マリカ
シロミ
DOODLE夢主注意。イケメンが好きで顔は性格が滲み出る。だから私はかわいい……みたいな子。イケメンの範囲がバカ。爆笑すると鼻水が出るので普段はあまり笑わない。クールな表情の私が一番かわいいしな。ニヤッとはする。でもその顔があんまりかわいくないと思ってるのとパンダ推しなのででっかいゴーグルをしている。半田満天ちゃん。たぶんコアラとど~ぶつ隊を組もうと思っていたのに東さんに取られたって思ってる。shiki1215
DONEアップルグミ感謝祭2でのWeb展示漫画になります!アスタリア軸のアッシュとルークの小話 4ページ
※注意
テイルズオブアスタリア 双星の宿命
アッシュ編後のお話になります。
分史アッシュ、分史ルークの兄弟の小話
あまりカップリング要素は少なめですが、
何でも許せる方はどうぞ・・・! 5
びる(00Q関連)
TRAINING何回も言ってますが描くたび顔が違うボンドさんwwwこないだからあんまりカッコイイボンドさんを描いてないので、ちょっと練習しただけなのに顔違って死ぬwwwもうそのままポイしときます~😇😇😇
nagits2014
DOODLE【版権二次創作】パカパカパッション/マリカ
チャイナっぽい服来てる子ですが今回は敢えての和。フォロワーさん企画のテーマが「青」とのことで、瑠璃とかそっちのイメージだったのに塗ってみると群青とかそっちの配色になってしまった。
一応リハビリ作なので…(日付フライングなのは当日が仕事だからです、許して…)
KsmrLxh
CAN’T MAKE診断お題で出たやつです。无风島を目指して舟を漕ぎ出したはずが、無島と風島を遠くから眺めたままで終わっており…つまりカプ未満です。まず二人が一緒に居るシーンが少ない。
いろいろあって宿無しになった風とそれを見つけた無の妄想 「 え、外に出られないのか 」
思わず飛び出た声が、非難めいて聞こえたのかもしれない。声をかけてきた男は困ったように片眉を上げた。
「 出られないってわけじゃないけど……出ない方がいいよ。もう日も落ちるだろう 」
この辺りは夜はすごく冷え込むんだ、あんたそんな軽装で……絶対に困るよ。
胡乱気に全身を眺められて、風息はつられ自分の格好を眺め降ろした。
麻の衣、紺の袍に袴。季節はそろそろ森の木々が葉を落とし始める頃だ。立ち尽くす風息の横を、厚い外套を荷物にくくりつけた旅人が通り過ぎていく。町の中には風息と似たような恰好をしているものもいるが、備えた装備で町の外へ行く人間たちの中にあって、散歩にでも出るようなごく軽い服装で荷物すらない者が出て行こうとすれば、確かに悪目立ちしたのかもしれない。
9349思わず飛び出た声が、非難めいて聞こえたのかもしれない。声をかけてきた男は困ったように片眉を上げた。
「 出られないってわけじゃないけど……出ない方がいいよ。もう日も落ちるだろう 」
この辺りは夜はすごく冷え込むんだ、あんたそんな軽装で……絶対に困るよ。
胡乱気に全身を眺められて、風息はつられ自分の格好を眺め降ろした。
麻の衣、紺の袍に袴。季節はそろそろ森の木々が葉を落とし始める頃だ。立ち尽くす風息の横を、厚い外套を荷物にくくりつけた旅人が通り過ぎていく。町の中には風息と似たような恰好をしているものもいるが、備えた装備で町の外へ行く人間たちの中にあって、散歩にでも出るようなごく軽い服装で荷物すらない者が出て行こうとすれば、確かに悪目立ちしたのかもしれない。
TRPGgo123
DOODLE出てるPC狂気山脈(ネタバレなし) すやゆだ (ネタバレなし)カノヨ街 (ネタバレありゲンミ×)つまりカノヨ街通ってれば見て大丈夫 謎次元漫画前にお花見カノヨ自陣でお花見の話題あったからやりたいことやった 7kageno_m
MOURNING文善やよひ先生の『鴆(ジェン)』シリーズのパロディ妄想。入り口だけのつもりだったけど、慕情の扱いがあんまりかなと思ったので少しだけ追記。
毒を持つ鳥人:鴆の慕情と、鴆の羽の色出しや飼育を生業とする鴆飼(ジェンスー)一族の風信の風情ネタ。⚠️虐待表現あり。
原作では鴆は頭も羽でできてたりしますが、そこはパロとして髪の毛にしてます。
あくまで個人の妄想なので、ご理解いただけない方は回れ右。 4757
hiisekine_amcr
DOODLE雨クリ+みのりーず+華村さんで、飲み会ネタのお話です。雨彦さんがあまりかっこよくないです。Twitterでアップしていたものに少し修正を加えています。下書き状態ですが、今後完成品はpixivにアップするか、あるいは本にできたらいいなと思っています(未定です)。 37
dodorodorodoro6
DOODLE「…おはようございます、ふみやくん」「………おはよ、まことくん」
九君は同じ絵で申し訳ないのですが、折角なので2枚まとめました。同棲かお泊まりかはあなた次第です。(因みに私はお泊まりのがクるタイプです)(聞いてねーのよ) 2
miNa1423
CAN’T MAKEカブユウ(ユウリ成人済み)前回かきかけの話。
エスコートらしいエスコートはしてません。つまりかっこいいカブさんは不在です。
いや、最初からいなかったなぁ。
