ほの
tig.(ちぐ)
PAST昔の企画【ほのぼの異種交流する現代世界観】で交流記事立てたときのもの。if〇〇、みたいな感じで遊んでもらったものです。
※遊んでもらった方のお名前などもあるため一応ワンクッション 17
takeka_miki
DONE軍師ヴェと未来の大将軍マのマゼヴェルhttps://fusetter.com/tw/wAnrzUEN
https://fusetter.com/tw/MmaqPKdH
p1〜p3↑のしばらく後、身体の関係が出来上がった2人(モブ視点)
p4友達づきあいしてるほのぼのらくがき 4
komorikyoso
DOODLEオリ忍資料志貴米シッタカ ヨネ
くの一教室 四年生
144cm
得意武器→南蛮千鳥鉄
何でもすぐ知ったかぶりをしてしまう陽気なアホの子。無駄にポジティブなので知ったかぶってもゴリ押しでなんとかなるのではと思っている節がある。全力でボケて全力で空回るにぎやかなKY。なんかズレてる。全体的にふにふにしている。力持ちな上鈍臭そうに見えて意外と俊敏。 6
ImmortalWindil
DOODLEクソガキなヒュンケル&エイミと保護者ラーハルトのバレンタインデー。恋愛的な要素は当然全くありません。ほのぼの。2/24〜25 ピクスクバレンタインイベント参加作品。店舗エフェクト(ラヒュエのみ)頑張ったから見にきてね!
https://pictsquare.net/5q62l665oc31346kmv3qbezj
『涙のワケ』 今日はバレンタインデーです。仕事を定時で終わらせたラーハルトくんは、手提げ付きの白い箱を提げて家に帰りました。
ラーハルトくんが家の扉の前までくると、何やら扉の向こうから泣き声が聞こえます。
慌てて鍵を開けて中に入ると、ちびっこヒュンケルくんとエイミちゃんが、ワンワン泣いているではありませんか。
一体何があったのかと、ラーハルトくんが尋ねると、二人はこう言いました。
「ラーハルトのために二人でクッキーを焼いたんだけど、味見をしたらあまりに美味しくて、二人で全部食べちゃったーーー!!!ウワーン!!!」
「ラーハルトに食べてもらう分がなくなっちゃったーーー!!!ウワーン!!!!」
それを聞いたラーハルトくんは、「何だそんなことか」と安心してため息を一つつくと、二人の頭を撫でながらこう言いました。
483ラーハルトくんが家の扉の前までくると、何やら扉の向こうから泣き声が聞こえます。
慌てて鍵を開けて中に入ると、ちびっこヒュンケルくんとエイミちゃんが、ワンワン泣いているではありませんか。
一体何があったのかと、ラーハルトくんが尋ねると、二人はこう言いました。
「ラーハルトのために二人でクッキーを焼いたんだけど、味見をしたらあまりに美味しくて、二人で全部食べちゃったーーー!!!ウワーン!!!」
「ラーハルトに食べてもらう分がなくなっちゃったーーー!!!ウワーン!!!!」
それを聞いたラーハルトくんは、「何だそんなことか」と安心してため息を一つつくと、二人の頭を撫でながらこう言いました。
さまなし
DONEVDの話というかチョコの話。ほのかに不健全。【ゼン蛍】全部きみのせい「ほら、君の番だ」
目の前に差し出されたものにチラリと目を向けて。
「まだ、食べなきゃ駄目?」
「何でも聞くと言ったのは君だったはずだが」
そう言われてはぐうの音も出ない。
二月十四日。世間ではバレンタインと言われる日。例にもれず私もアルハイゼンにチョコをプレゼントしようと彼の家を訪れた。数日前にあった彼の誕生日プレゼントと共に。
本当は誕生日当日にお祝いをしたかったけど急な用事でそれが出来なかった。アルハイゼンは気にしないって言ってくれたけど、私が納得いかなくて言ってしまったのだ。
――今日はアルハイゼンの言うことを何でも聞いてあげる、と。
それを聞いたアルハイゼンは少し考える素振りを見せたあと、私を膝の上に向かい合うように座らせた。一気に距離が縮まって視界いっぱいにアルハイゼンの整った顔が映る。直視できなくて思わず顔を逸らした。
3637目の前に差し出されたものにチラリと目を向けて。
「まだ、食べなきゃ駄目?」
「何でも聞くと言ったのは君だったはずだが」
そう言われてはぐうの音も出ない。
