ご飯
Aqua_150ngc
PROGRESSめちゃくちゃ中途半端だし、そもそも描きたいシーンまでたどり着いてさえいないけど。とりあえず進捗パスワードはngさんが好きなご飯の色を英語で(小文字で3文字) 7366
すみお
DOODLEメインキャラ全員好きですが往人さんが1番好きです。目付きは悪いけど笑顔が素敵なところ・ 実は性格も非常に優しいところ・ボケもツッコミも出来るところ等々と好きな部分が沢山あるのですが、ご飯を丸飲みして食べる姿が非常に好きです。その姿だけで「今食べてるご飯は凄い美味しいんだなぁ」と食レポなしに分かります。
ぽてとかき氷を食べてる姿と人形・ぬいぐるみの組み合わせに意味は無いです。単純に景色迷子です。
あいぐさ
TRAININGフィにご飯行こうよと誘われた場所が星取ってるタイプのレストランで混乱するファの話、フィガファウ。フォル学っぽい感じだけどフォル学要素ほぼないです、学生と先生ってぐらい
知らないお味 一緒にご飯でもどうかな。そんなお誘いに気まぐれに頷いてみた。
学校が休みの日、夕方。
高級住宅街が立ち並ぶ駅に降りた瞬間から嫌な予感はしていた。
けれど、ファウストのような学生を連れて行くのだから。そう、どこか彼の良心を信じていた。
しかし、高い塀と外車が停められている家が立ち並ぶ道を悠々と歩いていくにつれ不安な気持ちが募っていく。
「ああ、ここかな」
曲がり角の奥、艶やかな黒の佇まい。どう見ても高そうな店。
「……本気か?」
「うん?」
不思議そうな顔で見つめられ、何も言えなくなる。ファウストのとまどいはどうやら彼には伝わっていないらしい。
そういえばフィガロは少し変わった人生を過ごしていた人だった。
2571学校が休みの日、夕方。
高級住宅街が立ち並ぶ駅に降りた瞬間から嫌な予感はしていた。
けれど、ファウストのような学生を連れて行くのだから。そう、どこか彼の良心を信じていた。
しかし、高い塀と外車が停められている家が立ち並ぶ道を悠々と歩いていくにつれ不安な気持ちが募っていく。
「ああ、ここかな」
曲がり角の奥、艶やかな黒の佇まい。どう見ても高そうな店。
「……本気か?」
「うん?」
不思議そうな顔で見つめられ、何も言えなくなる。ファウストのとまどいはどうやら彼には伝わっていないらしい。
そういえばフィガロは少し変わった人生を過ごしていた人だった。
真蔵(ポチ)
PROGRESS8/13 2:00ソシャゲの夏イベントをやったり、お友達とLINEしたり、晩ご飯を食べてすぐ床で居眠りしてしまったりで今日も大して進められなかった…もう8月も後半になりつつあるのにヤバい!!ウワーー!!小説は漫画と違って先が見えないからヤバい!!!
…と言う事で(?)二枚目の画像は己を追い込む為に作った団扇をセ…の二人にも背負わせてみた図。そう言う事をしている暇があったら原稿をしろと言う話~~! 2
yamari56
PROGRESSイデアズのご飯にまつわる短編集のうちの一つになります。モストロでキッズ向けのメニューを試作するにあたって、💀に監修を依頼するォクタ三人組の話です。イデアズは匂わせ程度です。今絶賛から面白いのかなぁ期に突入しているのですが、よろしければ皆様に読んでいただきたく…!
異端の天才、借ります神イベだった。
推しはまさかの超好待遇で、新規カードの配布もあり。何よりシナリオが爽快で楽しく、イデアはソシャゲのイベントを走り切ったあと、満ち足りた気持ちで眠りについた。
そのあくる朝心地よい睡眠を打ち破ったのは、荒っぽいノックの音だった。ドンドンとすわ借金取りか地上げ屋かと疑いたくなるような粗暴な音。
……何かとんでもないシステムトラブルでも起こったのか?
