ビデ
ひまわり
PROGRESS1月用のイラストの下描き〜一回目の下描きで誤って荒玖くんと渚くんの身長差をつけるのを忘れたので、トレス台使って描き直したせいで下描きにしてはキレイ(笑)
端にいるのはリルです。
いや、リル初描きじゃないですかね?
こんな感じですよ。こんな顔してあんな言動するから笑うw
リルのビジュアルは学生時代に適当にお遊びで描いたミニキャラからもらってきたものです。
arikawasinja
DONE【陸奥守くんと桜樹ちゃん】初ちゅうの話。
もどかしいふたりのことだから、ちゃんと場を整えてするかと思ったけど、割と陸奥守くんが衝動で動きそうだなと思って。待てが長かった分、触れられるタイミングを逃さないタイプ。おねだり上手な陸奥守吉行、癖です。
いつものように土佐弁は翻訳とフィーリングです。
…前回、一足飛びでもう数回場数踏んでる状態を書いてしまって、ちゃんと初めても書こうね。 7
greynoneko
DOODLE使えそうな絵がこれしかなかったんですけどなんかちょっと…。そもそも公式のあんな笑顔を見た後こんな絵に何の意味があるのか。昨日の投稿の文章がジャンプ読んで動揺して半端なので追記したかったのですが、かっちゃん可愛いと同時にいじらしくてしんどかった。オールマイト大好きなんだな!進撃もヒロアカも言いたい事色々ある筈なんですけど、どっちも供給がめちゃくちゃで反復横跳びでそれを受け取るだけでいっぱい一杯
NNN
DOODLE少しだけ世界はいじわるだけど短歌
ぜんぶ終わったあとのリン→ナビです
ここから妄言
ナビィちゃん。終わらせたリンクが7年前に戻った時に誰とも知り合いの状態じゃなくて森にも戻れないのだとして、リンクの活躍だけじゃなくて彼女のこともみんな覚えてないはずで、リンクの記憶の中だけに存在しているのかなって思うとどうしようもなくあの時のリンクのための、リンクだけの妖精だったんだなあと思います。 5
ame_1059
MEMO一線を超える時は直タモなんですが、一線を越えた後の受け攻めは可変式だと私は嬉しいという叫びです。要はタモ直です。タモ直も良いぞ体力的にも一方的に提督が受け身だと辛くなるんと思うんですよ。 それは大尉もよく分かっているし、同じ男なのに一方的に抱くだけっていうのはフェアじゃねぇなぁって思う気持ちも多少はあるし、男ならそこに帰結するだろうなとは分かっているので。
だからですね。 提督に押し倒された時に遂に来たかって抵抗はしないんですよ。
ただ羞恥心はあります。あと今更、
提督は俺(僕)に欲を憶えん(る)の?
って一寸だけ不安になります。因にどんな負の要素があろうとも、それはそれこれはこれ方式で、大尉の提督を手に入れる決心が揺らぐことはありません。自分以外の物になる提督は我慢ならないので(笑)
さて事に及ぶにあたりやはり提督には年の功がありますからね。 大尉は本当にゆっくり、 ゆぅぅっくり慣らされるんですよ。
2014だからですね。 提督に押し倒された時に遂に来たかって抵抗はしないんですよ。
ただ羞恥心はあります。あと今更、
提督は俺(僕)に欲を憶えん(る)の?
って一寸だけ不安になります。因にどんな負の要素があろうとも、それはそれこれはこれ方式で、大尉の提督を手に入れる決心が揺らぐことはありません。自分以外の物になる提督は我慢ならないので(笑)
さて事に及ぶにあたりやはり提督には年の功がありますからね。 大尉は本当にゆっくり、 ゆぅぅっくり慣らされるんですよ。
うさぎ
DOODLE各グループの記念日2022リリックビデオに、もしユモがいるとしたらどんな役どころかの妄想。とりあえずずーるくんととりがーのネバルーのは当時にも似たようなの描いてたのを思い出しつつユキさんのデザインはほぼ一新 2
zabznak
MOURNINGロマニの正体に一切気が付かなったタイプのダビデメンタル豆腐ダビデ注意
愚かな男であったので は?
