カヲシン
yamaimo
DOODLE1514+29のカヲシン+カヲさんです。最近の「成り行きを見守る」を聞いたら、何も驚かせなくなったな。どれほどやばく書いても、公式のカヲルくんのヤバさを超えないもんね28シンさんでなっかたけど、この写真を彼が撮ったよ! 2
Chome
MOURNINGスキマ時間にポチポチしていた、アスカ目線の庵カヲシンです。完成してます。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16317852 の続きだったりする。
アスカ目線の庵カヲシン(現パロ) 2021年11月5日金曜日。仏滅。晴れ後曇り。
朝のHRの時間は08:15。現在時刻は08:02。
制服OK。髪型OK。お菓子OK。勉強道具OK。
「いってきます。ママ」
アスカは誰もいない家に挨拶をし玄関を出る。
今日こそ自分に相応しい優雅な一日を送れますようにと願いながら。
「な〜!センセー頼んます!宿題、写させてつかぁさぁい!」
「だから、そういうのは自分の力でやんないと意味無いって言ってるだろ!?」
「そこをなんとか!ね!ね!?お願いしますよ〜!」
「トウジ、碇がこうなったらテコでも動かないのは知ってるだろ?もういい加減諦めなよ」
「くうぅ〜ッ!碇の薄情モン!」
「コラ鈴原!元はと言えばやってきてないアンタが悪いでしょうが!」
15032朝のHRの時間は08:15。現在時刻は08:02。
制服OK。髪型OK。お菓子OK。勉強道具OK。
「いってきます。ママ」
アスカは誰もいない家に挨拶をし玄関を出る。
今日こそ自分に相応しい優雅な一日を送れますようにと願いながら。
「な〜!センセー頼んます!宿題、写させてつかぁさぁい!」
「だから、そういうのは自分の力でやんないと意味無いって言ってるだろ!?」
「そこをなんとか!ね!ね!?お願いしますよ〜!」
「トウジ、碇がこうなったらテコでも動かないのは知ってるだろ?もういい加減諦めなよ」
「くうぅ〜ッ!碇の薄情モン!」
「コラ鈴原!元はと言えばやってきてないアンタが悪いでしょうが!」
mifuji0530
DONE人間Q5×サキュバスQ3くんのお話です。強い魔力を手に入れるため、餌場である人間界にやって来たQ3くん。Q5くんを自分の餌として契約したはいいものの、Q5くんは実は不能で──というお話です。
10月30日のカヲシン版深夜創作60分1本勝負の「お題:イタズラしちゃうぞ!」投稿作品です。
サキュバスくん、逆襲される。 僕の搾精対象である人間・渚カヲル君はとってもかっこよくて、性格だって優しいし、何不自由ない暮らしをさせてくれるし、所謂『当たり』の部類なのだと思う──たった一つのことを除けば。
「碇君、君がそうして涙目になりながら僕に跨っているのは本当に煽情的だし、いつまでだって眺めていたいと思っているよ」
「ならっ、いい加減勃起してよ!」
「……面目ないね」
申し訳なさそうに謝る渚君に、僕も何も言えなくなって口をつぐむ。分かっている、渚君が悪いわけじゃない。彼だって自分が不能であることに悩んでいるのは知っているし、そもそも責めてたって仕方のないことだ。そう、分かってはいるけれど。
むすっと頬を膨らませながら、渚君に身体を預けるようにして寝そべる。もう何日、精子を摂取していないだろう。代わりに人間界の食事だったり渚君の体液──主にはよだれ──を摂取しているけれど、それらはあくまでも代替品。強い魔力を手に入れるための修行として餌場である人間界へ降りたのに、こんなんじゃ天界にいた方が豪華な暮らしをしていたに違いない。
3818「碇君、君がそうして涙目になりながら僕に跨っているのは本当に煽情的だし、いつまでだって眺めていたいと思っているよ」
「ならっ、いい加減勃起してよ!」
「……面目ないね」
申し訳なさそうに謝る渚君に、僕も何も言えなくなって口をつぐむ。分かっている、渚君が悪いわけじゃない。彼だって自分が不能であることに悩んでいるのは知っているし、そもそも責めてたって仕方のないことだ。そう、分かってはいるけれど。
むすっと頬を膨らませながら、渚君に身体を預けるようにして寝そべる。もう何日、精子を摂取していないだろう。代わりに人間界の食事だったり渚君の体液──主にはよだれ──を摂取しているけれど、それらはあくまでも代替品。強い魔力を手に入れるための修行として餌場である人間界へ降りたのに、こんなんじゃ天界にいた方が豪華な暮らしをしていたに違いない。
