千
牛乳飲も
SPOILER冬単マチネ1幕……誰一人として何も言わない冬組で草、あの場で慌ててるの支配人だけで当事者の咲也も「?」みたいな感じでわろた
あとみんな言ってるけど、つづるんの「捕まえさせて?!」からの千景の「捕まえてみろよ」もなんなんだwwwwwつづるんきゅんしてて可愛いよwwwwww
やたらブロマンスだらけだったのに一回もブロマンス出来なかったつづるん可哀想可愛い 2
ほしのかりん
MOURNING【千&百】『みなしごと吸血鬼~前日譚~』みなしごモモと出会う前の貴族ユキと庭師モモのお話、のあらすじ書き散らし
R-15 カプなし※死ネタあり
ふわっとベランダ事件のifの雰囲気
Re:vale記念日カウントダウンに悶え狂わされた1100%捏造のオタクの妄想
⚠️小説書き及び二次創作🔰初心者
pass→(y/n)
孤児への差別表現、
流血、自死の描写が含まれています。読みますか? 6
ほしのかりん
MOURNING【千&百】『みなしごと吸血鬼~邂逅~』吸血鬼ユキとみなしごの青年モモの出会い
《ユキ視点のひとり語り》+《モモ視点》
全年齢⭕、カプなし
※公式程度のBIGLOVEの気配アリ
Re:vale記念日カウントダウンの小出し情報に悶え狂わされた1100%捏造のオタクの妄想
⚠️小説書き及び二次創作🔰初心者
流血、死を匂わせる描写が含まれています。 3
raixxx_3am
DOODLEときメモGS2 氷上格くんルート、詠み手は千代美ちゃんでありデイジーであり格くん。貴澄くんと同じ声帯の子がいるらしいぞよっしゃ! とswitch移植で入手しやすい価格になったDS版をプレーし始めたらミントグリーンの3DSを涙目で握りしめながら好きピヨ!って心の中で日夜叫ぶ羽目になりました。GS2は人生で氷上くんが好きすぎる。
まるで星のおちる夜のような、恋を「あなたしか彼の世界を変えられない」眩い光は胸を貫く
正しさに囚われた君が好きだった終わりの先に残された夢
「幸福で寂しい星の王子様」君が見つけた僕の正体
一人では叶うことのない場所に立つ僕を導いてくれた星
「もう少し君の隣にいたいから」分け合う時間が近づける距離
ふたりしか解けない課題を解くための鍵に預ける名前を隠す
君がまだ気づかずにいる僕のこと隠せないまま震える吐息
「はぐれないために」と言い訳さえすれば君の心を汚さずに済む
未来へと羽ばたくための恋だったことに気づかせてくれた君
この恋を卒業する日はきっとまた、あの灯台で愛を誓おう
気づいてた? あなたの話す未来にはいつでも私の居場所があること
326正しさに囚われた君が好きだった終わりの先に残された夢
「幸福で寂しい星の王子様」君が見つけた僕の正体
一人では叶うことのない場所に立つ僕を導いてくれた星
「もう少し君の隣にいたいから」分け合う時間が近づける距離
ふたりしか解けない課題を解くための鍵に預ける名前を隠す
君がまだ気づかずにいる僕のこと隠せないまま震える吐息
「はぐれないために」と言い訳さえすれば君の心を汚さずに済む
未来へと羽ばたくための恋だったことに気づかせてくれた君
この恋を卒業する日はきっとまた、あの灯台で愛を誓おう
気づいてた? あなたの話す未来にはいつでも私の居場所があること
tako__s
DONEうぇぼでいただいた『両片想いでお互いに相手に好きな人がいると勘違いしたりモブに嫉妬して最後にくっつくばじふゆ』を書かせていただきました✍️♡※名前のあるモブ(女子)が出てきます。
※最初から最後までふたりは互いのことしか見てないのにやたら騒いでます。まあまあ近所迷惑です。
※かわいい場地さんと格好いい千冬という響きが許せる方向け。
両片思いばじふゆ「格好いいヤツ」
ずっと大切にしてきた初恋はどこか誇らしげなその一言に壊された。全身が声を拒む。心地のいい声なのに。いつもなら、もっと欲しいとねだりたくなる声なのに。
人気のない廊下でひとり立ち尽くす。失恋するにしても、こんな形でするとは思わなかった。気を失いそうなくらいの胸の痛みは盗み聞きをした罰なのかもしれない。卑怯者だ。勇気を出せなかったくせに、自分の口から聞けなかったくせに。でも、知りたいじゃないか。気になるじゃないか。好きな人の好きな人が、一体どんな人なのか。
言い訳をするようだけど、この話を聞いたのは本当に偶然だった。場地さんを迎えに行ったとき、たまたま聞こえてきたのだ。
「場地くんの好きな人って、どんな子?」
10277ずっと大切にしてきた初恋はどこか誇らしげなその一言に壊された。全身が声を拒む。心地のいい声なのに。いつもなら、もっと欲しいとねだりたくなる声なのに。
人気のない廊下でひとり立ち尽くす。失恋するにしても、こんな形でするとは思わなかった。気を失いそうなくらいの胸の痛みは盗み聞きをした罰なのかもしれない。卑怯者だ。勇気を出せなかったくせに、自分の口から聞けなかったくせに。でも、知りたいじゃないか。気になるじゃないか。好きな人の好きな人が、一体どんな人なのか。
言い訳をするようだけど、この話を聞いたのは本当に偶然だった。場地さんを迎えに行ったとき、たまたま聞こえてきたのだ。
「場地くんの好きな人って、どんな子?」
ゆの字
SPOILER丸の内ラブストーリーEND1 - 両生還
オフィスラブに感謝…
いつも別々に働いてる推しCPの同じ職場IFって嬉しいですね😋
カインくんともまた違う敬語の無千くんの味はとても良かったです。ありがとうございました!