エスコートはいりませんお酒が飲める年齢になって参加することが多くなったけど、社交の場は未だになれない。
「よければこの後一緒に抜けない?」
露骨な夜の誘いに苦笑いを浮かべる。
隣にいたルリナさんはもっと露骨に眉間にしわを寄せ、口元を大きくゆがめていた。残念ながら私にはそれができるほどの度量はない。
男達はルリナさんの冷たい表情に気づいているのかいないのか、楽しそうに笑いながら、持っていたシャンパングラスを私たちに押しつける。淡いピンク色のお酒は、炭酸がはじける度に甘いチェリーの香りがした。
「すみませんが、私たち仕事で」
やんわり断りの言葉を紡ごうとしていたら、ルリナさんに口を塞がれる。
もごもごと、塞がれた口でルリナさんに何するのと抗議するが、細くて長い指が離れることはなかった。
5361「よければこの後一緒に抜けない?」
露骨な夜の誘いに苦笑いを浮かべる。
隣にいたルリナさんはもっと露骨に眉間にしわを寄せ、口元を大きくゆがめていた。残念ながら私にはそれができるほどの度量はない。
男達はルリナさんの冷たい表情に気づいているのかいないのか、楽しそうに笑いながら、持っていたシャンパングラスを私たちに押しつける。淡いピンク色のお酒は、炭酸がはじける度に甘いチェリーの香りがした。
「すみませんが、私たち仕事で」
やんわり断りの言葉を紡ごうとしていたら、ルリナさんに口を塞がれる。
もごもごと、塞がれた口でルリナさんに何するのと抗議するが、細くて長い指が離れることはなかった。
T4Xv3
CAN’T MAKE最近ちょっと気になってるノスドラを、試しに書いてみたもの。あんまりカップリング感ないので師弟もしくはノス+ドラって感じです
結局週二で通う羽目になった 元来、吸血鬼という生き物は夜の世界の住人であり、人間よりもはるかに“あちら側”に近い存在なのだ。その性質上、人間が幽霊と呼ぶこの世の者でなくなった存在も知覚できるのは勿論のこと、より強い力を持つ吸血鬼にはそれらを祓う能力を持つような個体も存在する。
しかし、興味深いことにここで述べた“能力”というのは、よく言及される変身や幻覚といった吸血鬼の能力として知られるものとはカテゴリーが異なるのだ。つまるところこれは、吸血鬼からも「何の能力もない」と見なされる存在が実は“能力”を持っていました、という状況が起こり得ることを意味している。
閑話休題。竜の一族の末子が新横浜でトンチキに暮らす時分から、遡ること約二百年。時は、一族で最も虚弱で、何の能力も持たない子供が“氷笑卿”と呼ばれる吸血鬼に預けられた頃のこと。
3895しかし、興味深いことにここで述べた“能力”というのは、よく言及される変身や幻覚といった吸血鬼の能力として知られるものとはカテゴリーが異なるのだ。つまるところこれは、吸血鬼からも「何の能力もない」と見なされる存在が実は“能力”を持っていました、という状況が起こり得ることを意味している。
閑話休題。竜の一族の末子が新横浜でトンチキに暮らす時分から、遡ること約二百年。時は、一族で最も虚弱で、何の能力も持たない子供が“氷笑卿”と呼ばれる吸血鬼に預けられた頃のこと。
___
DOODLE始まりから終わりまで、初めて全部指で描いたらくがき。それはそれとして、まんばの本体見てきました!!!
めっちゃかっこよかったし、がっしり具合に驚いた。身幅が広いねまんばちゃん!沢山ご飯食べそうだし、コンプレックス除いてタフな感じがする姿と一致する…!凄い!
日帰り足利旅行楽しかった
pagupagu14
DONE密室に閉じ込められた刑唯の話。最近刑唯にハマりかけてますバースデーカードが悪いよあれはだめだ・・・・・密室 「……参ったな、」
「あはは~…怒ってます?」
「怒ってる。勿論君じゃなくて、こんなバカなことを考えた恐れ知らずなヤツに」
キラリ、とメガネの奥を光らせながら言う刑部にへらへらと唯は苦笑いを浮かべた。
刑部と唯。
目を覚ますとそこは真っ暗で、お互いの息遣い近すぎる距離が分かるくらいで一体どこに詰められてしまったのかも分からない。刑部はそんな今の状態に内心冷や汗ものだったが逆に唯はいつもと変わらず、それがまた刑部を苛立たせた。
「…君は、何も思わないのか?」
「えっ?」
素っ頓狂な声を上げる唯に深く刑部は息を吐いた。
「だから、俺とこんなに近い距離にいて何も思わないのかって聞いてる。…まあ、普段から誰彼構わず距離が近い君のことだ。気にしないのも当然、か」
742「あはは~…怒ってます?」
「怒ってる。勿論君じゃなくて、こんなバカなことを考えた恐れ知らずなヤツに」
キラリ、とメガネの奥を光らせながら言う刑部にへらへらと唯は苦笑いを浮かべた。
刑部と唯。
目を覚ますとそこは真っ暗で、お互いの息遣い近すぎる距離が分かるくらいで一体どこに詰められてしまったのかも分からない。刑部はそんな今の状態に内心冷や汗ものだったが逆に唯はいつもと変わらず、それがまた刑部を苛立たせた。
「…君は、何も思わないのか?」
「えっ?」
素っ頓狂な声を上げる唯に深く刑部は息を吐いた。
「だから、俺とこんなに近い距離にいて何も思わないのかって聞いてる。…まあ、普段から誰彼構わず距離が近い君のことだ。気にしないのも当然、か」