パープル @purpleR1627(犬王以外も色々呟いてる)ポイピクは犬王のみ(健全) ☆yên lặng theo dõi Yell với Biểu tượng cảm xúc Nhấn vào Biểu tượng cảm xúc để gửi POIPOI 35
パープルTHÔNG TINモーメントやりづらいのでポイピクやってみることにしました。「犬王の🐟🐶🐟プチ小説ポイッ!」犬王🐟🐶🐟プチ小説とはそのまんまの🐶🐟でも🐟🐶でも書く健全なプチ小説呟きですね!! ツイッターは140字しかないので打つごとに+が増えていって、これ呟き小説じゃねぇ!ってモーメントで纏めましたがスマホは使えないのでいちいちクロームブックやっていました。 しかし、やると面倒くさくて見るのも面倒なのでは…?と悩んでいたら友人がポイピクやってみたら?ってお告げがあり、その手があったァ!とやってみることにしました。気にせずポイッ!出来ますし! まれに写真や絵を載せます。(絵は期待しないでね…) 238 パープルTẬP HUẤN動物に好かれる🐶可愛いよね!青年なっても変わらなさそうだなーと思い書いた。(🐟の為に変えたが慰めに来てくれそうけど🐟の死で犬王ではなくなったら動物は「いつもの犬王じゃない」と離れちゃいそうだな...🥲)犬王の動物🐟「いつも匂いがするな」 🐶「いつもとは?」 🐟「また動物と戯れていたんだろう」 🐶「勝手に寄ってくるんだよ。それにほっとけないだろ」 🐟「青年になっても変わらないな」 🐶「俺は俺のままだからな」 🐟「姿変われど中身は変わらぬか。まるで俺と真逆だ」 🐶「何を言っている」 「ニャー」 🐶の懐から猫が出てきた。その猫を優しく両手で掴み🐟の顔にもふっとした。 🐶「友有は友魚でもあり友一でもあるのだぞ。消えはしない。変わってもお前はお前だ」 🐟「・・・口に毛が入った」 🐶「すまん!って、猫の腹に口紅が!今すぐどっちも取ってやるから待ってろ」 「ニャー」 🐟は猫を撫でる。 🐟「(犬王に集まる生き物は愛おしい感情があり溢れている。初めて出会った時から変わらない。)俺はこういうのが好きだ。猫も犬も鳥もだろ」 473 パープルvẽ nguệch ngoạcただの思いつき。思いつき(前回の続きぽい)🐟「ハッ!(ピーン)もしや、ワールドイズダンシングの犬王は(映画の)犬王と一つだったのが陽と陰でわかたれてのか!?つまり、どっちも俺の🐶だ!!」 映画🐶「どう見ても違うだろ!目覚ませ」(バシーン) ワル🐶「(ブルッ)」 ワル藤若「?」 頭の中の犬王が渋滞を起こしております...😇 たすけてw 160 パープルvẽ nguệch ngoạc映画の犬王とワールドイズダンシングの犬王どっちもいい...。ってことで🐟を放り投げてみた←両手に犬王🐟「あれ...?犬王が増えた??」(🐟の見えている世界) 映画🐶「何?同じ色に見えてるのか?」 ワル犬「...というか誰?」 映画🐶「俺の親友だ。琵琶法師で友有だぞ」 ワル🐶「いたか...?」 映画🐶「こちらの世界だけだな」 🐟「でも、よく見てみると色がちょっと微妙に違うな...」 ワル🐶「色?」 🐟「赤に近い桃色なんだが...こっちは濃くてあっちは薄いかな。親友いないのか?」 ワル🐶「薄いのは私か...」 🐟「まあ、どちらにも犬王なら纏めて楽しもうか!超えた先の何かを楽しもう!!」 ワル🐶「いや、私は...」 映画🐶「無理だ、ああなったら止められん。舞えばいい。下手すると食われるぞ。別の意味でな」 603 パープルvẽ nguệch ngoạc🐶と🐟の教育について考えてみた。