中学生
*さく*
MEMO謎に中学生なユウ(2年後半かな)とアキラ(1年入学したてくらい)を描きました。。ユウは中学生の頃はなんか毎日つまんなくてスレてた(笑)
アキラは人見知り全開で友達できるか不安すぎる民でした😌 2
宵(よい)
DOODLE中学生のレザーと大学生のロサリアさん(妄想)マクド食べてるの見たいしスーパーに晩御飯買いに行くのも見たい。ファルカは多分単身赴任中。
ハロウィンのレザー+クレーといい、こういうデザイン考えるの好きなんだけど、センスが壊滅的なので…
花月ゆき
DONE秀零の日。記憶喪失&身体だけ縮んだ赤安(中学生)が、工藤邸に一緒に住んでいる設定(たまにコナン君が遊びに来る)です。
①https://poipiku.com/1436391/9417680.html
④https://poipiku.com/1436391/9804135.html
記憶は心の底に③ コナンSide
商店街の福引で、蘭が東都水族館のペアチケットを引き当てた。思わず「相変わらずすげえな……」とコナンは呟いてしまうが、商店街の喧騒に紛れて、蘭には聞こえていない。
礼を言ってチケットを受け取り、家へと向かって歩きはじめた蘭を、コナンは隣からそっと見上げた。蘭は嬉しそうにチケットを取り出し、まじまじと眺めている。ところが、チケットを見ていた蘭の表情がしだいに曇りはじめた。
「どうしたの? 蘭姉ちゃん」
「どうしよう……コナン君。このチケット、クリスマスまでの土日しか使えないんだって」
「そうなの?」
コナンは蘭からチケットを受け取る。そこには【土日限定!東都水族館のクリスマスにご招待】の文字があった。
3670商店街の福引で、蘭が東都水族館のペアチケットを引き当てた。思わず「相変わらずすげえな……」とコナンは呟いてしまうが、商店街の喧騒に紛れて、蘭には聞こえていない。
礼を言ってチケットを受け取り、家へと向かって歩きはじめた蘭を、コナンは隣からそっと見上げた。蘭は嬉しそうにチケットを取り出し、まじまじと眺めている。ところが、チケットを見ていた蘭の表情がしだいに曇りはじめた。
「どうしたの? 蘭姉ちゃん」
「どうしよう……コナン君。このチケット、クリスマスまでの土日しか使えないんだって」
「そうなの?」
コナンは蘭からチケットを受け取る。そこには【土日限定!東都水族館のクリスマスにご招待】の文字があった。
nanatolis_yuni
DONE続き。はじめてなのがうれしかったので大きくなりました中学生tnkに負けるゆうじくんの巻/R18です
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tensen
DONEまたしても何も知らない三井寿 2【天上天下三井独尊6】展示用
プロになった湘北の5人が、日本代表選手としてW杯予選に出る話 第2話
今回はルカワに憧れる中学生男子視点のW杯予選です。
あいかわらず校正はぜんぜんしていない。
ぼんやり続く 7824
nanatolis_yuni
DONE逆転五悠願言で中学生悟くんとス〇タえっちしたゆうじくんでしたが続きをされてしまう場合:R18です※基本的にしばらくしたらフォロワー限定公開or下記↓パス限となります
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あけみつ
DOODLE冒頭武道♀嫌われです書きたい部分だけ書いたので誤字脱字チェックしてないし「迫害された武道が簡単に許さない話書きたいな〜」って思ってかきました。
中学生は集団になると普通に知らんやつの言葉とか噂を鵜呑みにしていじめるからね、東卍の人達はそんなことしません。全部フィクションです。妄想です。
She.「本日をもって、花垣武道を除名する」
マイキーの冷ややかな声はシンとした神社によく通っていた。
家で橘と通話しながらまったり爪を整えて、週末に遊ぶ約束の話をしていたらメールで緊急集会だと招集をされた。
こういう緊急性のある呼び出しは珍しくて、大抵副隊長から集められているので少人数での話し合いになる。
いつもの集会場所に着くと、まず
空気が重かった。
武道が現れたことにより緊張感が走ったのだ。
Q.それはなぜ?
