朝チュン
honeymoon
DONE100日後に初夜を迎えるDKぎゆさね100日目(最終話)!!7p!!
1年越しに完結できました!!ありがとうございました!!
この100話、実は私が初めて書いたぎゆさねワンドロワンライのSSをリメイクしまして。朝チュンシチュ好きだなって再確認しました。。。
お時間ありましたらお付き合いください🥰 7
天子(てんこ)
DONE忘羨/現代AU/女体化/朝チュン高3藍忘機×高2魏無羨♀
藍忘機から送られたワンピースを着て初デートをすることになった魏無羨と
スパダリだけど魏無羨が可愛すぎて色々動揺する藍忘機の話。
朝チュンあります。
※誤字脱字その他ミスがある可能性大※ 9833
mmr
DONEVGwebオンリー「君のイメージが見たいんだ!7」 #きみイメ7スペース 20 【びんづめ★じごく】
小説展示 『きみとあさまで』
デラックス予選2日目、ユウユとの対戦で敗退したザクサ。平静を装いつつも何処となく元気がない彼をトマリがなぐさめるお話。
※全年齢の範疇で、しっかりと朝チュン描写があります。ご注意下さい。 7
necomokuinuka
INFO11月せかまにゅ頒布予定新刊サンプルです。先にとらのあなにて予約開始します。(通販ページまだです、、、)
朝チュンしちゃったシースク時空のオズとフィガロが二回戦目をする話。
ギフトにあぐらかいて舐めプするフィガロと、絶対に分からせたいオズ。 8
overdosetarou
MOURNINGワンライ(お題浴衣)の続きのつもりだったけどいろいろ破綻してるので没※未来軸プロ設定
※付き合ってる
※なにもかもインチキ
凪視点(ワンライ部分)→馬狼視点→凪視点
朝チュンオチ(落ちてるとは言ってない)
ワンライ浴衣続き(没) シンプルな布地から覗く二の腕には半袖の日焼け跡が残っていて、よく引き締まったそれがせかせか動くのを、凪は他人事のように感心しながら目で追っていた。
自身が映った目の前の姿見は、漆塗りの縁で高級感があるもののほんの少しだけ埃をかぶっていて、こいつならこういうとこも見落とさないんだけどな、と背後に立つ馬狼を鏡越しにじっと見つめた。
「クサオ、腕上げろ」
「うぃ」
言われたとおり両腕を持ち上げれば、正面に馬狼の手が回ってきて、帯が腰に巻きつけられる。そのまま力強く締められ、背中で結び目を作る衣擦れの音を仕上げに浴衣の着付けが終えられた。
「ふーん……手際いいね」
「はっ、当然だろ。つか人に頼んな、テメェでやれ! 煩わせやがって」
8098自身が映った目の前の姿見は、漆塗りの縁で高級感があるもののほんの少しだけ埃をかぶっていて、こいつならこういうとこも見落とさないんだけどな、と背後に立つ馬狼を鏡越しにじっと見つめた。
「クサオ、腕上げろ」
「うぃ」
言われたとおり両腕を持ち上げれば、正面に馬狼の手が回ってきて、帯が腰に巻きつけられる。そのまま力強く締められ、背中で結び目を作る衣擦れの音を仕上げに浴衣の着付けが終えられた。
「ふーん……手際いいね」
「はっ、当然だろ。つか人に頼んな、テメェでやれ! 煩わせやがって」
いろんな毛
DOODLE【☔️コ全章バレ_ヴィユマ】エピ後のどこかの話。拗ねるのが可愛くてついいじわる言っちゃうユと、ごねたら甘やかしてくれるのがわかっててごねてるヴィ(でも本当に嫌は嫌)。朝チュンシチュ好きすぎか?