イデアはタンクトップにパーカーを羽織り、下は寝巻きのスウェットのままドアを開けた。いつもの冷静沈着なイデアなら犯しようもないミスだった。そもそもイグニハイドの寮生なら、何よりも先に寮長室直通の電子無線に連絡を寄越すはずなのだ。部屋まで出向いてノックする、などという前時代的な接触はまずもってしない。
10395推しはまさかの超好待遇で、新規カードの配布もあり。何よりシナリオが爽快で楽しく、イデアはソシャゲのイベントを走り切ったあと、満ち足りた気持ちで眠りについた。
そのあくる朝心地よい睡眠を打ち破ったのは、荒っぽいノックの音だった。ドンドンとすわ借金取りか地上げ屋かと疑いたくなるような粗暴な音。
……何かとんでもないシステムトラブルでも起こったのか?
イデアはタンクトップにパーカーを羽織り、下は寝巻きのスウェットのままドアを開けた。いつもの冷静沈着なイデアなら犯しようもないミスだった。そもそもイグニハイドの寮生なら、何よりも先に寮長室直通の電子無線に連絡を寄越すはずなのだ。部屋まで出向いてノックする、などという前時代的な接触はまずもってしない。
ナヲチカ
DONEタイッツーの京都と礼二タグつきで書いてた村雨先生が京都でご飯を食べるお話。カプ要素なし。
村雨礼二と四条の老舗割烹の名物料理メイン通りから一本入ると、喧騒を振り切ったかのように静かになった。
碁盤の目のように走っている道のせいか、路地に入るとがらりと雰囲気が変わるのがこの土地の不思議なところだ。
地下鉄を降り、しばらく群衆に紛れて移動していた村雨がぬるりと入った路地は町屋でひしめいていて、その大半が飲食店として使われている。
その中の一軒に入ると、女将の明るい声が出迎えた。
カウンターを中心に、同じ向きの一人席でぐるりと囲んだ店内は、八坂神社の能舞台や三条・四条大橋の欄干を模しているらしい。
村雨は勧められるまま一人席に座ると、机に置いてあるメニューを見た。
「何にします?」
「利休辨當を」
利休辨當とはこの店の名物だ。
かやくご飯と何種類かの肴、汁物のセットで、客の大半がこれを注文する。
1386碁盤の目のように走っている道のせいか、路地に入るとがらりと雰囲気が変わるのがこの土地の不思議なところだ。
地下鉄を降り、しばらく群衆に紛れて移動していた村雨がぬるりと入った路地は町屋でひしめいていて、その大半が飲食店として使われている。
その中の一軒に入ると、女将の明るい声が出迎えた。
カウンターを中心に、同じ向きの一人席でぐるりと囲んだ店内は、八坂神社の能舞台や三条・四条大橋の欄干を模しているらしい。
村雨は勧められるまま一人席に座ると、机に置いてあるメニューを見た。
「何にします?」
「利休辨當を」
利休辨當とはこの店の名物だ。
かやくご飯と何種類かの肴、汁物のセットで、客の大半がこれを注文する。
uno_0516
PROGRESS薫翼&輝翼前提で、三人が仲良くご飯食べたりするお話です。朝食篇。おはようからおやすみまで その1「起きろー、桜庭。朝だぞー」
「薫さん、もうご飯できてますよ」
布団に包まれたまま微動だにしない薫を、二人は柔らかな声で揺り起こす。今日から二日間、久しぶりに三人揃ってのオフだった。三人とも夜はそれぞれの自宅で過ごしていたが、示し合わせたように輝と翼は揃って薫の自宅を訪れていた。
両手にスーパーの袋を提げ、勝手知ったる何とやらで輝は冷蔵庫の中へ食材を詰め込む。翼も買い足した調味料を戸棚に仕舞い込んだ。キッチンに立つ許可は前日にとってあったので、輝は早速、朝食の準備へ取り掛かった。――今日はパパッと出来るからパンケーキでいいか。明日はフレンチトースト作ってやるからさ。わあ、ありがとうございます。オレ、輝さんの作ってくれる料理なら何でも大好きです。二人並んでキッチンに立ち、家主の眠っている間にバターとシロップの混ざった香ばしい香りを漂わせ始める。
