schrodinger1984 蓮華@schrodinger1984ごめんなさい、字書きです。140字ログを放り込む場所。魔道祖師最近、宋暁が好き忘羨も ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 20
schrodinger1984☆quiet followMEMO曦澄とろろそばこ様へ。 #曦澄 show all(+2 images) Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow schrodinger1984MEMO宋暁燕行歌は蓮華訳のため微妙でも目を瞑ること 2 schrodinger1984MEMO薛暁珍しいものを書いた。 schrodinger1984MEMO曦澄ワンドロワンライお題「願い事」とろろそば子に捧げる。 3 schrodinger1984MEMO曦澄ワンドロワンライお題「夜狩」とろろそば子に捧げる※大量の誤字なおしました※夜狩についていかないお兄様、あると思って。 3 schrodinger1984MEMO曦澄ワンドロワンライお題「看病」とろそばちゃんに捧げる 2 schrodinger1984MEMO焼きましゅまろ宋暁 2 related works yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMのはなし*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 2571 tia_10l0DONE「春の気まぐれ」フォロワーさんの誕生日に捧げた曦澄SSです。 6 yaji1_mdDONESM先日ツイートした『Mの自覚がある晩吟君がSMのお店でオーナーの曦臣と出会う話』です。短く区切っていくつか続けるつもりの話です。*SMの話なのでR-18 成人済みの方のみご覧ください*若干のモブ(女)要素があります*現代*SMの話です 2565 takami180PROGRESS恋綴3-2(旧続々長編曦澄)転んでもただでは起きない兄上 その日は各々の牀榻で休んだ。 締め切った帳子の向こう、衝立のさらに向こう側で藍曦臣は眠っている。 暗闇の中で江澄は何度も寝返りを打った。 いつかの夜も、藍曦臣が隣にいてくれればいいのに、と思った。せっかく同じ部屋に泊まっているのに、今晩も同じことを思う。 けれど彼を拒否した身で、一緒に寝てくれと願うことはできなかった。 もう、一時は経っただろうか。 藍曦臣は眠っただろうか。 江澄はそろりと帳子を引いた。「藍渙」 小声で呼ぶが返事はない。この分なら大丈夫そうだ。 牀榻を抜け出して、衝立を越え、藍曦臣の休んでいる牀榻の前に立つ。さすがに帳子を開けることはできずに、その場に座り込む。 行儀は悪いが誰かが見ているわけではない。 牀榻の支柱に頭を預けて耳をすませば、藍曦臣の気配を感じ取れた。 明日別れれば、清談会が終わるまで会うことは叶わないだろう。藍宗主は多忙を極めるだろうし、そこまでとはいかずとも江宗主としての自分も、常よりは忙しくなる。 江澄は己の肩を両手で抱きしめた。 夏の夜だ。寒いわけではない。 藍渙、と声を出さずに呼ぶ。抱きしめられた感触を思い出す。 3050 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMの話*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 1848 takami180PROGRESS長編曦澄17兄上、頑丈(いったん終わり) 江澄は目を剥いた。 視線の先には牀榻に身を起こす、藍曦臣がいた。彼は背中を強打し、一昼夜寝たきりだったのに。「何をしている!」 江澄は鋭い声を飛ばした。ずかずかと房室に入り、傍の小円卓に水差しを置いた。「晩吟……」「あなたは怪我人なんだぞ、勝手に動くな」 かくいう江澄もまだ左手を吊ったままだ。負傷した者は他にもいたが、大怪我を負ったのは藍曦臣と江澄だけである。 魏無羨と藍忘機は、二人を宿の二階から動かさないことを決めた。各世家の総意でもある。 今も、江澄がただ水を取りに行っただけで、早く戻れと追い立てられた。「とりあえず、水を」 藍曦臣の手が江澄の腕をつかんだ。なにごとかと振り返ると、藍曦臣は涙を浮かべていた。「ど、どうした」「怪我はありませんでしたか」「見ての通りだ。もう左腕も痛みはない」 江澄は呆れた。どう見ても藍曦臣のほうがひどい怪我だというのに、真っ先に尋ねることがそれか。