ルルー
hitaki21
DONE8話の提案を受けるルートセレロラに夢を見るタイプのオタク。酔った勢いでベタベタしてほしいしそのままの勢いで一線超えてほしい。ていうかセレノアが「本当に酔い潰れてないでしょうね?」って聞いてくるあたりロランは本当に酔ったらああなるんですかね…それともノゼリア飲酒年齢が20歳で飲酒解禁がつい最近だから酔い潰れるまで飲んだ事ない(見たことない)のか…多分飲酒年齢はもう少し下な気はするけど
桜餅ごめ子
DONE※うぃでらネタバレ注意原作ストーリーモード→原作エクストラ→うぃでらストーリーモード→うぃでらエクストラ→うぃでら真格、という流れで繰り返し同じ物語をたどるループもののような違うようなな🍑視点SS
プレイヤー(私)の🥚への重い感情が🍑に乗り移ってしまっている 6406
32honeymoon
DONEEND,7そもそも般若を倒せず暁もKも死亡するルート。
壊れてしまった世界で、優しい思い出だけを繰り返す暁。おそらくはKもきっと優しい夢を見ているのだろう。もしかしたらこれがいちばん幸せな世界なのかも知れないけれど、もうふたりが出逢うことは2度とない。そんな悲しいふたりのおはなし。
yon8jet
DOODLE※大学生ルク遊らくがき中学から大学くらいまで妄想済みるくゆの断片。
すぐ研究室とか作業室に住もうとする遊我を
定期的に回収してはご飯食べさせて
ちゃんと布団で寝かせて身なりもキレイにして
また快適なロードライフに送り返してくれるルーク。
年明けうどん
DOODLEうさかど 現パロ同じ傘下で働いてたらいいなの話
ウサミ:品質管理部 最近、営業から異動になった(基本カレンダー通り勤務)
カドクラ:製造部長 工場勤務 週休二日シフト制(夜勤・土曜勤有り)
火曜の朝、ウサミくんは出勤ですがカドクラさんは休みなのでのんびりクロスワードパズルします🙋
この日ウサミくんは自分だけ仕事行くの嫌すぎていってきますのちゅーをするルールを勝手に制定します🙋
アイム
PROGRESS【現在進行形で書いてるやつ】復活後3年。
LCは2人でEUの古いアパートに住んでる。
愛に臆病な魔女と色々と吹っ切れた魔王の話。
※流血表現アリ
※暗いです
※ちゃんと本編でハッピーエンドにするつもり
中々筆が進まんので、1度ここに冒頭部分のみ投下します。
恐怖、それ故に(仮)────シュッ…
────ポタタ…
鋭利な白刃で柔肌を擦れば落ちる鮮血。
流れる紅を、無感動に眺める自分。
傷は左手首に一筋。
瞬きを、ひとつ、ふたつ、みっつ…
ああ、ホラ。直ぐに…
────傷は消えて、無くなった。
────ガチャ
施錠の落ちる音。
──ハッ、と。
そこで漸く正気を取り戻した。
急いでカッターの血を拭う。
────キィ…
と、扉の開く音。
洗面台の水を勢いよく流して落ちた血を洗い、ティッシュで拭った血痕が、見えないように折りたたんでは、洗面台横に設置してあるゴミ箱に捨てる。
────バタン
「ただいま」
閉まる音に続いて、響いた低音。
565────ポタタ…
鋭利な白刃で柔肌を擦れば落ちる鮮血。
流れる紅を、無感動に眺める自分。
傷は左手首に一筋。
瞬きを、ひとつ、ふたつ、みっつ…
ああ、ホラ。直ぐに…
────傷は消えて、無くなった。
────ガチャ
施錠の落ちる音。
──ハッ、と。
そこで漸く正気を取り戻した。
急いでカッターの血を拭う。
────キィ…
と、扉の開く音。
洗面台の水を勢いよく流して落ちた血を洗い、ティッシュで拭った血痕が、見えないように折りたたんでは、洗面台横に設置してあるゴミ箱に捨てる。
────バタン
「ただいま」
閉まる音に続いて、響いた低音。
アイム
MEMO【いつか描きたい、只のメモ】最近ルルCの御子ネタばっか考えてる。
マンガで描こうと思ってる。
※スザクはちょうどツー家に遊びに来てるみたいな(?)