2459「薫さん、もうご飯できてますよ」
布団に包まれたまま微動だにしない薫を、二人は柔らかな声で揺り起こす。今日から二日間、久しぶりに三人揃ってのオフだった。三人とも夜はそれぞれの自宅で過ごしていたが、示し合わせたように輝と翼は揃って薫の自宅を訪れていた。
両手にスーパーの袋を提げ、勝手知ったる何とやらで輝は冷蔵庫の中へ食材を詰め込む。翼も買い足した調味料を戸棚に仕舞い込んだ。キッチンに立つ許可は前日にとってあったので、輝は早速、朝食の準備へ取り掛かった。――今日はパパッと出来るからパンケーキでいいか。明日はフレンチトースト作ってやるからさ。わあ、ありがとうございます。オレ、輝さんの作ってくれる料理なら何でも大好きです。二人並んでキッチンに立ち、家主の眠っている間にバターとシロップの混ざった香ばしい香りを漂わせ始める。
marine__773
DOODLE事後にラーメンを食べるみどてと寮を出てそれぞれ一人暮らしをしている時空
巨根とえっちしたらその後お腹いっぱいでご飯食べれなくなるらしい、という話
みどてとwebオンリー展示「……ん、」
ぱち、と何かが弾けたような心地とともに、翠の意識がはっきりとしていく。布団からはみ出た足先が少しだけ寒い。
薄暗い闇の中で、手探りで放り出した携帯の画面を見れば、時刻は午前二時。散々交わって終わった後は軽く身体を拭いて、そこからシャワーも浴びずに二人して眠ってしまったようだ。このまま再び寝るのもいいけれど、どこか身体を包む落ち着かなさの正体は。
「(お腹空いたな……)」
何でもいいから胃に入れたい。けれど、手間のかかるものを作るには面倒くさい。そこで翠の頭に思い浮かんだのが、買ったまま食べ損ねていたカップ麺の存在だった。お湯を入れるだけで出来上がるそれは、インスタントの袋麺よりももっと手軽で、今の自分にはぴったりだ。一度思い浮かべてしまえばラーメンを食べた時の塩辛い汁の絡んだ麺の美味さが口の中に広がるような気がして、余計に空腹を自覚させる。
3142ぱち、と何かが弾けたような心地とともに、翠の意識がはっきりとしていく。布団からはみ出た足先が少しだけ寒い。
薄暗い闇の中で、手探りで放り出した携帯の画面を見れば、時刻は午前二時。散々交わって終わった後は軽く身体を拭いて、そこからシャワーも浴びずに二人して眠ってしまったようだ。このまま再び寝るのもいいけれど、どこか身体を包む落ち着かなさの正体は。
「(お腹空いたな……)」
何でもいいから胃に入れたい。けれど、手間のかかるものを作るには面倒くさい。そこで翠の頭に思い浮かんだのが、買ったまま食べ損ねていたカップ麺の存在だった。お湯を入れるだけで出来上がるそれは、インスタントの袋麺よりももっと手軽で、今の自分にはぴったりだ。一度思い浮かべてしまえばラーメンを食べた時の塩辛い汁の絡んだ麺の美味さが口の中に広がるような気がして、余計に空腹を自覚させる。
rinkokonoe
DOODLE塚橋組がご飯を相変わらず食べているだけの短いお話。ちゅーしてる描写が少しあります。
夏の味最近の夏は暑さが異常だ
外で働いている塚本は熱中症にならないように、塩分タブレットやら麦茶やらで予防をしつつ、汗をかいて整備をする
34度、人間が働いていい環境ではないと思いながら俺は仕事をする
シャワールームで汗を流してから家に帰る
途中で和さんに連絡を入れてから、冷房の効いた電車の中で船を漕ぎそうになっていた
「ただいま戻りました」
「おかえり、今日は暑かったなぁ」
風呂と飯、どっちにするかと言われ、もちろん飯ですと俺は返した
「今準備するから、先にとうもろこしでも 食べててくれ」
とん、と目の前に置かれた瑞々しいとうもろこしは少し塩が振ってあるのが見える
お先に失礼します、といって齧り付く
じゅわりとした甘味と少し強めの塩がちょうどいいバランスをしていて疲れた体に染み込んでゆく