A.武道が一般人女性を恐喝し、性的行為を強いたから。
マイキーから「やったのか?」と問われたが、彼の言い方はものすごく冷たくて自分が確信している人の強い語気だった。
けれども武道は幼馴染みで、この状況下でもマイキーに「違います…」と否定の声を上げる。
3268マイキーの冷ややかな声はシンとした神社によく通っていた。
家で橘と通話しながらまったり爪を整えて、週末に遊ぶ約束の話をしていたらメールで緊急集会だと招集をされた。
こういう緊急性のある呼び出しは珍しくて、大抵副隊長から集められているので少人数での話し合いになる。
いつもの集会場所に着くと、まず
空気が重かった。
武道が現れたことにより緊張感が走ったのだ。
Q.それはなぜ?
A.武道が一般人女性を恐喝し、性的行為を強いたから。
マイキーから「やったのか?」と問われたが、彼の言い方はものすごく冷たくて自分が確信している人の強い語気だった。
けれども武道は幼馴染みで、この状況下でもマイキーに「違います…」と否定の声を上げる。
cacao6116
MOURNING中学生リンゼル冒頭だけ書きたかったやつ
書けて満足
学パロリンゼル 夏祭りに行ってみたいと言うゼルダの要望を叶えてくれたのはインパだった。
本来ならば受験を控えて夏祭りなど行けない身の上なのだが、こういうときに中高一貫校に通っていてよかったと思う。
浴衣に着替えたゼルダは、いつもと違う髪飾りや履き物に胸をときめかせながら準備をし整えた。わくわくしながらインパと待ち合わせ、祭り会場へと向かう。
おしゃべりしながら屋台でたこ焼きを買ったり、綿飴をちぎったり。普段なら買わないものも、この時ばかりは買えてしまう。
肩車をした親子連れ、フランクフルトを食べるカップル。人の多さもこの熱気も、夏祭りに来ているのだと思えば雰囲気そのものが楽しくて仕方ない。
人ごみの中を周りのペースに合わせながら歩みを進めていると、人がわっと増えた。駅に到着した電車から降りてきた人々だ。
4350本来ならば受験を控えて夏祭りなど行けない身の上なのだが、こういうときに中高一貫校に通っていてよかったと思う。
浴衣に着替えたゼルダは、いつもと違う髪飾りや履き物に胸をときめかせながら準備をし整えた。わくわくしながらインパと待ち合わせ、祭り会場へと向かう。
おしゃべりしながら屋台でたこ焼きを買ったり、綿飴をちぎったり。普段なら買わないものも、この時ばかりは買えてしまう。
肩車をした親子連れ、フランクフルトを食べるカップル。人の多さもこの熱気も、夏祭りに来ているのだと思えば雰囲気そのものが楽しくて仕方ない。
人ごみの中を周りのペースに合わせながら歩みを進めていると、人がわっと増えた。駅に到着した電車から降りてきた人々だ。
5__55y
MENUアン正Webオンリー開催を記念して、お友達がイラストを寄稿してくださいました!!いつもお絵描き交換するお友達なんですが、ハグプリは中学生でリアタイして以来、数話だけ再履修してくれたところ、「アン正ってこんなに公式だったっけ…??」との言葉をいただきました🎶
Webオンリー最初の展示がまさか自分ではなくお友達のものになるとは、自分の計画性の無さに驚きです!
可愛いのでぜひ隅々までご覧ください!!
