ふぁんた
まひらくん
DOODLE【背後注意】ついったでつぶやいてたメスイキファンタジー
跡取りギャルちゃんがびえぼを飼うやつ
ぺぺっとネームができたが、仕上げるかわからんので載せる
塗らないとギャルちゃんってわかんないよまひらちゃん!!(つд⊂)エーン
眠いのでここまで
パスワードはいつものやつ
18歳以上の万ちゃんキチガイですか?
yesで見れます^^
(あれ…?今気付いたけど、メスイキなのに射精させちゃってるな…) 6
ちゃん
DONEそなちねの続き子育てしてる七五の短編集です。
子育て未経験者が書くファンタジーです。娘ちゃんがよくしゃべります。
過去の子育てシリーズを一応べったーにも投稿していますが、どちらが読みやすいかは分かりません…。
7と5をそれぞれ英語で 22469
skippy_hpmc
PROGRESS公開期間 6/30 23:59まで※※※※※とてもネームです(顔ちゃんと描いてないコマがほとんどです)
※勇者(魔王)いちと盗賊(魔女)さまのファンタジー世界観の話です
※後半(R18展開)ちゃんとかけばここまでがサンプルになりそう〜なところまでカットしました。
※もっと読みたい〜とかいいねってなった際にはぜひスタンプ押してください〜!!!! 33
kamo_____
DOODLEファンタジ~856のメモ1枚め
出奔(原作と理由が同じ)、楽器が高いため冒険者に
インナーにドラゴンのうろこかたびらとか欲しい
2枚め
ギルドのことなんにも知らないハに親切に教えてくれるコ、
コの技術に素直に感心するハ→このあと「一緒にパーティ組みませんか!」の流れになる 2
funo9ryunosuke
PAST2023年秋から2024年春にかけてのアイコンまとめ①月島with何処かで見たことある精霊達at秋バージョン
②月島with何処かで見たことある精霊達at冬バージョン
③雪だるまde第七師団
④ファイナルファンタジーの人気キャラ(?)de第七師団 4
ななしの亡霊
CAN’T MAKEサキュ(幼女)パロ4スサキュロリスちゃんわからせという呟きを見てえっちだ…となって書いた筈なのにえっちなことしません
ふんわり現パロでちらっとモブが出てきます
ファンタジーに詳しくない人間が適当な設定を練りながら書きましたので、矛盾点とかあったらすみません
サキュパロとは何ぞ状態ですが、なんでもありOKの方のみどうぞ 9368
pinzu
DONE【トカゲの王子様・初夜編R-18】※青年マレウス×少年レオナです(ふんわりファンタジーパロなので現実性は考えないでください)
※成人指定作品につき18歳未満の閲覧は固くお断りします。 22
だめにん
DOODLEホラーファンタジー乙女ゲームで毎回殺されるモブですがそろそろ我慢の限界です。どうせ死ぬならイケメンとヤりまくってから死にます。作者:福富長寿 先生
ファンアートです。また読み返してます。 5
🍖肉🍖
MOURNINGKDオンイベにて無配にするはずだったファンタジーパロのらくがき供養です↓同じく無配のはずだった小説(R-18)
契約 https://privatter.net/p/10754712 4
nicomi
PAST『飛び込み参加で娶った幼馴染♀はとんでもない純情◯◯でした!?』2・雰囲気ファンタジー(十傑っぽい世界観)
・出×勝♀(かつき先天女体化)
・何でも許せる人向け
pixivより再掲。
珍しい全年齢回です。
第二章 風の月
1.