…なんかいつもツッコミ役(オチ?)でごめんな、スザク。お前さん使いやすいんだ。また今度(←いつになるか分からんが)お前さんメインで何か描くから許せ。
ルルC喧嘩中(只の言い合い)…
前半全コマ、ルルCの怒号が聞こえてる。
1コマ目→つみき積んでる御子達
2コマ目→手が届く最高の高さまで積めた(おお!ってなる)
3コマ目→パチパチパチ(拍手)やったぜ✨
4コマ目→つみき崩れる(Σ( ˙꒳˙ ;).ᐟ .ᐟって顔)
次のページ1コマ目→御子達泣き出す。泣き声聞こえて「「どうした」」と、喧嘩そっちのけで振り返り、駆け寄るルルC
次のページ2コマ目→スザク「仲良いな」「ちゃんとパパママやってるんだね(感心)」みたいなの描く
241前半全コマ、ルルCの怒号が聞こえてる。
1コマ目→つみき積んでる御子達
2コマ目→手が届く最高の高さまで積めた(おお!ってなる)
3コマ目→パチパチパチ(拍手)やったぜ✨
4コマ目→つみき崩れる(Σ( ˙꒳˙ ;).ᐟ .ᐟって顔)
次のページ1コマ目→御子達泣き出す。泣き声聞こえて「「どうした」」と、喧嘩そっちのけで振り返り、駆け寄るルルC
次のページ2コマ目→スザク「仲良いな」「ちゃんとパパママやってるんだね(感心)」みたいなの描く
minato_1103
DOODLE【悪夢のためのおまじない】アロルク+ルクヒロ本悪夢を見たアーロンにとあるおまじないをするルーク、そしてそのおまじないにまつわる二人の過去のお話。
中身はアロルクとルクヒロで半々くらい。
【BDD】https://webonly.herokuapp.com/articles/1785 7
赤さか
INFO【2/12アロルク本サンプル】『DETERMINED MARKSMAN』
A5/R18/108ページ
通り魔事件を捜査しているルークと、エリントンを訪れたアーロンのお話。
※ネームドモブがでます。
※流血表現があります。 15
takeka_miki
TRAINING転生パロルートでも2周目マゼルルートでもない、平行世界でマゼヴェル成立するルートでの告白話。こっちはいつものあほなラブコメのノリで行きたいですね…思いついたらたまに追加します。多分ひたすらイチャイチャしたりするやつ 4
takeka_miki
MEMOー主人公がアップを始めましたーweb原作を一周目として、二周目からモブだったヴェが攻略できるルートが現れたらマゼヴェルできるのでは?
そのルートなら確実に学園在学中にマゼがヴェを攻略して、魔王倒したら結婚しようみたいな約束をして死亡フラグをベキベキに折り戻ってくるやつです。
というメモ。マゼル視点。 2262
greentea
DOODLEむしゃくしゃ、落ち込んてるルースターとよしよししてあげるハングのハンルスhug ガチャッ、ドタンと玄関の方から騒がしい音が聞こえて追っていた文字から顔を上げると、リビングに入ってきたルースターの姿が飛び込んできた。眉間に深い皺を作って唇をぐいと曲げた顔は、懐かしいあのブリーフィングの時のような表情で。のんびり屋なルースターは滅多な事ではその表情を不機嫌に歪ませることは無く、今日は余程の事があったのだなと思いながら手にした本を静かに閉じた。
「よぉ、ルースター。ただいまの挨拶はなしか?」
その言葉にぎろりと俺を睨み付け、手にしていた荷物を床に放って大股で此方に来ると、その勢いのままソファに座る俺をまたぐ様にしてのしかかってきた。咄嗟に両腕を広げてルースターに本が押し潰されるのを回避する。恋人は俺の首筋に顔を埋めてぎゅうぎゅうとしがみついてきた。
792「よぉ、ルースター。ただいまの挨拶はなしか?」
その言葉にぎろりと俺を睨み付け、手にしていた荷物を床に放って大股で此方に来ると、その勢いのままソファに座る俺をまたぐ様にしてのしかかってきた。咄嗟に両腕を広げてルースターに本が押し潰されるのを回避する。恋人は俺の首筋に顔を埋めてぎゅうぎゅうとしがみついてきた。
アイム
MEMO【いつか書くであろう小説】復活して3〜4年後の未来
書き始めた当初は『復活したルの撃沈した話読みたい』って云う唐突な欲求に従い、授業中にルーズリーフでメモしたものより加筆。(原型どこいった?)