二月十四日。世間ではバレンタインと言われる日。例にもれず私もアルハイゼンにチョコをプレゼントしようと彼の家を訪れた。数日前にあった彼の誕生日プレゼントと共に。
本当は誕生日当日にお祝いをしたかったけど急な用事でそれが出来なかった。アルハイゼンは気にしないって言ってくれたけど、私が納得いかなくて言ってしまったのだ。
――今日はアルハイゼンの言うことを何でも聞いてあげる、と。
それを聞いたアルハイゼンは少し考える素振りを見せたあと、私を膝の上に向かい合うように座らせた。一気に距離が縮まって視界いっぱいにアルハイゼンの整った顔が映る。直視できなくて思わず顔を逸らした。
MiiN_black
DOODLE未知なる弾丸リュウセイ(略してエクリボ)×勝太 たぶん龍勝デュエプレにて最後のお正月パックでまさかのエクリボ君が当たって大発狂してできた産物
ありがとうデュエプレ
ほのぼの意識した
竜姦絵は竜姦語りに置いてます
にゃた
PROGRESS全然終わらないんですけど、推しカプ本原稿しています…まだまだ下書き…😇人生で1番漫画と一生懸命向き合ってる。A5サイズ、48ページになります。ほのぼのギャグ混じりですが糖度は高いです。2024年3月下旬~4月上旬発行予定で後日BOOTH頒布します。引き続き頑張りますので、ご興味のある方はよろしくお願いします…!🙏 3
nayuchi7
DONE天天フェスティバル用現代大学AU忘羨
【And I Love You】の続きのR18部分です。
できれば④の最後のラブホのくだりを読んでから読んでいただけるとうれしいです。
そのまま続きなので。
④ https://poipiku.com/7030722/9876329.html
未成年、高校生の方は閲覧できません。
パスワード:18↑?(yes/no) 13
ika0253
TRAINING逆バニー族(あくまで種族)の炎ホの出会い、前日譚的なやつ。個性の扱いとかまだ設定ふわふわしてます。幼いホークスしか出てこないし、幼い子に逆バニ着せるのはアレなので、大人になったら逆バニ衣装になる種族です。なので炎司さんだけ逆バニー服着せられてます。
これは逆バニーである必要あるのか?と思う人しかいないと思いますが、わたしが逆バニーを愛しているので無茶やらしてもらってます💪
逆バニー族の炎ホ〜前日譚〜ここは逆バニー族の住む集落。
強い雄達は狩に出かけ、他の者たちは木の実等を採取しながら生活を営んでいた。
「やっぱり手ん届く範囲はもう採られてしもうとる」
見上げても近くに果実はなく、辛うじて高いところに成っている程度だ。秋も深くなってきておりそもそもの数も少なくなってきている。集落から離れた場所ならばもう少し残っているのだろうが、齢十にもならない少年には森はまだまだ危険だ。
「でも、持って帰らんと今日食べられるもんもなかし……」
仕方がない、と周りに誰もいないことを確認して背中に生えた羽根を一枚ずつ器用に操作し、高い位置にある実をもぎる。子供の逆バニー族は裾の長いスモッグのような服を与えられており、その裾部分を広げて振ってくる果実を受け止める。
4161強い雄達は狩に出かけ、他の者たちは木の実等を採取しながら生活を営んでいた。
「やっぱり手ん届く範囲はもう採られてしもうとる」
見上げても近くに果実はなく、辛うじて高いところに成っている程度だ。秋も深くなってきておりそもそもの数も少なくなってきている。集落から離れた場所ならばもう少し残っているのだろうが、齢十にもならない少年には森はまだまだ危険だ。
「でも、持って帰らんと今日食べられるもんもなかし……」
仕方がない、と周りに誰もいないことを確認して背中に生えた羽根を一枚ずつ器用に操作し、高い位置にある実をもぎる。子供の逆バニー族は裾の長いスモッグのような服を与えられており、その裾部分を広げて振ってくる果実を受け止める。
kikaku_isii
DONE季節ネタ3ページ漫画(ほのぼの)。CP成立前後どちらと捉えていただいても問題ないです。【https://poipiku.com/3062458/9366450.html】と近しい関係性かも。 3
nae_hidari
DOODLEスマホのある世界線の流花📱ルカワ、自分の裸体の写真を撮るような人間じゃ無い気がするけど、花道が欲している(?)なら躊躇なく送って欲しい
