バイト
osPeDxywoJTAXCa
DONE一人勝手に盛り上がってやってまいりました2023年8月の👯ですがようやく最後の🐰ちゃんです2023verのばにこば🐰
秘密のアルバイト()とかそういう雰囲気になってしまったんだけど😂
ケツむちゃくちゃむずかしかったけどむちむち描くの楽しかったです!!!!!!
色々間違えてるかもだけど発展途上だからそういうことでネッ🥳
y_tanomori
PROGRESSゲーム制作RTA 9日目なんかいい感じの森。
ちなみにあと20枚近くイラストを描くそうです。やばいね。
もはや制作日誌と化しているコメント———-
昨日一日サボって推しを描いてしまった事をお詫び申し上げます。
大変申し訳ございませんでした。
そして今日も黄金?バイトがくるみたいなんで強制出勤。
なんでこうね、RTAしてる時にイベントきちゃうかな! ありがたいけど!!!
羽咲 みん
DOODLE栗栖紗流あいわなび~
HO2/バイトちゃん
シャル・デ・リング
ネタバレとか1ミリも存在しません!
ただオーナーの親御さんが誕生日だったので何か気を狂わせたいな~と思って先行で送りつけてました。誕生日はギリギリ間に合ってませんでした!
写真を撮った時から、ずっと描こうと思ってたものを描けたので満足です。
パス:この子の名前ひらがな
Cis_t
INFO傷もすぎればいとおしい5 新刊サンプル8/20新刊『まだ まにあう!?』A5/28P/R-18/会場頒布300円予定
※18歳未満(高校生含)の方は閲覧・ご購入頂けません
〆切直前なのに原稿が全然終わってない杉と、そんな原稿を終わらせるべく杉宅にやってくる尾のお話。
18歳↑ 7
🕗🕘❤️🩹
DOODLEマイタコ虐世界線のセンパイ(マイタコ虐世界線では新3号)と出会って拾われるif。最初は心因性の何かで喋れないしタコ状態から戻らないし、センパイの相棒のコジャケを見るたびに自分と一緒にいたシャケを思い出して泣いてたけどそのうち心身ともに回復してクラゲたちと一緒に清掃のバイトとかする。でも変わらず左目は見えないし右手は動きにくいからバトルは二度とできない。(2024/1/15) 22jelka87052396
DONE*2人の約束と、燃え盛る火と──
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週末の夕暮れ時、一虎は誰にも秘密のアルバイトに出かける。それは東京で一人余生を送っている老人の絵画モデルだった。
老人は「完成したら、見せるよ」と言うが……。
血ハロで場地が死に、一虎が生き残った世界線。
*含まれるもの
21軸、見ず知らずのモブ(富豪老人)、場地=故人
纸老虎 ***
大通りを渡り、商店街を抜けてまっすぐに坂を上っていくと高台に広い屋敷がある。
持ち主である老人の話によると、コロニアル様式、というらしい。かつてどこぞの国で財をなした異国の老人は、そこを終の棲家としている。
一虎は、彼に呼ばれて月に2度、そこを訪れていた。
渋谷の繁華街からほど近いのにもかかわらず、年じゅう葉擦れの音が話し声のように風に乗って聴こえてくる。
周囲に人影が見えない時には、手入れの行き届いた木々たちの退屈を持て余した囁き合いが坂のあちこちでこだましていたが、誰もがうらやむその静けさは、一虎にとってはむしろ落ち着かない気持を抱かせるものだった。
かえって不自然なほど平穏さを演出された町並み──それは、かつて父母と過ごした日々をどことなく思い出させるからである。
5226大通りを渡り、商店街を抜けてまっすぐに坂を上っていくと高台に広い屋敷がある。
持ち主である老人の話によると、コロニアル様式、というらしい。かつてどこぞの国で財をなした異国の老人は、そこを終の棲家としている。
一虎は、彼に呼ばれて月に2度、そこを訪れていた。
