おそら
@燃殻/2号
DOODLEやっっっっっ……とリーグ部に全員呼べるようになって嬉しかったので勢いで描いた〜んん゛がゎ゛い゛い゛〜〜😭👏♡♡思ってたよりずっとオ嬢からのLOVEが大きかったのがまぁ〜〜…良かった。
おそらくここが宝探しの終着点です。
が、まだ🍊先と🍙に来てもらってないのでわたしの宝探しはまだまだ続くのじゃ。
たのしいね。
ponsuke
DOODLE終帝くん絶対黒いなんかジャケットとタンクトップというおそらく懐かしめロック的な格好似合うのでは?そしてちょっと片側はだけさせたらエッ…じゃなくて似合うのでは??という図最近何故か二の腕出させたくなっちゃう…何故ならエッ…じゃなくて似合うから…あとまともに皇帝服着させてない自覚はありますすみませ…
やよい
MEMO喚かせて下さい。おそらくガチで最後の回想だから。つーか這いつくばらせてんのお気に入りすぎんだろ🤪俺も愛してるよっ🫶待ち受けだからねっ📱二人100枚描くまで本気で変えないから。あの日の屈辱のまま時が止まってるの479話淳助さんの愛の告白を、友として最後に貰うけど、コンビとしては酌み交わせないって言うのが譲さんの優しさで切ない。やたらみんな逃して泳がせる印象残ってる。淳助さんの殺し合おうも悲しい笑顔がもう……🥹
一心兄さんどこまでも心が綺麗だねっ兄弟愛感動したっ
……さて。家族ごっこの御涙頂戴wwwてめぇのケツも拭けねぇ馬鹿野郎共がっ世の中金だよ金。お前のせいだろクズっ囲われて開き直って、擦りつけてきたんだよ!!!!!
僕がいい方法思いついたって。背負ってないし、そんな汚い真似wwって笑われたら。僕はやらない。"実行するのはあいつらだ" ……はぁ??
真白は自分の手で罪を犯してる。迫田も森永も才賀も!別作品だけど、佐伯と西羅もその手を真っ黒に汚してるよ。
2680一心兄さんどこまでも心が綺麗だねっ兄弟愛感動したっ
……さて。家族ごっこの御涙頂戴wwwてめぇのケツも拭けねぇ馬鹿野郎共がっ世の中金だよ金。お前のせいだろクズっ囲われて開き直って、擦りつけてきたんだよ!!!!!
僕がいい方法思いついたって。背負ってないし、そんな汚い真似wwって笑われたら。僕はやらない。"実行するのはあいつらだ" ……はぁ??
真白は自分の手で罪を犯してる。迫田も森永も才賀も!別作品だけど、佐伯と西羅もその手を真っ黒に汚してるよ。
miiiiiiiiiikuna
DOODLEわけがわからないときに送りつける絵&ここでやってることと自分について【なにしてるんだコイツは】
・まぁなんか適当なのでも上げときます
・自主練場所にしてるんじゃないの~?(カワサキ)
・基本デジタルなんですがおれ自身はおそらくアナログ派(どうでもいい)
・基本変なヤツとだけ
え?他に画像はって?ないg(((殴
つるば
MOURNINGリコーダー演奏ンデ元ネタ タ…二ック、リコーダーで検索するといいでしょう
おそらくロ~ズ元委員長を想う演奏
カラーフィルターかける前の絵
1年前から放置してた下書きを急に仕上げたくなったので仕上げました 4
JENNIFER
DOODLE@toukenTL ちよこ大作戦、お疲れ様でした。乱舞レベル上がりづらくて困ってた男士がそこそこ〜たくさん来れて嬉しかったです。特に大典太光世に関してはいっぱい来てくれて嬉しかったです。鍛刀も含めればおそらく1ダース振りは来たかと。運営様、三輪士郎センセも、ありがとうございました。😌はとこさん
DONEリク『カルナさんやアシュがヨダナを運んでるのを見ていた付き合ってない時のビマ、付き合ってから対抗するように「俺が運ぶぜ」ってしてくれる感じなビマヨダ』
から…どうしてこんなに湿度の高い話になってしまったのか…。思っているのとおそらく違うのではないかと思います…すいませ…。
リク頂きありがとうございます!