🐟は村人のに字が読めるし苗字があるのは余程だったろうし、🐶は姿のせいで家族から教育されてなかったのに将軍の前できちんと出来たのかのを考えてみた。🐟の教育犬王の映画は🐟が🐶より年上って1回で観ただけじゃ分かんなかったわ。あと原作とパンフレット読まないと気が付かないんよな・・・。 🐶「やーーだーーー!!!」 🐟「やだじゃない!」 🐶「したくないっ!」 🐟「勉強ちゃんとしろ!」 🐶「しなくても生きていけるじゃん!」 🐟「身なりもだ!」 🐶「宴会嫌いのくせにーー!」 🐟「俺は貴族の宴会招待されてないから!俺が民衆に犬王を伝え貴族の耳に入る!それが俺なんだ!そしてお前の比叡座は元々貴族のお気に入りされるほど実力あったんだから勉強必要だ!兄たちも言われただろ!」 🐶「犬に帰るーー!!」 🐟「こらー!待てーーっ!!」 周りの皆たち「またか、賑やかだな~」 (この後、皆の協力で捕獲されて文句言いながら覚える🐶) 635 パープルvẽ nguệch ngoạc犬王の現代パロで大学生を想像してみた。(青年期と書いてあったけど幅が11~20才と広いが後期じゃないかなと!)記憶は無いけど無意識に比べてる感じ。大学生(記憶ない🐟は見えない設定)「よお!」 「おはよう。また面か?」 「おう、オーダーしてもらったぞ!」 友魚が犬王の被っている麺を触る。 「へえ、洋風の模様にキツネで半面か。面白いな 」 「だろ!これで今年も文化祭は盛り上がるぞ!」 「それはいいな。俺もイメージもう出来たから打ち合わせにカラオケに行かないか?」 「触って、もう出来たのか!すぐ行こうぞ!」 「そういえば、課題は?」 「…...大丈夫だ!」 「夜のアルバイトもしているのに?今日の先生は厳しい人じゃなかったっけ?w」 「お前もだろ!いいんだよ!2人でデビューすればいいんだ!」 「はははっ!俺もこれから二時限けどいっか!」 「有名になればどうでもなるぞ!」 「違いない。ああ、早く世界に聴かせて見せてやりたいなあ!」 547 パープルREHABILI前回は暗すぎたのとめちゃくちゃな文書だったのでシンプルにキャッキャッするのを書いてみました。呼び合う出会った頃の姿 「犬王!」 「友魚!」 少し大きくなった頃の姿 「犬王!」 「友一!」 青年なった頃の姿 「犬王!」 「友有!」 キャッキャッと呼び合う2人。 再びに出会った頃の姿へ。 「犬王!」 「友魚!」 少し大きくなった頃の姿 「犬王!」 「友一!」 青年なった頃の姿 「道阿弥!」 「……」 その言葉でいじける🐶。軽いノリで言った🐟だが気配を発して背を向ける🐶の背中を撫でる。 「すまんじゃ。というか、友一も将軍の覚一座だろ…いやすまん」 「法名だし…犬王のままだ…」 「わかったわかった。ほら瓢箪の面じゃ」 「あっ、俺の面を被ってる!」 「ブカブカで重いな」 「そうか?」 「よくこれで軽い動きできたな」 「慣れだ」 「それに片目しか見えないな」 605 パープルCHO TÔI早くも自らでスランプ…。叩こうとしたんだけどシリアスで重い話なってしまいました……。書いているうちにもう辛い!!!帰れない者と帰れる者犬王はお喋りでピョンピョンとして何かも楽しんでいた。それが羨ましかった。 いつもの場所に軽く琵琶を弾いていると、踊っている最中に犬王が話しかけてきた。 「なあなあ、お前は里帰りなんとやらしないのか?」 「里帰りか…」 ピタリと引くのを止めた。見えない目には幼い頃に見た故郷と海と家族が何故かボヤけて見えなかった。 それを感じたのか踊るのを止めた犬王。 「あれ?