「いってきます」
「いってらっしゃい」 3
kumaneko013
DONEアルハン♂で朝チュンしてます。ア教の事なら提督に聞くのが一番手っ取り早いと思うんだけど、勝手に個人情報を聞き出すのも悪い気がするな…ってのと、提督の事は好きだけどそれとは別に何かこう悔しさみたいなのがあるから聞かない…って気持ちは小僧の中にあると思います。でも当たり障りのない、ちょっとした事なら聞いちゃうかも。
【欲張りだからもっと知りたい】 目を開けると、窓の外は明るくなり始めていた。
寝ぼけ眼のアラタはベッドで横になったまま何度か瞬きを繰り返し、隣を見上げる。そこには未だ熟睡しているアルローの姿。
自分とは違う褐色の肌も、目尻に刻まれたシワも、左目の上を走る大きな傷も、どれもが愛おしくて。アラタはほんの少し表情を緩ませながら、傷跡にそっと触れてみる。
この傷、いつ出来たんだろう。
傷に限った話じゃないけど、俺はアルローさんの事をまだ全然知らない。
もっともっと知りたいなあ。
それこそ、好きな人の事だったらいくらでも──
「……おまえさん、俺の傷がそんな気になるのか?」
唐突に聞こえたアルローの声により、思考が中断された。びくりと肩が跳ね、傷跡をなぞっていた指も慌てて離す。
1195寝ぼけ眼のアラタはベッドで横になったまま何度か瞬きを繰り返し、隣を見上げる。そこには未だ熟睡しているアルローの姿。
自分とは違う褐色の肌も、目尻に刻まれたシワも、左目の上を走る大きな傷も、どれもが愛おしくて。アラタはほんの少し表情を緩ませながら、傷跡にそっと触れてみる。
この傷、いつ出来たんだろう。
傷に限った話じゃないけど、俺はアルローさんの事をまだ全然知らない。
もっともっと知りたいなあ。
それこそ、好きな人の事だったらいくらでも──
「……おまえさん、俺の傷がそんな気になるのか?」
唐突に聞こえたアルローの声により、思考が中断された。びくりと肩が跳ね、傷跡をなぞっていた指も慌てて離す。
いろんな毛
DOODLE匂わせ朝チュンなヴィユマ。大概先に起きるユは、ヴィが起きるまで隣で待ってそうだなって…
朝ごはん作るの禁止令出てるので、ヴィが起きたらユがせっついてレストランに食べに行く、そんな朝☀️
「おはようございます、ヴィヴィアさん」
matsuyama
PROGRESS書く予定になかった(朝チュンにしようと思ってた)場面、書きたくなってしまったのでちょい載せときます。フ○ラ→騎乗位→対面座位で詰め込む予定の最初のとこだけ。実はこないだの兄貴目線、これでしたパスは成人済の方のみ→成人済 3399
くすのき
DONE■三次創作/スラバル■akiさんのスラバル小説を読んでたまらなくなり超スピードで描いたイラストです。
BL表現あり。
↑を読んで了解できる方は閲覧してください。
※akiさんの小説はポイピク内のスラバルタグ検索で読めます
「雪の熱」
導入と朝チュンシーンがありやたら色気があって色々深読みしちゃいます。
皆読んでくれーーーー!!!!すごくいいよ…!!! 2
宮守ソウク
SPOILER乙女の嗜みシリーズ。まったいらちゃんとサマーバケーション。朝チュン。
言及しておりませんが、知恵様が3年生になっています。セーフティーしております。
PASS:現行未通過NG 3392
htz_mee
DONE悠虎SS(1/2) / 🐯→🐗の順です推しカプの朝チュン、なんぼあってもいい。
特別な朝に side虎於―――
世界でいちばん、穏やかな朝だとおもった。
