リバ
mmO
MAIKING続き アストルの裏切り辺り リンリバというかリン×イーガ団に変装したリバ 今回引かれる要素としてはリーバルの代わりにイーガ団のリトに迫る最低なリンク(気付いてない) 最低なリンクか…萌えるなぁケドウ⑱ハイラル平原で何人ものイーガ団が倒れているという町民からの報告があった。
時刻は日暮れに差し掛かっていた。
日中それなりに大規模な作戦があって、討伐に行った部隊は殆どがまだ戻ってきていなかった。
戦闘にはならないと思われたが、万が一のことを考え数人の兵士に加えリンクも付いて様子を見に行くことになった。
「なんだこれは…」
現地に着くと、リンクはハイリアのフードを外して辺りを見回した。
踏み荒らされた草地には、なにか大きなものが戦った跡。少し離れた所では、十数人の暗赤の装束の者達が置物のように倒れていた。
リンクは警戒しつつ動かないイーガ団員の首に指を当てた。脈がない。
外傷は見当たらない。仮面をずらして顔を確認すると、皆一様に何かに怯えたような表情をしている。
2718時刻は日暮れに差し掛かっていた。
日中それなりに大規模な作戦があって、討伐に行った部隊は殆どがまだ戻ってきていなかった。
戦闘にはならないと思われたが、万が一のことを考え数人の兵士に加えリンクも付いて様子を見に行くことになった。
「なんだこれは…」
現地に着くと、リンクはハイリアのフードを外して辺りを見回した。
踏み荒らされた草地には、なにか大きなものが戦った跡。少し離れた所では、十数人の暗赤の装束の者達が置物のように倒れていた。
リンクは警戒しつつ動かないイーガ団員の首に指を当てた。脈がない。
外傷は見当たらない。仮面をずらして顔を確認すると、皆一様に何かに怯えたような表情をしている。
くやま
DONE【💎🏅💎】(同軸リバ)💎🏅の2人が🏅💎してみるお話。
これまで描いてきた💎🏅軸なので、話の流れは続いていますが、リバ🆖な方はこのターンは飛ばしてください。(🔞自体はぬるめです)
1㌻ごとに場面が変わるオムニバス的なまんがです。
3㌻めから🔞シーンがあるので、背後注意です!
お好きな方のみ、いつものパス🐶でどうぞ!!!!! 12
tofu
DONE映画パロ『マスカ/レード・/ホテル』ホテルマンえるびん×警察官りばい
映画の明確なオチには触れていませんが、台詞やフレーズなどにはネタバレがあります。
映画を観ていなくとも分かります。
#エルリ 9
kuku
DONE※🌟🌟です。ZOZO🌟兄弟のえろZO🌟1×ZO🌟2です
我が家のZOZO🌟達はリバなのでいつか逆も書きたいなぁッッッ‼️‼️
R18なので、18歳以上の方のみの閲読でお願いします🙇♀️
18↑?(y/n) 8320
keta_yongou
SPOILERリリリバ現未× NPCズその2百合花に似た目をしている、って描写があるのですみれの目は本家より百合花に寄せた
あとキャラの差別化目的で群青の髪型変えたり百合花の服を紫系に統一したりしている🙏 5
はなこ☕💞🥞
MAIKING【彰類/類彰】R18/類が彰人ロボを作って性欲処理をしようとするものの、本人にバレてお仕置きされる話(リバ)(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
未フォローの方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・彰人×類×彰人のリバ
・普段は彰人が類を攻めている
❏本文❏
彰人「――……っ、は、あ……大丈夫すか、神代センパイ……かなり、無理させちまったけど……」
類「――……っ、ん……東雲、く、ん……ふふ、大丈夫、だよ……だけ、ど……」
彰人「……? だけど?」
類「また、東雲くんを抱かせてくれなかったのは、なぜだい」
彰人「……!」
類「一応、これでも……僕は君の先輩だからね……今までは、東雲くんの希望を受け入れてきたけれど、そろそろ……」
彰人「断る」