仲が悪いのか?」 「いや、一人っ子で両親が居て、見えた頃は素潜りの一番で皆に頼りにされたよ。綺麗な海だったけど潜れば平家の残骸が埋め尽くされていたが少しずつ消えていくような感じだった」 「そういえば素潜り一番と言ってたな」 「うん、その残骸を拾って売って生活できたんだけど最近は売れなくなって魚を獲るしかなくて生活はそこそこだったかな」 1465 パープルTẬP HUẤN今日は七夕やん!ってことで久々に書きなぐった!!どっちが彦星か織姫なのかお任せします!客席で藤若と業子が光る棒と推しうちわでキャーキャー言ってると思いますw(彦星(12億年)と織姫(3.5億年)の星はあと70億年も生きるそうです)七夕いつもより星が輝く夜空に琵琶の音が響く。それに合わせてトントトンする楽しげな足音。 「犬王!犬王よ!聞こえているか!今年も唄いに来たぞ!!」 「聞こえているぞ(そうではなくてもほぼ毎日来てないか?まあいい。楽しいから断る理由もないしな)」 「今年も曇りだが関係ないッ!この唄と琵琶の音が届けるなら!」 「ああ、ハッキリと聞こえているぞ。また新しいのを作ったな。それもいいぞ!」 「当然!尽きることないこの世の中の音が変わり廃れていく。それを拾い俺たちが輝くのさ!」 「俺もだ。この世も色んなのが溢れて留まることが無い。また新しい舞い出来たぞ!」 「見えるぞ!盲関係なく雲だろうと雨だろうと見えるッ!」 一層に琵琶の音が激しくなり、足音も大きくなる。 656 パープルBẢN GHI NHỚ犬王は可愛いところいっぱいあんだ!と可愛いところを探してメモしてネタにしたい…。犬王可愛いところあるはず!完全に呪いが解けて素顔を現すようになった犬王けど、ずっと面を被ってた名残なのか一日一回ぐらい面を付けてないと落ち着かないとか、 普通の食べ方(箸の持ち方とか噛む所とか)に慣れず苦戦したりしたら可愛いな。(対応力高いからすぐ慣れるけど友有や周りの人達が教えてくれたり) なにホッコリ…/// すでに将軍の前ではきちんと作法できてるから、「もう慣れたの?慣れてないの可愛いかったのになあ…」とこぼす皆たちにツッコミする犬王。(といつつ、つい舌を出して食べようとしてハッ!と我に返ったら皆が暖かい目で和むとかいいな😊) そんで、兄たちの後ろにソッと忍び足で近づいて瓢箪面で驚かしたりする末っ子体質あったらいいね!(父が死んだ後なら何度かやりそうw) 383 パープルTẬP HUẤNこの話を書く前に書いたのが纏められなくなったので代わりに!(能の言葉分かりません…)「田村」の能は観世流(藤若の結崎座)で藤若が作ったとされ、田村の中将面は犬王の腕塚に付けた面に似てると見かけたので滾りました…!瓢箪の面子供は古い蔵を開けて1番古そうで大きな箱を引き出すと重くて固く結ばれた紐があった。解いてみようとするが解けなかった。 祖父へ持っていき頼むが断れる。何故なら誰にも解いたことが無い「瓢箪の面」の箱だからと。 子供は瓢箪の面?と傾げる。祖父はその箱を優しく撫でて昔話のように語り始めた。 子供は行儀よく耳を傾けた。 〽︎時を遡り語ろう。今から六百年ほどだろうか。 ある日、呪いで異形の子が生まれたし。瓢箪の面を付け畜生ともに暮らしや。 ある日、盲の琵琶法師に出会ういなや産まれた時から別れた仲のように喜びを分かち合う。 やがて共に舞うごとに異形が解かされ人間へと。 ある日、時代により分かたつ。悲しみに暮れた彼は瓢箪の面を封じ盲の琵琶法師を待ち続けておる。再び会うた時はこの封が解かれるようになるだろう。 