「よかった、あなたをお守りできて」 藍曦臣は目を細めた。その拍子に目尻から涙が流れ落ちる。 江澄は眉間にしわを寄せた。「おかげさまで、俺は無事だったが。しかし、あなたがそ 1337 yunoDONE江澄を喜ばせよう企画。曦→澄のつもり。閉関した江澄が犬と戯れてます。最初はギャグのつもりだったんですが、着地点を失敗しました。2023/01/28 01:36 up【曦澄】地獄の沙汰も犬次第中から漏れ聞こえてくる声に、言葉に、藍曦臣は思わず動きを止めた。指先が硬直する。微かに震えてもいるだろうか。 「ははっ、可愛いな、おまえは」 可愛い? 可愛いと言いましたか、今。 室内から聞こえてくるのは、紛うことなき江宗主の声。藍曦臣が聞き間違えることなど、決して有り得ない声だ。 「なんだ? おねだりか?」 「どうした? 何をして欲しいんだ? おまえは」 ああ、なんて甘やかな声を出すのだろう。 こんな声を藍曦臣は知らない。 「こんなに尻を揺らして。おまえは待ても出来ないんのか? ん?」 お尻?! お尻と言いましたか、今?! 藍曦臣は思わず目を剥いた。 人前で臀部を揺らす?! いったい中で一体何をしているのです、恥知らずな! 2880 takami180PROGRESS恋綴3-5(旧続々長編曦澄)月はまだ出ない夜 一度、二度、三度と、触れ合うたびに口付けは深くなった。 江澄は藍曦臣の衣の背を握りしめた。 差し込まれた舌に、自分の舌をからませる。 いつも翻弄されてばかりだが、今日はそれでは足りない。自然に体が動いていた。 藍曦臣の腕に力がこもる。 口を吸いあいながら、江澄は押されるままに後退った。 とん、と背中に壁が触れた。そういえばここは戸口であった。「んんっ」 気を削ぐな、とでも言うように舌を吸われた。 全身で壁に押し付けられて動けない。「ら、藍渙」「江澄、あなたに触れたい」 藍曦臣は返事を待たずに江澄の耳に唇をつけた。耳殻の溝にそって舌が這う。 江澄が身をすくませても、衣を引っ張っても、彼はやめようとはしない。 そのうちに舌は首筋を下りて、鎖骨に至る。 江澄は「待ってくれ」の一言が言えずに歯を食いしばった。 止めれば止まってくれるだろう。しかし、二度目だ。落胆させるに決まっている。しかし、止めなければ胸を開かれる。そうしたら傷が明らかになる。 選べなかった。どちらにしても悪い結果にしかならない。 ところが、藍曦臣は喉元に顔をうめたまま、そこで止まった。 1437 ponDOODLEお互いに抱きつき合ってエネルギー補給する、曦澄。 2 recommended works 7razu_cDONE生理の重い江澄くん(とここぞとばかりに構いたい曦臣哥) 7 takami180PROGRESS続長編曦澄5あなたに言えないことがある 机上に広げられているのは文である。藤色の料紙に麗しい手跡が映える。 江澄はその文をひっくり返し、また表に返す。 何度見ても、藍曦臣からの文である。 ——正月が明けたら、忙しくなる前に、一度そちらにうかがいます。あなたがお忙しいようなら半刻でもかまいません。一目、お会いしたい。 江澄はもう一度文を伏せた。手を組んで額を乗せる。頭が痛い。 会いたい、とは思う。嬉しくもある。それと同じだけ、会いたくない。 会ったら言わねばならない。先日の言葉を撤回して、謝罪をして、そうしたら。 きっと二度と会えなくなる。 江澄にはそれが正しい道筋に見えた。誰だって、自分を騙した人物には会いたくないに決まっている。 江澄は袷のあたりをぎゅっとつかんだ。 痛かった。痛くて今にも血が吹き出してきそうだ。 だが、現実に鮮血はなく、江澄の目の前には文がある。 いっそ、書いてしまおうか。いや、文に書いてはそれこそ二度と会えなくなる。もう一度くらいは会いたい。 自分がこれほど厚顔無恥とは知らなかった。 江澄は文を片付けると、料紙を広げた。ともかくも返事を送って日取りを決めよう。 まだ、日は 1610 novaluna_sPAST今まで描いてきた魔道祖師関連のものです 7 O1Drn_mz_DONE全文続けて読みたい方向け。現代AU忘羨で、配信者魏嬰と視聴者藍湛です。出会い編。もしかしたら続くかも知れない。※2人の会話はありません!忘羨ワンドロ「AU」 激務に残業と続いた藍忘機は、時折ふらつきながらも何とか自宅に帰宅した。藍忘機は一族が代々経営している会社に入社し、現在は営業部の部長を務めている。社会勉強も兼ねて平社員として入社してから早十年と少し、着実にキャリアを積み重ねて今の地位を手に入れたが、当然その分、一気に仕事量が増えた。その上新卒で採用された社員達がミスを頻発する。