類「……! 理由を、聞いてもいいかい……」
彰人「とにかく、嫌なもんは嫌なんで……」
類「……」
〜数日後〜
292・彰人×類×彰人のリバ
・普段は彰人が類を攻めている
❏本文❏
彰人「――……っ、は、あ……大丈夫すか、神代センパイ……かなり、無理させちまったけど……」
類「――……っ、ん……東雲、く、ん……ふふ、大丈夫、だよ……だけ、ど……」
彰人「……? だけど?」
類「また、東雲くんを抱かせてくれなかったのは、なぜだい」
彰人「……!」
類「一応、これでも……僕は君の先輩だからね……今までは、東雲くんの希望を受け入れてきたけれど、そろそろ……」
彰人「断る」
類「……! 理由を、聞いてもいいかい……」
彰人「とにかく、嫌なもんは嫌なんで……」
類「……」
〜数日後〜
ぐろすけ
DOODLEゲラアルゲラ(⚠️リバ)両想いになってチューしたあと一気に距離縮まって次会う時はセッ…♡の空気になるシーンで男同士のセッにおける上下どっちを求めてるのか分からず一応下の準備をしておくゲラだけどアルも下のつもりで準備してきててベッドで「「えっ?」」てなるリバの小説があったらな〜〜
ザラメ
DONEエリザ自陣でスプラ夏尾さん→眼鏡なくなっちゃってごめん…気づいたときには時おすしだった寿司うまい。全体的にオレンジ味(なつおカラー)を強くしたよ!服お似合いすぎ
ユエちゃん→装飾をちょいちょいちりばめ。このサングラスかけてるのハオすぎ。赤が似合う女!!
朔ちゃん→似合うかなって帽子にりんご兎(今命名した)を勝手につけた。全体的にカラフルでじゃっっかんパステルよりに。髪型上手くいってるん!
mmO
MAIKING続き DLCのカカリコ村救援戦 スッパとリンクの邂逅 意図せず巻き込まれテバ 要素はスパリバとリンリバ 三角関係ぉぃしぃゲドウ⑰アジトを追われたイーガ団は、始まりの台地付近の穴蔵を仮の拠点としていたが、大空間のない洞窟では備蓄できる量も限りがあり、物資不足が深刻になるのは時間の問題だった。
次の拠点として白羽の矢を立てたのは、シーカー族が暮らすカカリコ村である。潜入させていた構成員を使って村に次々と魔物を呼び込み、その土地を明け渡すよう要求した。
連絡を受けたハイラル側は、付近で別の任務に当たっていた神獣ルーダニアに応援を要請。城に待機していたリンクも呼び出された。
カースガノンが現れて以来、メドーだけではなくすべての神獣が、繰り手ではない人間の搭乗を許すようになっていた。
スッパは村を守るために現れたヴァ・ルーダニアを見上げた。
2684次の拠点として白羽の矢を立てたのは、シーカー族が暮らすカカリコ村である。潜入させていた構成員を使って村に次々と魔物を呼び込み、その土地を明け渡すよう要求した。
連絡を受けたハイラル側は、付近で別の任務に当たっていた神獣ルーダニアに応援を要請。城に待機していたリンクも呼び出された。
カースガノンが現れて以来、メドーだけではなくすべての神獣が、繰り手ではない人間の搭乗を許すようになっていた。
スッパは村を守るために現れたヴァ・ルーダニアを見上げた。
subaru_no_iine
DONE以ぐだ♀ オメガバースパロ β×α・ゆるふわ土佐弁
・ゆるふわ漫画業界
・今後バッド~メリバエンドになります
ぐだちゃんと岡田が逢いました!次はRがつきます。漫画業界の話をするとここがオメガバースの世界だってことを忘れそうになりますが、オメガバの世界だってみんな普通に生活してるんだよな…と思い出します。βから見たαとΩを考えるのも楽しいですね。
わたしのすてきな夢 3『やりました!』
立香は歓声を上げた。
『五百バズですよ!』
しかし以蔵は現実を知っているから諌める。
「漫画で五百らぁ、珍しゅうもないですき」
イラストで『バズった』と言われるには、最低でも一万はいいねがついていないといけない。
以蔵はそんなにいいねをもらったことがない。コミックスの表紙イラストを発表した時でさえ、千いいね程度だった。