Natch
DOODLEくっつくまでの期間が長すぎた反動で中学生みたいになる徳光(この投稿でポイポイの数が200になりました。リアクションありがとうございます、とても嬉しいです。今後も精進します。) 4
satori_wlst
PROGRESS「いつか、もう一度。同じ舞台に立てるように」中学生の類が猫の姿になった司と出会い、髪を切るに至るまでの話の進捗です。12月のルツオンリーで本にする予定です。 19076
ぐるてん
DOODLEwaveboxに反応くださった方ありがとうございます…!!とてもうれしい…気付くのが遅くなってしまい申し訳ありません
中学生一番描けないのに砂漠の国の魔法学校考えようとしている…
この二人はどっちも脇役
切実に時間がほしい
scalphat2
DONECoC『ライカの行方』網走 陽先(あばしり ひさき)
14歳/男/中学生
「宇宙に行きたいと思うのは当たり前だろ。おれは宇宙人だからな、故郷を見てえに決まってる」
宇宙が好きで、宇宙飛行士を目指す男子中学生。なぜ宇宙が好きなのか、きっかけは明確ではない。気付いたら惹かれていた。
見た目が生まれつき歪(APP5)なため、小学校の頃からクラスメイトには「宇宙人」と呼ばれ揶揄されている。
レイド
MEMOキメ学軸(私的)設定①🌸が中学生になるのを機に引っ越したのをきに🌪️🌸🌊3人は入学式にて再会。
🌸が🌊を見つけ声をかける→驚いた🌊は🌸に待つ様に告げて幼馴染の🌪️を引き摺る様に連れてくる
(因みに🌪️🌊🐍は幼稚園から小学校まで同じ、🐍は中学から男子校へ)
再会の喜びと衝撃により伝え忘れ、🦋がこのことを知るのはG W頃
manju_maa
PROGRESSごろうくんシリーズ番外編②完全に本編を読んでくれた人向けの暁視点のごろうくん初めての誕生日編です。冒頭は本編小学生編のハンバーグエピソードの翌日の話。
明智の過去をめちゃくちゃ可哀想な方向に捏造してる。
オリキャラ(鈴木君)がとても出しゃばります。
中学生編の喧嘩シーン後の話も書きたいのでそれを書いたら支部にあげたい人生。
なんでも許せる人向け。
あけちごろうくんを育てる来栖暁の話(ごろうくんシリーズ番外編)ピピピとスマホから流れる電子音に目が覚める。
朝はずっと苦手だった。親に起こされるか、モルガナに起こされるか、いつもその二つだった。
しかし、そんな親もモルガナも置いてきたこの世界では、この身を起こすのはこのスマホのアラームと起きなければいけないという意志のみ。そしてその意志は決して曲げてはならないと心に誓っている。
布団を剥いで、起き上がる。親が居なくても、モルガナが居なくても、俺は案外起きれるようだ。
時刻は朝の六時。部屋の向こうで予約設定した炊飯器が使命を完遂した音が聞こえた。
部屋を出て、顔を洗う。そして、音を立てないように自室の隣の部屋のドアノブを回して、扉を開けた。
カーテンが閉められた部屋の中で、ベッドの上には小さな膨らみがある。怪盗団時代に育てた忍足で近寄り、その膨らみの主の顔をそっと覗き込む。
8345朝はずっと苦手だった。親に起こされるか、モルガナに起こされるか、いつもその二つだった。
しかし、そんな親もモルガナも置いてきたこの世界では、この身を起こすのはこのスマホのアラームと起きなければいけないという意志のみ。そしてその意志は決して曲げてはならないと心に誓っている。
布団を剥いで、起き上がる。親が居なくても、モルガナが居なくても、俺は案外起きれるようだ。
時刻は朝の六時。部屋の向こうで予約設定した炊飯器が使命を完遂した音が聞こえた。
部屋を出て、顔を洗う。そして、音を立てないように自室の隣の部屋のドアノブを回して、扉を開けた。
カーテンが閉められた部屋の中で、ベッドの上には小さな膨らみがある。怪盗団時代に育てた忍足で近寄り、その膨らみの主の顔をそっと覗き込む。
30_tanu
DONE🦁👟海街 中学生編【3】島生まれのLS、通う中学校に東京から転校生がくるおはなし。
※家族、友人、色んな人が登場します。
↓つづき
不定期更新
↓2話
