未完
からっこ
MOURNING媚薬飲まないと出られない部屋っていうSSを思いついて書いていたんですけど書き途中で他の方の投稿された作品と題材が被ってしまっている事に気がついて、もしかしたら不快な気持ちにさせてしまうかも…と思い未完成のままだったんですけど
好みのシュチュだし、せっかく途中まで書いてたから載せるかと思って完成させました
何か問題があれば下げさせていただきます。 2659
はなこ☕💞🥞
MAIKING24/03/20更新【冬彰】R18/エイプリルフールネタ(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
パスワード未取得の方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・二人は学校にいる
・彰人が冬弥のことを嫌いだと嘘をつく
・冬弥がショックをうける
・彰人が嘘だと伝えようとする
・なにかの邪魔が入って言えなくなってしまう
・↑の後、冬弥が校内でバッタリと出くわした類に、彰人の本心が知りたいと相談する
・類が「そんなこともあるかと思って」と言いながら(?)、周囲にいる人物の心が読めるようになる機械(自作)を手渡す
・最初から最後までご都合主義全開
・↑前提で、彰人と冬弥が校内でバッタリと出くわすところから
❏本文❏
彰人・冬弥「あ……」
彰人「冬弥、さっきは……」
冬弥「……」
冬弥(神代先輩は、確か……周囲にいる人物の心が読めるようになると言っていたはず……)
冬弥:軽く周囲を見回し、彰人以外にも人がいることを確認する
2262・二人は学校にいる
・彰人が冬弥のことを嫌いだと嘘をつく
・冬弥がショックをうける
・彰人が嘘だと伝えようとする
・なにかの邪魔が入って言えなくなってしまう
・↑の後、冬弥が校内でバッタリと出くわした類に、彰人の本心が知りたいと相談する
・類が「そんなこともあるかと思って」と言いながら(?)、周囲にいる人物の心が読めるようになる機械(自作)を手渡す
・最初から最後までご都合主義全開
・↑前提で、彰人と冬弥が校内でバッタリと出くわすところから
❏本文❏
彰人・冬弥「あ……」
彰人「冬弥、さっきは……」
冬弥「……」
冬弥(神代先輩は、確か……周囲にいる人物の心が読めるようになると言っていたはず……)
冬弥:軽く周囲を見回し、彰人以外にも人がいることを確認する
yagiuma01
MAIKING【※まとめ本製作中なので一旦公開制限】とにかく何か出したいの気持ちで描いたアキヘク本が不完全燃焼だったので続きを描きだしたが気づけば失速、半年放置…
お蔵入りするのももったいない量なので晒してしまいます。
未完でトーンも背景もきまぐれで白い。
知らなくてもそう支障はないあらすじ:石投げたヘクトール追いかけケガさせアキレウス、マスターと先生に怒られる。詫びにちょっと魔力供給(血)した。 82
v_memorandum
PAST⚠️以下必読⚠️・卒業済み🅰️生のFA
・5枚中3枚は過去に公開垢にて公開していた作品、1枚は23年7月末ごろに制作をしていた作品、1枚は23年8月未公開の曲トレスパロになります。
・4枚目の作品のみ、未完の状態になります(今後手を加えることが予想されない為未完での公開)
・なんでも大丈夫な方のみでお願いします
・パスワードは🅰️2期のお顔公開日(数字8桁) 5
はなこ☕💞🥞
MAIKING【彰杏】R18/杏が彰人と二人で勉強をするために東雲家を訪問するネタ(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
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❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
~彰人の部屋~
彰人「ダ、ダメだ……全然分かんねえ……」
杏「ダ、ダメだ……全然分かんない……」
彰人・杏:声を揃えながらそう言うと、テーブル上に突っ伏すような体勢でうなだれる
彰人「一体、誰だよ……冬弥とこはねの力を借りずに赤点を回避して、あの二人に見直してもらおう……なんて、言い出したヤツは……」
杏「はあ? 彰人だって、乗り気だったじゃん!」
彰人:はあ……と、深い溜息を吐く
彰人「……ったく、頭使いすぎて疲れちまった。少し、休憩しようぜ」
杏「あー、やだやだ、彰人は根性ないなあ……まだ、たったの十分しか経ってないのに」
彰人「あ? まだ十分じゃなくて、もう十分の間違いだろ」
杏「それ、堂々と言うこと?」
664・とくになし
❏本文❏
~彰人の部屋~
彰人「ダ、ダメだ……全然分かんねえ……」
杏「ダ、ダメだ……全然分かんない……」
彰人・杏:声を揃えながらそう言うと、テーブル上に突っ伏すような体勢でうなだれる
彰人「一体、誰だよ……冬弥とこはねの力を借りずに赤点を回避して、あの二人に見直してもらおう……なんて、言い出したヤツは……」
杏「はあ? 彰人だって、乗り気だったじゃん!」
彰人:はあ……と、深い溜息を吐く
彰人「……ったく、頭使いすぎて疲れちまった。少し、休憩しようぜ」
杏「あー、やだやだ、彰人は根性ないなあ……まだ、たったの十分しか経ってないのに」
彰人「あ? まだ十分じゃなくて、もう十分の間違いだろ」
杏「それ、堂々と言うこと?」
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MAIKING【彰こは】R18/こはねが彰人に勉強を教えるために東雲家を訪問するネタ(会話文)未完成(本文あり)
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❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
母「あら、いらっしゃい。よく来てくれたわね、こはねちゃん」
こはね「あ……っ、え、えっと! お、お邪魔します! し、東雲くんには、いつもお世話になってて……!」
彰人「おい……挨拶はしなくていいって言っただろうが……早く部屋に行くぞ……」
こはね「え? で、でも……」
こはね(東雲くん、なにか怒ってる……?)
