さかばる☆quiet followDONE0721の日に書いた五くんの話を書きましたが、それでは不公平だと思い七くんの話も書きました。七五で致してます。8/13続きを足しました。8/21書き足しました。これで終わりです。このまま最後まで書いちまえよ!8/15書き足しました。計6800字・・・!?何で??? #七五 seventy-five Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow さかばるDONE7️⃣の誕生日のために書いたものです。暗い話でごめん。血とかがでる表現があるのでワンクッションです。 3124 さかばるDONEこの前の話の続きです。あなたは18歳以上ですか? 6341 さかばるMOURNINGそろそろ原作とかけ離れてきたラiイiドiウパロです。とても楽しかったです。元のゲームも大正20年の話だからなんでもありだと思う。ラiイiドiウ「やあ元気そうじゃないか」 馴染みの商店の地下に降りると建人はゆったりと椅子に背を預けて座る人物に早速声を掛けられた。 「お世話になります。家入さん」 「元気だよー硝子」 「安心しろ。オマエには聞いていない」 毛がつくからやめてくれと何度も言っているが言う事を聞かずに建人の肩に乗る真っ白い猫のさとると軽口を言い合っているのは家入硝子、建人が世話になっている人の一人だ。肩にかかる髪を一つに結って常に白衣に手袋をしている。冥冥という女主人が経営している商店の地下を借りている研究者だ。この薄暗い日の光が差さない地下は研究所らしくガラス壜や緑色の液体が入った装置が見える。どういう用途で使われているのか建人には全く分からない。建人が部屋の中を見回しているとさとると話し終えたらしい家入が建人の方へ向く。 3734 さかばるMAIKING進捗。「ななみぃ。僕、ラブホに行ってみたい」 「はぁ……」 「なんだよ。もっと乗ってこいよ」 七海の家でリビングのソファーに座る五条は恋人のつれない態度に口を尖らせる。と言ってもそれはほとんどポーズだ。五条の後輩で同僚で恋人の七海は五条の為にわざわざ菓子類を家に常備したり、五条用のシャンプーを買って五条の頭を洗う位五条の事が大好きなくせにそっけない態度を取ったりする。 成程。これがツンデレってやつか。世の中が可愛い可愛いと騒ぐ理由が分かる。五条が見当外れの納得をして一人で頷いていると雨が窓を叩く音が聞こえた。七海の部屋を訪れた頃には小雨だったが、雨は勢いを増して風も吹いて嵐となっているらしい。だが、そんな事は関係ない。嵐も喧騒も呪いも呪霊もこの部屋には届かない。この部屋はいつだって五条を温かく、そして柔らかく迎え入れてくれる。そして部屋の主も同様に五条を受け入れてくれる。その証拠に今日は冷えるからと五条の肩にカーディガンを掛けてくれた。ちょっと袖の丈が足りない所が五条のお気に入りだ。 1824 さかばるDONE強奪した(……)リクエストで書かせていただいた海外デートするななごです。ただ私はギリシャに行ったことがないのでこう、ふんわりとした描写なのは勘弁してください……。白と青と糸杉と愛 青い海に、白い街並み。そのコントラストが美しい。眩しい太陽に照らされて風景と同じ色合いを持ちながらより美しく輝く人が自分の名を呼ぶ。 「な〜な〜み〜っ。ねぇ! お土産に石鹸売ってるって! 硝子に買っていけばいいかなぁ?酒は流石に持って帰れないし」 心なしかいつもよりはしゃいだ声を出す五条さんが此方に向かって手を振ってくる。私達は今、ギリシャに来ていた。 事の発端は些細な事だった。 いつもの様に五条さんが夜、私の部屋に押し掛けてきてリビングでダラダラと過ごしていた。ただ、珍しく今日は本を持参している。 「珍しいですね。本を持ってくるなんて」 五条さんが私に見せるように掲げた本のタイトルから推察するにギリシャ神話関連の本のようだった。 