かざくも@支線
PAST【リゼ千夜せんせーにあまえたいっ!!】「今日はリゼおねーちゃんにお勉強を教えてもらう日!おねーちゃん、頭いいからわからないことなんでも教えてくれるんだ…!」
「でもあれ?おねーちゃん?なにその格好?それにチヤおねーちゃんまで…?!」
【〜㊗️アニメごちうさ10周年〜】
てなわけで、過去描いて放置していた絵を投稿しまーす。 3
k_r88986
PAST千歳に乳首開発されたせいで服に擦れると少し違和感を感じるようになってしまった橘さんが苦肉の策として乳首に絆創膏を貼って運動していることが千歳にバレてしまい絆創膏の上から乳首をカリカリされ身をよじらせて快楽から逃げる回のちとたちちとたち短文⑤「あ、おい!やめ…!」
静止の声も虚しく、両手を膝で抑えられ抵抗できない橘の服が一気に首元までまくり上げられた。
橘の胸元に貼られた2枚の絆創膏を見て千歳が沈黙したのもつかの間、「桔平…」と呟いて上げた顔にはありありと興奮が現れていた。のしかかられた橘は羞恥心半分苛立ち半分でその期待した表情から目を逸らす。
乳首へ絆創膏を貼ることが恥ずかしいとは思わない。練習中もチリチリと感じる違和感は、テニスへ集中するために排除すべきものだ。怪我で痛む足をテーピングするのと同じ理屈で橘はそれに対応した。だからなんら恥じることはないはずなのだが、いかんせんその原因がかなり不埒な行為に基づいていることや絆創膏の貼られた胸をまるで卑猥なもののように鼻息荒く見つめる親友のせいで羞恥心が掻き立てられる。
1194静止の声も虚しく、両手を膝で抑えられ抵抗できない橘の服が一気に首元までまくり上げられた。
橘の胸元に貼られた2枚の絆創膏を見て千歳が沈黙したのもつかの間、「桔平…」と呟いて上げた顔にはありありと興奮が現れていた。のしかかられた橘は羞恥心半分苛立ち半分でその期待した表情から目を逸らす。
乳首へ絆創膏を貼ることが恥ずかしいとは思わない。練習中もチリチリと感じる違和感は、テニスへ集中するために排除すべきものだ。怪我で痛む足をテーピングするのと同じ理屈で橘はそれに対応した。だからなんら恥じることはないはずなのだが、いかんせんその原因がかなり不埒な行為に基づいていることや絆創膏の貼られた胸をまるで卑猥なもののように鼻息荒く見つめる親友のせいで羞恥心が掻き立てられる。
k_r88986
PAST千歳に無意識言葉責めして欲しいちとたち短文④天気の良い休日。午前中に軽い買い物を終えた千歳と橘は、千歳の家でテレビを見ていた。寝っ転がった千歳をソファ代わりに容赦なく寄りかかっていた橘は、千歳の手がそろりと服の裾へ入り込んできたのに気づいた。
橘は特に構わず画面を見ていると、千歳の手は脇腹を通り腹へたどり着いた。ぐっと、腹のある一点を手のひらで押してくる。
「…なんね、くすぐったか」
「ん〜」
返ってきたのは気の抜けたような返事だったが、素肌を滑る手には明らかに別の意図があるように思える。どことなく行為を連想させるような動きに、橘は息を詰めた。
「千歳、やめんね」
「…やだ」
手が回っているのと反対の脇腹に、千歳が顔を押し付ける。空いていた腕も橘のウエストに回り抱きつくような姿勢になった。
1820橘は特に構わず画面を見ていると、千歳の手は脇腹を通り腹へたどり着いた。ぐっと、腹のある一点を手のひらで押してくる。
「…なんね、くすぐったか」
「ん〜」
返ってきたのは気の抜けたような返事だったが、素肌を滑る手には明らかに別の意図があるように思える。どことなく行為を連想させるような動きに、橘は息を詰めた。
「千歳、やめんね」
「…やだ」
手が回っているのと反対の脇腹に、千歳が顔を押し付ける。空いていた腕も橘のウエストに回り抱きつくような姿勢になった。
k_r88986
PAST最初は抑えるか苦しそうな声しか出なかった橘さんが回数重ねていくうちにちゃんと千歳を煽れるくらい煽情的な声を出せるようになってたらいいなちとたち短文③「っう、ん〜〜っ!!そこっ、あっ!!」
