知らんけど
yri_hourou
DOODLEグくんは目線を合わさないのではなく、雰囲気がそうさせてるだけなのかな……と思ったまつ毛の影も長いし、目付きが少し半眼ぽいし、フランス人形みたいなあいまい目線の持ち主..かどうかは分からないが、そういったこと意識して描くとぽくなる。気がする。知らんけど。
ブラジル人のミラクルビラ配り
DONEデイテスケベチャレンジ8日めにカウントするか微妙なやつ。立位が似合うな(?)
テはハメ撮りしてるのかそれともデに好き勝手させて無反応でいるだけなのか知らんけど
このあと「集中しろ(構え)」って死ぬほど突かれてほしい
g0lden_nk
DOODLEちょっと背後注意 真っ白大┣モ大の...なんかよくわからん...
抵抗あっても無くても恥はありそうすね知らんけど
ここは上下左右ガバガバなのでなんかそんな感じです(説明になってねぇ〜)
┣モさんのこと右で見てる人間だからコンタミに気をつけてね…ほんとごめんなさい
やおい 3
流浪 @阿七おいしい
DONE遙か7阿国さんと長政様のなんにも起こらない漫画。
遙か7二次界隈でこの二人の漫画が読めるのはここだけ!知らんけど。
ちなみに多分長政様は特に何とも思ってないよ。
マジでなんでか分かんないけどこの組み合わせ(not腐)擦りたくなるんですよね。正反対の生き様やから?お互い良く思ってないのが面白いのかな?
ちょっと阿七+長政さんの中編小説考えるくらいには好きですよ。
2023.2.17 3
DDGsea_kerberos
DOODLEはくりゅうきしだんのボーナスを稼ぐために奮闘する団長副団長と、あと黒竜騎士団の団長だった人と副団長だった人のアイドルユニットドラゲナイが写真集を出したよ! べぱしはさうな写真集だよ! ふぁんの間では「匂わせどころかダイレクトすぎんか」と話題沸騰だよ、知らんけど追加でじくさんとランチャンも描いたよ 3
///
MOURNING18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。見る価値のない書きかけです。
途中私の自我がある完全に書き途中(というかもはや放棄)の話なので、なんでも大丈夫な方のみどうぞ。
どこも面白くないです
AVでよくある感じの義姉とギシギシするn番煎じ話
⚠️
たぶんNTR 知らんけど
♡喘ぎ
淫語
()は地の文入れるよっていう自分用メモ
本当に場面が短くてぶつ切りで直ぐに変わります
人間誰しも、秘密のひとつやふたつあるものだ。
「いってらっしゃい。気を付けて」
それは、実は家にあった家族のプリンを食べてしまっただとか、或いは誰かの大切なものをその人が知らぬ間に壊してしまっただとか、はたまた知り合いの彼女を孕ませてしまっただとか。
なんだそんな事かの一言で済むものもあれば、言えば百発百中詰られるものまで、大小は様々。
「⋯⋯⋯⋯」
玄関で爪先をトントンを地面に軽くあてつつ、男が革靴の位置を整えている。振り向いたところで手中の鞄を手渡そうとすると、男は段差により向かいの女の方が高くなった後頭部を引き寄せ相手の唇を食んだ。
「んぅ⋯⋯ちょっと」
「なんかして欲しそうだったから、つい」
「⋯⋯っ、もう。ねぇ、遅れちゃうよ。ほら鞄。いってらっしゃい」
4396「いってらっしゃい。気を付けて」
それは、実は家にあった家族のプリンを食べてしまっただとか、或いは誰かの大切なものをその人が知らぬ間に壊してしまっただとか、はたまた知り合いの彼女を孕ませてしまっただとか。
なんだそんな事かの一言で済むものもあれば、言えば百発百中詰られるものまで、大小は様々。
「⋯⋯⋯⋯」
玄関で爪先をトントンを地面に軽くあてつつ、男が革靴の位置を整えている。振り向いたところで手中の鞄を手渡そうとすると、男は段差により向かいの女の方が高くなった後頭部を引き寄せ相手の唇を食んだ。