Chome
MOURNINGカヲシンみたいな、多分小説というより思考整理かもしれない
1万文字ぐらいある
庵→Q→ネオジェネ後(の予定) 2
神の使いが現実に存在するのならばそれは彼の事なのだろうと思った。白く透明な髪に柘榴石みたいに真っ赤な瞳、通った鼻筋も強気に上がる口元もその全てが完璧な造形で、とても同じ人間だとは信じられないぐらい綺麗だった。
「僕の事覚えてないのかい」
しばらく見つめあった後、神の使いの強気な口元が下がり柘榴石の瞳が静かに揺れた。はて、自分は彼と会ったことがあっただろうかと自身の記憶を掘り起こすが、思い当たる節は無い。しかし思わず息を飲むほど現実離れしている美しい見た目の彼と出会って忘れる事などあるのだろうか。否、恐らく自分はもう二度と彼を忘れる事などない。そうすぐに確信できる程自分は一目で彼に惹かれていた。
12857神の使いが現実に存在するのならばそれは彼の事なのだろうと思った。白く透明な髪に柘榴石みたいに真っ赤な瞳、通った鼻筋も強気に上がる口元もその全てが完璧な造形で、とても同じ人間だとは信じられないぐらい綺麗だった。
「僕の事覚えてないのかい」
しばらく見つめあった後、神の使いの強気な口元が下がり柘榴石の瞳が静かに揺れた。はて、自分は彼と会ったことがあっただろうかと自身の記憶を掘り起こすが、思い当たる節は無い。しかし思わず息を飲むほど現実離れしている美しい見た目の彼と出会って忘れる事などあるのだろうか。否、恐らく自分はもう二度と彼を忘れる事などない。そうすぐに確信できる程自分は一目で彼に惹かれていた。
ウラシカ
DONEマシュマロシャワーリクエストで描かせていただいたものをまとめました。(全てカヲシン)Twitterに投稿したものですが、こちらは更に加筆修正したものになります。
【リクエスト↓】
・黒シャツ
・アイドル
・チャイナ(女装注意) 3
寿春(14)
MOURNING庵カヲシンを…描きたかったんですけど…なんで?問題はゼーレの方だよって落ちも描いてたけど描いてる途中でコレ面白いんか…?ってなってやめた。そしてコレはえば2のあのsnjシナリオの世界線のつもりで描いてたので、げんど~に引いてるふゆつき先生はお前が言える立場か?状態です。
供養ですさよなら…。 2
kaname_kawosinw
DONEフォロワさん200人記念アンケートからカヲ君にストローで吸われるシン君*エフェクト&シェーダー*
おもたん様/真城様
*アクセサリ*
うずら様/ねんしょーP様
*モデル*
KAWO様 7
ありさ
MOURNING会話文短文すぎてどこにも上げられない新劇5350826が衝撃すぎて書いたやつ笑
※ 新3と新5がTV版「破」を見たら的な、ただのグダグダな会話文です。
※ TV版「破」しか見てないお嬢さんはネタバレ含むので閲覧注意!!!
※ 加持シン派の方も閲覧注意!!!
【新劇カヲシンカヲ】来いに恋「ね、シンジ君」
「なーに?」
「僕は嬉しいよっ!日テレは加持シン派じゃないんだ!」
「カジシンって何…(汗)」
「僕がいない隙に君の唇を奪おうとしたアレとか、デートとかぬかしたアレとか……時間の都合だろうけどカットだったね(にこにこ)」
「………そうだね…(ヒクッ)でも僕の出番を減らすのはやめて欲しいよ…」
「いいじゃない、シンジ君は最初から最後まで出ずっぱりなんだから!僕なんてカットされたら…」
「君はカットされないから大丈夫だよ…てか、あれだけしか出てないのに僕より存在感あるよ君は」
「そんなことないよ、君もカッコ可愛いって褒めてたよ」
「そ、そうかな(照)」
「でも予告の僕が大尉に切り替わってて、ここの管理人顔が笑いながらも落ち込んでたよ」
911「なーに?」
「僕は嬉しいよっ!日テレは加持シン派じゃないんだ!」
「カジシンって何…(汗)」
「僕がいない隙に君の唇を奪おうとしたアレとか、デートとかぬかしたアレとか……時間の都合だろうけどカットだったね(にこにこ)」
「………そうだね…(ヒクッ)でも僕の出番を減らすのはやめて欲しいよ…」
「いいじゃない、シンジ君は最初から最後まで出ずっぱりなんだから!僕なんてカットされたら…」
「君はカットされないから大丈夫だよ…てか、あれだけしか出てないのに僕より存在感あるよ君は」
「そんなことないよ、君もカッコ可愛いって褒めてたよ」
「そ、そうかな(照)」
「でも予告の僕が大尉に切り替わってて、ここの管理人顔が笑いながらも落ち込んでたよ」