鯉
Sachi
DOODLE鯉月(坊SP)https://poipiku.com/159168/9634136.html
攻防戦。
閣下時代まで記憶のある子供の身体の鯉登。
色々もどかしくて持て余し気味
🆚
記憶のないフリしていて記憶アリ鯉登に
遠慮のない感情(主に劣情)をぶつけられる月島。
※月島は子供の鯉登に滾っている訳じゃなくて
閣下の「気」みたいなのに当てられている。
Sachi
DOODLE壮年鯉月 rkgk🎏30になったくらい?
2枚目
🎏ピのお髭が伸びにくくて苦労しているって設定が好き〜♡
折角堂々たるお髭になったもののある日手元が狂って
髭を切り落としちゃって落ち込んじゃう
(月島が若い時の🎏ピ思い出して夜盛り上がるまでセット)
でもモスパパを見る限り🎏ピの髭ポテンシャルは高いよな。
眉毛以外パパ似寄りだと思うし。 2
KAKA
PROGRESS初心にかえるため、初期に描いた鯉月マンガを、原稿用紙に描き直し中。できあがってない、バディ感のある二人の雰囲気を思い出したい。
完成しました。→https://www.pixiv.net/artworks/118042573 3
Sachi
DOODLE現パロ壮年鯉月rkgk(ちょい闇之進)https://poipiku.com/159168/10134884.html
ある日突然担当編集者が変わるし連絡がつかなくなるし
明らかに誰かが圧を掛けた所為だと分かる月島
一応鯉の基準で月に対する担当クンの態度の変化が
スリーアウトになると鯉が行動に出る。
🌙「こんな爺に誰が本気になるんですか馬鹿馬鹿しい」
もう何度目なんだろう
02(ぜろに)
DOODLEhttps://poipiku.com/5426089/10132992.html↑の1コマめの女装鯉にかつら被せるか悩んで髪型考えてたやつ
やっぱりいつも通りが一番可愛いなあと思いました
Sachi
DOODLE壮年鯉月現パロで描いたことがないな〜なんて。
俳優之進も捨て難いー!
壮年月は絶対露西亜語翻訳家がいい。
数々の若い担当編集者の性癖を歪めさせまくって
鯉に危うく軟禁状態にされそうになったり…
アラフォーになったら急にマダムとかにモテ始める之進。
鯉に若い子がいくらキャアキャアしてても余裕があった月も
マダム系にモテ始めた鯉には何故かツンツンしてヤキモチ焼いちゃう。 2
感想置き場
SPOILERゴカム初見の反応まとめその3年季の入ったオタクが勢いのままに書いた感想ポストをそのままコピペしているので、誤字脱字誤変換があったり、読みづらいと思いますが、ご容赦ください。
本編終了後まで。
一旦本編の新鮮な悲鳴はここまでです。
パスワードは鯉登音之進の思い出の好きな食べ物。 23
感想置き場
SPOILERゴカム初見の反応まとめその2年季の入ったオタクが勢いのままに書いた感想ポストをそのままコピペして貼り付けた画像なので、誤字脱字誤変換があったり、読みづらいと思いますが、ご容赦ください。
麦酒工場終了まで。
パスワードは鯉登音之進の思い出の好きな食べ物。 23
感想置き場
SPOILERゴカム初見の反応まとめその1年季の入ったオタクが勢いのままに書いた感想ポストをそのままコピペしているので、誤字脱字誤変換があったり、読みづらいと思いますが、ご容赦ください。
先遣隊終了まで。
パスワードは鯉登音之進の思い出の好きな食べ物。 29
タコイ
MAIKINGオメガバの鶴月鯉、お屋敷パロの導入書きかけです。2023年の2月に書いたまま放置してました。素敵な小説を拝見して再熱したので置いておきます。青薔薇を手折る(仮)「平等に訪ねるべきですよ。皆、旦那様を待っているのですから」
久しぶりに閨へ訪れた鶴見の髪を撫で付けながら、自分でも随分無粋でお節介なことを言っているなと月島は思った。
「うーん? お前が嫉妬とは珍しいな」
「違いますよ」
それでも月島の膝の上で撫でられるままになっている鶴見の、はぐらかす戯れ事を許す気はなかった。
「新しく第一夫人として迎えたΩが居るでしょう。かわいそうに、半年経っても貴方がいらっしゃらないから、庭で泣いていましたよ」
艶々したチョコレイト色の肌につうーっと透明な雫が流れる様を月島は見てしまった。美しい人はは泣き顔も様になる。その後クシャッと心底悔しそうな顔をしてけたたましい叫び声をあげていたが、それは特に伝えてなくともいいだろう。
1493久しぶりに閨へ訪れた鶴見の髪を撫で付けながら、自分でも随分無粋でお節介なことを言っているなと月島は思った。
「うーん? お前が嫉妬とは珍しいな」
「違いますよ」
それでも月島の膝の上で撫でられるままになっている鶴見の、はぐらかす戯れ事を許す気はなかった。
「新しく第一夫人として迎えたΩが居るでしょう。かわいそうに、半年経っても貴方がいらっしゃらないから、庭で泣いていましたよ」
艶々したチョコレイト色の肌につうーっと透明な雫が流れる様を月島は見てしまった。美しい人はは泣き顔も様になる。その後クシャッと心底悔しそうな顔をしてけたたましい叫び声をあげていたが、それは特に伝えてなくともいいだろう。