sub
2000akaidensya
DOODLE勝手に人の家の子たちで表情練習浅草さん(★hiroi09)
ポンチョ(★S_541_SUB)
さくらちゃん(★Mieken_sub)
現業ちゃん(★magbushi)
ruri_yre
DOODLE息抜きに読んだどむさぶ商業BLがめちゃ良かったので、勢いでネタをこね、見切り発車で書き始めてしまったDom/Subルシサンです。このあとマッチングアプリでル様と知り合い、ドロッドロ〝運命〟プレイをします。
Melusine_Curse
MOURNING💛💜 Dom/Subユニバースパロ4Sub💛×Dom💜
時系列的には本で出した話の続きだけど↑だけわかってれば大丈夫
全年齢の短い話
↓最初↓
https://poipiku.com/5762087/7298956.html
太陽ですら月には勝てない「シュウ、シュウ」
蜂蜜をたっぷり溶かしたような、とろりとした甘い声にゆっくりと瞼を開ける。暗い部屋にぼんやりと浮かぶふたつのすみれ色が、こちらをじっと見つめていた。
寝起きで定まらない視界のまま軽く当たりを見回して、まだ夜であることを確認する。回らない頭でなんとなく状況を整理していく。
そういえば、今日はあっちの仕事で遅くなるって言ってたっけ
「ん、ん…るか…?おかえり」
「シュウ、ただいま。ごめんね、起こして…」
僕が起きたことに気付いたルカが、嬉しさと申し訳なさの混じった微妙な顔のまま口をもごもごさせて覗き込んでくる。珍しい表情に面白さよりも心配が勝った僕は、目を擦って軽く身体を起こした。
「どうしたの?なにかあった?」
1394蜂蜜をたっぷり溶かしたような、とろりとした甘い声にゆっくりと瞼を開ける。暗い部屋にぼんやりと浮かぶふたつのすみれ色が、こちらをじっと見つめていた。
寝起きで定まらない視界のまま軽く当たりを見回して、まだ夜であることを確認する。回らない頭でなんとなく状況を整理していく。
そういえば、今日はあっちの仕事で遅くなるって言ってたっけ
「ん、ん…るか…?おかえり」
「シュウ、ただいま。ごめんね、起こして…」
僕が起きたことに気付いたルカが、嬉しさと申し訳なさの混じった微妙な顔のまま口をもごもごさせて覗き込んでくる。珍しい表情に面白さよりも心配が勝った僕は、目を擦って軽く身体を起こした。
「どうしたの?なにかあった?」
meiko
MAIKINGDom🐘/Sub🐅ユニバース、書きかけなので唐突に始まって唐突に終わります弊Dom/Subは
Dom→褒めたい、信頼してほしい性
Sub→褒められたい、信頼を返したい性
グレア→Domが放つ威嚇のような視線、自分のDom以外からSubが受けると不安定になることもある
プレイ→Dom/Sub間で支配したいされたい欲求を満たすために行われる
みたいな世界観です
パスは英字3文字と🐅誕生日4ケタ 1046
mmmmmeltd1
MOURNING #沢深ワンドロライ「おまじない」+200minくらい
Dom/Subユニバース(副作用など模造あり)
フカがモブに無理矢理コマンドを使われる描写あります。
何でも許せる方のみご覧下さい。 11971
yorutama
DOODLE前々から気になってたホラーゲーム『SABWAY MIDNIGHT』をセールで購入!奇妙で不可思議な地下鉄内を進んで行き、パズルを解いたり幽霊たちと友達になったりする、怖くてかわいいサイケデリックホラーゲーム。
キャラがかわいいんだ〜
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000059422.html 3
のるむ
DONEDomファウスト×Subネロの東保護者(友達)。パートナーになってすぐの頃、ネロが自分から甘えられるようにしつけようとする話。前作(https://poipiku.com/1515335/8509424.html)とたぶん同軸ですが、時間軸はこっちが先です。全年齢。
※付き合ってないけどD/Sパートナー関係のヒスシノがいます。主従です。 9085
andante__3l
MAIKINGムラアシュ Dom/Subユニバース魔王の血によってDom性になった上に人格乗っ取られてるムラくん × Subのアシュさんです
※マジでなんでも許せる方向け※
サイズがデカいので拡大推奨です
現在(8/20):まだ序盤 どむさぶ要素ほぼ皆無 5
sakuran247
MEMO新荒Dom/Subユニバース妄想新 命令したくないDom
荒 命令聞きたきないSwitchゆえに、ほぼDom
聞きたいセリフ
No Title 調子が悪いのは、ダイナミクスの関係で
プレイできてないことを新が荒に説明
新「いやぁ、命令したくなくて」
荒「何でもいいからコマンド言ってみ?」
新「え?」
荒「『背中さすれ』でもいいカラァ」
新「背中さすって」
荒「オゥ」
新の背中さする荒
新「(なんかほわほわする)」
荒「ハッ!オメェのコマンドモッフモフだな!」
新「ははっ」
荒「ダイナミクスもわるいもんじゃねぇだろ。
相性いいパートナーに出会えるとイイネェ」
239プレイできてないことを新が荒に説明
新「いやぁ、命令したくなくて」
荒「何でもいいからコマンド言ってみ?」
新「え?」
荒「『背中さすれ』でもいいカラァ」
新「背中さすって」
荒「オゥ」
新の背中さする荒
新「(なんかほわほわする)」
荒「ハッ!オメェのコマンドモッフモフだな!」
新「ははっ」
荒「ダイナミクスもわるいもんじゃねぇだろ。
相性いいパートナーに出会えるとイイネェ」
ねるね
MOURNING昔書いて没にした、どむさぶ本うぇがぴたと同じ世界線の何か・BDSM