582 パープルTẬP HUẤN友魚の方言がもっと聞きたいとねだる犬王の話です。父を呼ぶために方言を叫ぶシーンがあって、その時に犬王がこれが友一なんだと喜んだらいいなと。封じた言葉友魚は村から出てから方言は話さなくなったのは何故だろう?と思いました。一時的は父を呼ぶために久しぶりに方言を叫んでいたがこれかっきりになる。 多分、犬王はそのシーンで(あんな言葉だっけ??)って初めて聞いたと思います。 (方言つかめてないので広い心で流してください…) ─────────────────────── 犬王は友一に「なあなあ、あの方言ってやつ、また喋ってくれよ」とつつくけど友一は恥ずかしいのか「嫌だ。田舎臭いし」ぷいっする。 だが犬王は「そんなことないぞ。なあ、たまに2人だけ話そうぞ。確か、”なして喋ってくれんじゃ?”で合っているか?」キラキラと目が輝いている。 嬉しそうな気配を感じた友一はこそばゆくなって「ほうけえなぁ、あの崖ならはなしちゃる」わざと早口で。 526 パープルTẬP HUẤN竜中将ネタ、またですw(長すぎてツイッタ載せるの諦めた)前は「犬王の色」でしたが今回は「赤い竜」です。平家の亡霊が集まって赤い竜と成り舞い成仏したのが良かったのと、比叡座たちと友有座たちと一緒だったので舞台へ上がる前に打ち合わせでわちゃわちゃしたらいいなと思い長くなってしまいました。犬王と友有以外の人達の言葉遣いが無いので想像です。赤い竜犬王と比叡座達と友有と友有座達が皆が集まりウーンと捻っている。 「問題は竜をどう表現するか、だな」 犬王が確認して言う。皆はコクリとする。比叡座の裏方が何枚かの絵を指す。 「前回は地上の広いところでしたから何とかなりましたけれども…ここの水の上ではどうしても場が限られています」 友有座の大きな琵琶を弾いた人が手を上げる。 「それってどのぐらいなんすか?」 「うーん、ここの部屋より広いぐらいです」 ここの部屋は友有座が作った稽古部屋。友有座は見えないため物は最低限しか置かれておらずガランとしている。 「じゃあ犬王が水の上で舞うなら、そこにするとかは?」 「あの池は最低限しか床に置けないです。全部置かないと重さで壊れて落ちます」 2922 パープルTẬP HUẤN竜中将ネタをまた書いたら長くなったので保留にして次のネタを書いてました。今まで文章が統一してないなと思ったので統一できるよう書いてみました。犬王の父はパンフレットに猿楽一途で犬王の才能を最初に見抜いたというのを書いてあったんですけど、だからって我が子を呪いの面に差し出し嫉妬し殺そうとした。そうじゃないんだよ!!と殴りたいですね!!(ニッコリ)異形と盲平家の亡霊が聞こえてキャッキャッする2人。暗くなり犬王の父に蹴り落とされ打った所がズキズキと痛み出してきた。 「ウ…」 敏感な聴覚で逃さなかった友一は「どこか痛いのか?」と体を触る。 「大丈夫だ。ただの打ち身だ」 ヘラヘラと笑う犬王だが顰める友一。 「敏感に動き回るお前がそんなヘマするわけないだろう」 「たまにあるさ」 膨らんで硬い背中を触ると僅かに反応した。 「背中か?硬いところに余程じゃないと痛くはないだろ。嘘をつくなよ」 バレてしょんぼりする犬王。 「……悪かった」 「責めている訳では無い。打ち身の薬で塗ってやろう」 「あるのか」 「盲はたまにぶつかるこある。だから常に持ち歩いている。中にはわざとぶつかってきたり石を投げられたりとかな」 1060 パープルTẬP HUẤN「竜中将」で犬王がピンクだらけで美しく可愛いくてエロくて、こんな似合う人いるのかよ!!!??