「んぅ⋯⋯ちょっと」
「なんかして欲しそうだったから、つい」
「⋯⋯っ、もう。ねぇ、遅れちゃうよ。ほら鞄。いってらっしゃい」
fuji
DOODLEThe grass is always greener on the other side ①見切り発車だから終わらないかもしれないけど
無敵が何日牢に入ってたか知らんけど、あの有り余る時間の中で何を考えていたんだろうね…
今回の話とは関係ないけど、考えていたのではなくて、自分に暗示をかけていたのかもしれない
クールになれ、クールになれって
ゆらと。
DONEなんか知らんけど浮かんだタイゾウさんとライカくんの話。腐にしたかったんだろうけど、法律的に社長捕まるから多分飯食って終わったんだと思う。
ただ話しながら昼飯食べる社長と生徒会長 デラックスも終えて、俺は予選敗退という結果。決勝まで行くと思って、社員に無理を言って大会の日程を全部休んだ。我社の社員たちはみんな各自仕事があるというのに、俺のファイトを見に来てくれた。やはり、俺の社員は変わったやつらが多い。
その中、からんと空いた会場内に俺はいる。撤収作業をしているのを眺めながら、今までのファイトを振り返る。
ケテルサンクチュアリの狐芝ライカは無駄のない男。高校生で生徒会長、期待されている彼は確かに強かった。同じプロの枠で選ばれた俺たちは彼から話しかけることはなかったが、それなりに会話はした方だと思う。
江端トウヤの時は彼の応援席で、ファイトとあのミチルさんと見たものだ。信念を貫く騎士と反逆の騎士の戦いは迫力があった。俺も心が弾んだし、どっちが勝ってもおかしくないファイト。本当はあの場所に立って優勝したかったけど、そこは仕方無い。
2847その中、からんと空いた会場内に俺はいる。撤収作業をしているのを眺めながら、今までのファイトを振り返る。
ケテルサンクチュアリの狐芝ライカは無駄のない男。高校生で生徒会長、期待されている彼は確かに強かった。同じプロの枠で選ばれた俺たちは彼から話しかけることはなかったが、それなりに会話はした方だと思う。
江端トウヤの時は彼の応援席で、ファイトとあのミチルさんと見たものだ。信念を貫く騎士と反逆の騎士の戦いは迫力があった。俺も心が弾んだし、どっちが勝ってもおかしくないファイト。本当はあの場所に立って優勝したかったけど、そこは仕方無い。
おもち
TRAININGviolisko。攻撃し合いって感じ(知らんけど)んーまっ、と聞こえた声に思わず部屋の前で足を止めた。顔を上げなくともそこが浮奇の部屋で、聞こえたのは浮奇の声だってわかってる。配信中か、誰かと通話中だろうか。少なくともそのキスをもらったのが俺ではないことは確かだ。まだ部屋の中から話してるような声が聞こえたから中に入っていくこともできず少しの間そこで突っ立っていたけれど、手の中にスマホがあることを思い出してロックを解除しメッセージアプリの彼とのトーク画面を開いた。何を送ろうか少し迷って、【お昼ごはん何か作るけど食べる?】と、返事が必要な内容を送る。部屋の中の彼の声が止まり、俺のスマホが震えた。
【食べる! サニーの作るものならなんでも。ありがとうベイブ】
1490【食べる! サニーの作るものならなんでも。ありがとうベイブ】
りんごおばけ
PROGRESSしんどくなってきたので白状しますと、アンナさんが記憶喪失になって力も失ってしまうif話を書いています。なんでそんな(碌でもない)こと思いついたのか知らんけど、ここからはしんどい描写になりそうなのと連日お酒飲んで暮らしていたら「もうどうでもいいではないか。愛し合いたまえ」って心理になってしまい(進まない)
記憶ないからキャラが別人だしアンナ受けじゃ!
