การค้นหาล่าสุด
    สร้างบัญชีเพื่อแอบติดตามผู้เขียน
    ลงทะเบียน, เข้าสู่ระบบ

    🎀🌟

    ความคืบหน้า悪魔の🐉とシスターの🐯(🚺)


    絶対続けます。
    (絶対続けます)

    多分えろあり😶
    悪魔とシスター暗い森の奥深く、木々が多い茂るそこにはおおきな教会がある、白く綺麗な外観でおおきなガラス窓が印象に残る教会。その教会で暮らすシスター、虎於は若くしてシスターとなった。教会の近くに住む孤児院の子供たちと毎日虎於とお祈りを捧げて、虎於は子供たちに勉強やマナーなど生きて行く上で必要なことを教えていた。虎於は困ってる人を見捨てない助けを求めている者には手を差し伸べる、それはシスターだからではなく根が優しい虎於だからだった。そんな虎於の元に1人、迷いを抱えた人物が訪れた。その日は雨が酷く、雷が鳴り響く嵐の夜だった。



    ガタンッ!!

    外で何かがぶつかり倒れる音、その音は外で降り頻る激しい雨音よりも大きく虎於は目を覚ました。木材のベッドで眠っていた虎於はぎしりと音を立て身体を起こしベッドサイドのランプに火を灯した。外を確認するため眠たい目を擦りながら長い髪をひとつに束ね薄手のネグリジェはまだ早かったかもしれない、とそんな事を思いながら椅子にかけていたカーディガンを羽織りランプ片手に外へ向かった。扉に近づくにつれて雨音は大きく激しくなっていった。
    1198

    🎀🌟

    เสร็จแล้ว0721日滑り込み(アウト)
    殴り書きなので誤字とかあります、終わり方ふわっとしてます。

    ♡濁点喘ぎ声
    きもちよかった。「あの、さ…。オナニー…してくれないかな」
    「……は?」


    ◾︎

    その日はよく晴れていた、雨続きだった日々にやっと訪れた快晴。そして今日は久しぶりの龍之介とのデート、晴れてよかったそれ以外言えない。何故かって?今日のデートプランは俺が考えた町外れの食べ歩きデート、俺が運転して俺と龍之介が気になってたスイーツをたくさん食べるというプラン晴れてないと歩けないしせっかくセットした髪も台無しになるからな。帰りはそのまま俺の家で夜を過ごす、控えめに言って最高の夜になる……予定だった。
    ことが変わったのは晩酌後、恋人と2人っきり、まぁそんな雰囲気になる。そっと龍之介の手を握って

    「そろそろ、俺の事、食べたくないか?」

    そう耳元で囁けば龍之介はゴクリと喉を鳴らし俺を寝室へと連れ込む、着ていたバスローブのリボンを解けば露になる俺の身体、今日も最高の仕上がりだ。明日は2人ともまる1日オフだからなんでも出来る、朝まで抱いてくれたって構わない。龍之介の望むこと全てをしてやりたい気分だった。
    2540

    omatsurikiboon

    เสร็จแล้ว香水に纏わるつなとら🐉🐯
     薫って、触って、縺れて、絡まりあった果て。
    「あ、虎於くんおはよう」
    「……おはよう」
     静かに、けれどてきぱきと動く足音が目覚ましとなった。休みの前日に、恋人と過ごす夜にアラームなんて無粋なものはかけていない。同じベッドで寝ていた恋人は先に起きてすでに身支度を整えているらしい。薄く目を開ければ、仕事用の雰囲気を纏った龍之介が虎於を覗き込んでいる。
    「今日休みでしょ。まだ9時だから寝ててもいいんだよ」
    「……ん、いや、起きる」
     虎於が今日休みだということを知っていたため起こさずにおいたが、思いの外早起きするらしい。

    「先にシャワー借りちゃった。虎於くんも浴びておいで」
     すっきりするよ、と言いながら昨日脱ぎ捨てた服を集めた。シャツ、靴下、下着、バスタオル等々。バスルームの洗濯機に入れてスタートボタンを押した。これで龍之介が出かける前には乾燥まで終わっているだろう。寝室に戻ると、のろのろとベットから降りようとする虎於がいた。まだ目が覚めていないらしい。勝手知ったる恋人の家、洗い立てのバスタオルやら下着やらを揃えて虎於をバスルームへとそっと促した。
    4241

    🎀🌟

    เสร็จแล้วストレス発散のつなとらえろ

    ♡喘ぎ濁点結腸🐯玩具おなにーからちゃんとセッまで行き着いたここがゆーとぴあ()

    書き直しが多かったのでフルで上げ直してます。
    誰かの性癖に刺さりますように🍀

    かんそうほしい(ない)
    寂しいを埋める俺、御堂虎於と恋人龍之介は紆余曲折を経て付き合い共に暮らし始めてはや半年、共に暮らす上で俺たちは幾つか約束を決めた。家事は分担する、ゴミは溜め込まないとかそういうのひとつに
    【玩具で遊ぶこと】を禁じられていた。
    龍之介からの申出で理由は詳しくは教えてもらっていないが俺はちゃんとその約束をすべて守っていた、いままでは、な。

    今月は龍之介が約2週間TRIGGERの3人と海外ロケへ行っていた。ひとり寂しく過ごすことになると思っていた2週間は龍之介からの欠かさず毎晩来る電話やラビチャで想像していた寂しい夜はなかったと思う。まぁたまには龍之介のいない大きなベッドで泣きそうになった夜もあった。そしてやっと日本に帰国し家に帰ってきたのは今日の夜、つい先程だった。龍之介が帰国するまでの間ほぼ毎週2回はしていた行為ももちろんお預け。身体は疼き1人でシても達することが出来ず…いや、本当はわかってたんだ。何でイケないのか。何が俺に物足りないのか。
    4331

    🎀🌟

    เสร็จแล้ว楽しくなってきちゃってかけたらドラレコつなとらNTR(みたいなもの)

    自分のみたいよみたい書きたい詰め込んだので解釈違いあったらすみません。

    ♡濁点喘ぎ、ハメ撮り、首絞め(スカーフ)、多分結腸、快楽堕ち
    またなにかあったら修正とかします。

    友情出演の巳波(特に何もしない)

    誰かの性癖に刺さりますように♡
    支部にもつなとらあげてるのでよかったらそちらもぜひ♡
    自己紹介動画撮ろうか。⛄️

    白と黒がベースのベッドしかない部屋、そのベッドで虎於が敵対組織の幹部、龍之介に犯されていた。抗争からの帰り道、背後には気をつけていたはずだが一瞬だった。後ろから声がした「虎於くん」と。いたのはこの前バチッた組織の幹部。そいつは虎於の名前を呼びバチバチとスタンガンを喰らわせた。ほんと、一瞬だ。虎於は呻き声と共にその場に倒れ込んだ。虎於が思い出したのは兄貴分の百の顔だった。



    そこからは地獄だった、止まらない快楽の地獄。
    気がつくと何も着ておらずベッドの上で喘いでいた。
    けどおかしなことに首に百から貰ったスカーフだけを巻いていた。

    「やぁ、ゅひえ…♡んっぁあ"ぁ"♡♡」
    「え〜、虎於くんが俺といるのに百さん百さんって虎於くんがえんえんって泣いて助け求めちゃうからでしょ?俺怒ってるんだよ〜」
    5254