と書いてたら、あっずっとピンクを着てるやん…猿顔も頭ピンクやん服もピンクやん。犬王はピンクやん。友魚の目はずっとピンクに見えてたんやろうなあ…と脳がパーーーン!!!犬王の色は稽古部屋から犬王の唸りに近い声が聞こえたので向かい戸を開けた。 「どうした、深刻な声で。悩んでいるのか?」 「あ、友有。うるさかったか」 「いや」 足を踏み入れると何か踏んだ。柔らかかったので引っ込まず感触を確かめる。 「これは布か?しかも滑らかだな」 「ああ、これは高級な糸を使った絹だ。透き通っているんだ」 「へえ」 今度は気をつけて絹を払うよう歩き犬王へ。 「沢山あるようだな。色んな色か?」 「そうだ、今度の竜中将に使う色をどれにするか悩んでいるのだ」 犬王は何度か傾げたのか分からなくなっていた。 「…将軍の前だからと悩んでないか?」 「んー…」 友有は犬王だけは不思議と色が見えていて出会った頃から色合わせていない。 「関係ない」 784 パープルvẽ nguệch ngoạc犬王が友魚に饅頭をあげて食べあって微笑ましかった。けど、犬王はあんな環境だからお金は持ってないはず…ということはどうやって?と考えたんけど、驚かせた人がたまたま饅頭を持って「饅頭あげるから!」とポーイされ貰ったんかな?まんじゅう犬王から貰った饅頭を食べたら初めての味だったので興味に聞いてみた。 🐟「これ、なんの饅頭?」 🐶「さあ?」 🐟「えっ」 🐶「落ちた(笑」キャッキャッ 🐟「そっか、美味しいな」 🐶「ああ、美味しいな」 美味しければいいやと至り味わう。 124 パープルBẢN GHI NHỚ呪いについて考えた。2人の呪いに関係あるのだろうかと。特に🐶の呪い関係を思考してみた。ついでに竜中将が終わった後の会話を追加した。(思いついちゃったもん…)呪いとは?🐟は平家の天叢雲剣の呪いで盲なったけど🐶は呪いの面?で異形となったから平家の呪いと関係なくね?って思ったんだけど、パンフレットを読んだら納得した。 呪いの面が🐶の命を取ろうとしたんですが阻止したのが平家の霊だったわけで異形でありながら生きてこられたのも平家の霊が守ったのかな…。 足が戻ったのも平家の霊が踊りを見て成仏したのか呪いを解こうとしたのだろうか? 踊るたびに呪いが解いていきますけど平家の霊が力がみなぎり呪いを解かしたのかな?最後は父が支離滅裂したため爆○され呪いが解けたことで平家の霊が伝えきれたことで満足して成仏した。(タイミングが合わさった)と思う。 竜中将が終わった後── 🐟「犬王の赤子、初めて見たなあ」 682 パープルBẢN GHI NHỚ青春な現パロを試しに書いてみたかった。一部、書き換えました。いいよね、自由な青春…。600年後──犬王は踊るのが好きで演劇部に入部した。 友魚がふらっと惹かれた音楽部に入部した。(見えてる設定で) 歳や部が違うのに、たまたま中庭でやったら「あれ?これ良いじゃね」ってなって息が合ってキャッキャッ♪なって文化祭に強行突破で最後ど───んとやって伝説となった。 平成時代の真ん中あたりだったらいけるじゃない?そんで令和時代になっても「えー、まだまだ新しいの作るんだけどw」って言ってそうだな! 今の時代なら最後まで賑わいそうだなあ。 219 パープルBẢN GHI NHỚ【7月16日】無事に犬王2回目いってきました!買えなかったパンフレット買えてグッズもゲット!(特典四が光の反射で写らなかったので2枚目w)でっかいでっかい鯨~♪の酔鯨とお供に♪ 2 パープルKHÔNG THỂ LÀM ĐƯỢC少しは描けるんだけど色々あって描けない年数がたたり振り戻しなってしまいました。