その対処に追われる日も多い上、新規のプロジェクトを営業部が見事に掴んだ事で、藍忘機が営業部の代表としてそのプロジェクトに参加する事が決まったのだ。お陰で、藍忘機はここ数日会社に泊まり込み、プロジェクト関係の仕事と共に部下のミスのカバー等、ひたすら仕事に追われていた。そもそも自宅に帰る事も出来たが、仕事が終わる頃には時計の短針が天辺を通り過ぎていて終電も逃しているし、朝は八時前から出勤しないといけない事から泊まり込んでいたのだ。幸いにも泊まり込む社員の為の仮眠室やシャワーブースが設置されていたお陰で、藍忘機は近くのコンビニエンスストアで食事を買って泊まり込んでいたのだ。元々、何かあった時の為にスーツを何着か職場に持ち込んでいた事も幸いして、藍忘機が職場に泊まり込んでいる事を部下に知られる事もなかった。──そんな生活を数日送り、漸く連休前日を迎えた藍忘機は数日振りに自宅へと帰って来た。洗濯をしないと、や、食事を摂らないと、と脳内で考えてはいたものの身体は疲労を訴えている。このままベッドに直行して眠ってしまいたいという衝動に駆られるが、すんでのところで堪えて風呂に入る事を選んだ。毎朝シャワーを浴びていたが、そろそろ湯船が恋しかったのだ。大量の書類が入った鞄と、数日分の着替えを入れた袋をソファへ置いた藍忘機は浴室へ向かった。湯船を掃除し、湯を張る。温度と湯の量を設定しておけば、自動で湯を張ってくれるこの機能が大変有難い。大量の湯が出始めたのを確認した藍忘機は一度浴室を出て、居間へと戻る。そうして長椅子に置いた鞄の中からスマートフォンを取り出した。厳格な叔父と共に住んでいた実家では考えられなかった事だが、最近の藍忘機はスマートフォンを浴室に持ち込んでいる。重要な連絡に直ぐ目を通せるようにという名目ではあるが、実の所は、動画配信アプリを開く為だ。スマートフォンを片手に持ったまま、脱衣所で身に付けていた服を直ぐに脱いで浴室へ入る。スマートフォンが湯船に落 4013 mo2DONE含光君の含光君を喉奥へ収める途中のWWX本当は喉奥まで突き入れたいけど魏嬰の事を気遣って必死に我慢してる含光君と、無理矢理されたくて手で藍湛の色々な場所を愛撫する魏嬰いいですよね…… ushiai_41MEMOねたいっぱい食べるきみが好き朝から忙しく食べる暇もなくてふらふらの曦臣が偶然入った居酒屋は思っていたよりも美味しく満足していた。 ほろ酔い気味で他のお客さんと世間話をしていたらお客のひとりが「そろそろハムちゃん来んじゃねえか?」と言い出し店主も「もうそんな時間だったかあ。準備するかね」と料理を仕込み始める。 ハムちゃん?なんだ?と思っていたら店に来たのは180cm越えの草臥れたリーマン。 よれたスーツを壁にかけている動作がどこか気だるげで艶っぽく見惚れてしまう。疲れた様子だがその顔はとても秀麗でとにかく目を引く。 「よお、いつものでいいかハムちゃん」 「ああ、頼む」 ハム。えっ。ハムちゃん…?あの人が? 目をぱちくりさせ他のお客さんを見ると、お客さんはうんうんと頷いた。ハムちゃんというには些かいかつ…強めな見目をしているが。と困惑していると、どかんと大皿がハムちゃんの前に置かれる。山盛りの肉、野菜、そして昔話のように盛られた白飯。 1773 桂樹-keiju-DOODLECQLで肌色多めです。R18ですが、大した事ないです😅冷泉帰りに盛り上がってからの、事後かな?🤔どんなシチュエーション?💦 2 つづりDONE江澄ににゃあと言わせたかった現代AUです。小さい金凌もでます。藍曦臣はふわふわの筋肉がしっかり付いていると思っています。これを書いていたらタイトルの曲が頭を離れなくなりました。The Waltzing Cat「子供向けのコンサートをやるから金凌とおいで」 チケットを2枚握らせられたのでやってきた地元のコンサートホール。幼稚園は2ヶ月の夏休み。金凌をかりると姉夫婦に告げると、二人は諸手を挙げて喜んだ。久々の自由な時間を満喫するといい。江澄自身にも有給消化の理由が出来た。 「そのコンサート大人気なのよ。特にお母さんたちに。」 姉の言葉に「子供たちにではなく?」と聞こうと思ったが、なんとなくその理由は予想は出来る。 「じうじう!見て!ほゎんほゎん!」 金凌は真ん丸の目をキラキラさせステージ上の藍曦臣を指さす。渙渙と言いたいらしい。江澄とよく一緒にいる人物は覚えている。 「阿凌、お利口で座っているんだぞ、立ったら後ろのお友達が見えないからな。それからアリさんのお声だ。」 3276 jyaguchi_oekakiDOODLE体入れ替わりネタ。ある意味愛、ある意味ホラー 2