iori_uziyama☆quiet followMEMOヴォ×ル 👹🦁 ヴォル その喉笛を噛みちぎってしまいたい。 噛み千切る、が合うのはルカだよね。 かわいい坊やの嫉妬って思ってたら急に喉に噛み付かれて、流石のヴォックスも怯えをにじませる。 「あんまり俺を嫉妬させないで、じゃないといつか喉を噛みちぎるからね」 普段とは打って変わってマフィアボスの顔を覗かせたライオンに、ヴォックスは両手を掲げて降参を告げるしか無かった。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow iori_uziyamaDONE今川さんの素敵楽し企画に参加させていただきました!lux乱交同居軸です!乱交軸なのでどのカプとかあんまり意識して書いてないです!地雷があったら避けろ!!!!! うぅん、やけに、?なにか熱っぽい。 シュウは微睡みながら体に違和感を覚えた。 彼の睡眠スケジュールは狂っており、実際の時間とは連動していない。寝るのが遅かったからかな、そんなに薄着してたっけ?風邪でもひいたかな。 でも眠い。起きて確認するのが酷く億劫だった。 目を瞑ったまま、ゆるく、ゆるく、夢と現をふらふらしながら頭を回す。しかし眠気は強く、あと数秒で意識が夢の中に落ちる、といった時だった。 「シュウ、起きているかな」 優しいノックの音と、聞き慣れたテノール。 ヴォックスだ。あぁもう、朝食の時間なのかな。 ヴォックスは律儀だからいつも優しく声をかけに来てくれる。起きていたら用意してくれるし、眠っていたらそのままにしておいてくれる。なんとも有り難い話である。シュウはうつらうつらとした意識で睡眠を優先することにした。 9783 iori_uziyamaDONEルシュ 不穏目が覚めるとシュウは知らない部屋にいた。 手足を鎖で繋がれて。その異様な状況に混乱する。 鎖にはゆとりがあるものの、ベッドからたった数歩の範囲で鎖が軋む。ドアには届きそうにもない。 何度かガシャガシャと暴れて、どうにか外せないか、手を捻って脱出を試みるも結果は芳しくない。 少し経って、シュウは落ち着きを取り戻していた。 なんてったって恋人がマフィアというおっかない職業なのでこういったことも経験済みであった。 きっとルカが助けに来てくれるだろう。こういう時の為にシュウの意思なく連れ去られたときはルカの元へ式神が飛ぶようになっている。その位置を探ろうとして、ぴたりと止まった。 嫌な予感がする。浅く、何度も深呼吸を繰り返して、落ち着け、と内心繰り返す。 1512 iori_uziyamaDONE嘔吐ネタ。🦊が変な呪いを拾ってきてしまって吐き出すために👟が補助する話。後に"ソレ"は紫の炎で燃やされるどうにも、胃の調子が悪い。イガイガというか、妙な気持ち悪さがずっとあって食欲もわかない。 帰ってきてからというもののずっとその調子で何もする気になれずただ自室で転がっていた。 そこに控えめなノックの音がトントン、と響いた。 「ミスタ〜?ちょっといいかな?」 ミスタはだらりとベッドに転がったまま瞳だけをドアへ向ける。珍しい、シュウの訪問だった。 いつもこういうときはソッとしておいてくれるのに。なんて思いながら「入っていーよ」と雑に返事を返した。 「はぁい、ごめんね、休んでるところ。ちょっと気になることがあって」 やっぱりまだ体調は良くなさそうだね。 シュウはベッドに転がったままのミスタを見てふむ、と思案顔をする。持っていたコップをサイドデスクに置いた。 2780 iori_uziyamaDOODLE👟小ネタまとめ 🔞混ざってるので高卒かつ成人の方のみで。 1933 iori_uziyamaDOODLEサイボーグまとめ✄✄✄✄✄✄ サイボーグでウキの色が違う瞳がサイキックの力の源だという仮説。 ふーふーちゃんがサイボーグの中でも自我を持ったバグ個体で、修理or破壊されそうになって二人で逃避行。「うき、これはゲームなんかじゃないんだ。本当に危険なんだ」って言われても「ふーふーちゃん、何言ってるの。これからはずっと一緒っていったでしょ。それに、俺だってサイキッカーだよ。足手まといにはならない」 たしかにウキはその言葉通り追い詰められかけたときにサイボーグたちをジャミングしたり、走りながら物を倒したりして逃げるサポートをする。 