未来
8_hati_mizuni
DOODLEジオフリ☔🥽天才がゆえの孤独なわかせと孤独なわかせと出会う未来アメジオくんのお話。
(((((本当)))))なんでも許せる人向け
・博士お勤め時代のお話
・捏造過多
【補足】
https://fse.tw/MsbUOuUy#all 13848
yhuruhata
DONE好奇心だけで生きる鶴丸国永と、未来の亡霊であるところの同田貫正国。すこしふしぎ。ぷらいべったー+
https://privatter.me/page/66364de3dbe3c 9
ai_harari
DOODLE現代から未来まで転生を繰り返し、やがて世界を革命するに至る燈啓のネタつめ。ブルースカイで連投してたものをまとめました。
転生大河ロマン燈啓ネタ3本※個人的に二次創作における「転生」って原作キャラと同一の魂・名前・外見など(場合によっては家族関係や“転生前”の記憶も)を有するという条件からいわゆる「輪廻転生」ではなく「平行宇宙(記憶アリの場合は宇宙移動)もの」と解釈するほうがしっくりくるんだけど、ここでは「同一宇宙(世界線)において一定時間経過後に同一人物として転生」という設定を採っています。
【経緯】
ヒロアカが未来の話ということは、個性の存在しない世界=現パロ的なことをやる場合、『超常発生前』つまり本編よりも過去の時間軸と考えてもいいのでは?
現代=過去で恋人同士だった鷹見啓悟くんと轟燈矢くんの魂が数百年(※正確にはヒロアカ本編が超常発生から130年後ぐらいの話らしいから、最短で100〜130年)後に荼毘とホークスとして再会した結果、ああなる。つまり転生後に破局する運命のカップル。それって最高じゃん!!!
5627【経緯】
ヒロアカが未来の話ということは、個性の存在しない世界=現パロ的なことをやる場合、『超常発生前』つまり本編よりも過去の時間軸と考えてもいいのでは?
現代=過去で恋人同士だった鷹見啓悟くんと轟燈矢くんの魂が数百年(※正確にはヒロアカ本編が超常発生から130年後ぐらいの話らしいから、最短で100〜130年)後に荼毘とホークスとして再会した結果、ああなる。つまり転生後に破局する運命のカップル。それって最高じゃん!!!
かいこう
DONE未来の俺/花流未来の俺 待ち合わせ場所の公園が見えてきた。流川は足を速める。道路の向こうにあるその公園を利用するのは今日が初めてだった。そこに公園があることも、今日、初めて気がつく。狭くて、葉が生い茂った木に囲まれているから中が見えにくいせいか、公園の手前にある桜木のアパートと流川の家との分岐点で、桜木が指し示すまで、流川の目に留まったことがなかった。いつもなら学校帰りには桜木のアパートに行く。今日はその前に一度家に帰って来いと親に言われていたのだ。スーパーに寄ってから帰りたい桜木が、入れ違いになったら困るなと視線を彷徨わせた先で見つけた公園。部活と居残りとラーメン屋での夕飯を済ませた帰り道だった。後でな、とそう言って、分岐点を過ぎてすぐの横断歩道を渡って公園へと向かう桜木の背中をちらっと見送ってから、流川も家へと急ぐ。何なら桜木も一緒に連れて帰りたかった。だが流川の家だと、意に介さない流川と違って、親御さんがいらっしゃるだろ、といちゃつくのに桜木は気をつかう。さっさとどあほうんとこでのびのびとイチャイチャしてーと思いながら、流川は自宅の門扉を開けた。
3395tw12_sd13
PAST【エスデュ本再録②】2021/12/12「恋はイカサマ愛は直球 DR2021」発行『あいもかわらず』(年齢制限なし)・副寮長エース×寮長デュースという未来捏造本です。
・パスワード:ad0426 37
84_84_hs
PAST侑日/未来に向けてのお勉強時差12時間の勉強会 ブラジルに移住する。そう決めた侑さんはすぐさま俺にポルトガル語を教えてくれ!とスマホの画面越しから前のめりに言ってきた。「周りに翔陽くんしかポル語喋れるやつおらんし殆ど毎日喋っとるんやからこれ以上の先生おらんやん。はよ喋れるようになりたいから教えて」…確かに。こうして毎日のたわいないお喋りは俺のポルトガル語講座へと早変わりした。