「…よか声出すようになったばい、桔平」
何を、と聞き返そうとした声は千歳が押し込んだ剛直によって意味の無い音になってしまった。
「はじめはあぎゃん辛そうな声出しとったんに…」
肩で息をする橘は、なんとなく千歳の言いたいことを理解した。さっき出したような、その、いわゆる、喘ぎ声の話だろうか。
「な…に、あ、言っとっと…っ!!」
確かに初めての頃よりも随分千歳を受け入れられるようになったし、快感も上手く拾えるようになった。それは別に俺が変わった訳でなく、千歳が俺の体をそういう風に変えただけだろう。橘はまるで自分がいやらしい人間だと言われているようだと感じて、すこし憤慨した。
1178「…よか声出すようになったばい、桔平」
何を、と聞き返そうとした声は千歳が押し込んだ剛直によって意味の無い音になってしまった。
「はじめはあぎゃん辛そうな声出しとったんに…」
肩で息をする橘は、なんとなく千歳の言いたいことを理解した。さっき出したような、その、いわゆる、喘ぎ声の話だろうか。
「な…に、あ、言っとっと…っ!!」
確かに初めての頃よりも随分千歳を受け入れられるようになったし、快感も上手く拾えるようになった。それは別に俺が変わった訳でなく、千歳が俺の体をそういう風に変えただけだろう。橘はまるで自分がいやらしい人間だと言われているようだと感じて、すこし憤慨した。
k_r88986
PAST橘の表情に興奮する千歳ちとたち短文①「…気持ち良さそうな顔しとるね、桔平」
「っ…はぁ?」
空気を読まずに眉をしかめてしまった。しかし無理もない。
橘は今、腹の中で蠢く指が作り出すとてつもない違和感を必死に堪えていたところなのだ。
指を突っ込んでいる張本人は雰囲気をぶち壊すような橘の言葉が聞こえていないかのような顔をしている。
「今はまだ分からんだけばい。あと…1分もかからん」
「なにが…おい!」
千歳の顔を取り巻くように、空中がきらきらと輝いている。この野郎、こんな時に才気を使うな。
この会話の間も依然として千歳の指は体内を弄り回しており、時々苦しさに似た感覚が橘を襲う。
「なあ…っ、なにが、分かるんだよ…」
「もうちょっと…」
こいつはまた好奇心に任せて考え無しに行動しているだけなんじゃないのか。自分でやるならともかく人の体で実験されてはかなわない。痺れを切らした橘が一旦抜けと言おうとした時。
716「っ…はぁ?」
空気を読まずに眉をしかめてしまった。しかし無理もない。
橘は今、腹の中で蠢く指が作り出すとてつもない違和感を必死に堪えていたところなのだ。
指を突っ込んでいる張本人は雰囲気をぶち壊すような橘の言葉が聞こえていないかのような顔をしている。
「今はまだ分からんだけばい。あと…1分もかからん」
「なにが…おい!」
千歳の顔を取り巻くように、空中がきらきらと輝いている。この野郎、こんな時に才気を使うな。
この会話の間も依然として千歳の指は体内を弄り回しており、時々苦しさに似た感覚が橘を襲う。
「なあ…っ、なにが、分かるんだよ…」
「もうちょっと…」
こいつはまた好奇心に任せて考え無しに行動しているだけなんじゃないのか。自分でやるならともかく人の体で実験されてはかなわない。痺れを切らした橘が一旦抜けと言おうとした時。
hiko_kougyoku
DONE若やまささ+千日、逆骨「世のため人のため飯のため」⑤(終)
※やまささと言い張る。
※捏造あり。かなり自由に書きました。
※名前付きのモブあり。
世のため人のため飯のため⑤(終) 6
土壁に漆喰で仕上げられる蔵というものは、火災や災害の際も保管物品が被害を受けないよう頑丈な造りになっている。昔は文庫として使われていたと聞くが、建築技術の確立に加え貯蔵性と防衛性という利点が広く敷衍したことから貴族たちが自らの敷地にも建てるようになり、今では裕福さの象徴としてそこここに存在している。