声に出さなかったのは奇跡でもなんでもなく。単に戦況の余裕のなさによる必然だった。
天に指輪を返すという。我が息子ソロモンが主から賜った奇跡を、ロマニ・アーキマンが。カルデア医療部門のトップ。所長代理の司令官。なんとなく罪のにおいのする、臆病で凡庸な男が。何故。
その理解が脳に及ぶより前に、呆気なく男は消滅した。
奇跡に父が言葉一つ、行動一つなせないままに、我が子は死んだ。
言い訳を、してみようと思う。みっともなく見苦しく。許しを請う罪人の如く。
本当に気づいていなかった。予感すらしていなかった。
生前のソロモンといえば人格らしきものこそあったものの、感情なんてもの持ち合わせてなかったし、ああまで全ての色彩が変わってしまえば印象はガラリと違ってしまう。
1069声に出さなかったのは奇跡でもなんでもなく。単に戦況の余裕のなさによる必然だった。
天に指輪を返すという。我が息子ソロモンが主から賜った奇跡を、ロマニ・アーキマンが。カルデア医療部門のトップ。所長代理の司令官。なんとなく罪のにおいのする、臆病で凡庸な男が。何故。
その理解が脳に及ぶより前に、呆気なく男は消滅した。
奇跡に父が言葉一つ、行動一つなせないままに、我が子は死んだ。
言い訳を、してみようと思う。みっともなく見苦しく。許しを請う罪人の如く。
本当に気づいていなかった。予感すらしていなかった。
生前のソロモンといえば人格らしきものこそあったものの、感情なんてもの持ち合わせてなかったし、ああまで全ての色彩が変わってしまえば印象はガラリと違ってしまう。
zabznak
MOURNINGダビデの扱いが悪いタイプのぐだロマ。ロマぐだ♀かもしれない🍊
その口閉じて死んでくれ「あの子は役目をはたしたよ」
穏やかに告げる羊飼いに、真実はどうあれ誇らしさのようなものを見つけられなくて良かったと思った。きっと、殺していたから。
ロマニ・アーキマン。カルデア医療セクションのトップ。所長代理。司令官。甘党。ヘタレ。チキン。テンパりがち。そのくせたまに冷徹。慈愛深いひと。合理主義。どこかずれててでも思いやりのある人だった。カルデアの、私たちの王さま。
私たちが燃やした、羊のあなた。
忌々しい探偵の言うとおり、コラージュした個性など本質には程遠い。
あの時間神殿から帰って、ずっと頭の隅がチカチカと痛かった。
医務室には行かなかった。誰にも言わなかった。罪悪感の幻痛だと誰より自分がわかっていた。
972穏やかに告げる羊飼いに、真実はどうあれ誇らしさのようなものを見つけられなくて良かったと思った。きっと、殺していたから。
ロマニ・アーキマン。カルデア医療セクションのトップ。所長代理。司令官。甘党。ヘタレ。チキン。テンパりがち。そのくせたまに冷徹。慈愛深いひと。合理主義。どこかずれててでも思いやりのある人だった。カルデアの、私たちの王さま。
私たちが燃やした、羊のあなた。
忌々しい探偵の言うとおり、コラージュした個性など本質には程遠い。
あの時間神殿から帰って、ずっと頭の隅がチカチカと痛かった。
医務室には行かなかった。誰にも言わなかった。罪悪感の幻痛だと誰より自分がわかっていた。
Amamura
DOODLE🎻⏳個人的にお遊びでつくったグッズの元絵 🎻の作画みすはきにしないでください^^くそお…頒布しないので普段やらん事描かん組み合わせでつくった、とても楽しかった
頒布用はないです スミマセンヌ
[23/10/20] 3
aiiro_94
PAST神センセから借りてきた宇勇のビデオを観る三木兄弟とちょびっとの神ミキ。ほぼほぼ会話の小ネタです。
八畳間のレイトショー「兄ちゃん観てるそれ、アニメ?」
「ああ、学校で友達から後生だから観てくれって言われてビデオ渡された」
「・・・す、すごい勧められ方されたね」
「言うだけあるっていうと何だが、確かに面白いぞ」
