柚木(insheaht70)
MAIKINGフロ監になる予定の書きかけ。尻切れとんぼ。
自己肯定感の低い監督生とフロイド俯いたままどうすることもできない感情を吐き出すように夕暮れに染まる教室の片隅で誰にも見つからない様に膝を抱えて、深く、深く溜息を吐いた。
キラキラと輝く様に楽しそうに、自由に過ごすその姿に、私の視線は奪われた。
フロイド・リーチ先輩。一つ上の学年の、クルーウェル先生曰く『問題児』な先輩。あの人は何でも持っている。唯一無二の兄弟であるジェイド・リーチ先輩。幼馴染で友人のアズール・アーシェングロット先輩。クルーウェル先生に『問題児』と言われながら、その反面『天才肌』と言わしめる頭脳。
飛行術は苦手らしいけど、運動神経に優れ、整った容貌を持ち、魔力もピカイチ。
それに比べ、私は…家族無し。友人、数人。頭脳、赤点ギリギリの底辺。運動、苦手。容貌、地味。魔力、皆無。比べるのも烏滸がましいレベルだ。
2112キラキラと輝く様に楽しそうに、自由に過ごすその姿に、私の視線は奪われた。
フロイド・リーチ先輩。一つ上の学年の、クルーウェル先生曰く『問題児』な先輩。あの人は何でも持っている。唯一無二の兄弟であるジェイド・リーチ先輩。幼馴染で友人のアズール・アーシェングロット先輩。クルーウェル先生に『問題児』と言われながら、その反面『天才肌』と言わしめる頭脳。
飛行術は苦手らしいけど、運動神経に優れ、整った容貌を持ち、魔力もピカイチ。
それに比べ、私は…家族無し。友人、数人。頭脳、赤点ギリギリの底辺。運動、苦手。容貌、地味。魔力、皆無。比べるのも烏滸がましいレベルだ。
Nia.
DONE「本当のハッピーエンドを見せてあげる」※注意※
not監督生
男装女子
マレウスとは遠い親戚
幼い頃はお嬢様口調
本人に自覚はないが、けっこう暗い過去持ち
”眠れる森の美○” のような呪いをかけられている
最終的に自身のオーバーブロットを引き起こす運命にある
視点切り替え多め
サバナクロー贔屓で友情夢
レオナとラギーの過去捏造
モラルに欠けた描写有
社会的な問題について作者の意見の反映なし 128
柚木(insheaht70)
MEMOフロ監ちゃんで、死ネタまでは行かないけど監督生ちゃんが寿命で逝っちゃう話です。さよならシリーズの二人と思っても良いと思う。元は友達とのリレー小説ネタ。フロ監ちゃんの捏造息子(ユイド君)が出て来ます。ネタなので苦情などは受け付けません。 6
yama__0000
MAIKINGラギ監♀たちが旅行に行く話一緒に温泉入ったり美味しいもの食べて欲しいなという願望から書き始めたら長くなる予感がして筆を止めたやつです😇
ひょんなことから旅行に行くことになったラギ監の話*監督生は元の世界と行き来できるようになったが、高校はNRCのまま*
*ラギー・ブッチと付き合ってます*
「……え?高級旅館?」
ぽかんと口を開けて、学園に戻ろうとして持っていた手荷物をぼとっと床に落とした。
「そう!当たったのよ〜!でも、お父さんは行けないっていうし、お友達もこの日は予定があって無理って断られちゃったのよ。だからあげる」
「それで、なんで私……?」
「あんた、前に戻ってきた時彼氏も連れてきてくれたじゃない!ラギーくんとかだったかしら」
私は2年生に無事進級し、しばらくした頃に元の世界へ戻ることができるようになった。いや、正しくは"行き来"ができるようになった。
学園長があれこれ頑張ってくれたおかげで、元の世界と行き来することができるようになったために私はまだNRCに通っている。
2581*ラギー・ブッチと付き合ってます*
「……え?高級旅館?」
ぽかんと口を開けて、学園に戻ろうとして持っていた手荷物をぼとっと床に落とした。
「そう!当たったのよ〜!でも、お父さんは行けないっていうし、お友達もこの日は予定があって無理って断られちゃったのよ。だからあげる」
「それで、なんで私……?」
「あんた、前に戻ってきた時彼氏も連れてきてくれたじゃない!ラギーくんとかだったかしら」
私は2年生に無事進級し、しばらくした頃に元の世界へ戻ることができるようになった。いや、正しくは"行き来"ができるようになった。
学園長があれこれ頑張ってくれたおかげで、元の世界と行き来することができるようになったために私はまだNRCに通っている。
苗麻呂
DONE【監督生顔有・性別不問・エー監】「普段友人として接している人といい感じの関係になったとき、時々発生する秘密のキスの時間の共有、これエモじゃない?」という漫画です。
Twitterだと読みにくいかもしれないので、まとめてみました。 10
minamikantwst07
DONE人様宛に描いたクルーウェル先生です😌届いたとお知らせ頂いたので、載せちゃいますね!昨日のタグの直前の作品(ほぼ同時進行?)になりす😌
絵は先生しかいないんだけど、
きもち夢仕様を目指したので
#twstプラス
#twst夢
(?)(適切タグが分からない)
urushiuru