渋谷の繁華街からほど近いのにもかかわらず、年じゅう葉擦れの音が話し声のように風に乗って聴こえてくる。
周囲に人影が見えない時には、手入れの行き届いた木々たちの退屈を持て余した囁き合いが坂のあちこちでこだましていたが、誰もがうらやむその静けさは、一虎にとってはむしろ落ち着かない気持を抱かせるものだった。
かえって不自然なほど平穏さを演出された町並み──それは、かつて父母と過ごした日々をどことなく思い出させるからである。
あああ
DOODLE8.9次のシフトが苦手ブキばっかで行きたがらないアホ毛ちゃん
三号「じゃあ行かなきゃいいじゃないですか」
アホ毛「でも稼がなきゃいけないからねぇ」
三号が食べてるのはアホ毛がバイトで稼いだチケットで交換したサンド
cityhotelosugi
DONE神主尾形さん✖️バイト杉元さん小説です!!とにかく夏らしい尾杉を目指しました⛩️👻🐚💍※ホラー描写あり
※R18。同意を得ない性的描写あり。
それでも宜しければ pass: ring 47
いずみ あきゅ
PROGRESS【五伏】いつか願いが叶うなら。そのに。※いたどりくんがめぐのバイトの同僚です
※デリケートなシーンがあります
※シリアスです
※8月の新刊サンプルでもある
パスワードは18歳以上ですか?yes/no 13
北国の大使
DOODLE海デートにきた🍰🥦♀🥦ちゃんのわがままボディに目がいっちゃったせいで後ろの彼氏に
威嚇される海の家でバイト中のモブ男目線(説明が長い)
はみ乳の日のために描いたんですが、どっちかというとおっぱいの日ですね
ごめんなさい。
えねこん
SPUR ME今週のバンオウの深夜コンビニバイトの月山がエッチすぎるんじゃ。今のところスケベシーンは無いよ!!!まだね!深夜の生クリームフェア 東京は二十四時間働き続けている。
[[rb:月山元>つきやまはじめ]]にとって有り難いことに、この街は夜中の働き口に困らない。
新聞配達、警備員、荷物の仕分け、工事現場、そして何よりも数多く点在するコンビニエンスストア。少し注意して街を歩けば、其処此処にアルバイト募集と書かれた張り紙を見つけることが出来た。
「いらっしゃいませー」
深夜のコンビニに出入りする客は、夜の住人であることが多い。夜勤中の休憩、深夜まで働いて家へと帰るもの、酒のつまみやタバコを買いに来るもの。
「ハイライト」
「ハイライトですね。何箱ですか」
「あー…三つ」
その客はオーナーの知り合いだという男だった。中年の白髪交じりの男で、飲食店をいくつか経営していると店長から聞いたことがある。
1031[[rb:月山元>つきやまはじめ]]にとって有り難いことに、この街は夜中の働き口に困らない。
新聞配達、警備員、荷物の仕分け、工事現場、そして何よりも数多く点在するコンビニエンスストア。少し注意して街を歩けば、其処此処にアルバイト募集と書かれた張り紙を見つけることが出来た。
「いらっしゃいませー」
深夜のコンビニに出入りする客は、夜の住人であることが多い。夜勤中の休憩、深夜まで働いて家へと帰るもの、酒のつまみやタバコを買いに来るもの。
「ハイライト」
「ハイライトですね。何箱ですか」
「あー…三つ」
その客はオーナーの知り合いだという男だった。中年の白髪交じりの男で、飲食店をいくつか経営していると店長から聞いたことがある。
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DOODLEグリルと初遭遇したアルバイト達の話グリル襲来ーーー夜が訪れる。
水面が上がり、自然とみんながカゴの周りに集まった。
嵐の前の静けさに、緊張が走る。
…そして、ソイツは姿を表した。
ガラガラガラ、と音を立て、海面から姿を表したソイツ。