母「ふふ、気にしないで、こはねちゃん……照れてるだけだから」
206・とくになし
❏本文❏
母「あら、いらっしゃい。よく来てくれたわね、こはねちゃん」
こはね「あ……っ、え、えっと! お、お邪魔します! し、東雲くんには、いつもお世話になってて……!」
彰人「おい……挨拶はしなくていいって言っただろうが……早く部屋に行くぞ……」
こはね「え? で、でも……」
こはね(東雲くん、なにか怒ってる……?)
母「ふふ、気にしないで、こはねちゃん……照れてるだけだから」
mysk
MOURNING人気配信者藍良くんとその彼氏の一彩くんがネットの闇でどんどんおかしくなる話(未完)◆配信者ラブくん
本名藍良。巷で話題の個人配信者。元々顔出し無し配信者だったがうっかり顔バレし開き直って顔出し配信をしている。大好きなものはyoutuber。Vも好き。ネット民でメンタルが弱く頻繁に病んでしまうが立ち直りも早い。
◆ラブくんのピのヒロくん
本名一彩。故郷の事を放り出してyoutuberになってしまった兄を追いかけ無一文で都会に出てきた。都会のど真ん中で熱中症になり倒れた所を藍良に助けてもらい、色々な事を教わりながら居候している。
ーーーーー
・9413・
もはや僕にとって見慣れた光景。お菓子のような甘い匂いの充満する部屋。大きな机の上にあるカメラ付きのデスクトップパソコン。周りにベタベタ貼られたカラフルなハート型の付箋には丸っこい文字でパスワードやタスクメモが書き込まれている。画面に開かれているのは情報量の多い配信サイト。コメント欄には配信を待ち望む不特定多数の視聴者の声が流れ続けている。目の前の藍良……配信者“ラブくん”は、キャスターに座ってキーボードを鳴らし、いつもの挨拶を行った。
17627本名藍良。巷で話題の個人配信者。元々顔出し無し配信者だったがうっかり顔バレし開き直って顔出し配信をしている。大好きなものはyoutuber。Vも好き。ネット民でメンタルが弱く頻繁に病んでしまうが立ち直りも早い。
◆ラブくんのピのヒロくん
本名一彩。故郷の事を放り出してyoutuberになってしまった兄を追いかけ無一文で都会に出てきた。都会のど真ん中で熱中症になり倒れた所を藍良に助けてもらい、色々な事を教わりながら居候している。
ーーーーー
・9413・
もはや僕にとって見慣れた光景。お菓子のような甘い匂いの充満する部屋。大きな机の上にあるカメラ付きのデスクトップパソコン。周りにベタベタ貼られたカラフルなハート型の付箋には丸っこい文字でパスワードやタスクメモが書き込まれている。画面に開かれているのは情報量の多い配信サイト。コメント欄には配信を待ち望む不特定多数の視聴者の声が流れ続けている。目の前の藍良……配信者“ラブくん”は、キャスターに座ってキーボードを鳴らし、いつもの挨拶を行った。
はなこ☕💞🥞
MAIKING【冬彰】R18/女体化/タイトル未定(会話文)未完成(本文あり)
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❏設定❏
・彰人が女体化している(先天性)
・名前は男性名のまま(彰子とかにしちゃうとギャグっぽくなってしまうので)
❏本文❏
司「な、なななな! あ、彰人! お、お前! む、胸が……!」
彰人「げっ、司センパイ……」
司「人を見るなり、げっとはなんだ、げっとは!」
彰人「あんたのほうこそ、人を見るなり突然叫ぶのをなんとかしろよ……で、一体なんの用すか、センパイ」
司「だ、だから! む、胸だ!」
彰人「胸? ああ、これか……」
彰人:制服のシャツの中からぷくりと主張している二つの突起を見下ろしながら、冷静な口調で呟く
司「お、お前というやつは! もう少し、慎みを持たんか……!」
彰人「司センパイにだけは、言われたくないんすけど」
1353・彰人が女体化している(先天性)
・名前は男性名のまま(彰子とかにしちゃうとギャグっぽくなってしまうので)
❏本文❏
司「な、なななな! あ、彰人! お、お前! む、胸が……!」
彰人「げっ、司センパイ……」
司「人を見るなり、げっとはなんだ、げっとは!」
彰人「あんたのほうこそ、人を見るなり突然叫ぶのをなんとかしろよ……で、一体なんの用すか、センパイ」
司「だ、だから! む、胸だ!」
