53
名蓼古子
DONE※三次創作 5377僭越of僭越ながら
ゆつはさん作"もしも、"の
1シーンを描かせていただきました。私のイラストは小説のシーンに添えていないかもしれませんが、53くんを背負う77くんという素敵シチュが……大好きです!!
★本家様リンク先★ https://t.co/Hs9MTFUwqE https://t.co/TTYFo4uxrK 2
レトロ
MEMO人物紹介吉田先生。 53才。体育教師。
星座は牡羊座。血液型はO型。
熱血教師。生徒指導もしていて相談にもよくのってる熱いハート。柔道部の顧問(余談ですが白馬翁ニは柔道部)アホな翁二の面倒見るけどコイツを本気で阿呆だと思ってる。でもアホな子もかわいい。複雑な事情があり苦労しあまり学校に来ない硝子之を心配し追いかけている。既婚者。
すみれもち・ω・
Valentineバレンタインの話。(大遅刻)庵53のつもりだけどちょっとQ53ぽいかも…
バレンタインデー 二月十四日、今日はバレンタインデーだ。
「はいこれ。義理だからね!勘違いしないでよ!
バカシンジ」
「ありがとう、アスカ」
朝起きるとアスカからチョコをもらった。
よく見ると手作りのようだった。
すぐに食べるともったいない気がしたので
とりあえず部屋に置いておき、学校に行った。
「おはよう、碇くん」
「おはよう綾波」
「これ…今日、チョコをあげる日と聞いたから」
「え!作ってくれたの?」
「うん、赤木博士に作り方教えてもらった」
「嬉しいよ。ありがとう」
もらったチョコをカバンにしまい、席に着く。
「さっすが、センセーモテモテやなぁ」
「あの綾波からもらえるなんて…碇はすごいなぁ」
「いやぁ…同じパイロット同士なだけだよ」
その日は下校までに他の女子何人からか
1165「はいこれ。義理だからね!勘違いしないでよ!
バカシンジ」
「ありがとう、アスカ」
朝起きるとアスカからチョコをもらった。
よく見ると手作りのようだった。
すぐに食べるともったいない気がしたので
とりあえず部屋に置いておき、学校に行った。
「おはよう、碇くん」
「おはよう綾波」
「これ…今日、チョコをあげる日と聞いたから」
「え!作ってくれたの?」
「うん、赤木博士に作り方教えてもらった」
「嬉しいよ。ありがとう」
もらったチョコをカバンにしまい、席に着く。
「さっすが、センセーモテモテやなぁ」
「あの綾波からもらえるなんて…碇はすごいなぁ」
「いやぁ…同じパイロット同士なだけだよ」
その日は下校までに他の女子何人からか
xxx_o19
DONETartali 「EYES」ENYour eyes tell me of many faces.
