モナー
mame310daizu
DOODLEサイレン清掃会社 エイプリールフール学園のやつ、プラス自探のにょた化落書きネタバレもクソもなーんもない。
冷静になったら負け()
普段女子を描かないのだゴリラになる件について。 2
RENOUwina
DOODLE「VOID」HO2今後のハルカちゃんの衣装(仮)
足の部分黒じゃなくて白でもいいし、
衣装を白くしてもいいかもなー
(ちなみに脚部分は太もも辺りからアタッチメントとして付け替え可能です)
酸化アミノ
MOURNINGこんな感じの忘羨+懐桑の話を書きたかったんですが、おそらく未完でお蔵入りなのでここにお供えしときますmdzsで創作し始めた初期の頃に意気込んで書こうとした作品の触り部分ですが、うまいこと続かず寝かせっぱなしでした
懐桑に対する解釈は未だに難しく感じるので、これは書けないかもなーと断念
#無言で途中放棄した作品をあげる見た人もやる
獣の贄(未完) もう随分と昔に退治された妖獣が、長い年月を掛けて封印を破り、今生に復活したそうだ。姿は狼と似ているが、それを実際に見た者はごく僅かだ。今はもう廃墟と化した山村を縄張りにして他の獣や怨霊を使役して人々を襲っている。
「というわけだが、聶宗主は何かご存じだろうか?」
「……もちろん存在は知っているとも。他ならぬ我が御先祖様が封印した妖獣だと伝わっているから」
「封印が破られた後は既に大勢の人間を喰っているらしい。さて、宗主はどうお考えだろうか?」
念押しとばかりに放たれた言葉に懐桑は眉を顰め、視線を真横に逸らす。側に控えている年長の門弟たちにそっと目配せして助言を求めようとするが、「何も答えたくはない」と皆言いたげな様子で沈黙を貫いていた。
2267「というわけだが、聶宗主は何かご存じだろうか?」
「……もちろん存在は知っているとも。他ならぬ我が御先祖様が封印した妖獣だと伝わっているから」
「封印が破られた後は既に大勢の人間を喰っているらしい。さて、宗主はどうお考えだろうか?」
念押しとばかりに放たれた言葉に懐桑は眉を顰め、視線を真横に逸らす。側に控えている年長の門弟たちにそっと目配せして助言を求めようとするが、「何も答えたくはない」と皆言いたげな様子で沈黙を貫いていた。
みなせ由良
PASTぬんのすちゃんのハッピーバレンタイン(2年目のす様のバレンタインネタは去年やったからもうネタ切れになるかな〜と思ったけど、小慣れたら小慣れたでまた新たな展開があってもいいのかなと 本筋の方も2タップくらいで終わる初期鯖のバレイベ更新して欲しいな〜新鯖との温度差が酷いのす…
あと一応補足すると、のす様はネモナースコスしてます
siz
DOODLEうさ蘆屋 ※半獣化注意ややセクシーポーズ+全裸だけどケモボディだから大丈夫だよね…?
唐突にケモ化が描きたくなり、折角卯年なのでうさちゃんにしました。
当方ケモナーなのに動物描くの苦手と言う謎奴なのですが、今回は比較的まともに描けた…かも…?
