フライング
きめらぶーす。
INFOキャスケットキーホルダーhttps://zanxnen.booth.pm/items/3300088
はろうぃん特集①
棺桶型のキーホルダーです。
若干フライングですがはろうぃんテトテッド多めにボカスト持っていきます!
HP:https://kasaneke.wixsite.com/tokonatsuchimera 2
rio6040
MOURNING※さみくもですが雨さんがめちゃくちゃにされてます。※早漏改善の修行の為に雲さんにめちゃくちゃイカされてる最中です
※かっこいい雨さんはいません
描き途中だけど完成したら潰れるのでフライング供養。
イキ顔と苦しい顔は似てるって言葉を思い出しました。
雨さんの色んな顔を暴いてやりたいのです。
フスキ
DONE春鍋さんお誕生日おめでとうございます!!をフライングしました…夏色的な水麿。学パロでちょっとそねさんいます。(水麿)二人の夏(春鍋さんへ!)「では明日から夏休みな訳だが、危険な場所には近づかず気を引き締めて──」
担任教師たる長曽祢のまじめな声を聞きながら、暑さにぼうっとした頭で水心子は前の席の親友のうなじに浮かんだ汗を見ていた。
エアコンは一応ついているものの、なぜか快適なくらいには効かせてくれないのがこの学校だ。親友、清麿は暑さにも寒さにも弱い体質なので、今だって相当つらいだろう。──そう考える水心子自身だって、暑い夏はそれほど好きではなかった。
清麿に出会うまでは。
「……はい、では、これで終わりにする。課題と登校日を忘れずに、夏休み、楽しんでこい」
にっと笑った長曽祢に、元気な返事を合唱して教室は沸き立った。
夏休みが始まる。
3464担任教師たる長曽祢のまじめな声を聞きながら、暑さにぼうっとした頭で水心子は前の席の親友のうなじに浮かんだ汗を見ていた。
エアコンは一応ついているものの、なぜか快適なくらいには効かせてくれないのがこの学校だ。親友、清麿は暑さにも寒さにも弱い体質なので、今だって相当つらいだろう。──そう考える水心子自身だって、暑い夏はそれほど好きではなかった。
清麿に出会うまでは。
「……はい、では、これで終わりにする。課題と登校日を忘れずに、夏休み、楽しんでこい」
にっと笑った長曽祢に、元気な返事を合唱して教室は沸き立った。
夏休みが始まる。
雑談🍀
MEMO今日フォロアーに西蒙とチビ隊長を貰ったんだけどバッチバチ可愛いけど私のIDが恥ずかしすぎてRTできない…ID変えなきゃ良かったでもこの可愛い生き物達は私だけの物だよね(強欲)
ちなみに昨日なんでフライングしたかと言うと
描きたいと思った絵を描いてるからお祝いっぽく狙って出来んのよ
囚われずに自由に描きたい
でも日付け変更と共に上げるには気が引ける
難しいのよー 2
瀬戸 佐久間
DONE大寿くん、お誕生日おめでとう小説フライングですが
お祝いだけして小説あげ忘れると思うので
ちょっと3日ほど早いけどあげます
全て終わった現代平和軸
付き合って同棲してる
ハッピー寿武
捏造と幻覚多め
読んだ後の苦情はお受けしていません
君と僕とチョコレートマフィン家に帰ると君が料理を作って待っている
君が家に居ると気持ちも明るくなる
今日は何が作られているのか
僕は帰るのが楽しみになっているんだ
*☼*―――――*☼*―――――
柴大寿は花垣武道と付き合っている。きっかけは昔、好きだった映画を観たくなったもののサブスクでは配信しておらず、ならば、とレンタルビデオ店に寄った先が武道の働いている店だった。
再会を果たした二人は食事に行ったりなど頻繁に会うようになっていき、再会から二ヶ月後、大寿から結婚を前提としたお付き合いを申し込んだのだ。