TRAINING書きたいと思っていたジャック×監督生。ジャックの男らしさと可愛らしいさは犯罪級……!そんな彼に助けられる監督生と恋の始まりジャック×監督生♀ 失恋したその日に、NRCにやってきてしまった監督生。終始テンションがロー。その日本容姿とも相まって、ホラー映画の人形の様に遠巻きにされる。振られたその身で男子校に放り込まれるなんて、苦行以外の何物でもない。マブは確かに存在するが、男しかいない閉鎖空間には段々とストレスが溜まるばかり。そんな環境へのストレスが、今度は自分へと向き始める。「なんで私は何も言わないの?」、「なんで何も言えないの?」自分がどんどん嫌いになっていく……。そんな状況を打破したくて、でもどうすれば良いかも分からない。ある日ふと、限界を突破してしまった監督生。授業が終わると、そのまま走ってオンボロ寮へと向かう。高ぶったまま吐き出せない感情を、ぶつける先がどこにも無かった。
1730urushiuru
TRAININGシルバーくんの寝顔をただひたすら見つめていたい!と言うリクエストを頂いて書いてみました。シルバー初書き……✨硬派なイケメンを直視できない監督生と、それでもやっぱり顔を見たいシルバーのお話。シルバー×監督生♀ クスクス。頭上から聞こえる小さな笑い声に、ふとシルバーの意識は浮上した。どうやらまた、自分は寝てしまっていたらしい。シルバーは未だ瞼を閉じたまま、右手で前髪をかき上げる。
「あ、起きました?」
「……?」
自分以外の誰かの声。それが誰かを察すると同時に、シルバーは重い瞼を上げた。視界に広がるのは、愛しい監督生の顔。逆さに自分の顔を覗き込み、その背景には青空が広がっている。
「……監督生?」
「はい。おはようございます、シルバー先輩」
「どうしてお前がここに?」
「えぇ? そこにシルバー先輩がいたからとしか……」
膝枕されている事に気づき、その居心地の良さに安心感を得る。しかしそれと同じくらいに、恥ずかしさがひっそりと募った。シルバーは上半身を起こす。監督生から、それを惜しむような声が漏れた。
895「あ、起きました?」
「……?」
自分以外の誰かの声。それが誰かを察すると同時に、シルバーは重い瞼を上げた。視界に広がるのは、愛しい監督生の顔。逆さに自分の顔を覗き込み、その背景には青空が広がっている。
「……監督生?」
「はい。おはようございます、シルバー先輩」
「どうしてお前がここに?」
「えぇ? そこにシルバー先輩がいたからとしか……」
膝枕されている事に気づき、その居心地の良さに安心感を得る。しかしそれと同じくらいに、恥ずかしさがひっそりと募った。シルバーは上半身を起こす。監督生から、それを惜しむような声が漏れた。
Ayato_dreaming
MAIKING☆書きかけ、進行中です。ほぼ会話文で進むので小説の体を成していない小説です。
誰が話してるのかわかりやすいように、絵文字をつけています。
アイデアメモなので書き方変えるかも。
読みづらかったらごめんなさい。
口調は迷子。
アドバイス、感想ウェルカム。
嫌な人はそっ閉じしてくだせぇ
#twstプラス #twst夢 5175
25Zenn
PROGRESS欠損ネタの前編。苦手な人はバックで~
以前の尻叩きの続き。誤字脱字は許してほしい
ジェイ監。完成したら支部に完成版を乗せるんだ(フラグ
ジェがヒロインぶってるので怒られるかもしれない 5326
urushiuru
TRAINING初書きのカリ監。気遣いが空回りするカリムと、優しさと知りながら段々とそれにストレスを感じる監督生の話。
短時間クオリティなので、加筆修正はしてません!!
カリム×監督生♀ ようやく異世界環境と言うものに慣れてきた監督生は、モストロ・ラウンジでのアルバイトを検討し始める。しかしそれを知ったカリムは、「何が欲しいんだ? これで足りるか?」といっぱいマドルを差し出す。それに監督生タジタジ。
「えっと……カリム先輩。お気持ちは嬉しいんですけど、このお金は受け取れません」
「えっ……!? 🌸、オレの事が嫌いなのか!?」
「いえ、そう言う訳ではなく……!」
ショック!と分かりやすく顔に出るカリム。それを見て必死に、監督生は誤解を解いた。
「カリム先輩の事は、お友達だと思ってます。だからこそ、お金を借りたくないんです……」
「返さなくて良いんだぞ?」
「余計にダメです!」
監督生は必死に、「そのお金は受け取れない」と説得する。そんな監督生の姿に、カリムも「🌸がそこまで嫌がるなら……」といっぱいマドルを仕舞い込む。説得が通じたことに監督生感動。その場はこれで収まったが、カリムのアジームムーブはこんなもんじゃなかった。
4339「えっと……カリム先輩。お気持ちは嬉しいんですけど、このお金は受け取れません」
「えっ……!? 🌸、オレの事が嫌いなのか!?」
「いえ、そう言う訳ではなく……!」
ショック!と分かりやすく顔に出るカリム。それを見て必死に、監督生は誤解を解いた。
「カリム先輩の事は、お友達だと思ってます。だからこそ、お金を借りたくないんです……」
「返さなくて良いんだぞ?」
「余計にダメです!」
監督生は必死に、「そのお金は受け取れない」と説得する。そんな監督生の姿に、カリムも「🌸がそこまで嫌がるなら……」といっぱいマドルを仕舞い込む。説得が通じたことに監督生感動。その場はこれで収まったが、カリムのアジームムーブはこんなもんじゃなかった。