「あー、そういえばソウイウことなーんにも教えてこなかったかもー」
「光己さんんんんん!!!!!」
翌朝の爆豪家の一角で、何より出久が探し求めたのは勝己の母親、光己の姿であった。
四十は越えたろうに昔と変わらぬ瑞々しさを保っている爆豪光己は、猛然と駆け寄ってくる出久に気づくなり
「あら若ダンナ様、昨夜はお楽しみ~?」
と、中身も少女そのままでくふふと笑った。
こっちはそれどころじゃない、頼むから来てくれと納屋の影に引っ張り込んで、かくかくしかじか昨日の顛末を─裸を見せあったことはちょっとゴニョゴニョと誤魔化しながら─説明すると、実にあっけらかんとした答えが返ってきたのだった。
「多分勝己はそういう、男女のどーこーとか全然知らないと思うわぁ。
332441.
「あー、そういえばソウイウことなーんにも教えてこなかったかもー」
「光己さんんんんん!!!!!」
翌朝の爆豪家の一角で、何より出久が探し求めたのは勝己の母親、光己の姿であった。
四十は越えたろうに昔と変わらぬ瑞々しさを保っている爆豪光己は、猛然と駆け寄ってくる出久に気づくなり
「あら若ダンナ様、昨夜はお楽しみ~?」
と、中身も少女そのままでくふふと笑った。
こっちはそれどころじゃない、頼むから来てくれと納屋の影に引っ張り込んで、かくかくしかじか昨日の顛末を─裸を見せあったことはちょっとゴニョゴニョと誤魔化しながら─説明すると、実にあっけらかんとした答えが返ってきたのだった。
「多分勝己はそういう、男女のどーこーとか全然知らないと思うわぁ。
sisupoyo
DOODLEネハンとちいこいシス出会い編再掲 見るに耐えないところを描き直したり生意気にも手足が細長かったので所々短く太くしました ネハンは最近部屋でチョロチョロしてるちいこいシスを見かけてどうにか手懐けてここに住んでくれないかなと様子を伺っていました ファンタジーネハシス 17torihana__
DOODLE史実云々はいったんすべて投げ捨てて好き勝手描くよ。もういっそ髪の色とかも赤とか青とかファンタジーな色味にしようかなぁ~~~
アレヘファ左右固定派。
あとプトクレ(プトレマイオス×クレオパトラ)もいいぞ! 4
gurumii_dream
TRAINING人形の👟の話(notプランツ)👹🦁🖋✕👟
👟が、右です。
いつもと違います。
ファンタジー
モブが話します
#voxshu
#Lucashu
#ikeshu
パスワードヒント
今回のbottomは?(英小文字3文字) 5205
o_juju_Pd3fJ
MAIKINGヤタガラス兄のやつファンタジー
仏教も神道もごちゃまぜ宿儺の居ない世界、呪術高専に通う悠仁と神の使いの脹相の話
ある程度まとまったら直して支部に上げようかな
(すみません、元々情報過多でSNS疲れ起こすのでちょっとこちらに引き込もるやもです)
ヤタ兄(仮)三千世界の烏を殺し主と朝寝がしてみたい
脹相は肩で大きく息をしながら背中の傷を庇うように自分の身体を抱きしめた。
もう空は飛べぬ神託も聞こえぬ哀れな民も導けぬ幸いなことと言えば、もう同胞が死ぬ音も聴こえない事だった。
今は住み慣れた迷家の布団に横になっている。ここも何れ消えてしまうだろう。
早く逢いたい、瞼の裏に想い人が映る。
俺は自由になった、と伝えたい。
悠仁は幼い頃に二、三日の間神隠しに遭ったことがある。父母はすでに居らず、身寄りは祖父だけだったが祖父や近しい大人達が総出で山を捜したが見つからなかった。あの時は本当に肝を冷やした、と祖父が蒸し返す度悠仁はそんな大層な話だったか?と肩を竦めたものだった。
2680脹相は肩で大きく息をしながら背中の傷を庇うように自分の身体を抱きしめた。