武道は住んでいた古すぎるアパートから大寿が購入した最新のセキュリティ付きのタワーマンションへと引っ越すことになった。広く、廊下も長い。「忘れ物したら取りに帰れないだろうなぁ」と思うほどには階数も高く、今まで住んだこともない、味わったことのない暮らしに「慣れるかなぁ」と若干、不安に思いつつも武道は大寿との同棲を始めた。
5199君が家に居ると気持ちも明るくなる
今日は何が作られているのか
僕は帰るのが楽しみになっているんだ
*☼*―――――*☼*―――――
柴大寿は花垣武道と付き合っている。きっかけは昔、好きだった映画を観たくなったもののサブスクでは配信しておらず、ならば、とレンタルビデオ店に寄った先が武道の働いている店だった。
再会を果たした二人は食事に行ったりなど頻繁に会うようになっていき、再会から二ヶ月後、大寿から結婚を前提としたお付き合いを申し込んだのだ。
武道は住んでいた古すぎるアパートから大寿が購入した最新のセキュリティ付きのタワーマンションへと引っ越すことになった。広く、廊下も長い。「忘れ物したら取りに帰れないだろうなぁ」と思うほどには階数も高く、今まで住んだこともない、味わったことのない暮らしに「慣れるかなぁ」と若干、不安に思いつつも武道は大寿との同棲を始めた。
now_or_lever
DONEフライング海の日でこじポセです。やや大人向け表現注意。大海に抱かれて今日は散歩の気分だな。
三度の飯より剣が好きと言っても全く差し支え無い小次郎だが、たまにはそんな日もある。海岸線を当てもなくぶらぶら歩き、波止場で一休みをすることにした。
座り込み、果てが無いような錯覚に陥るほど、広大な海をぼうっと眺めた。目を閉じると海鳥が数羽、鳴きながら頭上を舞っている。波が作り物の岸に寄せては返す音は、耳に心地良い。青い空、白い雲、広くて大きな海とそれに比べるとずっと小さな自分。万物が己の師である小次郎だから、こうして何者にも心乱されず、自然の中に己の身を任せる時間が好きだった。
(海、か)
瞑想の最中、かつての宿敵の顔が浮かんだ。
彼奴は歌を歌っていたな…
剣士としての生しか知らない小次郎は、童謡やら子守唄やらを除き、歌などという文化的な物とは縁遠かった。今の小次郎の頭の中にある歌のレパートリーの殆どは、死後に耳に入れた物だ。ラグナロク直後の療養中、寝床から起き上がるのは固く禁じられていたため、看護の者たちが気が紛れるように、と小次郎が生まれた国の歌謡曲をランダムで再生してくれていた。
3433三度の飯より剣が好きと言っても全く差し支え無い小次郎だが、たまにはそんな日もある。海岸線を当てもなくぶらぶら歩き、波止場で一休みをすることにした。
座り込み、果てが無いような錯覚に陥るほど、広大な海をぼうっと眺めた。目を閉じると海鳥が数羽、鳴きながら頭上を舞っている。波が作り物の岸に寄せては返す音は、耳に心地良い。青い空、白い雲、広くて大きな海とそれに比べるとずっと小さな自分。万物が己の師である小次郎だから、こうして何者にも心乱されず、自然の中に己の身を任せる時間が好きだった。
(海、か)
瞑想の最中、かつての宿敵の顔が浮かんだ。
彼奴は歌を歌っていたな…
剣士としての生しか知らない小次郎は、童謡やら子守唄やらを除き、歌などという文化的な物とは縁遠かった。今の小次郎の頭の中にある歌のレパートリーの殆どは、死後に耳に入れた物だ。ラグナロク直後の療養中、寝床から起き上がるのは固く禁じられていたため、看護の者たちが気が紛れるように、と小次郎が生まれた国の歌謡曲をランダムで再生してくれていた。
みなせ由良