1798外で働いている塚本は熱中症にならないように、塩分タブレットやら麦茶やらで予防をしつつ、汗をかいて整備をする
34度、人間が働いていい環境ではないと思いながら俺は仕事をする
シャワールームで汗を流してから家に帰る
途中で和さんに連絡を入れてから、冷房の効いた電車の中で船を漕ぎそうになっていた
「ただいま戻りました」
「おかえり、今日は暑かったなぁ」
風呂と飯、どっちにするかと言われ、もちろん飯ですと俺は返した
「今準備するから、先にとうもろこしでも 食べててくれ」
とん、と目の前に置かれた瑞々しいとうもろこしは少し塩が振ってあるのが見える
お先に失礼します、といって齧り付く
じゅわりとした甘味と少し強めの塩がちょうどいいバランスをしていて疲れた体に染み込んでゆく
sakanapan2
DOODLE3歳児のお人形遊び入門のつもりで100均のお人形さんをあげました。気に入ってくれたみたいなのでお洋服も買いました。
>リアクション
ありがとうございます!あの顔されたら動かないといけません。
なっちはあんまり会話をしないので感想を言うのは珍しかったですね。
お人形に「シャウシャウ!」ってご飯食べさせたりしてるのでそれなりに気に入ってくれてるようです。
kusunokiibunya
DONE【暁月Lv87くらいまでのネタバレ要素があるので一応ワンクッション】おともだちのヒカセン2名(うさおさんとねこちゃん)お借りしています!
おともだちとご飯会にいってきましたぞの記念でかいたやつです
とてもたのしかった……けど暑さだけが!ネック!移動がテレポで出来たら熱波に焼かれることもないので羨ましいだすな!
みみみ
DONE⚠️血は出ていませんが少し傷描写があります友人(青🐙)宅でご飯をご馳走になり、皿を洗おうとうっかり腕をまくってしまい隠してた怪我を見られてしまったマイ🦑です
すごい剣幕で問い詰められているのですっかりビビっちゃっています 2
キムラ
INFO私が壁打ちアカウントで呟いているリーマンパロのようみつをわやさん(@9qcXG0vAhADppLB)が描いてくださいました。SEの水戸くんと営業の三井さん。効率重視の三井さんが11:30にご飯誘いにくるので舌打ちしてる水戸くん(ノートPC閉じてる、お昼行く気満々でかわいい……)。rinkokonoe
DOODLE塚橋現世パロ二人がご飯食べて同じお布団で寝ているだけの短いお話です。
なんでも許してくれる方向け
今日の整備は大変だった、細かいところまできちんと点検を終えて俺は帰路につく
今日は和さんが家に来てくれる日だから、残業だけはしたくなかった
それでも2時間残業になってしまってため息を吐きながら和さんに連絡をする
合鍵を持っている和さんはもう家にいるようで、気をつけて帰ってくるように、と返事が返ってくる
俺は少し嬉しくなってすぐに帰りますと連絡した
それから1時間、電車を乗り継いで家に着いた
鍵を開けようとすると中から鍵が開く音と共に和さんがおかえり、と出迎えてくれた
「ただいま戻りました」
「お帰りなさい、疲れている顔をしているな」
そう言って頬をすり、と撫でる和さんの手のひらの温かさに俺は目を閉じてしまう
ふ、と和さんが笑ったような気がする
1727今日は和さんが家に来てくれる日だから、残業だけはしたくなかった
それでも2時間残業になってしまってため息を吐きながら和さんに連絡をする
合鍵を持っている和さんはもう家にいるようで、気をつけて帰ってくるように、と返事が返ってくる
俺は少し嬉しくなってすぐに帰りますと連絡した
それから1時間、電車を乗り継いで家に着いた
鍵を開けようとすると中から鍵が開く音と共に和さんがおかえり、と出迎えてくれた
「ただいま戻りました」
「お帰りなさい、疲れている顔をしているな」
そう言って頬をすり、と撫でる和さんの手のひらの温かさに俺は目を閉じてしまう
ふ、と和さんが笑ったような気がする