5447 さかばるDONEこちらもリクエストを強奪したお話です。雪山で裸で抱き合うってこれで合ってます!?ついでに七五っぽくないですね?これ。いや、七五は少年の頃は線が細く繊細そうな(中身は違う)七海が大人になって溢れる大人の色気を醸し出す男になるのが趣だから・・・・・・。ホワイトブレス 五条が任務に向かったのは冬の、雪が降り積もる村だった。 村で何人もの死体が出ているという報告。そして人間でないモノ、恐らくは呪霊の目撃情報が寄せられた。その呪霊の祓除に担任の夜蛾から五条は指名されたのだった。隣には一つ下の後輩、七海がいる。この任務、五条が指名されたというより、七海のサポート役ということで振られたのだろう。夜蛾にはなるべく七海の自由にさせるよう予め言い含められている。五条はその事に不満は無かった。七海は良い術式を持っているし戦闘センスもあるので鍛えたら強くなりそうだった。ここは先輩として見守ってやろうという気持ちである。ただ、 「さっみぃ〜〜!」 真冬の夜で今も雪が降り続くこの現状が問題だった。補助監督の運転する車を降りて高専の制服の上に防寒着にマフラーを身につけたが寒いものは寒い。放っておくとサングラスの奥のまつ毛が凍りそうな気がする。 6494 related works yuuki_1132DONE少女漫画風味の七五漫画(つきあってない)。【パターンB】未遂でないver.※ 7️⃣出戻りちょっと後くらいで、任務後にお迎えを待っています。※Aの方にはオマケ漫画ついてます。https://poipiku.com/472572/4751742.html 22 exc_1219(えー)MOURNING吸死と七五のクロスオーバー。頭の中に話はあるが書き上がる気がしない。格好良く銃を撃つロナルドは書きたいが最強が居るので仕事できない気がする。ナニコレ。供養。94+75でクロスオーバー「遅っそいなぁ、いつ来るんだよ」 すでに時計の針は夜の八時を回っている。 横浜の雑踏が騒がしい。 JR新横浜駅近く、セブンイレブンの近くの歩道に突っ立って行き交う人々を眺めながら、特級呪術師の五条悟は口の中で文句を漏らし、ポケットから引っ張り出したスマートフォンの画面を叩いた。 慌てて返信してきたのだろう、「あとごふでとうちゃしま」と奇妙な日本語の送り主は東京都立呪術高等専門学校の補助監督だった。年若いことは知っていたが顔をうっすらとしか思い出せないところから考えるに、補助監督になって日が浅いのだろう。 今日の昼間は一際日差しが強かった。 仕事はあと一つだし早く帰ってシャワー浴びたいなぁ、と口中でぼやいた五条は騒がしい雑踏に混じって聞き知った声が流れてきた気がして顔をあげ、いやいや違うだろと視線を落として、また顔をあげる。 3963 ミズチ🍑🦋MAIKING2024/03/07ひらぶ用になにかーー!!と思ってかきはじめたやつです😇めちゃくちゃ途中ですが支部にあげたこれ⬇︎の初夜のはなし。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21561738テーマは年下ワンコと♡喘ぎ(初挑戦)です笑笑2/28くらい〜3/7 1658 ぐ@pn5xcDONE高専内でのハロウィンパーティ。七海と五条がひと悶着。さて、どうなるでしょう🎃(付き合ってる七五です)2023.10月 75ハピハロウィンHappy Halloween「ハッピーハロウィ――ン!」 高専内、五条悟の執務室を開けた七海建人はしばし固まった。そのまま踵を返したい気持ちになったがかろうじて堪え、パタリと後ろ手にドアを閉めた。 「何て格好をしてるんです」 目の前には五条が、超のつくミニスカートを履いた五条悟が、艶然と?立っていた。 一〇月三十一日、ここ呪術高専東京校では夕食の時間にハロウィンパーティをすることになっていた。