂けるととてもとても励みになります!感想でも好きなページでもフレーズでも、お気軽にお聞かせください。
▶︎マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/irikopippi
菜の花を食べる話 素足で踏む濡れ縁はまだ氷のように冷たい。庭の片隅へと寄せた雪は温度のある朝日の中で少しずつその険しい稜線を緩やかにしている。鯉登は一度グーンと伸びをして、寝巻きの袂に手を突っ込んだまま庭へと降りた。
昨春にこの家で暮らし始め、夏には草が伸びるのを見て、秋には芋を掘り、冬は雪が覆うのを見た。ようやっと、もしくはあっという間に季節は一巡した。全くの平穏無事とは言えないにしろ、なんとか迎えた春だった。 金塊争奪戦後、何はなくとも、とりあえず身を置くために家を借りた。元は長く空き家になっていた借家だったが、月島が忙しい間を縫うようにして細々と手を入れたおかげで、住まうには申し分のない様子となった。だというのに、当の本人である月島はさっさと別の場所へと間借りを決めてきたという。
6747昨春にこの家で暮らし始め、夏には草が伸びるのを見て、秋には芋を掘り、冬は雪が覆うのを見た。ようやっと、もしくはあっという間に季節は一巡した。全くの平穏無事とは言えないにしろ、なんとか迎えた春だった。 金塊争奪戦後、何はなくとも、とりあえず身を置くために家を借りた。元は長く空き家になっていた借家だったが、月島が忙しい間を縫うようにして細々と手を入れたおかげで、住まうには申し分のない様子となった。だというのに、当の本人である月島はさっさと別の場所へと間借りを決めてきたという。
irikopippi
PROGRESS12月の新刊サンプル❷です。原作軸・壮年・転生と様々な鯉月とご飯の話です。
絶賛作業中につき、サンプルは変更の可能性があります。
作業進捗として読んでくだされば幸いです。
読んだよ、の一言が頂けるととてもとても励みになります!感想でも好きなページでもフレーズでも、お気軽にお聞かせください。
▶︎マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/irikopippi
ファミレスの話 いらっしゃいませ!
自動音声というのは、はっきりと聞き取りやすく、そして明るい。
鯉登は二枚目のドアを強く押し開け、踏み込んで店内を見回す。カフェ[[rb:風 > ふう]]、といえば聞こえはいいが毒にも薬にもならないようなインテリアで統一されたファミリーレストラン。隅のソファー席、オレンジ色の丸いペンダントライトの下で月島が軽く手をあげてみせるのがみえた。鯉登は二週間ぶりに見るその姿に眉を顰める。心なし、痩せたような気がする。
「すまない、待たせた」
月島はグラスに半分残ったアイスコーヒーを端に寄せて、鯉登のスペースを作ってくれる。水滴が丸く机に跡を残している。
「今、来たところですよ」
月島の横に置かれたボストンバッグが目につく。随分年季が入っているようで、持ち手のコバが毛羽立っている。もう長いこと一緒に住んでいるというのに、見たことがなかった。
4081自動音声というのは、はっきりと聞き取りやすく、そして明るい。
鯉登は二枚目のドアを強く押し開け、踏み込んで店内を見回す。カフェ[[rb:風 > ふう]]、といえば聞こえはいいが毒にも薬にもならないようなインテリアで統一されたファミリーレストラン。隅のソファー席、オレンジ色の丸いペンダントライトの下で月島が軽く手をあげてみせるのがみえた。鯉登は二週間ぶりに見るその姿に眉を顰める。心なし、痩せたような気がする。
「すまない、待たせた」
月島はグラスに半分残ったアイスコーヒーを端に寄せて、鯉登のスペースを作ってくれる。水滴が丸く机に跡を残している。
「今、来たところですよ」
月島の横に置かれたボストンバッグが目につく。随分年季が入っているようで、持ち手のコバが毛羽立っている。もう長いこと一緒に住んでいるというのに、見たことがなかった。
ザザリ
SPOILER◇CoC Project : Sm;ley◆KP
ザザリ
◇PC/PL
HO喜: 嬉嶇 希/ネオ
HO怒:飯綱 杏/たぬき
HO哀:柳 未央/てんか
HO楽:幸丸 カイネ/とーか
(敬称略)
◆3生還1ロスト
2024.7.7
Yakan