R15予定です。
Traveler_Bone
DOODLE旅骨菓変を、キヴォトスという世界観を利用して「先生」の視点から見てみたかったんで書きました。絆ストーリーのように頭の中で想像しながら読んでいただけると良いと思います。知らんけど。Ep.1 コーヒーと、雑談と――――Momo Talk――――
「なあ」
『どうしましたか?』
「今仕事してるか」
『ちょうど終わって休憩中ですよ』
「そうか」
「それならちょっと来てくれ」
「散歩がしてえからよ、話し相手になってくれ」
『集合場所はどこにしますか?』
「サンクなんとかの入り口にいる」
『わかりました』
~~~~~~~~~~
Ep.1 コーヒーと、雑談と
~~~~~~~~~~
――――――――――
彼が連絡したサンクトゥムタワーの入口へと歩いていくと、そこには黒い帽子を被り、灰色のパーカーと紺のズボンを着た人が壁に寄りかかりながら本を読んでいた。
「...ん?ああ、あんたか。随分と遅かったな。このまま散歩を始めようかと思ってたところだ」
『結構遠いですから...』
2204「なあ」
『どうしましたか?』
「今仕事してるか」
『ちょうど終わって休憩中ですよ』
「そうか」
「それならちょっと来てくれ」
「散歩がしてえからよ、話し相手になってくれ」
『集合場所はどこにしますか?』
「サンクなんとかの入り口にいる」
『わかりました』
~~~~~~~~~~
Ep.1 コーヒーと、雑談と
~~~~~~~~~~
――――――――――
彼が連絡したサンクトゥムタワーの入口へと歩いていくと、そこには黒い帽子を被り、灰色のパーカーと紺のズボンを着た人が壁に寄りかかりながら本を読んでいた。
「...ん?ああ、あんたか。随分と遅かったな。このまま散歩を始めようかと思ってたところだ」
『結構遠いですから...』
きくあきそら
DONE太陽と月。鯉登と月島。もっとこう…イメージしてたのがあったのに基本的な画力とお絵描きツールをいい感じに使うための技術が足りずに……クリスマスに誰かくれんかな🎄お借りしてるカラパレがあるんだけど、どっちも大きい面の塗りが5色で終わってるや。星書き加えてみたり。やっぱ星は必要じゃん…知らんけど 3
104_TRPG
MOURNING自探索者ジムリで分けるやつ テンプレお借りしました! 色鬼、極彩色、VOID、サイレン、アイラス、蹂躙、イド約(卓まだ)、ソプスクがいるので若干注意かも?知らんけど…… 6kodama_588
DOODLEいずたく たきなか🍯⭐️妖怪パロまとめ
⚠️好き勝手やってます
ハロウィンのに少し追加しました‼︎続きあるかも...?
たきなかちゃんは狐と狸 信楽焼きの狸かわいくて好き
アイメイクはお出かけのときだけかな?知らんけど 8
furutori
DOODLEコスプレデイ:恐竜の着ぐるみ"兄弟が中に入っている"着ぐるみであることが重要なんだ…という光世さんの拘りでした
気が向いたらちゃんと加工して差し替えます
恐竜のアレ、ちょっと調べたらカラバリあるんですね!ソちゃんはやっぱ黄色かなー😆
サイズは調べてないんで知らんけど、一般成年男性向けの着ぐるみ、190cmには無理があるのではないかと思います
この後たぶん破ける 3
tts_mm_cn
DOODLE1→線香花火と誠ちゃんと環さん。同じ痛みを共有する二人だと思うのですが、近過ぎもなく遠過ぎもない関係性がとても好き。ご近所さんよりも近くて姉弟よりも遠そう2→孝太郎さん女の子の扱い慣れてなさそ〜〜〜〜知らんけど〜〜〜〜手を置く位置迷子になって誠ちゃんあたりに静かに突っ込まれてほしい。環さんは全てを察した上で立ってる。 2
生存確認