赤い一筋の光が、一人のアルバイトに付きまとい…彼を狙い、一直線に走っていく。
慌てて全員で攻撃するが、正面からの攻撃は全て弾かれ…一人が犠牲になる。
「後ろから攻撃しろ!」
一人が叫ぶ。
見れば、光沢のある金属ボディからはみ出したシャケの尻尾。
弱点を攻撃しようと、銃口を向け…ようとした。
突如走る、足元に纏わりつく不快な感覚。
あ、と思う間もなく…一人また、コジャケの群れに押し潰された。
「くそっ!!」
壁を伝い、一人が逃げる。
一人は逃げ損ない、三人目の犠牲者が出た。
671水面が上がり、自然とみんながカゴの周りに集まった。
嵐の前の静けさに、緊張が走る。
…そして、ソイツは姿を表した。
ガラガラガラ、と音を立て、海面から姿を表したソイツ。
赤い一筋の光が、一人のアルバイトに付きまとい…彼を狙い、一直線に走っていく。
慌てて全員で攻撃するが、正面からの攻撃は全て弾かれ…一人が犠牲になる。
「後ろから攻撃しろ!」
一人が叫ぶ。
見れば、光沢のある金属ボディからはみ出したシャケの尻尾。
弱点を攻撃しようと、銃口を向け…ようとした。
突如走る、足元に纏わりつく不快な感覚。
あ、と思う間もなく…一人また、コジャケの群れに押し潰された。
「くそっ!!」
壁を伝い、一人が逃げる。
一人は逃げ損ない、三人目の犠牲者が出た。
ヌ各木
DONE書店のバイトを始めた嵜本くんは、指導役の古賀先輩と仲良くなり~……といった想定の小説だったのですが、多忙の為イベントにてはすけべ部分だけ投下させて頂きます!前後が出来次第pixivに公開するかもーなので 良ければ感想お願いします……とっても励みになります……
パスワードはあなたは18歳以上ですか?(YES/NO)
宜しくお願い致します~~ 19
adashi_No6
MOURNING・たいみつたい・たまたま入った店でバイトしてる恋人の姿に見とれるのが書きたかった
・いつか続きが書けたらいいな
雨降ってたなぼた 忙しない日だなと、思った。
暑い日差しが照りつける中、家から距離のある書店までわざわざ出向いて取り扱いの少ない専門分野の論文誌をようやく手に入れたものの、その帰り道で雨が降り始めた。空へ黒い雲が急激に集まり始めた時点で退避できそうな店に向かって走ったが一足遅く、小さな喫茶店へ飛び込むように入店した時には既に髪や肩が湿っていたのだが。
「いらっしゃ、」
「……あ? 三ツ谷?」
トートバッグの中身が無事であることを確認している最中、不自然に途切れた声に顔をあげれば、そこにはこの店の制服だろう白いワイシャツと濃茶のギャルソンエプロンを身に着けた恋人が、引きつった笑みを浮かべて立っていた。
「え、なん、……なんでここにいるの、大寿」
1768暑い日差しが照りつける中、家から距離のある書店までわざわざ出向いて取り扱いの少ない専門分野の論文誌をようやく手に入れたものの、その帰り道で雨が降り始めた。空へ黒い雲が急激に集まり始めた時点で退避できそうな店に向かって走ったが一足遅く、小さな喫茶店へ飛び込むように入店した時には既に髪や肩が湿っていたのだが。
「いらっしゃ、」
「……あ? 三ツ谷?」
トートバッグの中身が無事であることを確認している最中、不自然に途切れた声に顔をあげれば、そこにはこの店の制服だろう白いワイシャツと濃茶のギャルソンエプロンを身に着けた恋人が、引きつった笑みを浮かべて立っていた。
「え、なん、……なんでここにいるの、大寿」
mochi_bear_303
DOODLEふたごの村+、なつの月終了しました🌹夏はやれることが一気に広がって楽しいです。
そしてアイリンさんの増築音楽がみつさとのアルバイトの音楽だ!てことに気付いてそわそわしちゃいました。未来とのつながりですね〜
各種お祭りは惨敗!出直します!
秋も楽しくやっていきます〜
ところで皆さん、いつお引越ししました?してない?