カーテンの隙間から溢れる陽のひかりの眩しさに閉ざされていた目蓋を薄く開けば、柔らかな髪が透けると共に映し出される柔らかな表情と一定間隔に聞こえる寝息に思わず口元が弛んだ。時刻はおそらく「おはよう」と言うには少し遅いのだろう。それでも、声を掛けて起こす気にはならなかった。普段ではまじまじと見ることのない目前にある寝顔をほんの少し、独り占めしていたいだなんて感情が湧いたからだ。……今までに幾度と女を抱いて秘密の夜を過ごし朝を迎えていたがそんなこと、一度だって思いもしなかった。一体なにが違うんだ、なんて考えは愚問なのだろう。
重力に落ちる横髪を起こさぬ様にとそっと掬い、指の背で頬撫でながら耳に掛けてみせ様子を伺う。ひそりと寄せ動く眉すら愛おしい。ああ……これがきっと、人を好きになるという気持ちなんだと寝起きたばかりの脳が理解する。そんなことを口に出したらどんな顔をするだろうか。いつものように吊り上げた眉で、肩を竦めて隠しきれずに照れるのか、あるいは……――まだ見たことのない一面が見られるのかもしれない。
1055世界でいちばん、穏やかな朝だとおもった。
カーテンの隙間から溢れる陽のひかりの眩しさに閉ざされていた目蓋を薄く開けば、柔らかな髪が透けると共に映し出される柔らかな表情と一定間隔に聞こえる寝息に思わず口元が弛んだ。時刻はおそらく「おはよう」と言うには少し遅いのだろう。それでも、声を掛けて起こす気にはならなかった。普段ではまじまじと見ることのない目前にある寝顔をほんの少し、独り占めしていたいだなんて感情が湧いたからだ。……今までに幾度と女を抱いて秘密の夜を過ごし朝を迎えていたがそんなこと、一度だって思いもしなかった。一体なにが違うんだ、なんて考えは愚問なのだろう。
重力に落ちる横髪を起こさぬ様にとそっと掬い、指の背で頬撫でながら耳に掛けてみせ様子を伺う。ひそりと寄せ動く眉すら愛おしい。ああ……これがきっと、人を好きになるという気持ちなんだと寝起きたばかりの脳が理解する。そんなことを口に出したらどんな顔をするだろうか。いつものように吊り上げた眉で、肩を竦めて隠しきれずに照れるのか、あるいは……――まだ見たことのない一面が見られるのかもしれない。
sadachbia7789
TRAINING前回の40代K富♀の後朝。カッコいい人先生はいません。童貞×処女の朝チュンなのでもだもだしてます。というかこれくらいもだもだしてて欲しい。女体化部入部届け!!!18(y/n) 943
むくげ
DOODLEこれは朝チュンでない世界線の真っ当に口説くズとフリ。のサンフリ。「なぁ…オイラがアンタに惚れるのは、そんなにおかしいことなのか?」
「お、おかしいっていうか…」
「オーケーわかった。じゃあ相手がアンタじゃないとしよう。オイラが惚れた相手に無碍に扱われて、それでもめげずに口説いてるのに更に逃げられてる様子を見たらどうだ?気の毒だと思わないか?」
フリスクは確かにサンズに恋心を抱いているが、それ以前に強い親愛の情がある。
彼が地下世界の繰り返す時間の中で気力をすり潰され、期待することや希望を持つことに疲れていたことを思えば、彼が再び望みをもつことや求めることがどれだけのことか。完全に理解することはできずとも想像はできるからだ。
サンズの望みは出来うる限り叶えば良いと心の底から思っている。
655「お、おかしいっていうか…」
「オーケーわかった。じゃあ相手がアンタじゃないとしよう。オイラが惚れた相手に無碍に扱われて、それでもめげずに口説いてるのに更に逃げられてる様子を見たらどうだ?気の毒だと思わないか?」
フリスクは確かにサンズに恋心を抱いているが、それ以前に強い親愛の情がある。
彼が地下世界の繰り返す時間の中で気力をすり潰され、期待することや希望を持つことに疲れていたことを思えば、彼が再び望みをもつことや求めることがどれだけのことか。完全に理解することはできずとも想像はできるからだ。
サンズの望みは出来うる限り叶えば良いと心の底から思っている。