しかしルカワくん、ラフなグレーのスウェット似合いすぎんだよぉ〜 2
ベニー/benny
PASTロゴのこだわりです。拡大推奨。メインタイトルのフォントはGN-キルゴUかなNB、サブタイトルのフォントはUDデジタル教科書体 NP-Bです。
フォントをPCのfirealpacaでダウンロードしてざっくり配置、それをpng保存してスマホのアイビスで読み込み、編集して作っています。 2
mochi_70
PROGRESS記憶無しのまほの晶への呼称は若干変えています転生ファウ晶♀ 小話④ とある夜。
私はとある人を探して夜の魔法舎を徘徊していた。徘徊、とは言ってもその人がいる場所には心当たりがある。
結構な頻度で現れる場所であるし、他の魔法使い達からの証言もある。私は目的の扉をそっと開けて一歩中へ踏み出した。
カラン、と小さく軽やかな音が耳殻を擽る。
部屋を見渡すとカウンターの中でお酒を作っているシャイロックと、お目当ての──。
「フィガロ。」
カウンター席に座っていたのは冬空色の髪の南の魔法使い、フィガロだった。
珍しい訪問客に不思議な色の瞳をぱちりと瞬かせている。フィガロは綺麗な笑みを浮かべて私に向かって手を振った。私も手を振りかえし、にこやかに笑うシャイロックに会釈をしてカウンター席に腰掛けた。
4396私はとある人を探して夜の魔法舎を徘徊していた。徘徊、とは言ってもその人がいる場所には心当たりがある。
結構な頻度で現れる場所であるし、他の魔法使い達からの証言もある。私は目的の扉をそっと開けて一歩中へ踏み出した。
カラン、と小さく軽やかな音が耳殻を擽る。
部屋を見渡すとカウンターの中でお酒を作っているシャイロックと、お目当ての──。
「フィガロ。」
カウンター席に座っていたのは冬空色の髪の南の魔法使い、フィガロだった。
珍しい訪問客に不思議な色の瞳をぱちりと瞬かせている。フィガロは綺麗な笑みを浮かべて私に向かって手を振った。私も手を振りかえし、にこやかに笑うシャイロックに会釈をしてカウンター席に腰掛けた。
なかりせ
DONE一人一人称、K富の人間が書きましたが恋愛描写なし、診療所メンツとほのぼのが主です。ちょっと怪談チックなお話が書きたくてタグをお借りします。季節外れですが夏のお話です。恐怖・暴力描写はありません。
一人先生は幽霊や魂をどのように切り分けて接することができるのだろう……。引っ張られそうになった時に踏みとどまれるのは、帰る場所・呼ぶ人がいるからってことが書きたかった。
炎と息吹―200X年 8月XX日
とても暑い日だった。オレはたまたま行きあった患者を治療し、病院から帰るところだった。
***
「では、また後日伺いますので」
一人は一礼して病室を出る。踏みしめるリノリウムの床はひんやりとした空気を抱えており、外のじりじりとした熱射もここまでは届かない。夏の長い日がようやく傾きだし、まだ暑さが残っているだろうビル街を歩くと思うと憂鬱であったが、目の前で倒れた急病人を助けられたことで一人の心は風が通り抜けるようにすっきりとしていた。
N県からふたつほど県境を越えたところにあるこの都市に来たのは、以前手当をした患者の経過を見るためであった。その用事を終えたときはまだ昼前であったが、帰路に着こうと大通りに出たところで急病人に行きあったのだった。
7481とても暑い日だった。オレはたまたま行きあった患者を治療し、病院から帰るところだった。
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「では、また後日伺いますので」
一人は一礼して病室を出る。踏みしめるリノリウムの床はひんやりとした空気を抱えており、外のじりじりとした熱射もここまでは届かない。夏の長い日がようやく傾きだし、まだ暑さが残っているだろうビル街を歩くと思うと憂鬱であったが、目の前で倒れた急病人を助けられたことで一人の心は風が通り抜けるようにすっきりとしていた。
N県からふたつほど県境を越えたところにあるこの都市に来たのは、以前手当をした患者の経過を見るためであった。その用事を終えたときはまだ昼前であったが、帰路に着こうと大通りに出たところで急病人に行きあったのだった。