日本は夜の7時、ブラジルは朝の7時。今までもある程度時間に余裕があるこの時間にビデオ通話をしていて、俺が朝食を食べるかストレッチ、侑さんは夕食を食べるか本を読んだりしてのリラックスタイム。その時間を侑さんはポルトガル語の勉強に充てるらしい。地球の裏側でウンウン唸りながらシャーペンを握る姿は日常生活以外にバレーをしている所しか見ていなかった俺にはとても新鮮に写った。
1806日本は夜の7時、ブラジルは朝の7時。今までもある程度時間に余裕があるこの時間にビデオ通話をしていて、俺が朝食を食べるかストレッチ、侑さんは夕食を食べるか本を読んだりしてのリラックスタイム。その時間を侑さんはポルトガル語の勉強に充てるらしい。地球の裏側でウンウン唸りながらシャーペンを握る姿は日常生活以外にバレーをしている所しか見ていなかった俺にはとても新鮮に写った。
デデ王沼の芋月
DOODLEこれ(https://poipiku.com/2539752/1)とこれ(https://poipiku.com/2539752/10165933.html)の近い未来の話。ヒスイから帰還したノボリとクダリを遠目に見守るインゴとエメットの話(かなり短い)※エメットの一人称※うちのエメットは性格控えめで優しすぎるし自分に自信がないです(相も変わらず厨二設定満載) 2
なむ🐆
DOODLE未来💥if本家短編『さよならの春にまた』の「多分お互いに言ったら負けだと思っているその感情は、肌を合わせた時なんかにはどうしたって滲み出て伝えてしまうから、」という一文を引き抜いたアレ
rcxEYSpryGNQ7wJ
DONE轟くんの主観だった【弱虫泣き虫片思い/轟焦凍編】の話と対になっています。学生時代とプロヒの未来捏造です。
片方だけでも読めると思いますし、轟くん版とどちらから先に読んでも特に問題無いと思いますが報われ感を強く感じられる読み方は轟くん版→緑谷くん版だと思います。
タイトルに片思いとありますがハピエンです。
当て馬モブ君が苦手な方はご注意ください。
【弱虫泣き虫片思い/緑谷出久編】【日常の崩壊】
定時で仕事を終えられて今日、いつもなら轟君との約束が果たせる事を喜ぶ時間になる筈だった。
終わり間際に仕事が飛び込み、残業になる事はお互い珍しくない。だからこんな日は素直に嬉しい。
轟くんの方も今日の業務を無事に終え、僕の終業を確認するメッセージを送ってきていた。
今日は轟くんとご飯に行く約束の日。
どんな時でも轟君は優しく僕の話を聞いてくれるから、また僕ばかりが話してしまったと毎回反省する。だけど轟くんはそれでもいいって言ってくれて、いつもついつい甘えてしまう。
轟くんは自分の感情を表に出したり沢山話すのはあまり得意じゃないから僕の話を聞いているのが好きなんだと言ってくれる。そんな彼を思いながら、約束のある日は仕事の疲労に反して足取り軽くお疲れ様でしたと事務所を出て行く。
16521定時で仕事を終えられて今日、いつもなら轟君との約束が果たせる事を喜ぶ時間になる筈だった。
終わり間際に仕事が飛び込み、残業になる事はお互い珍しくない。だからこんな日は素直に嬉しい。
轟くんの方も今日の業務を無事に終え、僕の終業を確認するメッセージを送ってきていた。
今日は轟くんとご飯に行く約束の日。
どんな時でも轟君は優しく僕の話を聞いてくれるから、また僕ばかりが話してしまったと毎回反省する。だけど轟くんはそれでもいいって言ってくれて、いつもついつい甘えてしまう。
轟くんは自分の感情を表に出したり沢山話すのはあまり得意じゃないから僕の話を聞いているのが好きなんだと言ってくれる。そんな彼を思いながら、約束のある日は仕事の疲労に反して足取り軽くお疲れ様でしたと事務所を出て行く。
geewota
DONE癸生川×涼二×伊綱ハピエンBLNLないまぜご都合短文 匂わせ微弱 性的描写シーン無しスクストを見習って癸生川も涼二さんも伊綱ちゃんも3人一緒に幸せにする可能性の未来に連れて行くことにしました。