※I borrowed the theme from The 53rd 1 hour drawing. 3
すみれもち・ω・
TRAINING初めてカヲシンの小説(?)書いてみました。Q53です。エヴァとかなく、普通に中3になって高校受験するっていう設定です。
ほんとに初めてなので日本語おかしいところとかあるかもしれません。あとすぐ終わります。
入試二月〇日。今日は高校入試の日だ。碇シンジと渚カヲルはそこそこな難関校を受ける。
学校からも「いつも通りにやれば全然合格できる」と二人とも言われていた。
平常心を保つことを考えながら受験校に向かった。
「あ、シンジくん」
「…カヲル君!」
「今日はいよいよ入試だね」
「そうだね…カヲル君は余裕そうだね…」
「そんなことないよ」
「そうかな…」
「受験は団体戦。ピアノと同じさ」
「どういうこと?」
「二人でならできるっていうことさ」
「そっか…!」
「終わったらまたここに来よう。遅れてしまわないように早くいこう」
「そうだね!」
碇シンジは渚カヲルに会ったことですっかり緊張は解けていた。
なんならいつもよりもできそうな気がしてくる。軽い足取りで校舎に入っていった。
334学校からも「いつも通りにやれば全然合格できる」と二人とも言われていた。
平常心を保つことを考えながら受験校に向かった。
「あ、シンジくん」
「…カヲル君!」
「今日はいよいよ入試だね」
「そうだね…カヲル君は余裕そうだね…」
「そんなことないよ」
「そうかな…」
「受験は団体戦。ピアノと同じさ」
「どういうこと?」
「二人でならできるっていうことさ」
「そっか…!」
「終わったらまたここに来よう。遅れてしまわないように早くいこう」
「そうだね!」
碇シンジは渚カヲルに会ったことですっかり緊張は解けていた。
なんならいつもよりもできそうな気がしてくる。軽い足取りで校舎に入っていった。
eastdragon_DB
TRAINING57ワンドロライ 第53試合『料理〜Cooking〜』#悟チチ版ワンドロワンライ
#天下一悟チチ武道会
#Gochichi60minOneDrawWriteChallenge #悟チチ #Gochichi
「真ん中にあったのがチチが作ったやつだな」
「……アタリ。おじいちゃん、本当におばあちゃんが作るものすぐ分かるよね。おにぎりなら手で握るだけだしわかんないんじゃないかなぁって思ったんだけど…」
炊いたお米を塩をまぶした手で握っただけの塩むすび。
悟空の孫娘、パンをはじめとした、悟飯、悟天、ビーデル、そしてチチが握ったものがひとつずつ皿に並べられそれぞれを悟空が食した。
どれがチチが握ったものかをあてるというパンからの出題だったが、悟空はすべての塩むすびを軽く平らげたあとにたやすく正解して見せた。
「おばあちゃんの料理は食べなれているから、味付けとかで分かるのかなって思ってたけど、ここまでとは思わなかったわよ」
612「……アタリ。おじいちゃん、本当におばあちゃんが作るものすぐ分かるよね。おにぎりなら手で握るだけだしわかんないんじゃないかなぁって思ったんだけど…」
炊いたお米を塩をまぶした手で握っただけの塩むすび。
悟空の孫娘、パンをはじめとした、悟飯、悟天、ビーデル、そしてチチが握ったものがひとつずつ皿に並べられそれぞれを悟空が食した。
どれがチチが握ったものかをあてるというパンからの出題だったが、悟空はすべての塩むすびを軽く平らげたあとにたやすく正解して見せた。
「おばあちゃんの料理は食べなれているから、味付けとかで分かるのかなって思ってたけど、ここまでとは思わなかったわよ」
氷石涼水
INFO2/13 10:00~23:00鳥オンリーイベント 「とりケット」3
https://pictsquare.net/zo53d6o0gmo6qw26bb09740b1elcwxam
周知されてないんで宣伝失礼します…!💦
サークル申し込み受付中です。
ハンドメイド、小説、イラスト、漫画、写真などなど作品は色々OKです!
ユウキ
DONE1200字53日目『冬の日』□寒い冬に優しく温め合う2人の話https://twitter.com/mahoyakuaka/status/1468535950980825091?t=6NCBNLo__gUw2ZKX0HzJcg&s=19 3
SALVA.
