ノイ@壁打ち
DONEちょじくん傷ができたばっかりの頃は女装に自信なさそうだなって思ったまだ付き合ってないこへ長の女装実習小説(何年生の頃かはご想像にお任せ)ちょじ、今はめっちゃ自信あるのかな。昔のアニメの女装回を見たいです
ろくろが喧嘩してたり、なこ先輩がちらっと出てきたり、きりちゃが出てきたり、年齢操作とか捏造とか沢山あります。急に始まって急に終わるよ
もんじの扱い雑かも
何でも許せる人だけ読んでください 8574
6ぽんタヌキ
MEMOまだデキてる訳ではないけど、こへ長風味。少しだけ、い組ドクタケがなりきってる間部屋とかどうしてたんかなぁとか思ってw
漫画用のメモ書きなんだけどもアニメ寄りの絵にするか等身大きめにするかで迷ったままなのでとりあえずぶん投げるてみる
忍ミュ4弾のその後的な「はい、これで大丈夫」
「お!サンキューな」
「あ、小平太、」
「うん?」
「心配させたんだから、ちゃんと長次には謝ってあげてね」
「それはそうだな。私達は同室で入れ替わっていたからいいが··いや良くはないが、長次は同室が入れ替わり、それを分かった上で知らないふりをしなければならなかったのだからな。しかもお前の生死もわからない状態で、だ」
「それに、本当に心配してたから」
「··········おう」
「長次」
「·········」
背を向けて本を読んでいて表情がわからない
「怒っているのか」
「··········」
「··············
怒っていた···········」
背中に感じるいつも通りの気配。ただ、それだけ。それだけなのになんと安心することか
1345「お!サンキューな」
「あ、小平太、」
「うん?」
「心配させたんだから、ちゃんと長次には謝ってあげてね」
「それはそうだな。私達は同室で入れ替わっていたからいいが··いや良くはないが、長次は同室が入れ替わり、それを分かった上で知らないふりをしなければならなかったのだからな。しかもお前の生死もわからない状態で、だ」
「それに、本当に心配してたから」
「··········おう」
「長次」
「·········」
背を向けて本を読んでいて表情がわからない
「怒っているのか」
「··········」
「··············
怒っていた···········」
背中に感じるいつも通りの気配。ただ、それだけ。それだけなのになんと安心することか
芦緖(あしお)
DONE目覚め→https://poipiku.com/6376023/11523084.htmlの続き。こへ長が思いを通じ合わせるまで。季節は春の終わり〜初夏ぐらいのイメージです。ちょっと青春させすぎて恥ずかしくなった。真面目なこへが好きです。 1923
芦緖(あしお)
DONEXで呟いてたネタの一部。恋心はあるんだけど自覚してなかったこへ長。さくなこ要素もあります。若王寺先輩がやってるなら、小平太がしたいなら……で納得しちゃう長次がちょろくて心配。
致してはないですが、口は吸ってるので注意です。 1674
ottoman_orca
DOODLE最初のやおい展開と⚠肌色+tkb描写
⚠鼻血展開(ギャグとして)
も合わせて連続で読めるようにしました。
なんでも許してくださるオトナな方々にこのこへ長が届くことを祈ります。
このページを元にしつつ本を!!作りたい!!!
パスワードは🔞? y/n 2
シナモンB
MENU3/30大阪インテックス忍フェス31出ます!
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3/11時点での予定です。
確定版ができたら差し替えます。
◇■頒布予定■◇
【CP無し】
● 青春系まんが/「わかくさのころ」
●お花見シール 六年生+若王寺先輩&桜木先輩
【CP有り】
●こへ長まんが/「忍冬(すいかずら)」
シリアス系※未完結…すいません
●クリアカード2種
●無配
長こへまんが/「ろ・春宮図」
kadohashi_
DONEこへ長です。が小平太不在。仙蔵伊作長次が女装してきゃっきゃする話。
落乱62巻で登場した長子さんの腰帯が市松模様のやつで、「おいこれ匂わせか!?」と思ってしまってカッとなって書いた。 2546
🎩🔯🐱🦋♊☀⚖🥗🥷
DOODLE平気で何ヶ月も描かないのにPCが壊れた時に限って描きたくなる(偶々このタイミングで六ろに沼ってしまったのもいけない……)原因が特定できないんですが、とりあえず怪しいパーツを返品したところです
直ったら描き直すかも
20250210
20250309 クリンナップしました
20250411 デジタルで清書し直しました 3
芦緖(あしお)
DONE六ろの日常。春の終わりぐらいの季節感。距離感の近いこへ長風味。すこしちょじが女々しいかも。六年以外周囲は勘違いしてるし、距離感明らかにおかしいですか、まだ付き合っていません。多分何かのきっかけで一気に進む絶妙な時期。
触れる 小平太は長次の流れるような髪が好きだ。柔らかくて指が滑る髪に触れて、梳いて、それから毛先に唇を落とす。
何度もしているその行為に長次は毎回恥ずかしそうに頬を染める。一見して変化がないようにも見えるが、小平太には違いが分かっていた。
「……小平太」
「ん?」
「ここは、図書室だ……」
今日も小平太が長次の隣に逆向きに腰を下ろし、寄りかかりながら一つにまとめられた髪に指を通していると、長次から不満の混じった声で注意された。図書室だから何だというのだろう。
「静かにしているではないか」
「そうじゃない」
「じゃあなんだ?」
「…………」
傍目にはもそとしか聞こえない声も小平太にはしっかり伝わる。しかし意図までは伝わらなかったようだ。
1983何度もしているその行為に長次は毎回恥ずかしそうに頬を染める。一見して変化がないようにも見えるが、小平太には違いが分かっていた。
「……小平太」
「ん?」
「ここは、図書室だ……」
今日も小平太が長次の隣に逆向きに腰を下ろし、寄りかかりながら一つにまとめられた髪に指を通していると、長次から不満の混じった声で注意された。図書室だから何だというのだろう。
「静かにしているではないか」
「そうじゃない」
「じゃあなんだ?」
「…………」
傍目にはもそとしか聞こえない声も小平太にはしっかり伝わる。しかし意図までは伝わらなかったようだ。