(しかもほれも、わしの実力でもろうたわけやないきのう……)
けれど立香は、興奮を抑えない。
きっと頬を赤くして、目をきらめかせているだろう――と考えてから、
(わしはこん人の顔も知らん)
と、当たり前のことに思い至る。
『わたしは漫画やイラストのことはわからないですけど、このブランドを担当してから五百いいね行ったのは初めてなんです!』
8675立香は歓声を上げた。
『五百バズですよ!』
しかし以蔵は現実を知っているから諌める。
「漫画で五百らぁ、珍しゅうもないですき」
イラストで『バズった』と言われるには、最低でも一万はいいねがついていないといけない。
以蔵はそんなにいいねをもらったことがない。コミックスの表紙イラストを発表した時でさえ、千いいね程度だった。
(しかもほれも、わしの実力でもろうたわけやないきのう……)
けれど立香は、興奮を抑えない。
きっと頬を赤くして、目をきらめかせているだろう――と考えてから、
(わしはこん人の顔も知らん)
と、当たり前のことに思い至る。
『わたしは漫画やイラストのことはわからないですけど、このブランドを担当してから五百いいね行ったのは初めてなんです!』
yyyyashiro
DOODLE注意 エロくないけど下品、無節操なので格納今後出したい本のネタメモ
①VoxValVoxの中身いれかわりリバ本
②Voxの部下君×Vox/Vox(攻)×Val(受)の間接的3P本
eito_yotoya
MEMODノワ前提のノワ受、D、夜リの3Pネタ。※夜リとDはたぶんリバ。
Dノワ前提+夜リ3Pリバ ネタノワへのお仕置きで夜リに玩具でノワを攻めさせてそれをみるD、夜リの「そろそろ……」にノワを譲る気はなくて夜リ×D+D×ノワをしようとするんだけど既にメンタルぐずぐずにされていたノワが「兄様をとらないで……」って泣くから二人の嗜虐心を刺激してしまう3Pネタ。
夜リは二人からかえるなら面白いと思っているし、Dはノワ可愛いなと思っているし、ノワは二人とも意地悪だと普段から知っている。後から刺激してしまったと気がついて項垂れている。
214夜リは二人からかえるなら面白いと思っているし、Dはノワ可愛いなと思っているし、ノワは二人とも意地悪だと普段から知っている。後から刺激してしまったと気がついて項垂れている。
まどろみ
TRAINING七灰。タイムカプセルを開ける話。メリバタイムカプセル≒恋文珍しくもない五条の呼び出しに応答し二つの箱を持って帰宅した。片手で持てるくらいのサイズのそれはタイムカプセルだ。手渡されるまですっかり存在を忘れていた。十年前の今日、先輩の思い付きがきっかけで作ったものだった。一つは自分のもの、もう一つは…同級生の灰原のもの。「本人がいないから仕方ないだろ」という彼の手には、取りに来れない人間の分を含めて二つの箱があった。差し出されたものを固辞しようとしたが「それはお前が開けるべきだ」と家入にまで言われては持ち帰るしかなかった。
手始めに自分の名前が書かれた箱を開ける。中には手紙と当時好きだった作家の文庫本が一冊。手紙には当たり障りのない文章が羅列されており、すぐに読み終わってしまった。当時は自分でこれを読むとは思ってなかったのだ。呪術界という万年人手不足のこの業界、後ろ盾のない身では早々に切り捨てられるだろうと。だから誰に見られてもよいものにしたのだったと当時を振り返る。後ろ向きな気持ちで作ったものに哀愁や懐かしさなんてかけらもない。というより、手渡された時からもう一つの箱にしか意識は向かなかった。唯一の同級生、灰原雄のタイムカプセル。これを作った数か月後には儚くなってしまった彼だが、未来の彼自身に一体何を残したのか。勝手に見てしまうことへの謝罪をしつつ彼の分の箱を開ける。中に入っていたのは手紙と旧式の携帯電話と充電器。これを作る少し前に新しい機種にしたんだーと言っていたな、と当時を振り返る。随分昔の話なのに、彼のことならすぐ思い出せてしまうことに苦笑する。携帯を充電し電源を入れると暗証番号四桁を求められた。彼にプライバシーやセキュリティなんて概念があったのかと驚きつつ誕生日や身長など知りうる情報を入れるがどれも違うようではねられてしまった。仕方なく見るのが怖くて後回しにしていた手紙を開封する。一枚の紙には、懐かしい彼の筆跡で僕の好きな食べ物を英語で!とだけ書かれていた。彼の好きな食べ物、米だ。それが何だ…と考えているところに携帯が目に入る。暗証番号は数字だとばかり考えていたがどうやら違ったようだ。無事ホーム画面に移り、操作しているとメール欄の中に一件の未送信の下書きを見つけた。