MEMO🗝 DEAR DEVIL 専門語句辞典2022/08/04 16:53:40 奉仕型、チリニ、ハンムナについて更新しました。
DEAR DEVIL辞典のちのち増えてくかも。
誤字脱字があったらごめんなさい!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
<ディアデビ>
作品名「DEAR DEVIL」の略称。
<ビャク幼(びゃくおさ)>
ディアデビのファンアートタグ。ディアデビの旧名。
<冥界(めいかい)>
天国、地獄が存在している異空間。
地球上空に存在している…らしい。
<地獄(じごく)>
ここではDEAR DEVILオリジナルの地獄を指す。
大きな円に近い形をしており、人で言う洞窟のような岩で囲まれた巨大なドームのような場所。
常に仄暗く、明柱や街灯がいつも照らしている。
大きくわけて10の獄街が輪になって獄都心を囲み、その外側が広大な茂みや森、山など田舎になっている。
すごく広い。地球よりずっと広い。
9912誤字脱字があったらごめんなさい!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
<ディアデビ>
作品名「DEAR DEVIL」の略称。
<ビャク幼(びゃくおさ)>
ディアデビのファンアートタグ。ディアデビの旧名。
<冥界(めいかい)>
天国、地獄が存在している異空間。
地球上空に存在している…らしい。
<地獄(じごく)>
ここではDEAR DEVILオリジナルの地獄を指す。
大きな円に近い形をしており、人で言う洞窟のような岩で囲まれた巨大なドームのような場所。
常に仄暗く、明柱や街灯がいつも照らしている。
大きくわけて10の獄街が輪になって獄都心を囲み、その外側が広大な茂みや森、山など田舎になっている。
すごく広い。地球よりずっと広い。
.en9
DOODLE第一部を8日目PL53でクリアした後タネトモ=サンで詰まって、29日目PL61で12章完走。開始時にリセマラせずフッキ兄さまにハマったせいで☆5兄不在((´ロ`)) PU待ってます‼︎ 4おいも
DOODLEなたでさんからのお題「53くんと57先輩の会話」
どうにかしてもらうだけの会話録。「先輩、どうにかしてください」
「説明が不足してるにも程がある」
「AG2357先輩。AD6614先輩と僕の仲間のAC1677をどうにかしてください」
「それで説明できたと思ってるなら、おまえはもう少しコミュニケーション能力を鍛えた方が良い」
「あいつ、最近やけにAD6614先輩に懐いてるみたいなんです」
「おまえだってそうだろうが」
「勿論尊敬してます。はじめてまともに指導してくださった方ですから」
「遠回しにイヤミか」
「でも、僕以上にべったりなんですよ」
「他に比べりゃ後輩に甘い奴だしな。納得と言えば納得だが」
「“あの先輩めっちゃ親近感ー!目元あたりが!”とかなんとか」
「そんな理由で」
「そんな理由です」
「あー…まぁ仲良くなるきっかけなんて些細な事だったりするしな」
782「説明が不足してるにも程がある」
「AG2357先輩。AD6614先輩と僕の仲間のAC1677をどうにかしてください」
「それで説明できたと思ってるなら、おまえはもう少しコミュニケーション能力を鍛えた方が良い」
「あいつ、最近やけにAD6614先輩に懐いてるみたいなんです」
「おまえだってそうだろうが」
「勿論尊敬してます。はじめてまともに指導してくださった方ですから」
「遠回しにイヤミか」
「でも、僕以上にべったりなんですよ」
「他に比べりゃ後輩に甘い奴だしな。納得と言えば納得だが」
「“あの先輩めっちゃ親近感ー!目元あたりが!”とかなんとか」
「そんな理由で」
「そんな理由です」
「あー…まぁ仲良くなるきっかけなんて些細な事だったりするしな」
向景滄
DOODLE【薑餅人王國】光會祝福你的隨撇小圖XD
文章↓
(上):https://paste.plurk.com/show/ON1Cr4TxfCaig1Cdvk7H/
(下):https://paste.plurk.com/show/53GYERmudBPtc0WGoKho/