巡り愛一度目は、ただ殺し合った。
生、とは。巡るものである。だから、もしかしたらどこかで気付かぬうちに出会うこともあるかもしれないと。まぁ、出会いたいかと言われれば首を横に振るが。どうせあいつは変わらない。何度死に、何度巡ろうともきっと変わらない…ロクデナシのクソ野郎に決まっている。その考えは間違っちゃいなかったと…英霊としてこのカルデアという場所に喚ばれて。そこで…先に召喚されたというドゥリーヨダナ、あの野郎と会う…と言うと語弊がある。
例えば廊下ですれ違う時。あるいは食堂で腕を振るうようになったことを遠巻きに見て。まるで苦虫を百匹くらい噛み砕いて飲み込んだような…あいつは気付いちゃいねぇかもしれないが、俺はしっかり見ていた。別に見たくもなかったが。
3267生、とは。巡るものである。だから、もしかしたらどこかで気付かぬうちに出会うこともあるかもしれないと。まぁ、出会いたいかと言われれば首を横に振るが。どうせあいつは変わらない。何度死に、何度巡ろうともきっと変わらない…ロクデナシのクソ野郎に決まっている。その考えは間違っちゃいなかったと…英霊としてこのカルデアという場所に喚ばれて。そこで…先に召喚されたというドゥリーヨダナ、あの野郎と会う…と言うと語弊がある。
例えば廊下ですれ違う時。あるいは食堂で腕を振るうようになったことを遠巻きに見て。まるで苦虫を百匹くらい噛み砕いて飲み込んだような…あいつは気付いちゃいねぇかもしれないが、俺はしっかり見ていた。別に見たくもなかったが。
defective
MOURNING日陰にて密かに芽吹いた“夢の花“に、そっと寄り添い続けた草神の小話。※魈蛍前提の蛍+ナヒーダ
※webオンリー作品のサイドストーリーですが、(おそらく)これ単品でも読めます
※原作ベースの弊ワット軸 8
huwa
PAST創作 アナログ漫画(ユーリ編)おそらく初めて本格的に描いて完結できた創作漫画(この1巻しか残っていない)。タイトルは「新世界」の音楽が好きでそこから。この物語の続編がシーラちゃん達の物語なのだが(シャールドの過去の話)、この頃まだシーラちゃんは影も形も無い。黄道十二神の指輪は、もろバウンティソードの影響を受けている。とても顔漫画。落書き帳に描いて上部をセロテープでとめてペラペラめくれる。 11
なるかみうめこ
DOODLEmtemなファンアート🥰もうすぐ次の回更新楽しみ〜💕💕💕もはやまば妄想というよりも、お二人の絡みがたまらんくなってきた………🤦💖mznkさんをここまでナチュラルに饒舌に出来るのはおそらくhknsさんだけなのでは……?
フジト🎹
DONE「懇願の」BGE本誌69話スポーツバーの隙間幻覚
大と雪
お互いへの巨大感情(≠恋愛)ベースで描いてる
キスの日DAI遅刻だしおそらく同ネタ多数かとは思いますがド新規の勢いで描いておきたかった
まさか初描きが本誌ネタ漫画になるとは…
(2024.2.29) 一旦非公開にしていたのを再公開しました 4
精神安定剤
DOODLEパラクラ 自陣向けこれは雑に考えた元同僚くん おそらく部署で数少ない同い年
多分今現在は足を怪我してリハビリ療養中かな〜と勝手に思っている 元軍人っぽいからFBI歴はさほど長くなさそう 私の癖的に長めの片想いをしているオープンゲイだといいなと思っています 私は何をしているんですか?(発狂)
pnkt
DOODLEレイチュリ(が始まりそうで即終わる)
気持ちいい話じゃないので注意
ブラ●クラ●〜ンで双子の一人が「お礼」で
見せてくれるやつやって欲しかっただけです
このチュリンもおそらく去セイされてるから「あり得ない」 3
ゆめの
DOODLE浮葉様キャラスト14話後をイメージした話。……ですが、おそらくこんな展開を思いつくのはこの世界で私しかいないはず。
そしてタイトル詐欺です。
そんな変な話です。
コメディに見せかけたいつも通りの真面目なお話をお楽しみください。
あなたに残して欲しい桜の痕跡温かい……
そう思いながら朝日奈唯が目を開けると、いつもとは違う天井が見えた。
目を覚ますと強い力で抱きしめられているのを感じる。
え、何!?