PAST何気にのすぬいが来るのが楽しみで仕方なくて、来てからもテンション高い日々を送ってるのでそんな浮かれポンチな心情を綴ったものです ぬんぬんちゃんも各マスターさん達の家に行く事を楽しみにしているといいなあと思って描きました(こなみかんちな我が家には前日に発売されたポッパレぐだ子ちゃんと一緒にフライングで来たので、こんな台詞になったのす… 2
nagits2014
DOODLE【版権二次創作】パカパカパッション/マリカ
チャイナっぽい服来てる子ですが今回は敢えての和。フォロワーさん企画のテーマが「青」とのことで、瑠璃とかそっちのイメージだったのに塗ってみると群青とかそっちの配色になってしまった。
一応リハビリ作なので…(日付フライングなのは当日が仕事だからです、許して…)
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
DOODLEおやすみ絵まとめ 26全部で30枚あります。2022年4月分です。
お花見、映画の応援上映、フライングディスク、自分の誕生日などなどのネタでお送りしました。 30
かない
DONE【HUNIQLO-038 ねこ】2022年2月2日
もう少し待てば「2022年2月22日」のスーパー猫の日だったのに、編み上がったら待ちきれなくて、2/2にフライングしてツイートしちゃいました。
モコモコの猫の着ぐるみ。
ふたりでじゃれあったり、くっついて眠って欲しいです🐱💕 2
96noScull
DONEフライングどらけんくん誕。最後が当社比いちゃあまな気がする()オチがあるけども。名もないオリキャラが目立っているのでダメな人は閉じてください。どらけんくんの幼少期にこう言う人がいて、不幸にならずに暮らしていたらいいなぁと思ったので。
タイトルはつばきやの曲から。好きカプで色々妄想できる曲です。
君無しじゃいられない「ケンチンさぁ、なんかタケミっちの後ろ陣取ってない?」
マイキーに指摘されてはっと気が付く。
オレが抱き着くのにチョー邪魔!とお冠のマイキーを尻目に、かなりのショックを受けるドラケン。
あの背中にまた背負われたいとか。
体格差を考えれば相手にとって迷惑極まりないだろう。同じくらいの体重であるマイキーが飛びついただけで半泣きになっているのだ。
大型犬にリードごと引きずられる子供の図が浮かぶ。
やめだやめ。あいつは1個下の、どこにでもいる泣き虫のガキだ。
頼りたいなんて。そんなわけ。
ケン坊はきっとでっかくなるね。
あたしも息子がいたんだ。でも置いてきちゃった。
熱を出して寝込む幼いドラケンを看病してくれた嬢がいた。20代半ばのヤンキー崩れ。男に騙されて借金まみれ。そういう身の上だったと思う。
2443マイキーに指摘されてはっと気が付く。
オレが抱き着くのにチョー邪魔!とお冠のマイキーを尻目に、かなりのショックを受けるドラケン。
あの背中にまた背負われたいとか。
体格差を考えれば相手にとって迷惑極まりないだろう。同じくらいの体重であるマイキーが飛びついただけで半泣きになっているのだ。
大型犬にリードごと引きずられる子供の図が浮かぶ。
やめだやめ。あいつは1個下の、どこにでもいる泣き虫のガキだ。
頼りたいなんて。そんなわけ。
ケン坊はきっとでっかくなるね。
あたしも息子がいたんだ。でも置いてきちゃった。
熱を出して寝込む幼いドラケンを看病してくれた嬢がいた。20代半ばのヤンキー崩れ。男に騙されて借金まみれ。そういう身の上だったと思う。
だんわしつなみおか
DOODLE4月23日は当方オリキャラの一角であり、ギャランティーズのフライングV持ちおだやかドラゴン後輩くんこと藤巻駆氏の(設定上の)お誕生日でした!ので、先日お誕生日だった羽芽子さんに続いてお祝いの1枚、毎度遅刻でごめんね&おめでとう!これからの時代を先取るニューパワーな活躍、期待してるぞ〜!