じろ~
DONEケーキ屋でバイトするモブ視点のマシュフィンです!フィンくんはほぼ出てきませんが、マシュフィンです。店員Aから贈る言葉 私はいつものように店の看板を引っ張り出して、開店の準備に勤しんでいた。
可愛く書いたメニューがよく見えるように、いろいろ角度を調整する。よし、これなら通りがかりでもきっと目に留まるはず。そう思って満足気に眺めると、店から店長が声をかけてきた。
「おーい、そっち終わったかい?」
「あ、はい! すぐ戻ります!」
いけない、休んでいる暇はないのだ。私は慌てて店内に戻って、カウンターを綺麗に磨く。後ろではパティシエである店長が、さまざまなお菓子を焼き上げている。いつ見ても惚れ惚れする出来栄えで、私は思わずゴクリと喉を鳴らす。
私がアルバイトしているこの店は、色とりどりのケーキを扱っている。中でも苺のショートケーキは絶品で、すぐに売り切れてしまうほどだ。他にも見た目が楽しいフルーツタルトや格別に甘いチョコレートケーキ、甘酸っぱさが最高なレアチーズケーキなどさまざまなスイーツが並ぶ。
3492可愛く書いたメニューがよく見えるように、いろいろ角度を調整する。よし、これなら通りがかりでもきっと目に留まるはず。そう思って満足気に眺めると、店から店長が声をかけてきた。
「おーい、そっち終わったかい?」
「あ、はい! すぐ戻ります!」
いけない、休んでいる暇はないのだ。私は慌てて店内に戻って、カウンターを綺麗に磨く。後ろではパティシエである店長が、さまざまなお菓子を焼き上げている。いつ見ても惚れ惚れする出来栄えで、私は思わずゴクリと喉を鳴らす。
私がアルバイトしているこの店は、色とりどりのケーキを扱っている。中でも苺のショートケーキは絶品で、すぐに売り切れてしまうほどだ。他にも見た目が楽しいフルーツタルトや格別に甘いチョコレートケーキ、甘酸っぱさが最高なレアチーズケーキなどさまざまなスイーツが並ぶ。
maru◎
DONE紅茶屋店長×アイドルリバイの現パロエルリ。3作目。NNのメンバーであるファーランと撮影するリバイのお話。アイドルリにエッチな衣装を着せることに楽しみを見出し始めてしまった。これ単体でも読める?けど、一作目を読んでもらってからのほうが分かるかも?このエルリはまだデキてません。ちなみにNN=リバイとファーイザ地下街ユニットで、事務所の社長がウーリ、その右腕がケニー、NNマネージャートラウテです 12
むぎた
DOODLEセニカの拗れ具合もそこそこめんどくさいレベル。しれっとセニカとミツヒのバイト友達を作りました。趣味のせいでミツヒと同じゲソ型、眉は太めのイカガール。カンスト常連のバイト廃人です。 3
ぼのぼ
DONEフィ晶♀のフォ学軸コンパニオンバイトしてる晶ちゃん(高校生)が保険医フィに買われるまでの倫理観のない話①
春雷 出会いは、春。新学期も始まり麗らかな日差しが窓から差し込む今日この頃、真木晶は保健室にいた。連日のバイトと元よりの貧血気味な体質は頭痛をもたらした。割れるように痛む頭を落ち着かせるため薬品の匂いのするベッドに晶が横になったのは1時間ほど前だろうか。気づけば夕方の日差しを受けた風がカーテンを揺らしている。
「んっ、せんせぃ、もっと」
そんな穏やかな空気に似つかわしくないいかがわしい女の声が彼女の耳につく。今先生って言った?ということは、保険医のフィガロ先生だろうか。
保険医フィガロは入学式の時からずっと女子生徒がかっこいいと騒いでいるこの学園の有名人だ。こんなタイミングで起きるのも気まずいので晶はこのまま二度寝を決め込むことにした。
3597「んっ、せんせぃ、もっと」
そんな穏やかな空気に似つかわしくないいかがわしい女の声が彼女の耳につく。今先生って言った?ということは、保険医のフィガロ先生だろうか。
保険医フィガロは入学式の時からずっと女子生徒がかっこいいと騒いでいるこの学園の有名人だ。こんなタイミングで起きるのも気まずいので晶はこのまま二度寝を決め込むことにした。