DONEオールジャンルwebイベントぱにょフェス展示物です。■ダンジョン飯ライシュロまとめ(pixiv展示)
https://www.pixiv.net/artworks/123882103
■ゴーストオブツシマ境井仁受アンソロ本(BOOTH)
https://yakan20000.booth.pm/items/5677539
■ダンジョン飯ライシュロ魔王if漫画
このまま下記へお進みください 10
hku_mei
MEMOCoC「世界線の中庭」KPC / KP:朝霧 七瀬/ さき様
PC / PL:玲瓏 紫翠 / 薄冥
END
「七瀬とは沢山やりたいことがあるんだ。春にはお花見しながらご飯を食べて、夏にはキャンプしつつマシュマロ焼いて、秋にはさつまいも、冬には鍋...あれ、食べることばっかりかも?」
POI10130365
DOODLE浩×賢+慶 色4巻の表紙が公開されたので 賢と慶はCP要素ないです
浩なら適当に聞き流しそうな話を賢は聴いてくれるからうれしい慶
(くだらないことでも楽しそうに話している慶がかわいい賢)
慶は兄ちゃんが嫉妬してるのを察して、少し呆れて「先帰るね、夕飯までには帰ってきてよ」って言ってる そんなイメージのゆるいまんが
Namako_Sitera
DOODLE「ヨルン、辛さってのは実際のところ痛みらしいぞ」「何が言いたい?」
ふわっと現パロなヨルンとエフレンが夕飯の約束をする話。
豆板醤と甜麺醤。「そういやお前がたまに食べてる店ってどこにあるんだ?」
ある日の昼下がり、エフレンから振られた話題にヨルンは首を傾げることになった。
話が結びつかない様子を見かねてか「アカウントに写真あげてるだろ」とエフレンが話を促すと、ヨルンはようやっと彼が勘違いをしていると理解する。
「あれ自前だぞ」
「そうなのか!?」
時折生存報告に上げている写真を店売りのものと見間違えてしまった、ということだったらしい。
……エフレンが驚いたのはそれだけではなかったようだが。
「お前って自炊するんだな」
「自炊というほどじゃない、気が向いた時だけだ」
特段食事に興味があるわけでもなく、調理が楽しいというわけでもない。ただ外に出向くのが面倒だったり、配達を頼むにせよ好みのものがなかったりした時に仕方なく作る程度のものだった。
814ある日の昼下がり、エフレンから振られた話題にヨルンは首を傾げることになった。
話が結びつかない様子を見かねてか「アカウントに写真あげてるだろ」とエフレンが話を促すと、ヨルンはようやっと彼が勘違いをしていると理解する。
「あれ自前だぞ」
「そうなのか!?」
時折生存報告に上げている写真を店売りのものと見間違えてしまった、ということだったらしい。
……エフレンが驚いたのはそれだけではなかったようだが。
「お前って自炊するんだな」
「自炊というほどじゃない、気が向いた時だけだ」
特段食事に興味があるわけでもなく、調理が楽しいというわけでもない。ただ外に出向くのが面倒だったり、配達を頼むにせよ好みのものがなかったりした時に仕方なく作る程度のものだった。
192
INFOᴄᴏᴄ [ Alice in B! ] 炊飯器様作ᴋᴘ ▸ みゃ河本
ʜᴏ1 ♥ Treah Cutthroat / はるか
ʜᴏ2 ♦ Adele & Mr.Dodo & Dinah / りりー
ʜᴏ3 ♣ Erica & Calluna / りり
ʜᴏ4 ♠ Melt Tea Whip / たつみ
▸ ᴇɴᴅ 4 全生還
盤面はKP、立ち絵は各PLが作成しています。 4
dbg_pxxx
SPUR ME無配飯P漫画(仮)COMIC CITY SPARK 19「DRAGON撃5」の無料配布本です。
※カップリングものなので苦手な方注意※
今後のイベントで修正、ページを増やして頒布予定です!多分!!! 6
しゅはん
MOURNINGラクガキ※コスプレ
描いたはイイけどなんかよくわからなくなったもの(いつも)長髪悟飯くん(かわいい+ちょっとかっこいい)と17~8歳(少し幼さが残る)くらいのトランクスくんのコンビが好きなんだけど、一瞬なんだよな…一瞬だけどふたりでいてくれてありがてぇと思いました
satoukibiTRPG
INFOCoC『傀逅』PL:garaさん きび KP:くっきーさん
ウオオオオオ楽しかったなこれ~~~~熱い気持ちになれました…
ピカイチと良い相棒になれた!!めっちゃイイ男だった…!!