彰人「胸? ああ、これか……」
彰人:制服のシャツの中からぷくりと主張している二つの突起を見下ろしながら、冷静な口調で呟く
司「お、お前というやつは! もう少し、慎みを持たんか……!」
彰人「司センパイにだけは、言われたくないんすけど」
はなこ☕💞🥞
MAIKING【冬彰】R18/彰人に大人の玩具を使わせて、お気に入りの玩具を聞き出そうとする冬弥の話(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
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完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
冬弥「彰人」
彰人「……」
冬弥:ベッドの上に複数の大人の玩具を並べている
彰人:嫌な予感しかしないといった様子で、表情を曇らせている
冬弥「俺が彰人に大人の玩具を使いはじめてから、今日でちょうど一ヶ月だな」
彰人「……」
冬弥「彰人はどの玩具がお気に入りか、聞いてもいいか?」
彰人「断る」
彰人・冬弥:シーンと静まり返る
冬弥「彰人……」
彰人「そうやって、普段より低い声で名前を呼んで、オレに言うことを聞かせようとしても無駄だからな」
冬弥「……」
~数分後~
彰人「……って、なんで、こうなるんだよ!!」
彰人:ベッドの上に寝そべっている状態で、布のようなもので目隠しをされている
冬弥「お気に入りの玩具を聞き出すのは諦めてやる」
2304・とくになし
❏本文❏
冬弥「彰人」
彰人「……」
冬弥:ベッドの上に複数の大人の玩具を並べている
彰人:嫌な予感しかしないといった様子で、表情を曇らせている
冬弥「俺が彰人に大人の玩具を使いはじめてから、今日でちょうど一ヶ月だな」
彰人「……」
冬弥「彰人はどの玩具がお気に入りか、聞いてもいいか?」
彰人「断る」
彰人・冬弥:シーンと静まり返る
冬弥「彰人……」
彰人「そうやって、普段より低い声で名前を呼んで、オレに言うことを聞かせようとしても無駄だからな」
冬弥「……」
~数分後~
彰人「……って、なんで、こうなるんだよ!!」
彰人:ベッドの上に寝そべっている状態で、布のようなもので目隠しをされている
冬弥「お気に入りの玩具を聞き出すのは諦めてやる」
shiroi_yatsu_
MAIKING篠原作品Webオンリーイベント「Arrive Days!」展示作品こちらの作品は未完です。(ほんと間に合わなくてすみません;;)
パスワード:オンリー開催日初日4桁 2541
蚀风而行(蝕風而行)
DOODLE节日快乐女创作者们!2024.03.08写了一点点涂鸦式的作品。
言语混乱未修改。
讲述了samatoki误闯中立地盘的无聊故事。
未完结警告。
【ichisama】喜闻乐见被困在一个狭窄的柜子里破旧的学校也没有阻挡女孩子们热情的脚步,被追进去的左马刻狼狈打开柜子自己躲了进去,身后的小弟们在满是灰尘的地面上踩踏,造成一种左马刻跟着他们从一楼窗户翻出去的假象。
柜子里的左马刻只记得把柜子关好,丝毫没想到黑暗的柜子里没有灰尘,没有蜘蛛网,没有铁锈的内部。但是,这种环境遇到一个意外的人,突然就不意外了。
山田一郎新买的鞋子,虽然穿了一个月了但是现在被踩,尤其是被不尴不尬的前仇人踩了一脚 多少是有些生气的,毕竟他确实受伤了,脚上说不定成了个大包,但是显然没有任何躲藏经验的左马刻还在这个废弃学校的柜子里摇头晃脑,也不顾及他的头发是那么显眼,顾不得自己的鞋子和这个转身都勉强的柜子,伸手把颜色看上去又旧又脏的二手外套盖住那个显眼的白发,顺便把人拉了下来,然后把没来得及锁的柜子锁上。
1098柜子里的左马刻只记得把柜子关好,丝毫没想到黑暗的柜子里没有灰尘,没有蜘蛛网,没有铁锈的内部。但是,这种环境遇到一个意外的人,突然就不意外了。
山田一郎新买的鞋子,虽然穿了一个月了但是现在被踩,尤其是被不尴不尬的前仇人踩了一脚 多少是有些生气的,毕竟他确实受伤了,脚上说不定成了个大包,但是显然没有任何躲藏经验的左马刻还在这个废弃学校的柜子里摇头晃脑,也不顾及他的头发是那么显眼,顾不得自己的鞋子和这个转身都勉强的柜子,伸手把颜色看上去又旧又脏的二手外套盖住那个显眼的白发,顺便把人拉了下来,然后把没来得及锁的柜子锁上。