ぐれ
リク(riku)
DOODLE0401クソワロタw
アルラス本のクリスタデータもグレシル本のクリスタデータもルク坊本のクリスタデータもグレスケ塗り中のルクにょぼクリスタデータもダメになりました!
笑えないけど笑うしかねえや!…ショックは受けてます…ハイ…
あー…でも心身の調子が良い時に判明して良かったわー…(ポジティブ思考)
祝祭4に予定していたルクにょぼ本は無しになりましたけど切り替えて何か考えてみます…何もなかったら今までのを出そう
神無月 七
PROGRESSジョ阿紫年齢操作本の表紙ラフ最初は原作時点くらいの年齢で描くつもりだったんですが(ミドルエイジの2人にしちゃうと誰だお前って感じになると思ったので)、
このタイトルで、グレーカラーメインの表紙となると、どうしてもミドルエイジverの方がしっくりくるなーと…。
これにより加工も1から考え直しです。し、締切…大丈夫…!?
Preta_Bible
PAST名前:ヒグレ∵蒼き瞋恚の3本角∵
口を固く結んだ小さな青鬼 ひどく臆病で繊細 手にはトーテツの細剣
眼球を焼失しており周囲を気配と耳で感知するが 聴こえすぎてしまうため
陰で悪口を囁こうものなら夜が明けるまでに食い殺す
元々とある山奥に棲んでいたが現在は「パパ」の監視下にある
活躍…
∵Seven Seas:PNo.150 詳細:https://privatter.net/p/1873122 3
ぜろつ
MOURNING人様のお子さんで貴様ァ!!のキュートアグレッション()アルゴ二ズムさん宅の連星主人公さんたちとうちの連星(親含む)達がやたら噛み合うので「皆きょうだいでは?」となって出来たパロの副産物 13
shirufe_chi
DOODLEビリグレ小説です。🧁が異世界体験する話。
注意
・本編🍭×本編🧁
・探偵🍭×マフィア🧁
・色々な捏造
・何でも許せる人向け
どこでもきっと、変わらない(前編) ニューミリオンの郊外にある廃屋敷でドッペルゲンガーが出るという噂が、最近SNSで密かに話題になっていた。
「ねえ、これってオイラたちB&Gの出番じゃない?」
グレイに寄り添うようにソファーに座っていたビリーが、”ハニー”をグレイに向けながらそう言った。その画面には、朽ちた屋敷の写真と、その家で起こったという怪奇現象の数々が記載されている。
「ここ、最近ドッペルゲンガーが出るって噂されてるお屋敷……?」
「YES! このお屋敷の噂、実はドッペルゲンガーだけじゃないんだヨ。
他にも子供の笑い声が聞こえるとか、不気味な女の人に追いかけられるとか、異世界に繋がる扉があるとか、異世界転生できるとか。とにかくバラエティー豊かな噂がいっぱいあるみたい」
10659「ねえ、これってオイラたちB&Gの出番じゃない?」
グレイに寄り添うようにソファーに座っていたビリーが、”ハニー”をグレイに向けながらそう言った。その画面には、朽ちた屋敷の写真と、その家で起こったという怪奇現象の数々が記載されている。
「ここ、最近ドッペルゲンガーが出るって噂されてるお屋敷……?」
「YES! このお屋敷の噂、実はドッペルゲンガーだけじゃないんだヨ。
他にも子供の笑い声が聞こえるとか、不気味な女の人に追いかけられるとか、異世界に繋がる扉があるとか、異世界転生できるとか。とにかくバラエティー豊かな噂がいっぱいあるみたい」
6_ka_ju
PROGRESSねこ🌊と飼い主の🔥です!人間の🌊ちゃんも存在します💕こちらと同じ世界線→https://poipiku.com/7525145/10008019.html
ねことひと、くんずほぐれつ入り乱れラブコメ(予定)です♡
🔑は英字3文字 1094
syunenmei