これじゃツイッターに載せられねー!!とここにポイッしました。特に🐟の青年期が露出で難しいよwww← 2 パープルTẬP HUẤN🐶と🐟だけじゃなく周りの人達もいいなあと思って…というかそこ変わって眺めたいです。と拗れて書いた。あの黄色頭巾した小柄な2人です。中身は妄想ですけど。(一部、書き直した)裏方の新人と先輩(裏方の会話が多め) 裏方(新人)「そういえば、あの2人って同じ歳なの?」 裏方(先輩)「いや、友有の方がいくつか年上らしい」 「えっ…?見えない…!」 「噂だと10年近くも離れてるとか」 「えぇ…でも犬王はなんていうかどっしりして友有ははっちゃけてるから、てっきり…」 ヒソヒソする裏方の後ろからぬうっと犬王の犬面が現れる。あまりの驚きで声が出ずベチッと倒れる。 「はっはっは!今の年下らしかったか?」 「あ、いや…!バカにしてる訳ではなくて…」 「分かっているぞ。俺は気にせんが友有が気にするから気をつけな」 「え?」 「拗ねるから面倒になる。まあ、すぐ直るがな」 裏方の新人はどうしても犬王が年下とは思えなかった。 「体格のことを気にしてるからな。だが、年上らしく面倒見がいいぞ。友有座を一気に日本中を広めたのだ」 643 パープルTẬP HUẤN年の差(子供)の続きです。青年期なっています。あの将軍から招いた直後にしてます。書いてたら苦しくなって…演じた後にこの先を思うと…ッ!!(もうこれ🐟🐶だわ)年の差(青年期)年の差の数年後 「──という、やり取りしていた♪」ベベンッ 「…そんなことあったな」グビッ 酒を呑む犬王。隣は遊女の着物を着て琵琶を弾く友有。が、手を止める。 「犬王は呪いが解くたびに見た目のせいか犬王の方が年上だと思われているようだ」(雰囲気で感じていた) 「そりゃ…」 「納得いかない!!」ベーーーン 「おまっ、弦が切れるぞ!」 「俺が年上のに…!」 「だったら遊女の着物やめたら?俺にはイカしているが…」 「そういう問題じゃない!!」 「おいおい、だんだん感情が過激になってないか?いや、それもいいが…」 「犬王は可愛いのに」 「は」(宇宙の猫) 「何故だ…!犬王は可愛いのに!いや、俺だけ知っていればいい!」 869 パープルTẬP HUẤN年の差を知って更なる滾りで書きなぐってしまいました。年上攻めが好きだったんだ…。でもあくまでライフよ!(多分)🐟🐶でも書けそう!って思いました。年の差夜に橋の上でぶらぶらする子供が2人。 「そういえば、歳はいくつだ?幼いような声がするけど」 「さあ、分からん。なにやら歳をとると祝うのがあるらしいが俺は無いな」 「そうなのか、それはすまない…」 「いいや、気にするな。気にしてないし年明ければ皆と一緒に歳を取るから、それだけでいいし兄たちはこっそりと来るし」 「兄弟がいたのか」 「ああ、2人もいるぞ。時々、親の目を盗んで見に来るしお囃子もお菓子の残りくれるし残飯くれる人も犬と一緒に「年明けたな」と言ってくれる」 「……随分と前向きだな」 「そうか?あ、」 ふと、じっくりと友魚を見る。 「お前は兄たちと同じぐらいかもしれん。多分だ」 「俺は13か14才ぐらいだ。それより年下なのか?でも声の位置(身長)は俺と同じだ」 728 パープルBẢN GHI NHỚまだ犬王の原作を読めてないけど、犬王と友魚の歳が10歳も離れてると知った私は新たなるのを開いてしまった…。犬王が年下で友魚が年上…(宇宙の猫)あぁ…どんどん沼っていく……!!! パープルBẢN GHI NHỚ(画像はパンフレットで撮りました。大丈夫?