・Dom/sub AU(のはず)
・貞操具
・両方Switch
直接的な描写はないですが
大丈夫なひとだけどうぞ 2008
adashi_No6
PAST・Dom大寿くん×Sub三ツ谷くんのたいみつ・書きたいところだけ
・強いSubが書きたかった
これがギャップ萌えか デートをしている最中、「ちょっとトイレ」と言って三ツ谷が離れて十分が経った。一人で大水槽を眺めているオレに視線が刺さるのはいいが、ここまで帰って来ないとやや心配になってくるのは過保護だろうか。そんなことを考えながら、少し順路を戻った場所にあるトイレに向かって歩を進める。
人混みを嫌うオレを三ツ谷が気遣ったこともあり、今日は比較的空いている穴場の水族館に来ていた。近くにより大きな水族館があること、そっちの方が最寄り駅からのアクセスが良いこともあって、家族連れなんかの客層はそちらに流れているらしい。そのおかげで、こうしてゆっくりと見て回れるのだが。
それにしてもどこに行ったのか。のんびりと考えながら周囲を見回し探している最中、突然嘲るような男の「座れ」と怒鳴る声が遠くから聞こえてきた。
1672人混みを嫌うオレを三ツ谷が気遣ったこともあり、今日は比較的空いている穴場の水族館に来ていた。近くにより大きな水族館があること、そっちの方が最寄り駅からのアクセスが良いこともあって、家族連れなんかの客層はそちらに流れているらしい。そのおかげで、こうしてゆっくりと見て回れるのだが。
それにしてもどこに行ったのか。のんびりと考えながら周囲を見回し探している最中、突然嘲るような男の「座れ」と怒鳴る声が遠くから聞こえてきた。
1994_0622
PASTSub×Domのアロルクを瀬葉さんが描いてたのでそれに宛てた短文https://twitter.com/seba_deu_bmb/status/1635981938464030721?t=jQgsAzih81jI8f2z5ab9rA&s=19
slow006
DOODLE及菅でDom/Subユニバース。よく見るハードなやつじゃなくて、Dom菅原とSub及川の優しい関係が見たいんじゃよ……。ここからハードな感じを試してみる二人も良いけどさ……。「Look(こっちを見て)」
菅原と及川のPlayは、いつも決まったCommandから始まる。Subである及川は、Domである菅原のCommandに従い、すぐさま視線を合わせる。すると菅原がニコリと笑う。それだけで充足感があり、そして、これから始まることに期待で胸が膨らんだ。
「おいで」
トントンと菅原が座っているソファーを叩く。菅原は二人掛けのソファーの片側に寄って座っているから、隣に座れということだ。視線はそのまま、テーブルを挟んで向かいに立っていた及川はすぐに隣へと腰掛けた。すると、隣に座っていた菅原は甘えるように
及川の膝に乗る。そうして、わしゃりと及川の髪を撫ぜた。頭を抱えるようにして、両手で頭を撫でられる。「良い子、良い子」と上から降ってくる声に及川は上機嫌だ。Commandを出す菅原も同じようで、ふふふと声を漏らして頭を撫で回し続けている。
910菅原と及川のPlayは、いつも決まったCommandから始まる。Subである及川は、Domである菅原のCommandに従い、すぐさま視線を合わせる。すると菅原がニコリと笑う。それだけで充足感があり、そして、これから始まることに期待で胸が膨らんだ。
「おいで」
トントンと菅原が座っているソファーを叩く。菅原は二人掛けのソファーの片側に寄って座っているから、隣に座れということだ。視線はそのまま、テーブルを挟んで向かいに立っていた及川はすぐに隣へと腰掛けた。すると、隣に座っていた菅原は甘えるように
及川の膝に乗る。そうして、わしゃりと及川の髪を撫ぜた。頭を抱えるようにして、両手で頭を撫でられる。「良い子、良い子」と上から降ってくる声に及川は上機嫌だ。Commandを出す菅原も同じようで、ふふふと声を漏らして頭を撫で回し続けている。
すすき
DOODLEsubネロ×Domブラッドリーのネロブラいい酒が手に入ったという言葉にほだされるべきじゃなかった。いや、そもそも部屋のドアを開けるべきじゃなかったのだ。いつもよりしおらしい様子であったとしても、この男がそんな思考回路を持っていないことなど分かり切っていたのに。
後悔したところでもう遅いのだということはネロが一番よく分かっている。跪けと言われてしまえば、この体は抗えない。
酔って手元が狂ったとカトラリーを拾わせたのはこの為かと奥歯を噛みしめた。荒れそうになる呼吸を飲み込んで目の前の男を睨みつける。
「っ、おい、てめえ」
「《[[rb:Good > よく出来たな]]》」
ブラッド、と咎めようとした声は音にならずに喉の奥に消える。背中を駆け上がったものを振り切るように咄嗟に顔を背けた。顔が熱い。頭がぼやける。腹の奥が渦巻いて、浅ましい欲求を訴えかけてくる。理性が抗えぬ程の本能は、容赦なくネロを責め立てた。
1301後悔したところでもう遅いのだということはネロが一番よく分かっている。跪けと言われてしまえば、この体は抗えない。
酔って手元が狂ったとカトラリーを拾わせたのはこの為かと奥歯を噛みしめた。荒れそうになる呼吸を飲み込んで目の前の男を睨みつける。
「っ、おい、てめえ」
「《[[rb:Good > よく出来たな]]》」
ブラッド、と咎めようとした声は音にならずに喉の奥に消える。背中を駆け上がったものを振り切るように咄嗟に顔を背けた。顔が熱い。頭がぼやける。腹の奥が渦巻いて、浅ましい欲求を訴えかけてくる。理性が抗えぬ程の本能は、容赦なくネロを責め立てた。