DONEtsロジャグレ。変わらずでけぇ男とちいせぇ女の、今度はシャワーと憎い肉の話。多分そんな感じの話。ts囚人ロジャグレ。
・あれだけ血やいろいろでドロドロになるならどっかでシャワールームくらい使うだろう。頼む使ってくれ。
・囚人グレの制服でベルトにたるんだ生地が油断した腹回りに見えた。
許してほしい。
「……、……まずい」
頭から被った臭い返り血を気持ちよく洗い流し、さっぱりした髪と体を拭いて、下着と眼鏡を着けたところで、認識したそれに眉をひそめた。
見降ろす胸の下……お腹周りに前より肉が付いてる、気がする。何気に少し胸もキツイ。
戦うための腹筋はしっかり感じられるが、薄く、というか、下着が食い込むくらいの柔らかい肉がいる。
……まぁ、心当たりは確かにある。むしろ心当たりがありすぎて困る。
不摂生の自覚はあるし酒も飲めば煙草はやめられない。こんな世界でこんな仕事してるんだからストレスは良き隣人だとしても、確かに最近の不摂生は普段より加速していたようだ。
1197・あれだけ血やいろいろでドロドロになるならどっかでシャワールームくらい使うだろう。頼む使ってくれ。
・囚人グレの制服でベルトにたるんだ生地が油断した腹回りに見えた。
許してほしい。
「……、……まずい」
頭から被った臭い返り血を気持ちよく洗い流し、さっぱりした髪と体を拭いて、下着と眼鏡を着けたところで、認識したそれに眉をひそめた。
見降ろす胸の下……お腹周りに前より肉が付いてる、気がする。何気に少し胸もキツイ。
戦うための腹筋はしっかり感じられるが、薄く、というか、下着が食い込むくらいの柔らかい肉がいる。
……まぁ、心当たりは確かにある。むしろ心当たりがありすぎて困る。
不摂生の自覚はあるし酒も飲めば煙草はやめられない。こんな世界でこんな仕事してるんだからストレスは良き隣人だとしても、確かに最近の不摂生は普段より加速していたようだ。
syunenmei
DONEtsロジャグレ でかい男とちいせぇ女。すげえ眠てぇ。そんな感じの話ts囚人ロジャグレ
でかい男とちいせぇ女。すげえ眠てぇ。そんな感じの話
夢と微かな意識の間を行き来する。
曖昧な休息にやっと安寧が見えた時、それまで座椅子をしていた男が髪をいじるのをやめて肩に手を添えた。
「寝るならベッドに行こっか」
軽々と抱き上げられ、くたりと頭を彼の胸に預ける。
返事も瞼を持ち上げるのも億劫。その中で、ほのかに香るのは彼好みのすっきりとした香水と、彼自身の匂い。
紫煙と血といろんなものにまみれすぎる身には勿体ないくらい馴染む匂いだ。
「ん……」
「おやすみ、グレッグ」
髪の生え際当たりに落とされたリップ音が少しくすぐったい。
寝台に降ろされる頃にはほぼ夢に捕まってしまっていて……だからだろう、シーツが冷たいから、とか下手な言い訳で彼を引き寄せた。こんなこと素面じゃ到底できない。
486でかい男とちいせぇ女。すげえ眠てぇ。そんな感じの話
夢と微かな意識の間を行き来する。
曖昧な休息にやっと安寧が見えた時、それまで座椅子をしていた男が髪をいじるのをやめて肩に手を添えた。
「寝るならベッドに行こっか」
軽々と抱き上げられ、くたりと頭を彼の胸に預ける。
返事も瞼を持ち上げるのも億劫。その中で、ほのかに香るのは彼好みのすっきりとした香水と、彼自身の匂い。
紫煙と血といろんなものにまみれすぎる身には勿体ないくらい馴染む匂いだ。
「ん……」
「おやすみ、グレッグ」
髪の生え際当たりに落とされたリップ音が少しくすぐったい。
寝台に降ろされる頃にはほぼ夢に捕まってしまっていて……だからだろう、シーツが冷たいから、とか下手な言い訳で彼を引き寄せた。こんなこと素面じゃ到底できない。
act243129527
DOODLEグレムルヒスと桃色の欲望の話大分前に書いて下書き保存して放置してた代物