もう空は飛べぬ神託も聞こえぬ哀れな民も導けぬ幸いなことと言えば、もう同胞が死ぬ音も聴こえない事だった。
今は住み慣れた迷家の布団に横になっている。ここも何れ消えてしまうだろう。
早く逢いたい、瞼の裏に想い人が映る。
俺は自由になった、と伝えたい。
悠仁は幼い頃に二、三日の間神隠しに遭ったことがある。父母はすでに居らず、身寄りは祖父だけだったが祖父や近しい大人達が総出で山を捜したが見つからなかった。あの時は本当に肝を冷やした、と祖父が蒸し返す度悠仁はそんな大層な話だったか?と肩を竦めたものだった。
Ntyo_aruru
MOURNING3/24更新ファンタジーパロだよ
魔族のペパーと人間のアオイだよ
壁打ちにするには長すぎるのでぽいぽいするよ
ペパー→魔族(人間換算19歳)
アオイ→魔法使いの少女(16歳)
魔族と人間が戦争をしている世界。
ペパーは、永年の敵である人間を研究する役目を与えられている一族の末裔である。
父親が多大なる功績を残し、その父亡き後のペパーが、父の研究とその研究施設を継いでいる。
アオイは何処にでもいるような少女だが、生まれつき強い魔力を持って生まれてきた。
この世界では、魔力を持っている人間は希少である。心優しいアオイは、この力でたくさんの人を救いたいと思っていた。
15歳の誕生日を迎えた日、母親と暮らしていた故郷の村を出て、旅の魔法使い(ヒーラー)となった。
今は怪我や病気の人を魔法で助けて生計を立てながら、各地を廻っている。
10083アオイ→魔法使いの少女(16歳)
魔族と人間が戦争をしている世界。
ペパーは、永年の敵である人間を研究する役目を与えられている一族の末裔である。
父親が多大なる功績を残し、その父亡き後のペパーが、父の研究とその研究施設を継いでいる。
アオイは何処にでもいるような少女だが、生まれつき強い魔力を持って生まれてきた。
この世界では、魔力を持っている人間は希少である。心優しいアオイは、この力でたくさんの人を救いたいと思っていた。
15歳の誕生日を迎えた日、母親と暮らしていた故郷の村を出て、旅の魔法使い(ヒーラー)となった。
今は怪我や病気の人を魔法で助けて生計を立てながら、各地を廻っている。
aksLMT
MEMO貴族ローさん×庭師の少年ゾロくん。なんちゃって中世ファンタジーパロのネタツイまとめ①
剣と魔法のファンタジーっていいよね①中世なんちゃってファンタジー世界で、ローさんの屋敷の庭師をやってるゾロくんとローさんのお話読みたい。
身分差とか同性とかなんかいろんな障害を乗り越えるハーレクイン的なやつ。いやもうありそう。あるんじゃない?私は本当に推しが草花を育てたり愛でたりする話が好きだな。
ゾロくんはお屋敷のことお城って呼んでてほしい。ローさんは本当の城を知ってるし登城することもあるから「ここは城ではない」って笑うんだけど、ゾロくんの狭い世界じゃ「お城だろ?」って感じ。
ローさん辺境伯とかがいいかな。剣と魔法の中世ファンタジーで魔力が強いけど、短命な一族がトラファルガー家。
ローさんは魔力が強くて、殲滅・戦闘魔法と呼ばれる類のものが得意。
3970身分差とか同性とかなんかいろんな障害を乗り越えるハーレクイン的なやつ。いやもうありそう。あるんじゃない?私は本当に推しが草花を育てたり愛でたりする話が好きだな。
ゾロくんはお屋敷のことお城って呼んでてほしい。ローさんは本当の城を知ってるし登城することもあるから「ここは城ではない」って笑うんだけど、ゾロくんの狭い世界じゃ「お城だろ?」って感じ。
ローさん辺境伯とかがいいかな。剣と魔法の中世ファンタジーで魔力が強いけど、短命な一族がトラファルガー家。
ローさんは魔力が強くて、殲滅・戦闘魔法と呼ばれる類のものが得意。