目の前に聳え建つ蔵は、貴重品や家財を預かっていた質屋の頃のものをそのまま運用しているのだろう。しかし、塀と同じく彩られた白が内在する罪の潔白を喧伝するように鋭く網膜に染み込み、胸に痛みを感じた長次郎は、何かに縋らなければ立っていられない気分に思わず首から下げた鍵を握りしめた。
前にいた千日が体ごとこちらを向き、長次郎を見る。一つ頷いた長次郎は木札に書かれた『三』の文字と、扉の横に掛けられた木札の数字が同じことを改めて確かめると、すっかり熱を持った鍵を錠前に差し込み、ゆっくりとひねった。
14317土壁に漆喰で仕上げられる蔵というものは、火災や災害の際も保管物品が被害を受けないよう頑丈な造りになっている。昔は文庫として使われていたと聞くが、建築技術の確立に加え貯蔵性と防衛性という利点が広く敷衍したことから貴族たちが自らの敷地にも建てるようになり、今では裕福さの象徴としてそこここに存在している。
目の前に聳え建つ蔵は、貴重品や家財を預かっていた質屋の頃のものをそのまま運用しているのだろう。しかし、塀と同じく彩られた白が内在する罪の潔白を喧伝するように鋭く網膜に染み込み、胸に痛みを感じた長次郎は、何かに縋らなければ立っていられない気分に思わず首から下げた鍵を握りしめた。
前にいた千日が体ごとこちらを向き、長次郎を見る。一つ頷いた長次郎は木札に書かれた『三』の文字と、扉の横に掛けられた木札の数字が同じことを改めて確かめると、すっかり熱を持った鍵を錠前に差し込み、ゆっくりとひねった。
muan
DOODLEタイ語ソープオペラの❄️🐯。 タイの流行歌パロディ。
🐯: Chifuyu, I cannot stay by your side. (千冬、俺はお前のそばにはいられない。)
❄️: but I want to stay by Kazutora-kun's side! (でも、オレは一虎くんの側にいたいんだ!)
hiko_kougyoku
DONE若やまささ+千日、逆骨「世のため人のため飯のため」④
※やまささと言い張る。
※捏造あり。かなり自由に書きました。
※名前付きのモブあり。
世のため人のため飯のため④ 4
逆骨の霊圧を辿ろうと意識を集中させるも、それらしき気配を捕まえることは叶わなかった。そういう時に考えられるのは、何らかの理由で相手が戦闘不能になった場合――そこには死亡も含まれる――だが、老齢とはいえ、隊長格である逆骨が一般人相手に敗北するなどまずあり得ない。となると、残るは本人が意識的に霊圧を抑えている可能性か……。何故わざわざ自分を見つけにくくするようなことを、と懐疑半分、不満半分のぼやきを内心で吐きながら、長次郎は屋敷をあてもなく進む。
なるべく使用人の目に触れないよう、人が少なそうな箇所を選んで探索するも、いかんせん数が多いのか、何度か使用人たちと鉢合わせるはめになってしまった。そのたびに長次郎は心臓を縮ませながらも人の良い笑みを浮かべ、「清顕殿を探しております」とその場しのぎの口上でやり過ごしているうちに元いた部屋から離れてゆき、広大な庭が目の前に現れた。どうやら表である門の方ではなく、敷地の裏手へと出たようだ。
12454逆骨の霊圧を辿ろうと意識を集中させるも、それらしき気配を捕まえることは叶わなかった。そういう時に考えられるのは、何らかの理由で相手が戦闘不能になった場合――そこには死亡も含まれる――だが、老齢とはいえ、隊長格である逆骨が一般人相手に敗北するなどまずあり得ない。となると、残るは本人が意識的に霊圧を抑えている可能性か……。何故わざわざ自分を見つけにくくするようなことを、と懐疑半分、不満半分のぼやきを内心で吐きながら、長次郎は屋敷をあてもなく進む。
なるべく使用人の目に触れないよう、人が少なそうな箇所を選んで探索するも、いかんせん数が多いのか、何度か使用人たちと鉢合わせるはめになってしまった。そのたびに長次郎は心臓を縮ませながらも人の良い笑みを浮かべ、「清顕殿を探しております」とその場しのぎの口上でやり過ごしているうちに元いた部屋から離れてゆき、広大な庭が目の前に現れた。どうやら表である門の方ではなく、敷地の裏手へと出たようだ。