支部に上げるにもちょっと二番煎じ感があるのでこっちで上げます
ありふれたトラブルの話それが起こったのはほんの少しムルソーが不意を突かれて体勢を崩した時だった。
ひらひらと舞いながらグレゴール達に近寄って来ていたリボンが突然方向を変え、ムルソーへ向かって行ったのだ。
グレゴールが思ったのはまず「ヤバい」と言うただ一言だけだった。
その場に居たヒースクリフもダンテも同じ事を思っただろう。
桃色のリボンに締め付けられている奴隷が尚もムルソーに踊るように追撃を与えているのを見て2人は急いで駆け寄った。
桃色の欲望と言う名のこの幻想体の厄介な所は味方を操ると言う事だった。
空中を漂っていたリボンはその為の物だ。
それがグレゴール達を追い越してムルソーにびたびたと張り付き、やがて一本のリボンになってムルソーの体を覆っていった。
1877ひらひらと舞いながらグレゴール達に近寄って来ていたリボンが突然方向を変え、ムルソーへ向かって行ったのだ。
グレゴールが思ったのはまず「ヤバい」と言うただ一言だけだった。
その場に居たヒースクリフもダンテも同じ事を思っただろう。
桃色のリボンに締め付けられている奴隷が尚もムルソーに踊るように追撃を与えているのを見て2人は急いで駆け寄った。
桃色の欲望と言う名のこの幻想体の厄介な所は味方を操ると言う事だった。
空中を漂っていたリボンはその為の物だ。
それがグレゴール達を追い越してムルソーにびたびたと張り付き、やがて一本のリボンになってムルソーの体を覆っていった。
アキル
DOODLE🐻にちまちま投げてた3月の落書き※ごちゃ混ぜです自衛お願いします⚠️
①にょたゆり喜哀喜ちゃん
(喜がお揃いの可愛いベビードール?買って来た)
②夜桜喜哀ちゃん
(過去絵に素材の桜貼って夜にしたやつ)
③ショタ喜哀ちゃん
(お遊戯会でヘンゼルとグレーテルの劇) 3
megiko22
DOODLEVOID 悪気なくぼさんを陥れる事に定評がある我がぼよんの実話漫画2本 ネタバレなし好きでやったわけではないんです…。
それはそうとぼにちゃんの100ファンは腹筋えぐれるかとおもいました 2
syunenmei
DONEtsロジャグレ。3章始めたばっかの素人が書いてるからもういろいろ許して欲しい。
一瞬だけモブレ表現あり。
解釈違いだったら悪いね。
多方面で許してくれ。
「好きだよ、グレッグ」
何でも無い、ただの休憩時間。
いつもと同じ煙草に火を点けて、いつもと同じように肺に吸い込み、いつもと同じように吐いた時、いつもは聞かない言葉が飛んで来た。
「……は?」
「うん、好きだよグレゴール」
机を挟んで向こう側。ゆるい笑顔とゆるい口調で非日常をぶち込んできた男が笑う。
「……気でも触れたか?」
「こんな仕事してたら発狂なんて今更でしょ」
「まぁそれは……そうじゃない。お前、相手を間違えてないか?」
「グレゴールって名前の職員が他にいるの?」
「……」
少し頭を抱える。
多分、今、私は告白をされた。
……なぜ?
「お前の、その、好きっていうのは仲間に向けるソレだよな?」
2522解釈違いだったら悪いね。
多方面で許してくれ。
「好きだよ、グレッグ」
何でも無い、ただの休憩時間。
いつもと同じ煙草に火を点けて、いつもと同じように肺に吸い込み、いつもと同じように吐いた時、いつもは聞かない言葉が飛んで来た。
「……は?」
「うん、好きだよグレゴール」
机を挟んで向こう側。ゆるい笑顔とゆるい口調で非日常をぶち込んできた男が笑う。
「……気でも触れたか?」
「こんな仕事してたら発狂なんて今更でしょ」
「まぁそれは……そうじゃない。お前、相手を間違えてないか?」
「グレゴールって名前の職員が他にいるの?」
「……」
少し頭を抱える。
多分、今、私は告白をされた。
……なぜ?