しかしサイボーグはデータを共有しており、段々と苦戦するようになり………ウキがサイキックを使う回数が増えていく。そして対策を取られて、力を意識的に大きく使っていく。そこで、力を使えば使うほど流れ星によって色が変わった目が淡く、炎が灯っているように光っていることに気付いた。 1362 iori_uziyamaMOURNINGサニバーンまとめサにバーンまとめ あ~~~~~、痛みは元からあってパートナーはその特効薬だった。それを失ったことにより痛むように思えるだけ。 みたいなの好きなんですけど、サニーが任務で命を落としたあとのアルバーンくんが見たいですね。 スラムを生き抜いてきたのは伊達じゃなくて、辛いことも苦しいことも慣れっこで、過去にやってきた今は平和で楽しかったけども、昔の痛みが無くなるわけじゃないしって思ってたのに。仲間が居なくなるのだって、辛いけど、良くあることだった。それに彼は理不尽に打ちのめされたんじゃなくて、自分の意志で戦場に赴いて、市民を守って、笑顔で敬礼してただ一人で爆発に巻き込まれた。彼は彼の誇りのもとに命を燃やしたのだ。 1867 recommended works iori_uziyamaDONE勢いで書いた。🦊😈🦊、🧡❤🧡置いていかれたヴォと置いていってしまったミの話。死ネタ。いっそ愛さなければよかったなんて鬼の生は長くて、今まで何度も人を愛したし、見送ったし、それでも時間が傷を癒やして、また人を愛せたし。だからミスタを愛したときも、彼の人生いっぱいいっぱいまで最大限の愛を注ごうと決めていた。そこに悲観はなかった。それは本当だったのに。彼を抱きしめて寝るのが好きだった。彼の体温が好きだった。彼の声が好きだった。彼の笑顔が好きだった。あぁ、忘れていた。そうだった。愛するものを失うのは心が引きちぎれるほど悲しくて、過ぎ去ることはわかっていてもその時間が果てしなく長く感じる。彼のことをずっと覚えて抱えていたいのに、あまりにも辛すぎて今すぐ忘れてしまいたくもなる。あと何年で忘れてしまうのだろう。あと何年で忘れられるのだろう。この傷が愛おしいのに辛くて堪らない。日本では49日で魂があの世へ行くらしいけれど、私の心にはミスタが染み付いて離れない。死んでしまいそうなくらいギュウギュウと締め付けてくるのに、決して殺しはしてくれない。ミスタに会いに行かせてくれない。鬼の身体を呪うしかない。焦がれて、力の制御もうまく行かずに引っ掻いたシーツが引き裂かれても、もがくことをやめられない。ああ、いっそ愛さなければよかったのにと思ってしまうほど、苦しくてつらい。楽しい思い出が輝くほどに、彼を思い出すほどに、憎くなる。なぜ私を置いていく。頼むから、置いていかないでくれ。泣き叫んで、縋り付いたっていい、どんなに情けない姿になってでも、ずっと側にいてくれるならそれでいい。たのむ、みすた、一人にしないでくれ。金色の瞳からポロポロと涙が溢れる。牙のある口から嗚咽が溢れて、雨の日も、雪の日も、晴れの日も風の日も、嵐の日も、昼も、夜も、朝も、ひたすら墓にすがりついていた。一ヶ月が経ってもニヶ月が経っても三ヶ月が経っても、半年が過ぎても、四季が巡ろうとも、涙は止まらなかった。両手の指を超える年を経ても未だに夢に思い、起きては絶望した。取り繕う余裕もなく、余りにも変わらず居るものだから、街中の話題になっても、国中の話題になっても世界中の話題になっても、頭の中にはミスタしか居なかった。ひとりぽっちになってしまった鬼が、いまだにわんわん泣いている。 1298 iori_uziyamaMEMO👹×👟 ごつごーせってい シュウの体には呪力が詰まっていてすべてが呪いとなりうる話から発想を得たんですが、抱かれてるときって皮膚の接触があるじゃないですか。 アレのときにギュッと抱きしめながら、「あぁ、僕は今彼を一生離れられないように呪うことができる」ってくふくふ笑うシュウが居るかもしれない。 呪えるっていう事実が大事で、それがなくとも一緒に居てくれてて、もしも、もしも万が一離れるような気配があればいつでも呪いに変換できる、呪力のマーキングみたいになってるのすごく好きですよ。 因みにアホエロ世界で考えるなら何回もシュウに突っ込んで粘膜接触(ゴムはさておき)を繰り返してるからフツーにシュウ以外に勃起しなくなる。