これ)犬王のルビ…勝手な妄想けど「犬」が友にも見えるような気がする。犬と友と合わせたからこんなルビなったのかなと思ったら胸熱……!! パープルTẬP HUẤNそういえば、犬王の呪いが解いていくけれど友有の呪いはどうしたんだろう…って思った書きなぐりです。(読み返したら🐟🐶じゃね?って思った。アレ??)呪いと未来🐶🐟 視線を感じる。 「…さっきから見られてる気がするけど何だ?」 視線は隣に座っている犬王。 「盲なったのは平家の剣の呪い何とかだろ?」 「そうだけど」 「なら、俺と同じに呪いが解けたらまた見えるようになるのかなと思ったんだが」 「解けないな」 「まだ先かもしれん」 「解けないかも」 「そんなこと言うな。呪いはいつか解けるぞ!」 「そうかあ、解けたら犬王を見たいな」 「いいぞ、何度でもいつでも見せてやるぞ!踊りもな!」 「今の顔も」 「今の顔も?まだ醜いぞ」 「知ってるし触らせて貰えたから大体は分かるけど俺の犬王だから何かも見たいんだ。醜ても美しいし」 「……」 唄では「クソ顔」と言ってなかった?と傾げた。 「俺だけ美しいと思ってるんだ。いや、俺だけにしたいんだ。だから皆は分からないだろうし分からないままでいいんだ。あえて「クソ顔」と」 573 パープルvẽ nguệch ngoạc楽しいんだけど終盤がッ…互いの思いが同じであってもすれ違うのも互いに思ったからこそなんだ…。それが変わらなかったからこそ最後の最後(「最後が最初へ」)が…ウッ…!!!同じ思い友有のために全てを捨てた。 犬王のために最後まで貫いた。 だが、すれ違いで 友有の魂を殺してしまった。 犬王の心を殺してしまった。 🐶🐟 73 パープルSPOILER最後の最後を書いていたので観てない人からはネタバレかなーと思って。妄想を入れてぼかしてますが。最後が最初へ🐶🐟 「なあ、友魚?友一か?友有なのか?どこだ。どこにも居ない。俺も来たぞ!どこにいるのだ。応えろ!物語を唄ってくれ。琵琶を弾いてくれ。聞こえないぞ!見えないぞ!どこに行ったのだ?俺の声が聞こえないのか?俺の光が見えなくなったのか?なあ、友魚?友一か?友有なのか?見つけられないなら見つけ出すぞ。見つけるまで探し続けるぞ!見つけたら、あの頃のように唄い踊ろうぞ!今度こそ永遠にもっと自由で踊り続けようぞ!!待っていろ!」 あの人の為に全てを捨てたゆえに視覚、嗅覚、聴覚、触覚が失い、近くにいるはずのに何度もすれ違い見つけられず彷徨い続ける2人。 現代の平家物語の話題により一瞬と繋がり 「友有!!」 「犬王?」 441 パープルvẽ nguệch ngoạcなんとなく、この日常だったらいいなーって妄想です。朝朝日ともにスっと起きる犬王と友有。 犬と生活していたため寝起きが良い🐶 盲なってから朝の音(声)で起きる癖が付いた🐟 が、水浴び(シャワーともいう)するのは犬王で友有は嫌がるので「しょうがないな」と🐶が🐟を引きずりゴシゴシ「冷たい!」わちゃわちゃする朝の日常。 134 パープルTẬP HUẤNいつも🐟が🐶を触るのが日課だったらいいなあと思いついた。変な意味じゃないからね!?部活とかスポーツで筋肉触り合いあるじゃない?それです!え、無い…?触り合いいつものように友有が犬王を触る。 「…あれ?」 「どうした?」 「なんか体…筋肉が凄くなってないか?」 「みたいだな」 「ゴツい…」 「残念しそうだな」 「俺だって動いてるのに筋肉が付かないんだ」 「確かに」 「女々しい体みたいだろ」 「俺は好きだぞ」 「え」 「それが友有だけの体だからだ」 犬王が友有の体を触る。 