独り占めできる日を振り分けられる初代助手。
白鷺洲涼二は観念して重婚しろ。
ちなみに万能薬のおかげかは不明ながら、涼二さんの例の繊細さんな性質も敏感さがだいぶ落ち着き、身体も元気になっているようです。 330
t0mic0x0shi
DONE2部超えて、少し先の未来でフィの告白するファとフィのフィファ【フィファ】告げた言葉のその先で※二部を越え、それからも少し未来のはなし。
告げた言葉のその先で
「僕は、おまえの、あなたのことが、好きだよ」
黒い布の裂け目のように細く輝く<大いなる厄災>。それは遠く、それよりも小さく煌めく星たちの光のほうが空を彩る、そんな夜だった。
ふとした会話の切れ目。フィガロとファウストの会話においては多々訪れる、空白の時間。
落ちた沈黙がいやな重さを持つことは少なくなった。回答、返答、告げたい言葉、それらを探すときもある。口に含んだ酒の美味さを舌の上で転がしながらただ味わうような、ふたりの時間を堪能するかのようなときもある。そんな沈黙。
いま、口から転がり出た言葉は、いま思いついたものではない。いつのころからかファウストの中にあって、形となって、相手に渡す機会を待っていたもの。
3903告げた言葉のその先で
「僕は、おまえの、あなたのことが、好きだよ」
黒い布の裂け目のように細く輝く<大いなる厄災>。それは遠く、それよりも小さく煌めく星たちの光のほうが空を彩る、そんな夜だった。
ふとした会話の切れ目。フィガロとファウストの会話においては多々訪れる、空白の時間。
落ちた沈黙がいやな重さを持つことは少なくなった。回答、返答、告げたい言葉、それらを探すときもある。口に含んだ酒の美味さを舌の上で転がしながらただ味わうような、ふたりの時間を堪能するかのようなときもある。そんな沈黙。
いま、口から転がり出た言葉は、いま思いついたものではない。いつのころからかファウストの中にあって、形となって、相手に渡す機会を待っていたもの。
ユズキ
DONEゼノブレイド3 新たなる未来 1周年おめでとうございます㊗️ミニなマシューとエイ描いてみた
休息地で修行中投げやり?になったマシューとそれを窘めるエイの様子が可愛かったのでそれをイメージ
今までの下地もあり新たなる未来は常にワクワクでプレイしてた!
雪印❄️☕
MEMO未来篇創作新キャラ Lucikielの紹介です.ᐟ内容は変更する事があります。
「…私はかわいそうな仔羊に救いの手を差し伸べてあげているだけですよ…」
Lucikiel (ルキシエル)
種族:人間
年齢:28歳
身長:177cm
体重:65kg
B.D:08/02
くせ毛が多く、センター分けで短めのポニテ、右眼には眼帯つけておりペクトラルクロスというものを頸にぶらさげており、服は黒のキャソックの上にカズラと中にはストラ、というもの。
…ルキシエルは元々は神に仕える神父であるが、数年前に悪魔であるベルナエルに教会の襲撃受けて悪魔に仕える眷属として仕える事に…
自分の命のかわりに差し出した右眼は失われたものの、ベルナエルが悪魔の力が宿る右眼あげた事で眼帯で覆うようにしている。
…悪魔の力は決していいものではなく、ルキシエルは悪魔の力使いバルディのいる生徒の正気消しては悪魔のベルナエルに仕えさせているという…
530Lucikiel (ルキシエル)
種族:人間
年齢:28歳
身長:177cm
体重:65kg
B.D:08/02
くせ毛が多く、センター分けで短めのポニテ、右眼には眼帯つけておりペクトラルクロスというものを頸にぶらさげており、服は黒のキャソックの上にカズラと中にはストラ、というもの。
…ルキシエルは元々は神に仕える神父であるが、数年前に悪魔であるベルナエルに教会の襲撃受けて悪魔に仕える眷属として仕える事に…
自分の命のかわりに差し出した右眼は失われたものの、ベルナエルが悪魔の力が宿る右眼あげた事で眼帯で覆うようにしている。
…悪魔の力は決していいものではなく、ルキシエルは悪魔の力使いバルディのいる生徒の正気消しては悪魔のベルナエルに仕えさせているという…
東雲アリア