ヴォックス相手だとなお美味しいな〜〜〜!!!!(にんまり) 432 xinatiyaDOODLE雪松與柑橘Vox沒有想到自己也會有被綁架的一天。 他還記得自己稍早正在酒會裡與人交杯,高談闊論著下個季度的合作計畫,與他交談的是與Akuma氏族往來已久,交情深厚的家族。Kaneshiro家族即使換了一位年輕的家主,過去的合作依然有條不紊地持續著,兩位Alpha在事業上有著相同的野心,他很樂於提攜後進,所以這些計畫他多半都是同意的,沒有多加刁難,對於新任家主的某些提議他也欣然接受,因此這場交易自然聊得十分順利。 談笑風生之間,Vox的餘光瞥見了正在會場另一頭的英俊男人,時常與Akuma氏族針鋒相對的Yamino家族首長正帶著他漂亮的Beta弟弟認識往來的客戶,坊間傳言Shu Yamino有意將歐洲的事業交由弟弟管理,想來現在就是在向合作家族介紹這個新人。這個人Vox之前是有聽說過,但因為並沒有構成威脅,也就沒有在意,名字好像......Vox皺了皺好看的眉,沒有想起來那個短短的名字。 8044 Laugh_armor_maoDONE鬼狐ワンドロワンライ お題 『水風船』 学パロSummer haze 体温を超しそうな気温に50パーセントの湿度とくれば、汗は蒸発できずどっぷりと頭からつま先まで湯に沈められているのと変わらない。 机に置かれたペットボトルの尋常じゃない結露の水たまりが、机から床に滴り落ちるように思考回路も溶けて脳死状態だ。 夏季休暇というイベントが始まっても、部活だとか補習だとか学園祭の準備だとかで、何かと学生は登校せざるを得ない状況がある訳で。 部屋単位で空調のある生徒会室は必然的にたまり場…もとい避難所という名の彼らのオアシスとなっていた。 今年は皆で夏祭りに行こうね。なんてアイクが言い出し。僕、お神楽があるから夜は無理なんてシュウが応じて、この町の夏祭りは規模が大きいから楽しめるんじゃないか?とヴォックスがミスタを誘う。 2388 Thanatos_wisperDONE❤️💜冬支度冬に向けて、快適に家に籠もるために二人は買い物に来ていた。 ヴォックスに連れられて、シュウはバスグッズが置いてある場所へとついていく。 升目状に区切られおしゃれに飾られた棚に、色とりどりの香り付きの入浴剤が並んでいる。 緑や白、ピンクや赤など、まるで花のように並んだそれらはシュウの目にも留まった。 ”この香りはリラックスできそうだな”、”この香りは贅沢な気持ちになりたい時には良さそうだ”など、吟味しているヴォックスを見つめる。 (少し、不思議な感じだな…。少女チックといえば失礼かもしれないから、こういう場合は高貴という言葉が似合いそうだ) そう考えていると、ヴォックスがシュウの視線に気づく。 「どうした?」 「なんでもないよ、ただ…君の持ってる薔薇の花弁のそれ、高貴な雰囲気が君とあってるなって思って」 1203 wujinxiaDONE不安分的情绪,微妙的气氛意识流,剧情向,无h(y/n) 1202 1tanke8DOODLE❤️🩹💚♀🔞 ついさっき思いついたネタ出しなので小説じゃないですとりあえず途中まで18↑?(y/n) 2032 いお⑦MOURNING昔書いてたものを、加筆修正したものです。左右は特に考えていません。宜しければご覧下さい。ちょろっとだけキス表現があります。真夏のドロワそれは、暑い夏の日だった。 ソーダ味のアイスを頬張りながら、横目に彼女を盗み見る。エースはバニラアイスを齧りながら、首にかけたタオルで額の汗を拭っていた。 一時間程前。 天気が良くて、風も程よく吹いてて、空気も美味しい。そんな絶好だと言える日に走らない理由などなくて、エースをランニングに誘い込んだ。勿論即答で承諾されて、朝一から目的地もなく走っていたのだが、太陽が真上に近付くにつれ、お互いにバテるのが早くなってきた。汗は滝のように流れるし、喉がいつもより熱く感じるのだ。いくら最高に気持ちが昂っていて走りたい気分とはいえ、真夏の炎天下で、お互い頭が馬鹿になって倒れてしまうのもつまらない。だから、ここらで休憩にしようというエースの提案で、少し休憩することにした。 3402 半田さんDOODLE流行りのネタをうちのTHESEUS HO1にやってもらいました(?)