TRAININGありえない手の向き長さではあるんだけど、画面上の明らかなアンバランスさをここに持ってくることで(⁉︎手ヤバ…)て目を引くかなって思ったりもしてやめられない 手は体の部位の中でも変形に関してはかなり融通のきく気がする 知らんけど 2araito_00
DONE何本でも…以下略同棲してたのに何か知らんけど喧嘩して今一人で寂しいかじゃま
瓶の中身は、半分だ。
風真はあまり酒を飲む方ではない。付き合いの居酒屋や、接待でいく料亭などでは失礼のない程度に嗜む。料理を邪魔せず引き立てるような辛口の酒はどちらかといえば好きだ。
だからといって、自宅で晩酌をするかといえばまた別の話だ。一人で酒に合う料理やつまみを用意してまで飲むほど、酒の味自体を好んでいる訳でも、酩酊する感覚を楽しんでいる訳でもない。
風真はダイニングに置かれた、カッティングの美しいガラス瓶をじっと眺める。黒々とした液体は、底も先も見えない。嘆息し、用意していたグラスを引き寄せる。そこには既にミルクが注がれており、僅かに波立ち、溢れそうになる。瓶の栓を開けると、ふわり、と嗅ぎ慣れた香りが広がった。
786風真はあまり酒を飲む方ではない。付き合いの居酒屋や、接待でいく料亭などでは失礼のない程度に嗜む。料理を邪魔せず引き立てるような辛口の酒はどちらかといえば好きだ。
だからといって、自宅で晩酌をするかといえばまた別の話だ。一人で酒に合う料理やつまみを用意してまで飲むほど、酒の味自体を好んでいる訳でも、酩酊する感覚を楽しんでいる訳でもない。
風真はダイニングに置かれた、カッティングの美しいガラス瓶をじっと眺める。黒々とした液体は、底も先も見えない。嘆息し、用意していたグラスを引き寄せる。そこには既にミルクが注がれており、僅かに波立ち、溢れそうになる。瓶の栓を開けると、ふわり、と嗅ぎ慣れた香りが広がった。
あのにむ太郎
DOODLE自創作の設定のほぼ全てがおれの頭の中のやつの自己満SS。一頃めっちゃ投稿してた主と従者の創作。
あんまり見なくても良いけど、見てくれる人がいればそれはそれで嬉しいのであげる。
創作の方を知らんけどこれ読んでくれる人がいてくれた場合は、
アイザック・ワーグナー
名家の坊っちゃん。気のいいあんちゃん気質。
神城貴丙
アイザックの従者。淡白。
だと思ってくれればまぁなんとなく分かるかと…。
死ぬという事が如何に恐ろしいか貴丙が死んだ。
只の金持ちの家の息子の俺、の、従者。
神城貴丙が死んだ。
権力争い云々だののごたごたが収まって一安心って時に、街中で通り魔だかどこかの家の刺客だか分からない奴に刺されて死んだ。
俺が刺されそうになったから、俺を庇って死んだ。
きっちり刺客を行動不能にしてから死んだ。
俺はもう何週間も日付感覚時間感覚、全てを失った状態でただ放心していた。
飲み食いしなきゃ死ぬので、その度一瞬正気になり泣けてくる。
何故泣いてるのか分からない。
『大切な人が死んで悲しい』だなんてちゃちな言葉で片付けたく無かった。
メイドが部屋に貴丙の私物を持ってきた。
俺は今異常者なんだからな、こんなもん見て自殺でもしたら責任とれるのか、なんて支離滅裂な事を考える。
3839只の金持ちの家の息子の俺、の、従者。
神城貴丙が死んだ。
権力争い云々だののごたごたが収まって一安心って時に、街中で通り魔だかどこかの家の刺客だか分からない奴に刺されて死んだ。
俺が刺されそうになったから、俺を庇って死んだ。
きっちり刺客を行動不能にしてから死んだ。
俺はもう何週間も日付感覚時間感覚、全てを失った状態でただ放心していた。
飲み食いしなきゃ死ぬので、その度一瞬正気になり泣けてくる。
何故泣いてるのか分からない。
『大切な人が死んで悲しい』だなんてちゃちな言葉で片付けたく無かった。
メイドが部屋に貴丙の私物を持ってきた。
俺は今異常者なんだからな、こんなもん見て自殺でもしたら責任とれるのか、なんて支離滅裂な事を考える。