チャームポイントは毛の薄い箇所からピンクの地肌が透けて見えてる所です。 2
もろきゅう
DONEサモナーとテスカの話。傷の舐め合い ウォーモンガーズの拠点で、執事がにっこりと笑っていた。恭しく一礼して、頭を下げた状態で「ごきげんようございます」などと言う。
嫌に上機嫌なヤギの執事は、サモナーをかばうように立つ太陽神を見て、それは楽しそうに……噴き出すのを堪えているかのように満面の笑みを浮かべ、大袈裟に両手を広げてみせた。
「おお、なんと仲睦まじいお二人でしょう! 何も覚えていらっしゃらないサモナー様と、何も残っていらっしゃらないテスカトリポカ様。うつろなお二人が互いを支えあっていらっしゃるご様子に、このメフィストフェレス、心から感じ入っております!」
「感動しているところに水を差すようですまないが、サモナーの本質を映すことのできぬ、劣悪な鏡の遠吠えだと解釈したが、あっているかね?」
2724嫌に上機嫌なヤギの執事は、サモナーをかばうように立つ太陽神を見て、それは楽しそうに……噴き出すのを堪えているかのように満面の笑みを浮かべ、大袈裟に両手を広げてみせた。
「おお、なんと仲睦まじいお二人でしょう! 何も覚えていらっしゃらないサモナー様と、何も残っていらっしゃらないテスカトリポカ様。うつろなお二人が互いを支えあっていらっしゃるご様子に、このメフィストフェレス、心から感じ入っております!」
「感動しているところに水を差すようですまないが、サモナーの本質を映すことのできぬ、劣悪な鏡の遠吠えだと解釈したが、あっているかね?」
みしま
DONEマシュマロリクエストより。TF2で「モナークとパイロットの話」。いつもどおり独自設定&解釈過多。リクエストありがとうございました!ソングバーズ・オーバード コクピット内の敵パイロットを掌握し、ハッチを貫通した手をノーススタータイタンから引き抜く。敵パイロットはブーツから血を滴らせているが、私のせいではない。白兵戦の最中に負傷したのだ。
現在地は、IMC傘下の某企業が運営するロボット工場。戦場と化してなお、生産ラインは稼働し続けている。おそらくは人間の管理者が、あらゆる緊急時プロトコルを無視して逃げ出したのであろう。残された機械を作る機械たちは粛々と動き、ライン上で何らかの障害が発生しても、別のラインと合流させて機械歩兵を組み上げている。その優れた制御プログラムには感心するところだ。そして幸いなことに、完成品は搬出倉庫へ送られるばかりで、起動してこちらを攻撃してくることはない。
10144現在地は、IMC傘下の某企業が運営するロボット工場。戦場と化してなお、生産ラインは稼働し続けている。おそらくは人間の管理者が、あらゆる緊急時プロトコルを無視して逃げ出したのであろう。残された機械を作る機械たちは粛々と動き、ライン上で何らかの障害が発生しても、別のラインと合流させて機械歩兵を組み上げている。その優れた制御プログラムには感心するところだ。そして幸いなことに、完成品は搬出倉庫へ送られるばかりで、起動してこちらを攻撃してくることはない。
マルサキ
PAST昔書いた西ロマ♀を発掘したので、のっけてみる。当時のキャプション↓
レモン+砂糖+水=レモネード。 レモン+砂糖+ソーダ(炭酸水)=レモンソーダ。
イタちゃんの作るのが美味しいってのはあくまで想像です。(笑)
親分ちのはシンプルな気がする、という予想。
全体的に甘味は日本より甘いらしい親分ちのリモナーダは一体どんな味なんでしょうか。やっぱ甘いのか…?(汗)
Limonata - Limonada寂しいなんて、言ってやんない。
寂しいなんて……言えない。
Limonata - Limonada
「…っつあ、あーー…」
デスク前で盛大に伸びをして、一瞬よろけそうになった。
どうにもデスクワークは性に合わないと思う。
堅苦しいスーツを着てないだけ幾分かマシ、程度。
ついさっきも、めずらしく仕事をしている自分をみかけた弟が、目を丸くして大げさにのけぞって見せた。
それでも様子を見てレモネードを差し入れてくれるあ たりやっぱり気が利くと思う。
「…よりによってレモネードかよ…」
なんとも言えない微妙な笑顔になってるのが、自分でも分かった。
実のところはしばらく見たくないレモン。
うちの特産品を本田の奴が気に入ったらしく、積極的に仕入れてくれるのはいいんだが。
1143寂しいなんて……言えない。
Limonata - Limonada
「…っつあ、あーー…」
デスク前で盛大に伸びをして、一瞬よろけそうになった。