といっても、会場である食堂を多少飾り付け、ハロウィンに因んだ料理やスイーツが並ぶというささやかな催しであったのだが。 「せっかくだから仮装しようよ」 五条が言い出し、食堂が開くまでの時間、生徒たちは大人たちの元を回ることになった。 「ちゃんとトリック オア トリーツって言ってね。お菓子くれなきゃ悪戯していいから。伊地知のメガネ取っちゃったり、七海のサングラス取っちゃったり、学長のグラサンも取っちゃっていいから」 2660 MinimumBraincelDOODLER🔞 priest Nanami and Demon Nanami spit roasting Demon Gojo さかばるTRAINING七五が成立している祓ったれ本舗のチャンネルに野薔薇ちゃんがゲストとしてきたよ!な話。会話文のみです。「イエーイみんな見てる?祓ったれ本舗のチャンネル祓チューブ!だよ!今回も超絶イケメンGLGのこの僕、五条と」 「相方の五条悟よりモテる方の夏油傑がお送りします。」 「お?開幕早々やんのかこら。」 「やらないよ。早速今日のゲストをお呼びします。」 「無視すんなや。」 「事務所の後輩、人気急上昇中アイドル。釘崎野薔薇です。」 「ほら、この釘崎野薔薇様がきてやったぞ。もてなせ。」 「きゃー野薔薇かっこいいー!何飲む?コーラ?」 「はぁ?ルイボスティー無いの?」 「無い。僕の好みでオレンジジュースとコーラと傑の趣味でほうじ茶といいちこならある」 「おい酒はダメだろ。・・・はぁ、オレンジジュースでいいわ。」 「五条用意してきまーす!傑あとよろしくー」 1171 yuuki_1132MOURNING「少女漫画風味の七五漫画」の下描きとラフ。ペン入れ前がお顔可愛い率が高い。(誤った原稿用紙の使い方をしています) 29 st0v0CAN’T MAKE3Pしないと出られない部屋の七五と伊地五?伊五?ですかきかけなのでこれからってところで終わる 2768 ruc0iDOODLEややえっちなやつ詰め。 7 recommended works Cxcy75jjuuPROGRESSこっちはななご♀といいつつ、ななみさんとげとうさんのはなし(呪専時代の一コマ)かえる七五♀「七海、ちょっと時間ある?」 「はあ、まあ」 談話室に呼ばれて、七海と夏油は向かい合って、座った。 「なんです?」 「悟はさ、七海のことが好きなんだって」 「………は?」 晴天の霹靂というか、突然の爆弾を落とされた気分だった。 「いえ、どう考えても、嫌いでしょう」 入学して出会ってから、猫が胡瓜を見て飛び跳ねるが如く、七海は五条に避けられている。夏油はそれらを思い出して、くっと喉で笑い、目を細めた。 「あれはどうかと思うけど」 「おもってるんじゃないですか」 「思うよ。でも、真正面から七海と会う以外は、目で追ってるからね」 「はあ?」 しかし、それがどうしたという話でもある。五条が自分のことを好きだろうが、嫌いだろうが、別に構いやしないのだ。だって、七海は五条の事をなんとも思っていない。むしろ、避けたいタイプの人間だと思っている。 2498 _chacha_5_DONE夏のすき焼き 2 くろねこDONE七五で七誕小説っ! 七月二日─────午後八時過ぎ。 任務が入ってない日の時間の使い方を少しだけ忘れていた。祓っても祓っても沸いてくる呪霊。呪術師として生きていくのが嫌になった呪詛師。祓って、捕えて、時には殺して。穏やかではない呪術界の生活なんて、学生の時に嫌というほど思い知った。 地獄に耐えられる自信がないから、一度はこの界隈に背を向けた。自らの命が脅かされ、親しくなった同業者が死んでいく。自身の友人が亡くなったことも、大いに関係している。けれど七海建人は再び戻ってきた。 死の危険がないと分かっていても、社会に出た自分がいるべき場所はどこなのか…それに気付いたから。