途中、書きたいものが迷走してますけどお気になさらず😅
⚠️注意⚠️
※髭ネタです
※ルルCの娘子(2〜3歳)出てきます
⬆以上を踏まえた上で読み進めて下さいm(_ _)m
あたらしいあそび 今日はC.C.と娘の3人で黒の騎士団へ来た。
今回は何か重要な案件や事件があるという訳ではないが、強いて言うなら『里帰り』みたいなものだろう。俺とC.C.の間に娘が出来てから、月に1度は黒の騎士団──ナナリーやスザク、その他のみんなに顔を見せに行く事が、いつの間にか習慣付いていた。
幾つもの扉を開いてやっと辿り着いた、他よりも重厚な扉。横に備え付けてある指紋認証に手を翳す。
────シュッ
「ななちゃん!すーにぃ!かれんちゃん!」
興奮したような大きな声で呼ぶと共にパッと解かれた小さな手。ぺたぺたと可愛い足音を立てて駆けてく愛娘。その光景に、ふっ、と柔らかい笑みが、つい零れてしまう。
1933今回は何か重要な案件や事件があるという訳ではないが、強いて言うなら『里帰り』みたいなものだろう。俺とC.C.の間に娘が出来てから、月に1度は黒の騎士団──ナナリーやスザク、その他のみんなに顔を見せに行く事が、いつの間にか習慣付いていた。
幾つもの扉を開いてやっと辿り着いた、他よりも重厚な扉。横に備え付けてある指紋認証に手を翳す。
────シュッ
「ななちゃん!すーにぃ!かれんちゃん!」
興奮したような大きな声で呼ぶと共にパッと解かれた小さな手。ぺたぺたと可愛い足音を立てて駆けてく愛娘。その光景に、ふっ、と柔らかい笑みが、つい零れてしまう。
greentea
MAIKING残される側の気持ちを味合わせたくないから、あえて離れるルースターのお話を忘れないうちに触りだけ書いた雄鶏は独り空で鳴く「俺はこのまま基地に戻って今までと同じように過ごすから、マーヴもそうするといいよ。前みたいに俺がいなくても生きていけたんだし、願書の件はまだ許せないけどでも、でも俺はマーヴを憎むのを止めるよ。だから」
マーヴは俺に構わずに家に帰りなよ。そう言うブラッドリーは確かに笑っていて、頬はグースが手にしていたバラの様に赤く色づいて、眉は優し気に下がって僕の知る最後のブラッドリーの笑顔そのままだったのに、その瞳は力強く僕を抱き締めてくれたあの輝きは無かった。
そこにあったのはただ凪いだ海の様に、誰もを拒む空の様な色をした瞳。空ではブラッドリーの存在を感じたし、彼の心が燃えているのが分かった。あの時僕たちはともに飛ぶ僚機でパートナー。その絆を感じたのに、今の彼からはそれらがすべて消え失せて、僕の知らないブラッドリーがいた。
410マーヴは俺に構わずに家に帰りなよ。そう言うブラッドリーは確かに笑っていて、頬はグースが手にしていたバラの様に赤く色づいて、眉は優し気に下がって僕の知る最後のブラッドリーの笑顔そのままだったのに、その瞳は力強く僕を抱き締めてくれたあの輝きは無かった。
そこにあったのはただ凪いだ海の様に、誰もを拒む空の様な色をした瞳。空ではブラッドリーの存在を感じたし、彼の心が燃えているのが分かった。あの時僕たちはともに飛ぶ僚機でパートナー。その絆を感じたのに、今の彼からはそれらがすべて消え失せて、僕の知らないブラッドリーがいた。