k_ikemori
DONE久しぶりに書いたのがまたパロやで。BBBの世界観なやつ。https://bookwalker.jp/def1ca1567-ee8c-4114-a364-05df53bc2865/アリスの「ごめんなさい、~」を七緒ちゃんに言わせたかっただけなので長政様血みどろの死に掛けです。死にません。
ジロー⇔アリスの関係性が悲しくも最高じゃんって思ってます。
その生に背くとも目の前に散った朱に七緒は身を固まらせた。
けれど、その朱の主が叫ぶ声に現実へと乱暴に、だが的確に引き戻される。
「……ッ、馬鹿者ッ! 目の前の敵を討たぬか」
「──はい!!」
取り落としそうだった薙刀を握りなおし、再び七緒へと襲い掛かろうとしていた怨霊の一撃をいなし、薙刀を振り下ろす。
怨霊へと深く入った一撃は致命傷となり、地に落ちる。けれど、それで終わりではない。
七緒は怨霊から視線を外さず、謳うように言葉を紡ぐ。
「巡れ天の声、響け地の声、──彼の者を封ぜよ!」
怨霊が光に包まれ粒となり、空へと昇っていく。
キラキラと立ち昇るそれを一瞥すると、七緒はキュッと唇を引き結ぶと振り返り、視線の先で力無く倒れ込んでいる男の元へと駆けて行く。
1664けれど、その朱の主が叫ぶ声に現実へと乱暴に、だが的確に引き戻される。
「……ッ、馬鹿者ッ! 目の前の敵を討たぬか」
「──はい!!」
取り落としそうだった薙刀を握りなおし、再び七緒へと襲い掛かろうとしていた怨霊の一撃をいなし、薙刀を振り下ろす。
怨霊へと深く入った一撃は致命傷となり、地に落ちる。けれど、それで終わりではない。
七緒は怨霊から視線を外さず、謳うように言葉を紡ぐ。
「巡れ天の声、響け地の声、──彼の者を封ぜよ!」
怨霊が光に包まれ粒となり、空へと昇っていく。
キラキラと立ち昇るそれを一瞥すると、七緒はキュッと唇を引き結ぶと振り返り、視線の先で力無く倒れ込んでいる男の元へと駆けて行く。
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MAIKING「説明できない」53.地底・下赤クロ青ロレの話です。
ゴネリル領のすぐ近くに異世界としか言いようのない空間が広がっていた。広大な空間には芸術に詳しいイグナーツですら見たことがないという建築様式の建物が見渡す限り連なっている。ローレンツにはよく理解できないが内部の機構は素晴らしいらしく好奇心旺盛なクロードがいちいち言及していた。
こんな風にクロードがはしゃいでいたのは五年前、儀式へ参加するために聖墓に皆で降りて行った時以来だろうか。あの時もクロードは地下に降りるための仕掛けの動力源が何であるのかを気にしていた。あの時ローレンツは動力源は魔道に決まっていると思い込んでいた。
魔道を利用して何かを動かせば痕跡が残る。修道院は魔道研究の場でもあるのでそこらじゅうに痕跡が残っており痕跡など気にも留めなかった。だがここはおかしい。こんな広大な空間に黒魔法の痕跡が全くない。黒魔法を使っていないとなると人力や牛馬などであらゆるものを搬入し組み立てたことになる。動力源は一体なんなのだろうか。ローレンツはそこに大きな深淵があるような気がした。施錠された部屋に設置されていた巨大な兵器が闇魔法で動いているのが分かってむしろ安心したほどだ。
2486こんな風にクロードがはしゃいでいたのは五年前、儀式へ参加するために聖墓に皆で降りて行った時以来だろうか。あの時もクロードは地下に降りるための仕掛けの動力源が何であるのかを気にしていた。あの時ローレンツは動力源は魔道に決まっていると思い込んでいた。
魔道を利用して何かを動かせば痕跡が残る。修道院は魔道研究の場でもあるのでそこらじゅうに痕跡が残っており痕跡など気にも留めなかった。だがここはおかしい。こんな広大な空間に黒魔法の痕跡が全くない。黒魔法を使っていないとなると人力や牛馬などであらゆるものを搬入し組み立てたことになる。動力源は一体なんなのだろうか。ローレンツはそこに大きな深淵があるような気がした。施錠された部屋に設置されていた巨大な兵器が闇魔法で動いているのが分かってむしろ安心したほどだ。