どうにもデスクワークは性に合わないと思う。
堅苦しいスーツを着てないだけ幾分かマシ、程度。
ついさっきも、めずらしく仕事をしている自分をみかけた弟が、目を丸くして大げさにのけぞって見せた。
それでも様子を見てレモネードを差し入れてくれるあ たりやっぱり気が利くと思う。
「…よりによってレモネードかよ…」
なんとも言えない微妙な笑顔になってるのが、自分でも分かった。
実のところはしばらく見たくないレモン。
うちの特産品を本田の奴が気に入ったらしく、積極的に仕入れてくれるのはいいんだが。
むつき
DONE頭痛でダウンしているクロードを見舞うサモナーくん +見守るスノウさん頭痛持ち 豪奢な装飾が施されたドアへと手を伸ばす。けれどノックするより先に、ドアは内側から開かれた。
「ようこそおいでくださいました」
囁くようにして歓迎の言葉をかけてくれたスノウさんは、自分の顔を見つめて目元を和らげてみせた。
地上一階、建物を入ってすぐのところでガルムに会った。こうして自分が執務室に辿り着くより先に、きっとガルムは忠犬らしくスノウに報告に行ったのだろう。それにこんな立派な施設なのだ。防犯カメラのひとつやふたつ、そしてそのモニターくらい、この執務室のどこかには据え付けてあるに違いない。
「クロードと約束してたわけじゃないんだけど。ちょうど近くに来る用事があったから、挨拶でもと思って」
言いながら、でも今日はクロードに会えないだろうと思った。いつものスノウさんなら、うやうやしい一礼と共にすぐに部屋の中へと案内してくれるはずだ。けれどいま自分の目の前に立っているスノウさんは場所を譲ってくれそうには見えなかった。険しい雰囲気というわけじゃない。あくまでも和やかに、そしてきっと何かクロードのための訳があって、彼はそこを塞いでいるんだろうと思った。
2007「ようこそおいでくださいました」
囁くようにして歓迎の言葉をかけてくれたスノウさんは、自分の顔を見つめて目元を和らげてみせた。
地上一階、建物を入ってすぐのところでガルムに会った。こうして自分が執務室に辿り着くより先に、きっとガルムは忠犬らしくスノウに報告に行ったのだろう。それにこんな立派な施設なのだ。防犯カメラのひとつやふたつ、そしてそのモニターくらい、この執務室のどこかには据え付けてあるに違いない。
「クロードと約束してたわけじゃないんだけど。ちょうど近くに来る用事があったから、挨拶でもと思って」
言いながら、でも今日はクロードに会えないだろうと思った。いつものスノウさんなら、うやうやしい一礼と共にすぐに部屋の中へと案内してくれるはずだ。けれどいま自分の目の前に立っているスノウさんは場所を譲ってくれそうには見えなかった。険しい雰囲気というわけじゃない。あくまでも和やかに、そしてきっと何かクロードのための訳があって、彼はそこを塞いでいるんだろうと思った。
もろきゅう
DONEシロウとテスカトリポカの思い通りになってくれないサモナーの話。残念ながら「お待たせ、サモナー」
冷えた風が吹く街中。学校指定のコートと、そのコートに合わせて選んだのだろうマフラーを着用して、学級委員長がやって来るのが見えた。
今度の学力テストのために参考書を買いたい、というサモナーのリクエストに応えようと、有力候補を調べ上げてメモしたものを手に、やや緊張の面持ちだ。
「シロウ、手袋は?」
ニット帽を被り、手袋をつけているサモナーが問いかける。
本居シロウはそこで緊張を解いた。やや苦笑して返す。
「マフラーを巻いて安心してしまった。手袋もしてくればよかったな」
「じゃあ、自分の手袋を半分あげるよ」
右手の手袋を外し、シロウの右手にはめる。シロウの左手とサモナーの右手が肌寒く晒されることになったが、サモナーは構わない様子だった。
1807冷えた風が吹く街中。学校指定のコートと、そのコートに合わせて選んだのだろうマフラーを着用して、学級委員長がやって来るのが見えた。
今度の学力テストのために参考書を買いたい、というサモナーのリクエストに応えようと、有力候補を調べ上げてメモしたものを手に、やや緊張の面持ちだ。
「シロウ、手袋は?」
ニット帽を被り、手袋をつけているサモナーが問いかける。
本居シロウはそこで緊張を解いた。やや苦笑して返す。
「マフラーを巻いて安心してしまった。手袋もしてくればよかったな」
「じゃあ、自分の手袋を半分あげるよ」
右手の手袋を外し、シロウの右手にはめる。シロウの左手とサモナーの右手が肌寒く晒されることになったが、サモナーは構わない様子だった。