己も良い男になれたんじゃないかな…✌
またご飯行こうね… 3
しんした
PROGRESSwebオンリー用の現パロ宿鹿の進捗③メインテーマ『日常のご飯と宿鹿』
多忙でなかなか家に帰れていない宿儺がたまたま外で会った鹿紫雲を捕まえてちょっと休憩するお話の冒頭です。
※ちゃんと読み返していないので誤字等はスルーしていただけると嬉しいです。
webオンリー用進捗③.
経営者の観点からすると多忙な状況は悪いことばかりではない。
人と会うということはそれだけビジネスの機会が得られるということで、それは自社の成長と利益につながる。個人としても、人脈を広げることは己の人生をより豊かで面白くなることを、ここ最近身を以て実感しているところでもある。
とはいえ、分刻みのスケジュールが何日も続き、経営者としての仮面をずっと外せずにいると流石に疲れてくるものだ。
そんな宿儺が社用車の窓の向こうにピョコンとしたお団子が二つ乗る浅葱色の頭を見つけたのは、忙しない午後の僅かな移動時間のことだった。
「おい」
「あ?うおっ!」
路肩へ寄せさせた車の窓から宿儺が声をかけると、訝しげに振り返った鹿紫雲がびくりと肩を震わせた。
1768経営者の観点からすると多忙な状況は悪いことばかりではない。
人と会うということはそれだけビジネスの機会が得られるということで、それは自社の成長と利益につながる。個人としても、人脈を広げることは己の人生をより豊かで面白くなることを、ここ最近身を以て実感しているところでもある。
とはいえ、分刻みのスケジュールが何日も続き、経営者としての仮面をずっと外せずにいると流石に疲れてくるものだ。
そんな宿儺が社用車の窓の向こうにピョコンとしたお団子が二つ乗る浅葱色の頭を見つけたのは、忙しない午後の僅かな移動時間のことだった。
「おい」
「あ?うおっ!」
路肩へ寄せさせた車の窓から宿儺が声をかけると、訝しげに振り返った鹿紫雲がびくりと肩を震わせた。
zabznak
DONEさっきシにあげといたけどこっち番外だけなのバランス悪いなと思って本編再び由にご飯作ったげるめぐるの由巡
だいぶぽんちゃんが出ばる
一分半より愛を食べて 本編「邪魔するぞ!」
「自覚あったのかお前」
毎度の如く前触れのない犬養警視の強襲に、これまた容赦を母胎に置いてきたような先輩のツッコミが突き刺さる。先輩のやる事なす事大体ご褒美な警視じゃなかったら大問題になりそうな上官への非礼さだ。まぁ、先輩は誇張無くありとあらゆる人間の弱みを一秒で握れるタイプの人間なので問題が実害になることはそうそう無いのだけど。
警視は私やローボくんに軽く挨拶を交わしてそのまま休憩室に上がってビニール袋から弁当を広げだした。あ、あれ焼き鳥屋の前で売ってるやつ。
「いや、マジで何しに来たの由基?」
ローボくんが気を利かせて三人分のお茶を淹れてくれたので皆でちゃぶ台を囲む。表にローボくんしか居なくなるけど、それが問題にならないのが警官の墓場たる西交番の良いところだ。
6105「自覚あったのかお前」
毎度の如く前触れのない犬養警視の強襲に、これまた容赦を母胎に置いてきたような先輩のツッコミが突き刺さる。先輩のやる事なす事大体ご褒美な警視じゃなかったら大問題になりそうな上官への非礼さだ。まぁ、先輩は誇張無くありとあらゆる人間の弱みを一秒で握れるタイプの人間なので問題が実害になることはそうそう無いのだけど。