https://poipiku.com/1315617/9288275.html 19
花月ゆき
DONE秀零の日。記憶喪失&身体だけ縮んだ赤安(中学生)が、工藤邸に一緒に住んでいる設定(たまにコナン君が遊びに来る)です。
①https://poipiku.com/1436391/9417680.html
③https://poipiku.com/1436391/9650469.html
記憶は心の底に②コナンSide
夏の気配が消え、冬の訪れを感じはじめる頃。コナンはしばらく訪れていなかった工藤邸へとやってきた。降谷からメールで、「夜ごはん作り過ぎちゃったから、コナン君も食べにおいで」と誘われたのだ。しばらく二人の顔を見ていなかったので、ちょうどよいタイミングだと思いながら、コナンは降谷の誘いに乗ることにした。
夕刻。本来の自分の自宅に辿り着くと、玄関先からすでに赤井と降谷の声が聞こえてきて、コナンは心の中で笑う。
毒薬を飲んで中学生になってしまった二人は、記憶を失くしている。だが、二人の言葉のやり取りを聞くたびに、根は変わらないと思えるのだ。二人はまだ記憶を取り戻していないが、身体が縮む前、二人は恋人同士だった。様々な苦難もあったが、自分が知る二人は、すごく相性もよく仲もいい。
2255夏の気配が消え、冬の訪れを感じはじめる頃。コナンはしばらく訪れていなかった工藤邸へとやってきた。降谷からメールで、「夜ごはん作り過ぎちゃったから、コナン君も食べにおいで」と誘われたのだ。しばらく二人の顔を見ていなかったので、ちょうどよいタイミングだと思いながら、コナンは降谷の誘いに乗ることにした。
夕刻。本来の自分の自宅に辿り着くと、玄関先からすでに赤井と降谷の声が聞こえてきて、コナンは心の中で笑う。
毒薬を飲んで中学生になってしまった二人は、記憶を失くしている。だが、二人の言葉のやり取りを聞くたびに、根は変わらないと思えるのだ。二人はまだ記憶を取り戻していないが、身体が縮む前、二人は恋人同士だった。様々な苦難もあったが、自分が知る二人は、すごく相性もよく仲もいい。
春遠🌸🍨
MEMO「とある竜の恋の歌」のKAITOカバーを中学生の頃に聴いて、今でもめっちゃ好き ちょうどKAITOに沼った頃は、家庭崩壊と学級崩壊でしぬほど病んでた時期だったから、KAITOもヤバくて余計に病んだな笑 “ドキドキしちゃう”の「痛みなんて全て消えてほしい」とかの歌詞にも感化されている 虚しい、寂しい、悲しい、でも前を向かなきゃ…みたいな、そんな感じ(私情) 知らんけどsuzukisamasama
DOODLE進捗中学生🎈🌟
※死ネタ予定
君との夏僕、神代類は社会不適合者だ。今も昔もそうだ。僕はただ、機械いじりが好きなだけ。好きな物に集中したら周りが少し見えなくなったりするけども…。ショーも好き。周りの人間に興味がないだけで…。そんな僕はまわりからみたら異質な存在なのだろう。無視をされた、意味がわからないものを作ってる、なにかする気だ、と何もしていないのに疑われた。噂の内容に尾がついてしまい、悪い噂が色んな人の耳に入る。そこから、教員から呼び出され、事情聴取。僕は何もしていない、と言っても信じて貰えず、呆れられた。仕舞いには暴言も吐かれたことがあった。そんな出来事が重なり、僕は人間不信になった。そんな噂のせいで前の学校には居れなくなった。僕は隣町の学校に逃げるように転校した。でも、逃げた先もあまり僕にとっては良くなかった。どうやら、その学校でも僕が前の学校で噂になったことが広まっていたようで、初日から腫れ物扱いをされた。別に不良生徒でもないのだけれど。そんな僕が初日から問題児になって、不登校児へと変わるのは当たり前の流れだった。学校なんて行かなくても別にいい。今の僕にはショーが見れて、機械いじりができる環境があればそれでいい。そう思って諦めかけていた。そんな中でも噂なんか気にせず、社会不適合者の僕と関わりをもとうとする変人がいたようで…。
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