両方地獄。両方クソ。生きづらいことこの上ない。ならば、地獄くらい、自分で選ぶ。 5438 0_46mkDOODLE 3 さかばるMOURNING映画観た記念に書いた七五です!なんと一ミリも映画関係ないです。お仕事の話。※注意※妄想爆発のじゆぐ、じゆれいが出てくるモブが出てくる作者が七五って言ったら七五です映画観たよ!記念。 壱、男と『紅』 男はその日、仕事でなんだか物々しい屋敷の前に来ていた。男は解体業者の作業員である。数日前に依頼を受けて目の前の屋敷の解体を頼まれた。隣に立っているのがその依頼主である。二十代らしいが顔は青白く、目が落ち窪んで三十代位に見える。生気が無い顔をしている癖に、目がギラついていて金にがめつそうだった。この屋敷を取り壊して土地を売っ払うつもりらしい。社長がかなり安い金額で引き受けさせられたとこぼしていた。これじゃ利益が出ないと断ろうしたが、名家の御子息で断り切れなかったそうだ。 男は依頼主を前に、後ろに六人の部下を従えながら現場の敷地内に入る。いかめしい門を潜るとそこには美しい庭園が広がっていた。今の季節が花の季節の春だからだろうか。色とりどりの花が植えられ、植えられた木々も綺麗に整えられている。解体を依頼された家屋まで歩く間、枯山水まで見ることができた。こんな美しい庭園を壊してしまうのは勿体無い気がするが、仕事だ。仕方がない。 12430 4_haru100DONEシャ白さんとの共同企画🍽5話目!⚠︎ストレスに狂った七海がストレス発散のために五条に料理を食べさせる話です⚠︎付き合ってないしロマンスの兆しはすごく微かです⚠︎なんでも許せる方向け■とびうお / クークー普通の先輩後輩みたいな、七海がそういう感じで思ってくれてたら良いな、なんて、つい先日思ったばかりのことが頭をよぎる。確かに思った、思ったけれど、じゃあ今この息苦しさはなんだろう。 「え?五条さん?」 いつも通り、七海の部屋に玄関からちゃんと来た。いつも通りじゃなかったのは、ドアを開けたのが家主じゃあなかったってところだ。 「猪野くん、じゃあまた今度……」 部屋の奥から言いかけた家主が、あと気が付いた様子で顔を上げた。入り口で立つ五条と、玄関を開ける猪野と、廊下から二人を見る七海。一同少し固まって、そうして一番最初に口を開いたのは自分だった。 「帰った方がいい?」 「は?」 「えっなんでですか!」 この部屋で誰かと出くわすことを考えていなくて、動揺する。頭が上手く回らない。いや、そうだよな別に誰かがいたって、帰ることないよなとようやく脳細胞が動き出した頃、猪野がドアを開けたままなことに気が付く。 3694 TORI_1532DOODLENight after quarrel. (English.ver)日本語版はこちらへ↓https://twitter.com/TORI_1532/status/1524114937710202881 8 kura_purpleREHABILI平和な世界線での小話ハッピー?ハロウィン「Trick or treat!!」 「………ミイラ男…?」 「アタリ〜!」 「それ殆ど少し前のアナタですよね」 七海の指摘は最もで、五条が扮するミイラ男は包帯が少ない。手や腕に申し訳程度に巻き付け、少し前のスタイルを思わせるように目元を隠し、頭部にそれっぽく巻いただけの姿だった。 「細かいこと言わないでよ。そんなことよりお菓子ちょーだい?」 トリートトリートとご機嫌に差し出された五条の両手の平を見つめ、顔を見つめ、当然の疑問が湧き上がる。 「なんで教職のアナタがもらう側なんですか」 「生徒にはあげたよ?僕がもらうのは大人からだけ」 それこそ当然、とでも言いたげな五条を見ていると自然と溜息が溢れる。 「アナタに渡すお菓子はありませんよ」 1191 瑛くんDONE女体化鈴風貧乳/巨乳どっちも描きました!背後注意! 3