もろきゅう
DONE注意散漫なサモナーと補う忍者の話いまそかり 忍者は種をかじる。
サモナーが手渡してきたATKの小種を、ためらいがちに奥歯で噛んでいた。
我らが主は、戦闘慣れしていないらしい。
忍者がそう結論付けたのは、今までのアプリバトルを控えメンバーとして散々観察してのことだ。
何度も敵を打ち漏らしては、参謀であるシロウの範囲攻撃で沈めてもらい、何度も不意打ちされては、振り返る余裕もないのか硬直し、アカオニのチャージスラストに助けられている。
リーダーとして、いささか頼りないと言わざるを得ない。
高校生なのだから仕方ないとはいえ、場数に比べて成長の度合が遅い。
今だって、我らがリーダーは直進するばかりで、脇に意識を向けていないのだ。
ああ、ほら、死角から敵が飛び出してきて……
1559サモナーが手渡してきたATKの小種を、ためらいがちに奥歯で噛んでいた。
我らが主は、戦闘慣れしていないらしい。
忍者がそう結論付けたのは、今までのアプリバトルを控えメンバーとして散々観察してのことだ。
何度も敵を打ち漏らしては、参謀であるシロウの範囲攻撃で沈めてもらい、何度も不意打ちされては、振り返る余裕もないのか硬直し、アカオニのチャージスラストに助けられている。
リーダーとして、いささか頼りないと言わざるを得ない。
高校生なのだから仕方ないとはいえ、場数に比べて成長の度合が遅い。
今だって、我らがリーダーは直進するばかりで、脇に意識を向けていないのだ。
ああ、ほら、死角から敵が飛び出してきて……
みなせ由良
PASTぬんのす様もたまには悪堕ちするお話「同人誌の導入部分は雑でいい」て話を聞いて、そりゃあいいとザックリ妄想してみたら思いの外長くなったやつです(スナァ…
弊デア妄想ののす様は幼児退行してる設定なのでこんな感じなのかな〜と 基本甘えたさんだけど気遣いもする結果ストレス溜めるタイプ(かわいそう
あと今まで描いた事なかった鯖もちょろっとだけど描けて楽しかったのです エジソンとか(ケモナーめ… 5
96noScull
DONE何番煎じかのうす~いヴァンパイアみっち(先祖返り)設定です。え?明日みつやくん誕?しゃーない書きかけ放置のヴァンパイアパロを…という次第です(ひどい)リープ繰り返した末の謎平和軸。もうどうとでもなーれという境地(;´∀`)
みつやくん誕(フライング) それは情事のようだった。
さらけ出した喉に貪りつく。時折甘い吐息が洩れ、互いに縋り付く。
集会後、姿を消した二人を探してそれを目撃してしまったマイキー達はギョッとして固まった。
が、
「タケミっち何してんの!?」
いち早く正気に戻ったマイキーが二人を引き離した。
ばつが悪そうな武道と涼しい顔の三ツ谷。
武道が噛みついていた首筋には絆創膏が貼られている。
デキていますが何か、みたいな優越感を隠さない三ツ谷の態度にマイキーを筆頭に若干イラっとしていた。
「オレ、実は先祖返りの吸血鬼で…」
武道はいきさつをぽつぽつと語りだした。
事の始まりはとある満月の夜、コンビニに買い物に行ったら不良ではなく通り魔に出くわしてしまった。フードを被った男はナイフを突き出し武道に向かって駆け出してくる。
2279さらけ出した喉に貪りつく。時折甘い吐息が洩れ、互いに縋り付く。
集会後、姿を消した二人を探してそれを目撃してしまったマイキー達はギョッとして固まった。
が、
「タケミっち何してんの!?」
いち早く正気に戻ったマイキーが二人を引き離した。
ばつが悪そうな武道と涼しい顔の三ツ谷。
武道が噛みついていた首筋には絆創膏が貼られている。
デキていますが何か、みたいな優越感を隠さない三ツ谷の態度にマイキーを筆頭に若干イラっとしていた。
「オレ、実は先祖返りの吸血鬼で…」
武道はいきさつをぽつぽつと語りだした。
事の始まりはとある満月の夜、コンビニに買い物に行ったら不良ではなく通り魔に出くわしてしまった。フードを被った男はナイフを突き出し武道に向かって駆け出してくる。
ogulown
DONE記憶喪失のサモナーに性教育しようとして激烈夢離断をくらうダゴン「えっえっなになにダゴン先生」
なにがしかの会話で記憶喪失だともらしたサモナーの体に、海魔の触手が全身が絡みつく。
触手が制服のシャツやインナーをまくりあげ、若い柔肌を這う。
「ふふ、お前がなにも覚えていないとあらば、講師として教えてやらねばと思ってな」
「んん、な、にを……わ、くすぐったい〜」
講師室のソファにサモナーを押し倒し、制服を脱がしていく。
「なに、全て任せてくれればよい。このダゴ――がッ⁉」