警視は私やローボくんに軽く挨拶を交わしてそのまま休憩室に上がってビニール袋から弁当を広げだした。あ、あれ焼き鳥屋の前で売ってるやつ。
「いや、マジで何しに来たの由基?」
ローボくんが気を利かせて三人分のお茶を淹れてくれたので皆でちゃぶ台を囲む。表にローボくんしか居なくなるけど、それが問題にならないのが警官の墓場たる西交番の良いところだ。
わんち
DOODLE⚠︎にょたゆり🐶🐣🐶前回のこれ⇩前提の絶対🐣さんのご飯が食べたい🐶さん
https://poipiku.com/9923414/10918688.html
特別上手じゃなくても卵焼きが不格好でも🐣さんのご飯じゃなきゃぜっったいにイヤ 2
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
INFO #むにゅメア久しぶりのむにゅむにゅタイムズVOL.36は「侍タイムスリッパ―」やで!
もうとにかく面白いマジで面白い久しぶりにおかわりしたい作品に出会ってしもた…!て気持ちや。王道タイムスリップものの料理の仕方がめちゃくちゃいい!そしてハピエン!?白いご飯に感謝できるいい映画やで!!
わんち
DOODLE⚠︎にょたゆり🐶🐣🐶料理は得意ではないけど作ってくれる🐣さん、
お味噌汁が得意で卵焼きが苦手
元々朝ごはんパン派だった朝が弱い🐶さんは
🐣さんの手作りご飯によりパンからご飯派へ
そして朝眠くても午前中にちゃんと起きるようになりましたとさ
というのが見たい 4
まつの
DOODLE二人がご飯食べてるだけまだ治ミ成立してないです。
ミリオ君と治崎の味噌汁「これ」
やった気付いた。
「うん、治崎のとこの聞いてきた。」
治崎と同居を始めて一ヶ月たった。最初の一週間が過ぎた頃、一緒に住んでるのにお互いの事を知らなすぎるということで夕食とその後15分だけは出来るだけ一緒に過ごすことになっている。
「治崎のところ麩が入ってるんだね、俺初めて入れたかも。美味しいね。」
「ああ、お前いつもワカメと豆腐だよな。」
返ってきた。いつも唾が飛ぶからって黙ってろって顔するのに。嬉しい。
「時間無くてだしとお味噌は今までのだけどね。」
ドキドキしながら返事をする。もうダメかな?
話は返ってこなかったが、治崎の珍しい顔が見れたから良しとする。
治崎はあまり自分の事を話さない。俺だからだろうかと思って前の担当の人間に聞いてみたが同じようで、そこまで嫌われていないようだと安心した。
527やった気付いた。
「うん、治崎のとこの聞いてきた。」
治崎と同居を始めて一ヶ月たった。最初の一週間が過ぎた頃、一緒に住んでるのにお互いの事を知らなすぎるということで夕食とその後15分だけは出来るだけ一緒に過ごすことになっている。
「治崎のところ麩が入ってるんだね、俺初めて入れたかも。美味しいね。」
「ああ、お前いつもワカメと豆腐だよな。」
返ってきた。いつも唾が飛ぶからって黙ってろって顔するのに。嬉しい。
「時間無くてだしとお味噌は今までのだけどね。」
ドキドキしながら返事をする。もうダメかな?
話は返ってこなかったが、治崎の珍しい顔が見れたから良しとする。
治崎はあまり自分の事を話さない。俺だからだろうかと思って前の担当の人間に聞いてみたが同じようで、そこまで嫌われていないようだと安心した。