「そうなの? ・・・僕も観ていい?」
「ああ」
※※※
「じゃあ観終わったし寝るか」
「・・・・・・」
「どうした?」
「・・・続き気になるからあと1話だけ観たいな・・・」
「・・・わかった」
「やった!!」
※※※
「まさかあんな展開になるとはな! これはもう1話観たくなるが・・・」
「・・・!!」
「借りてきてるのはここまでだから続きは明日な」
「・・・・・・うん! わかったよ・・・」
「(画面に釘付けになりながら観てたなノゾミ。そんなに楽しめたならシンジにも伝えておくか)」
1220「ああ、学校で友達から後生だから観てくれって言われてビデオ渡された」
「・・・す、すごい勧められ方されたね」
「言うだけあるっていうと何だが、確かに面白いぞ」
「そうなの? ・・・僕も観ていい?」
「ああ」
※※※
「じゃあ観終わったし寝るか」
「・・・・・・」
「どうした?」
「・・・続き気になるからあと1話だけ観たいな・・・」
「・・・わかった」
「やった!!」
※※※
「まさかあんな展開になるとはな! これはもう1話観たくなるが・・・」
「・・・!!」
「借りてきてるのはここまでだから続きは明日な」
「・・・・・・うん! わかったよ・・・」
「(画面に釘付けになりながら観てたなノゾミ。そんなに楽しめたならシンジにも伝えておくか)」
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵KPCが容疑者としてテレビでピースしてるんだが?
▍𝗞𝗣 紫乃/久遠 イザヤ
▍𝗣𝗟
kstacooo/英守 灰
ミツヒロム/白波 白亜
𝗘𝗡𝗗-𝟮
589
DOODLE寝過ぎ気味な司がいる類司。病名出てないですが割とわかりやすいので注意。去年書いた。話飛び飛びで読みにくいけど、なんか好きなので上げてます。眠り王子と。「起きろ天馬、何回目だ?」
2時間目、やっとエアコンが使える時期に差し掛かった頃。瞼が下がった状態に、オレははっと気づいた。こら、と教師に出席簿の辺で叩かれる。
「へぶッ……すみません!」
忙しかったわけでもないし、夜ふかしをしたわけでもなかった。早い時間に寝て、いつも通りの時間に起きる。高校生活が始まってから1年、寝坊も居眠りもしなかったのに。
居眠りすることが多いと気づいたのは、つい3日前のことだ。突然耐えきれない眠気に襲われて、肩を叩かれたら少し時間が進んでいる。疲れているのだろうか、と睡眠時間を多くしてみても結果は変わらず。ショーに支障は出ていないからいいのだろうと高を括っていたが、一つも油断はできない。困った、と頭を抱える。今週は休日に公演を予定しているのだ。練習中に眠ったりしたら迷惑をかけてしまう。
59102時間目、やっとエアコンが使える時期に差し掛かった頃。瞼が下がった状態に、オレははっと気づいた。こら、と教師に出席簿の辺で叩かれる。
「へぶッ……すみません!」
忙しかったわけでもないし、夜ふかしをしたわけでもなかった。早い時間に寝て、いつも通りの時間に起きる。高校生活が始まってから1年、寝坊も居眠りもしなかったのに。
居眠りすることが多いと気づいたのは、つい3日前のことだ。突然耐えきれない眠気に襲われて、肩を叩かれたら少し時間が進んでいる。疲れているのだろうか、と睡眠時間を多くしてみても結果は変わらず。ショーに支障は出ていないからいいのだろうと高を括っていたが、一つも油断はできない。困った、と頭を抱える。今週は休日に公演を予定しているのだ。練習中に眠ったりしたら迷惑をかけてしまう。
ララ🙃😉
DOODLEティアナ様がお忍びで息子に会いに来る話です。ティアナ様の性格・口調は超捏造です。でもティアナ様とヒルダちゃんは似てると勝手に思ってます。ヒルダちゃんはほぼ出ませんが内容はクロヒルです。白ラクダの話はモンゴル民話の「ひとりぼっちの白い子ラクダ」を元にしています。 10