そして、ここはどこ?
そう思うものの、羽交い締めにされているため身動きが取れず、そんな中、記憶を探る。
昨日は確か学校で友達とテストの話をしていた。するとマインの通知が来て、それが御門からのものであり、誘われるがまま京都に来た。
夜の御門の家に来るのは初めてで、窓から光が見えない光景を新鮮に思った。
そして、案内されるがまま離れに来て、そして彼の父親ー衣純の盗作の真相や、御門自身の父親との思い出に耳を傾けた。
そして、おそらく彼が久しぶりに奏でたであろうピアノ。その透明感ある旋律に心打たれていると窓から雪が降っているのが見えた。それはまるで御門が父に呼び掛けたことに呼応するかのように。
6866そう思いながら朝日奈唯が目を開けると、いつもとは違う天井が見えた。
目を覚ますと強い力で抱きしめられているのを感じる。
え、何!?
そして、ここはどこ?
そう思うものの、羽交い締めにされているため身動きが取れず、そんな中、記憶を探る。
昨日は確か学校で友達とテストの話をしていた。するとマインの通知が来て、それが御門からのものであり、誘われるがまま京都に来た。
夜の御門の家に来るのは初めてで、窓から光が見えない光景を新鮮に思った。
そして、案内されるがまま離れに来て、そして彼の父親ー衣純の盗作の真相や、御門自身の父親との思い出に耳を傾けた。
そして、おそらく彼が久しぶりに奏でたであろうピアノ。その透明感ある旋律に心打たれていると窓から雪が降っているのが見えた。それはまるで御門が父に呼び掛けたことに呼応するかのように。
Kakyo
DOODLE #赤いケシの海の心臓#夢ケスタ
⚠️R-15(?)
※夢絵
この場面はおそらく、「2人がセクシーな服を着て2時間部屋に閉じ込められ、セックスを我慢する」という挑戦に関連しています。 2
はづき
DOODLE※PHASE40「暁の宇宙」にてラウイザ的な…
(隊長がかなり気持ち悪いごめんなさい)
パナマからの狭い艦内生活って言ってたけど、パナマ攻略戦から1ヶ月くらい経過してるので髪も伸びてそう…てかイザークの髪はディアッカが切ってるって神々の薄い本で教育を受けてきたので、おそらくディアッカと別れてから髪が伸びっぱなしだと、とてもにっこりするなという妄想込み。
あと隊長の話聞いてるイザちゃん可愛い 2
mia
MOURNING作業通話で書いたものです。おそらくティカクロ。
クロエくん≠花嫁さんという前提で、しかしクロエくんはもうすでにティカさんにとって大切な人であり、手放し難い存在になっているのでは?という妄想から生まれた話です。自由でいて、その上で隣にいて欲しいというのがティカさんの想いなのかなと。
君がいる幸せ「それでねルチル達が──」
「それは素敵だね」
とある日の午後三時半を回った頃、西の魔法使いであるクロエとラスティカは魔法舎にあるクロエの部屋に集まってお茶会をしていた。魔法舎の廊下には二人の楽しげな話声が響き、中庭には小鳥の優しいさえずりだけが聞こえている。いつもは賑やかな魔法舎だが、今日はどうやら様子が違うようだ。南の魔法使いや東の魔法使いは賢者と共に依頼先へ。中央の魔法使いは皆で市場へ買い物に。北の魔法使いは各々できまぐれに出掛けていき、シャイロックとムルは西の国にあるシャイロックのバーへと戻っている。そうして気がついたら魔法舎にはクロエとラスティカだけが残っていた。魔法舎に二人きりなんてことは始めてで、誰かと一緒に過ごすことを好むクロエとラスティカは自ずとお互いに会いに行っていた。そこからラスティカが午後にはお茶会をしよう、と提案し今にいたる。お茶会のために用意したティーテーブルは窓辺に置かれていて、窓側にはクロエが、その向かいにはラスティカが座っていた。話のお供にルージュベリーの紅茶を淹れて、会話は続いていく。