ダゴンは急に頭を抱え伏した。触手が力なくほどけ、ぼとぼとと床をうつ。
「ゆ、夢の、離、断か……うぐ、ぐああっっ」
「えっえっ先生ほんとに大丈夫ですか⁉」
ダゴンはしばし床にうずくまり、荒い呼吸を整える。脂汗が滴り落ち、ダゴンはなんとか懇願の言葉を紡ぐ。
586なにがしかの会話で記憶喪失だともらしたサモナーの体に、海魔の触手が全身が絡みつく。
触手が制服のシャツやインナーをまくりあげ、若い柔肌を這う。
「ふふ、お前がなにも覚えていないとあらば、講師として教えてやらねばと思ってな」
「んん、な、にを……わ、くすぐったい〜」
講師室のソファにサモナーを押し倒し、制服を脱がしていく。
「なに、全て任せてくれればよい。このダゴ――がッ⁉」
ダゴンは急に頭を抱え伏した。触手が力なくほどけ、ぼとぼとと床をうつ。
「ゆ、夢の、離、断か……うぐ、ぐああっっ」
「えっえっ先生ほんとに大丈夫ですか⁉」
ダゴンはしばし床にうずくまり、荒い呼吸を整える。脂汗が滴り落ち、ダゴンはなんとか懇願の言葉を紡ぐ。
ムラサキゲジゲジ
DONE ##ムラサキゲジゲジの病みケモフォロワーが減るッ....だが..拙者が描く100%健全なケモ絵になんの価値があるのだろうか....?はっきり言ってやろう、拙者はすけべ心でケモノを描いているッ.....TLに投下される下心とピクセルの肉で描かれたケモノART......界隈ケモナーに中指立てられても泳ぎ続ける拙 4
rara_wcat
REHABILIリハビリにヤマもオチもなーんもないの書いてしまったのでまたお焚き上げ。アス君と星を見に行ったスパさん。アス君星空を眺める時だけでもいいからキラキラ澄んだ目でいてほしい。厄災に魅入られてもなお、星を見る時だけは元の自分に戻る的な感じで
澄んだ虎目石の瞳[スパ+アス] 星を見るからついてこいと言われて夜の砂漠に赴いたのはいつだったか。
その時はまだ彼と我らとが結託してすぐだったと思う。
星の動きを見て占いを行うと聞いてはいたが、実際に星を見る占い師殿を見たのはその時が初めてだったように思う。
「ゲルド砂漠は砂嵐でもこない限り星が見放題なのは助かる」
そんな事を若干嬉しそうにしていたのが印象的だった。
いざ天球儀を持って星の動きを読む占い師殿はなるほど堂が入っていた。
的確に星を見つけその動きから少し先の未来の天候などを割り出していく姿は、この者が本当に占い師なのだという認識を深く刻みつけられた。
印象的と言えば、いつもは人を寄せ付けないような濁った虎目石色をしていた瞳が、星を見る際は澄んでいたことだ。
713その時はまだ彼と我らとが結託してすぐだったと思う。
星の動きを見て占いを行うと聞いてはいたが、実際に星を見る占い師殿を見たのはその時が初めてだったように思う。
「ゲルド砂漠は砂嵐でもこない限り星が見放題なのは助かる」
そんな事を若干嬉しそうにしていたのが印象的だった。
いざ天球儀を持って星の動きを読む占い師殿はなるほど堂が入っていた。
的確に星を見つけその動きから少し先の未来の天候などを割り出していく姿は、この者が本当に占い師なのだという認識を深く刻みつけられた。
印象的と言えば、いつもは人を寄せ付けないような濁った虎目石色をしていた瞳が、星を見る際は澄んでいたことだ。
やがみるる
DOODLE大型ねこ科獣人って描いた記憶があまりないのでウンウンうなりながら練習しています産みの親様も参加されてるハウツー本とても良いので皆さん買いましょうね
眺めてるだけでもケモナーは楽しいはず
絵を描かない人にもおすすめですよ
大変 めかぶ
MAIKING※漫画めちゃ長・ゲタ無し・自分用メモジョジョ垢ないし作るのもなーってことでポイピクで。
ジョジョ5部アニメ見たときに暗殺チーム活躍時1995年ごろと仮定するとクソエモいなと思いついてマンガ一気書き。話の半分までいったけど、完結まで勢いで描けなかった。描きあがったら嬉しいけど、とりあえず描いたところまで上げ。
ネームのお供はビリー・ジョエル「We Didn't Start The Fire」よき。 43
みなせ由良
PAST公式でけもみみが合法化されたグラカニ×アヌメイトコラボのグレートキャッツカフェ恐るべし…しかも巌窟さんにけもみみとか正気の沙汰じゃねえ…と喜び勇んで描いたやつ(喜んでんじゃねーかいやあでもケモナーとしては堂々とけもみみ描いていいと言われるのは嬉しくもあり、ちょとマニアックな日陰ネタでいて欲しかった寂しさもあり(ばか)(誰も描いていいなんて言ってねーよ)