iycohm
INFOカイレの本の前半の掲示です。(一部後半サンプルあり。ページ飛び飛びです。)※P14の真っ白のページが抜けてしまい、場面が突然切り替わっています。
本の頒布はBOOTHにて行っています。よろしければどうぞご利用ください。
https://chiyo-mesomeso.booth.pm/items/5129483 20
wonka
DOODLEアベアビでもアビアベでも欲
尊敬や憧れ、信頼だと思っていた自分のアベルへの感情がただそれだけではないと気づいたのはいつだっただろうか。
アベルのことが好きだ。きっとそれは恋という感情として。一般的に異性に抱くだろう感情を身近な同性に抱いてしまったこと自体は異性への畏れがあるこの身を考えるとそこまで驚くことではなかった。それよりも彼に救われ、忠誠を誓った身でそんな不純な感情を抱いていることが後ろめたかった。付き従う者としての立場を隠れ蓑にこの感情が露呈しないよう気を払った。しかし級硬貨集めの一件後アベルからの一言で私達の関係は正式に恋人として形を変えた。
あくまで道具として、その役目のなかに忍ばせていた感情が恋人ととなったことで抑えきれないものに変化していた。
2388尊敬や憧れ、信頼だと思っていた自分のアベルへの感情がただそれだけではないと気づいたのはいつだっただろうか。
アベルのことが好きだ。きっとそれは恋という感情として。一般的に異性に抱くだろう感情を身近な同性に抱いてしまったこと自体は異性への畏れがあるこの身を考えるとそこまで驚くことではなかった。それよりも彼に救われ、忠誠を誓った身でそんな不純な感情を抱いていることが後ろめたかった。付き従う者としての立場を隠れ蓑にこの感情が露呈しないよう気を払った。しかし級硬貨集めの一件後アベルからの一言で私達の関係は正式に恋人として形を変えた。
あくまで道具として、その役目のなかに忍ばせていた感情が恋人ととなったことで抑えきれないものに変化していた。
pagupagu14
DONE幸せの蜂蜜トースト/五凛(獄スト)最近テレビで見た分厚いトーストにめっちゃ蜂蜜かかってる一人では食べきれそうなやつ、獄ストの地獄のものの設定なら凛一人でも食べきれそう!という妄想から。4分の1くらいなら私でも食べれそうなんだけどなぁ…
幸せの蜂蜜トースト幸せの蜂蜜トースト
「お嬢、頑張ってるか?」
「五右衛門!」
妖鬼楼での仕事中、お昼のピークを少し過ぎた頃にひょっこりと彼、石川五右衛門は姿を見せた。
「どうして…」
「お嬢、もう少しで上がりだろ?一緒に昼食でもどうかと思って」
「…そう、いいわね」
「仕事はもう少し?」
「ええ」
「なら待ってる」
先に食べてくれていいのに、と続けようとした言葉を遮るようにのの先生が間に割って入る。
「閻魔さん、もう上がっていいですよ。お昼のピークも過ぎましたし」
「え」
「お七の変わり、非常に助かりました。石川くんといっしょに食べていきなさい」
「あ、ありがとうございます!」
深くお辞儀をすると私は退勤手続きをし、そそくさと着替えるのだった。
1603「お嬢、頑張ってるか?」
「五右衛門!」
妖鬼楼での仕事中、お昼のピークを少し過ぎた頃にひょっこりと彼、石川五右衛門は姿を見せた。
「どうして…」
「お嬢、もう少しで上がりだろ?一緒に昼食でもどうかと思って」
「…そう、いいわね」
「仕事はもう少し?」
「ええ」
「なら待ってる」
先に食べてくれていいのに、と続けようとした言葉を遮るようにのの先生が間に割って入る。
「閻魔さん、もう上がっていいですよ。お昼のピークも過ぎましたし」
「え」
「お七の変わり、非常に助かりました。石川くんといっしょに食べていきなさい」
「あ、ありがとうございます!」
深くお辞儀をすると私は退勤手続きをし、そそくさと着替えるのだった。