SPOILERDz最終話。スオウの記憶と光が戻ったとか言いたいことは沢山あるけど、何よりも無事にアキナの勝利で終わってよかった。
未来のヒカリ(リィエル)と共にアキナ(レザエル)が勝利した、ということが大変にエモい。
未来のヒカリはきっと元の世界に戻ったはず。共にあるリィエルがヒカリを消滅させることはないと思うので。
(ガブは片道切符とか言ってたけど、そもそも7人目の参戦見抜けてないからね、当てにならん!) 2
tsuyuirium
PASTかまたじゃないどこか違うところで健やかに睡眠をとる聡実くんに会いに行く狂児さんのお話。未来かな〜?くらいの意識でふわふわしてます。
クソッタレ、右手が痛い コン、コン。控えめに叩いても空洞に響きわたる音には返事がなく、虚しい。
部屋と部屋を隔てるだけの薄いドアの向こう側。寝室には聡実くんがいるはずで、そしてこんな時間には当然寝ているはずで。穏やかな睡眠を妨害するのは望まないことではあるが、顔が見たいという欲には抗えない。
そろりとドアノブに手をかけて押し出すと、あまりにも簡単に目の前がひらけた。
予想外に室内は暗闇でなく、ベッドサイドのライトだけが薄ぼんやりと灯されている。あかりはシーツから飛び出した聡実くんの生白い腕をやわらかに照らして、薄暗い中浮かび上がらせていた。足音を殺して枕元に近づいてみると、マットレスの上に本が置かれていることに気がついて、ライトがつきっぱなしの理由が分かった。本を読んでいたら眠りに落ちてしまった、そのことをありのままに物語る姿に眦がじんわりとあたたかくなる。
1989部屋と部屋を隔てるだけの薄いドアの向こう側。寝室には聡実くんがいるはずで、そしてこんな時間には当然寝ているはずで。穏やかな睡眠を妨害するのは望まないことではあるが、顔が見たいという欲には抗えない。
そろりとドアノブに手をかけて押し出すと、あまりにも簡単に目の前がひらけた。
予想外に室内は暗闇でなく、ベッドサイドのライトだけが薄ぼんやりと灯されている。あかりはシーツから飛び出した聡実くんの生白い腕をやわらかに照らして、薄暗い中浮かび上がらせていた。足音を殺して枕元に近づいてみると、マットレスの上に本が置かれていることに気がついて、ライトがつきっぱなしの理由が分かった。本を読んでいたら眠りに落ちてしまった、そのことをありのままに物語る姿に眦がじんわりとあたたかくなる。
Rahen_0323
MAIKING記憶喪失カキツバタその4。準備の準備パートです。なにも憶えてなくて知らん人だらけって絶対めちゃくちゃ怖いしジジイとか特に怖いと思う。捏造妄想自己解釈過多、未来if要素があります。なんでも許せる方向け。シリーズなので「残花を手に」の1〜3を先に読むことをオススメします。
全体で2万字超えたのにこの進行度で笑ってます。これちゃんと終わるかなという漠然とした不安。
残花を手に 4アカマツは俺とタロ先輩にサンドウィッチを渡して、カキツバタには「まだ重たい物は辛いかもしれないから」と柔らかい野菜の入ったスープを出した。ねーちゃん達もそれぞれ購買や荷物から自分達の朝食を用意して、慌てて来てくれた先生も一旦戻って、ご飯を食べ始める。
「どう先輩?美味しい?」
「ん……なんかピリッとするけど、食べやすいし美味いよ」
「よかった!でも無理して食べなくていいからね!お腹いっぱいになったらハルトのコライドンにでもあげちゃっていいよ!」
「こらいどん?」
「ウチの子を残飯処理係みたいに言わないで?いや食べるだろうけど」
「アギャス!」
「ああもう呼んじゃうから。ツバっさん残すか分からないし一先ず僕のサンドウィッチをお食べ」
5151「どう先輩?美味しい?」
「ん……なんかピリッとするけど、食べやすいし美味いよ」
「よかった!でも無理して食べなくていいからね!お腹いっぱいになったらハルトのコライドンにでもあげちゃっていいよ!」
「こらいどん?」
「ウチの子を残飯処理係みたいに言わないで?いや食べるだろうけど」
「アギャス!」
「ああもう呼んじゃうから。ツバっさん残すか分からないし一先ず僕のサンドウィッチをお食べ」