2176「それは素敵だね」
とある日の午後三時半を回った頃、西の魔法使いであるクロエとラスティカは魔法舎にあるクロエの部屋に集まってお茶会をしていた。魔法舎の廊下には二人の楽しげな話声が響き、中庭には小鳥の優しいさえずりだけが聞こえている。いつもは賑やかな魔法舎だが、今日はどうやら様子が違うようだ。南の魔法使いや東の魔法使いは賢者と共に依頼先へ。中央の魔法使いは皆で市場へ買い物に。北の魔法使いは各々できまぐれに出掛けていき、シャイロックとムルは西の国にあるシャイロックのバーへと戻っている。そうして気がついたら魔法舎にはクロエとラスティカだけが残っていた。魔法舎に二人きりなんてことは始めてで、誰かと一緒に過ごすことを好むクロエとラスティカは自ずとお互いに会いに行っていた。そこからラスティカが午後にはお茶会をしよう、と提案し今にいたる。お茶会のために用意したティーテーブルは窓辺に置かれていて、窓側にはクロエが、その向かいにはラスティカが座っていた。話のお供にルージュベリーの紅茶を淹れて、会話は続いていく。
raixxx_3am
DOODLEこれ(https://poipiku.com/5919829/9722395.html)の後日談だけど読んでなくても別に大丈夫。「無理に話さなくっていい」はやさしさなのと裏腹に言葉を封じてしまっている側面もあるよなぁとぐるぐる思ったので書きました。ふたりともちゃんと話し合ったり、弱さや迷いを打ち明けあえるいい子なんだと思うきっとおそらくたぶんという夢を見ています
(2024/2/11)
repose「遠野くんあのね、ちょっと……いい?」
夕食の片づけを終えたタイミングを見計らうように、背中越しにつつ、と袖を引っ張られる。ふたりで過ごす時間にしばしば為される、すこし子どもじみて他愛もないスキンシップのひとつ――それでもその声色には、いつもとは異なったいびつな色が宿されている。
「うん、どうかした?」
努めて穏やかに。そう言い聞かせながら振り返れば、おおかた予想したとおりのどこかくぐもったくすんだ色を宿したまなざしがじいっとこちらを捉えてくれている。
「あのね、ちょっと遠野くんに話したいことがあって……落ち着いてからのほうがいいよなって思ってたから。それで」
もの言いたげに揺れるまなざしの奥で、こちらを映し出した影があわく滲む。いつもよりもほんの少し幼くて頼りなげで、それでいてひどく優しい――こうしてふたりだけで過ごす時間が増えてから初めて知ることになったその色に、もう何度目なのかわからないほどのやわらかにくすんだ感情をかき立てられる。
2877夕食の片づけを終えたタイミングを見計らうように、背中越しにつつ、と袖を引っ張られる。ふたりで過ごす時間にしばしば為される、すこし子どもじみて他愛もないスキンシップのひとつ――それでもその声色には、いつもとは異なったいびつな色が宿されている。
「うん、どうかした?」
努めて穏やかに。そう言い聞かせながら振り返れば、おおかた予想したとおりのどこかくぐもったくすんだ色を宿したまなざしがじいっとこちらを捉えてくれている。
「あのね、ちょっと遠野くんに話したいことがあって……落ち着いてからのほうがいいよなって思ってたから。それで」
もの言いたげに揺れるまなざしの奥で、こちらを映し出した影があわく滲む。いつもよりもほんの少し幼くて頼りなげで、それでいてひどく優しい――こうしてふたりだけで過ごす時間が増えてから初めて知ることになったその色に、もう何度目なのかわからないほどのやわらかにくすんだ感情をかき立てられる。