「お前の、その、好きっていうのは仲間に向けるソレだよな?」
M&M
DOODLE角打ち①滑り込み
缶詰、乾き物だけでも良かったんだけど
やっぱりなんか一つぐらい
美味いもん出してえよなという
マサさんの気まぐれメニュー400円
知り合いや得意先で教えてもらった
つまみを適当にアレンジしたりして
結構ちゃんと美味しいのがでてくる
でも、気分が乗らない時は徹底してのらないので
そのギャンブル性も癖になる
大勝ちした日のメニューは、
後々まで語り継つがれる伝説とな
のるむ
DONEDom/Subユニバースパロです。Domファウスト×Subネロで、パートナーだけど付き合ってない二人。北まほのグレアにあてられたネロが、ファウストに甘える話です。※全年齢
※シリーズ同軸ではありますが、単体でも読めると思います。
前作:https://poipiku.com/1515335/9182849.html 6679
M&M
DOODLE角打ち②なんで2からやった?
①と③も順次up…予定
あったらイイなな駒形酒店の角打ちは
マサさんの小遣い稼ぎ&趣味の営業なので
地元の身内しかほとんどこないし
きっとやりたい放題好きにやってる
でも親方とどしろちゃんにも居心地の良い
秘密基地みたいな
ここだけは気楽にいられる場所であれよ
店主きまぐれメニューはマサさんを詰めれば
ご飯モノや秘蔵のレアおつまみを
捻り出すことも可能です
M&M
DOODLE【再掲】おつまみは乾き物や缶詰め以外に
店主の気まぐれツマミ(400円)があって、どしろちゃも唸る大当たりからクラッカー袋から皿に開けただけのハズレまでの完全なるマサさんの気分気ガチャ。親方とどしろちゃも割と楽しみにしてる。
からっこ
PROGRESS進まねぇもの2ビリグレだけどビリーは出てこない
フェイスとグレイが話してるだけ
倫理観的にどうなのカナ…😅ってなる予定の話
箱庭-この箱庭の傍観者は何を思うか-
フェイス・ビームスはその日トレーニングが終わりまだ自主練をすると言うジュニアに程々にね、と残し自室に帰る途中だった
ふと横目に見た談話室であからさまに悩んでますといった、どんよりとしたオーラを出している同期のグレイ・リヴァースを見つける。
「……はぁぁ…」
「……、しょうがないな」
面倒事は避けたいフェイスだが、6つも年上なのに放っておけない雰囲気を持つグレイを見かけると毎回なんだかんだ話しかけてしまう
「グレイ?」
「ひゃっ!?…え、ぁ、ふぇ、フェイスくん…っ!」
「アハ、どーも。どうしたの?こんな所で溜息なんてついて」
後ろから名前を呼ぶとビクリっと肩を跳ねさせながら後ろを振り向くグレイの小動物のような仕草にくすりと笑いつつ、落ち込んでいる理由を聞いてみるとグレイはえっと…っと言いづらそうに口ごもってしまう。
1548フェイス・ビームスはその日トレーニングが終わりまだ自主練をすると言うジュニアに程々にね、と残し自室に帰る途中だった
ふと横目に見た談話室であからさまに悩んでますといった、どんよりとしたオーラを出している同期のグレイ・リヴァースを見つける。
「……はぁぁ…」
「……、しょうがないな」
面倒事は避けたいフェイスだが、6つも年上なのに放っておけない雰囲気を持つグレイを見かけると毎回なんだかんだ話しかけてしまう
「グレイ?」
「ひゃっ!?…え、ぁ、ふぇ、フェイスくん…っ!」
「アハ、どーも。どうしたの?こんな所で溜息なんてついて」
後ろから名前を呼ぶとビクリっと肩を跳ねさせながら後ろを振り向くグレイの小動物のような仕草にくすりと笑いつつ、落ち込んでいる理由を聞いてみるとグレイはえっと…っと言いづらそうに口ごもってしまう。