「うわ」 「このしなやかながらにもちゃんと男の形だし」 「く、くすぐった…」 「太ももも綺麗だし」 「くすぐったいって!!」 堪らずベチッと犬王の頭を叩く。何すんだと不満な犬王。 「触り方がくすぐったいんだよ!」 「俺もくすぐたかったぞ」 「……」 黙る友有。 🐶🐟 オマケ 「なんで今まで言わなかったんだ!」 「言ったら触りづらくなるだろ?」 441 パープルTẬP HUẤNいつもの崖のたわいない話しとカブトムシの印はどこからきたんだろう?って思いついた話でした。(この時はパンフレット買えず…後から買えて呼んだら違いましたねw)いつもの崖とカブトムシ友一はいつものようにあの崖へ登ったら犬王が倒れていた。いつもの気配が弱っていて周りにいる動物たちが悲しそうに鳴いていた。 友一は慌てて手探りで犬王へ駆け寄り掴んで揺する。 「どうした!?大丈夫か!どうしたら!」 オロオロする友一の手を力なく掴む犬王が。 「だ、大丈夫だ…聞きすぎて…」 掠れた声。 「え?」 「いっぱい…平家の話を…頭の中が…爆発した…だけだ……ちょっ待って…確かに全部聞くと言ったが…待ってくれ……」 犬王は平家の霊を聞いていたのだが千以上も居て、そのうえに出来事の順番がバラバラなため頭が整理しきれなくなったのだ。 「……ハッハッハ」 「おい…」 平家の霊がせわしなく飛び回り犬王に話を聞かせようと押し合いしていた。 574 パープルTẬP HUẤN140字に収めようと必死でしたね。これ。。。最後犬王「俺は踊り続けるぞ。会えなくなっても友有と一緒にだ。そして、またあの頃のように───」 友有はずっと語りながら弾き続けた。もう何年経ったのか分からなくなりながらも、ただ語り弾く。犬王のために───。 そして、犬王と友魚へ。 (妄想です🐶🐟) 127 パープルTẬP HUẤN犬王を観て滾り書きなぐった初のプチ小説呟きです。この時は年の差の意識が無かったので🐶🐟でしたね。名前親が産まれた我が子に愛を込めて名前は「友魚」を授けた。 琵琶法師として認められ名前は「友一」と変えさせられた。 犬王と出会い共に行きたいと自ら名前を「友有」と名乗る。 最後の名前がハッキリと自分を見えてくれたのが犬王だったからこそ、これまでの愛、恩を上回った2人で一つ唯一無二だと。 逆に犬王は親どころか誰にも名前は付けられず醜いと人間扱いされなかった。密かに自ら名前を作るが名乗る事はできなかった。 そんな中で友魚の出会いでハッキリさせたんじゃないかな。これから名乗ると。(もしくは友魚の出会いで名前が生まれたのか) 犬畜生ながら王となる、「犬王」へ。友魚と共に。 ─────────────────────── という自分なりの思考妄想ですね…!(まだ一回目しか見てないしパンフレット売り切れて買えなかったw) 462 パープルTHỰC ĐƠN【6月17日】特典を何度も読んでたら、ふと表紙に平家の魂という火玉?をよく見てみると手が無いんだよね。足はあるから歩くけど全てが腕が無い。腕を切られた兵たちがどれほどなのか現している。千本の手…ハッと気がついたら可愛いのがゾワっとした。可愛いけど!!←https://t.co/olNUCKrrRS パープルTHỰC ĐƠN【6月17日】犬王すごかった…(語彙力)字幕版を見れたから字幕なくても楽しめるわ…見るだけでもすごぉいもん……でもやっぱり音が聞こえたらなあ………あーーパンフレット欲しいよおおお(売り切れ)第二特典が貰えたけどこれも萌しかなかった…クッ!!https://t.co/8C7Gityr9f 1