aksLMT
MEMO貴族ローさん×庭師の少年ゾロくん。なんちゃって中世風ファンタジーパロのネタまとめ②
まとめってか、長すぎてツイートする気が失せたのでこのままここで公開するやつ。
剣と魔法のファンタジーっていいよね②貴族ローさん×庭師ゾロくんの話するね。
これまだ妄想すんの?って思った。するの♡
ゾロくんぶっ倒れ事件からの使用人大量粛清事件から、いじめが表だっては無くなったけど今度は割と腫れ物に触るような扱いになっちゃったゾロくん。どんどん居心地が悪くなるけど、本人気にしてないからセーフ。(せやろか)
その後も、夜の庭で時々ローさんと会うゾロくん。会う、といっても約束をしてるわけじゃなくて、ゾロくんが妖精さんたちとじゃれてたりぼーっとしてるところにローさんがやって来るって感じ。
「月が好きなのか?」
って聞かれて、首をかしげるゾロくん。
「星が好き?」
もう一度首をかしげる。
「そうか…、いや、いつも熱心に空を見上げているから好きなのかと思って」
4513これまだ妄想すんの?って思った。するの♡
ゾロくんぶっ倒れ事件からの使用人大量粛清事件から、いじめが表だっては無くなったけど今度は割と腫れ物に触るような扱いになっちゃったゾロくん。どんどん居心地が悪くなるけど、本人気にしてないからセーフ。(せやろか)
その後も、夜の庭で時々ローさんと会うゾロくん。会う、といっても約束をしてるわけじゃなくて、ゾロくんが妖精さんたちとじゃれてたりぼーっとしてるところにローさんがやって来るって感じ。
「月が好きなのか?」
って聞かれて、首をかしげるゾロくん。
「星が好き?」
もう一度首をかしげる。
「そうか…、いや、いつも熱心に空を見上げているから好きなのかと思って」
Awai_kii
MAIKING洋三ファンタジーパロです。推敲段階。書けた分随時追加していきます。
中世和風ぽい雰囲気ですが、架空の国が舞台。バスケも出てこないし、設定たっぷり作り変えています。※勾/玉/三/部/作のオマージュあり。
大丈夫でしたら…
光の先の少年 【第一話】
水戸洋平の一番幼い記憶は、夜の森だった。家と家族を戦で失い、戦禍から逃れるうちにたった一人になってしまった彼は、木々の間をよろよろと進んでいた。星も月も夜の生き物たちも、ひっそりと姿を隠していた。宵闇は幼い子供を恐ろしいものから隠してはくれたが、もう限界だった。空腹と疲れと心細さで動けなくなった彼は、ついに膝をついた。
その時、ぼんやりと見えた光が何なのか、確かめる前に意識を失った。
四歳だったその日のことについて洋平が覚えているのはそれだけだった。それまで住んでいた場所も親の顔も名前も覚えていない。
気を失っていた小さな子供は通りかかった村人に助けられ、里に連れ帰られた。長年に渡る近辺での戦によって増え続ける孤児たち。その日から洋平も彼らと共に生活することになった。
26830水戸洋平の一番幼い記憶は、夜の森だった。家と家族を戦で失い、戦禍から逃れるうちにたった一人になってしまった彼は、木々の間をよろよろと進んでいた。星も月も夜の生き物たちも、ひっそりと姿を隠していた。宵闇は幼い子供を恐ろしいものから隠してはくれたが、もう限界だった。空腹と疲れと心細さで動けなくなった彼は、ついに膝をついた。
その時、ぼんやりと見えた光が何なのか、確かめる前に意識を失った。
四歳だったその日のことについて洋平が覚えているのはそれだけだった。それまで住んでいた場所も親の顔も名前も覚えていない。
気を失っていた小さな子供は通りかかった村人に助けられ、里に連れ帰られた。長年に渡る近辺での戦によって増え続ける孤児たち。その日から洋平も彼らと共に生活することになった。