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    知らんけど

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    MOURNING18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。

    見る価値のない書きかけです。
    途中私の自我がある完全に書き途中(というかもはや放棄)の話なので、なんでも大丈夫な方のみどうぞ。
    どこも面白くないです

    AVでよくある感じの義姉とギシギシするn番煎じ話
    ⚠️
    たぶんNTR 知らんけど
    ♡喘ぎ
    淫語

    ()は地の文入れるよっていう自分用メモ
    本当に場面が短くてぶつ切りで直ぐに変わります
     人間誰しも、秘密のひとつやふたつあるものだ。

    「いってらっしゃい。気を付けて」

     それは、実は家にあった家族のプリンを食べてしまっただとか、或いは誰かの大切なものをその人が知らぬ間に壊してしまっただとか、はたまた知り合いの彼女を孕ませてしまっただとか。
     なんだそんな事かの一言で済むものもあれば、言えば百発百中詰られるものまで、大小は様々。

    「⋯⋯⋯⋯」

     玄関で爪先をトントンを地面に軽くあてつつ、男が革靴の位置を整えている。振り向いたところで手中の鞄を手渡そうとすると、男は段差により向かいの女の方が高くなった後頭部を引き寄せ相手の唇を食んだ。

    「んぅ⋯⋯ちょっと」
    「なんかして欲しそうだったから、つい」
    「⋯⋯っ、もう。ねぇ、遅れちゃうよ。ほら鞄。いってらっしゃい」
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    あのにむ太郎

    DOODLE自創作の設定のほぼ全てがおれの頭の中のやつの自己満SS。
    一頃めっちゃ投稿してた主と従者の創作。

    あんまり見なくても良いけど、見てくれる人がいればそれはそれで嬉しいのであげる。

    創作の方を知らんけどこれ読んでくれる人がいてくれた場合は、

    アイザック・ワーグナー
    名家の坊っちゃん。気のいいあんちゃん気質。

    神城貴丙
    アイザックの従者。淡白。

    だと思ってくれればまぁなんとなく分かるかと…。
    死ぬという事が如何に恐ろしいか貴丙が死んだ。
    只の金持ちの家の息子の俺、の、従者。
    神城貴丙が死んだ。
    権力争い云々だののごたごたが収まって一安心って時に、街中で通り魔だかどこかの家の刺客だか分からない奴に刺されて死んだ。
    俺が刺されそうになったから、俺を庇って死んだ。
    きっちり刺客を行動不能にしてから死んだ。

    俺はもう何週間も日付感覚時間感覚、全てを失った状態でただ放心していた。
    飲み食いしなきゃ死ぬので、その度一瞬正気になり泣けてくる。
    何故泣いてるのか分からない。
    『大切な人が死んで悲しい』だなんてちゃちな言葉で片付けたく無かった。

    メイドが部屋に貴丙の私物を持ってきた。
    俺は今異常者なんだからな、こんなもん見て自殺でもしたら責任とれるのか、なんて支離滅裂な事を考える。
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