糸麦くん
DONE「ゆめみじこいしき」20日からの予定だったんですが、ワクワクワクティンティンティンの都合で前後するのを考慮してちょっとフライングにしてます(どっかで3日ほど寝込んでるツケが回る可能性があります)
今回のお話は暴力的な要素はありません。
1日2ページ更新(終盤なのでラッシュ入ってる)
5月3日分 完成(修正と表紙はpixiv版で) 48
mdm_hakuri
DONEバルシャス/シャス誕フライングのお祝い文です。
付き合ってる設定。バルは当日にもちゃんとお祝いすると思いますが、ちょっと自分には当日の話を考えるのは荷が重くこうなりました。
追記:微修正版を支部に上げてます。読みにくい場合そちらをどうぞ。
2022.4.16 11
gajamoi_moi
DONEバレンタインポストにいただいたチョコから広げに広げた心尾。ふたりとも4,5歳位。個性で小さくなった、ではなくただただショタ。
キャラ崩壊注意。少しでも嫌な予感のする方は回れ右。
14日にあげようかと思ったのだけど冷静になったらアップできない気がしたのでフライング。気が乗ったらしぶにもあげるかもしれない。
チョコくださった方、ありがとうございます! 3094
kaoru
DONEまだドレバラ終わってないのに浴衣フライングしちゃったシエテお兄さんの図今回のドレバラはペトラちゃんが大活躍でした
幻影×バレグリバリア、めちゃくちゃ安泰…!
この間の風古戦場でちょこっと風パ成長したので周回楽しいです
ドレバラ後の新イベで十天みんなの浴衣姿見れるの楽しみだー!
ィリュシアの骨
CAN’T MAKE赤ピーマンドラゴン危険を感じるとクソ苦い汁を飛ばすので子供に嫌われがちな小型ドラゴン
ワンドラ用開始時刻を45時間間違えるという愚行により生まれた絵のフライング投稿ですつらみ 明後日改めてついったに投げます
わたがし大動脈ラメラメ
DONEガミジン転生日記念(フライング)ガミイル全開
黎明 長い長い夜が明ける。
脆弱な月明かりも星の光も飲み込んで、赤く燃える生まれたばかりの今日が始まる。
こんな朝を受け入れられるようになったのは、いつからだったか。
ガミジンは山の稜線から溢れる陽光に目を細め、まだ肌寒い朝の空気で肺を満たしてそこに佇んでいた。
道端の薄汚れた雪と、それを掻き分けて芽吹く緑が真新しい。もうじき春だ。
彼が嫌いな春、数年前から受け入れがたくなった春、生命の息吹に満ちた春。
誰も彼もがフォトンの恩恵を受け、その生を謳歌し、言祝ぐこの季節が疎ましい。
春は未来を生きる者への恵みだ。
ガミジンはそんなに長くこの世界と共に生きるつもりはない。もっと早く、なるべくすぐにでもこの身が朽ちてしまえばいい、そう思いながら生きていた彼には、春はどこか後ろめたいものだった。
2048脆弱な月明かりも星の光も飲み込んで、赤く燃える生まれたばかりの今日が始まる。
こんな朝を受け入れられるようになったのは、いつからだったか。
ガミジンは山の稜線から溢れる陽光に目を細め、まだ肌寒い朝の空気で肺を満たしてそこに佇んでいた。
道端の薄汚れた雪と、それを掻き分けて芽吹く緑が真新しい。もうじき春だ。
彼が嫌いな春、数年前から受け入れがたくなった春、生命の息吹に満ちた春。
誰も彼もがフォトンの恩恵を受け、その生を謳歌し、言祝ぐこの季節が疎ましい。
春は未来を生きる者への恵みだ。
ガミジンはそんなに長くこの世界と共に生きるつもりはない。もっと早く、なるべくすぐにでもこの身が朽ちてしまえばいい、そう思いながら生きていた彼には、春はどこか後ろめたいものだった。