1935手始めに自分の名前が書かれた箱を開ける。中には手紙と当時好きだった作家の文庫本が一冊。手紙には当たり障りのない文章が羅列されており、すぐに読み終わってしまった。当時は自分でこれを読むとは思ってなかったのだ。呪術界という万年人手不足のこの業界、後ろ盾のない身では早々に切り捨てられるだろうと。だから誰に見られてもよいものにしたのだったと当時を振り返る。後ろ向きな気持ちで作ったものに哀愁や懐かしさなんてかけらもない。というより、手渡された時からもう一つの箱にしか意識は向かなかった。唯一の同級生、灰原雄のタイムカプセル。これを作った数か月後には儚くなってしまった彼だが、未来の彼自身に一体何を残したのか。勝手に見てしまうことへの謝罪をしつつ彼の分の箱を開ける。中に入っていたのは手紙と旧式の携帯電話と充電器。これを作る少し前に新しい機種にしたんだーと言っていたな、と当時を振り返る。随分昔の話なのに、彼のことならすぐ思い出せてしまうことに苦笑する。携帯を充電し電源を入れると暗証番号四桁を求められた。彼にプライバシーやセキュリティなんて概念があったのかと驚きつつ誕生日や身長など知りうる情報を入れるがどれも違うようではねられてしまった。仕方なく見るのが怖くて後回しにしていた手紙を開封する。一枚の紙には、懐かしい彼の筆跡で僕の好きな食べ物を英語で!とだけ書かれていた。彼の好きな食べ物、米だ。それが何だ…と考えているところに携帯が目に入る。暗証番号は数字だとばかり考えていたがどうやら違ったようだ。無事ホーム画面に移り、操作しているとメール欄の中に一件の未送信の下書きを見つけた。
mmO
MAIKING続き テバリバCP未満 モブリバ リトの戦士から逆ハーなリーバル 一瞬オリキャラ族長ゲドウ⑯リーバルとテバはリトの馬宿へ向かっていた。
聞けばテバはリーバルに憧れているらしく、語り継がれているリーバルについての武勇伝や詩を語った。
その中にはリーバルに覚えのある話もあったが、時たま知らない話も出てくる。
伝承がねじ曲がったのか、もしくは自分と似た境遇の誰かなのか。
リーバルは話半分に聞きつつも、真っ直ぐな称賛に悪い気はしなかった。
「ハイハイ、テバの話が聞きたいなら順番に並んでよね」
目的地に着くと、リーバルとテバは戦士達が貸し切って混雑した馬宿の人混みをかき分け奥に進んでいった。
大仕事を終えて帰還したリーバルとその救世主。二人を労る宴だというが、ようは皆久々に羽目を外したいだけだ。
未来の世界からやってきてリーバルを救ったというテバの経緯を聞き、興味津々の戦士達が首を伸ばす。
4206聞けばテバはリーバルに憧れているらしく、語り継がれているリーバルについての武勇伝や詩を語った。
その中にはリーバルに覚えのある話もあったが、時たま知らない話も出てくる。
伝承がねじ曲がったのか、もしくは自分と似た境遇の誰かなのか。
リーバルは話半分に聞きつつも、真っ直ぐな称賛に悪い気はしなかった。
「ハイハイ、テバの話が聞きたいなら順番に並んでよね」
目的地に着くと、リーバルとテバは戦士達が貸し切って混雑した馬宿の人混みをかき分け奥に進んでいった。
大仕事を終えて帰還したリーバルとその救世主。二人を労る宴だというが、ようは皆久々に羽目を外したいだけだ。
未来の世界からやってきてリーバルを救ったというテバの経緯を聞き、興味津々の戦士達が首を伸ばす。