やか(ヤカ) いろいろ詰め込む用一次も二次も健全もエロも。メギドが多いかも。X(旧Twitter):@mooncross215 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 41
ALL ゆにさきゅ ウァプソロ ベリソロ ソロウァプ やか(ヤカ)PASTTSセット・ニョタゼロエリ・ニョタフェニックスくんとビフロンスのイチャ百合(ランダムに選ばれた数字から) 4 やか(ヤカ)DONEアモリリ。暗め。専用霊宝装備の二人が組み合わせ良いと聞いたので試してみたい。遠くない未来を夢見て握るアモンとマルファルは街に買い出しにでかけた。 もともとマルファスが頼まれた買い物であり、アジトにいたアモンが誘われた。 荷物持ちかと思えば、買い出しの内容はさほど多くもない。 街に露店が並び、マルファスが店主と話をしている。その隣で一緒に話を聞き、たまに買い物した商品の合計金額を問われる。 マルファスが連れ出した意図を察しながら、アモンは小さく答えた。 正解だとにこやかに笑うマルファスから目をそらす。 隣の店は装飾品を扱う店だった。キラキラした装飾品が並ぶ。 その中で星空のように煌めくブローチが目に入った。 煌めく星のように、どこか深い夜のような色合いは夢見の少女を思い浮かばせた。 「……っ!」 目に入ったブローチから彼女を思い出したことにアモンは頬が熱くなった。 1897 やか(ヤカ)MEMOゲ謎をみてきた。興奮おさまらないまま、墓場の1話がみれたのでみた。ゲ謎エンディングの脳内補完がすすむ……。【ゲ謎】感想ゲ謎良かった。 妄想と感想を垂れ流す。 ■沙代ちゃん 沙代ちゃんかわいいかよ……。 アグレッシブに操って血祭りにする感じがとても良かった。 依代?の骸骨が目を貫いてるから一族の人間はみんな目を貫いてるわけなわけで……。 他の奴らは雑殺し。 でも殺し方がいろいろあっていいね。換気扇に巻き込んだり、殺傷だったり……。 水木のことは自分の手で絞殺しようとしてたんだよなあ。きっと狂骨たちの恨みの対象じゃなくて、沙代ちゃんの怒りの対象だったからかな。 自分自身を見て欲しくて、水木なら見てくれるかと思って近づいたけど、結局、沙代ちゃんだって水木自身をみていたわけじゃないんだよなあ。 沙代ちゃんが貫かれる前に長田の死んだ描写がなかったから、沙代ちゃんを貫いた瞬間、やったのは長田だなあって思った。 1490 やか(ヤカ)DOODLEダゴンを添えて。いつかリベンジ やか(ヤカ)DOODLEリジェネおめでとう!!隣にダゴンを描こうとおもって途中。メディバンのトレス使用。 やか(ヤカ)DOODLE声帯が同じだという…。バルベなカスピ。バールベリト実装ありがとうございます!おめでとうございます! やか(ヤカ)DOODLEヴィネさま。お誕生日だとお見かけしたので。最初にリジェネできてくれたヴィネさま。マルバスと仲良くしてくれ。 やか(ヤカ)REHABILIお絵かきしようと思ったらなんだか思ったようにいかなくて、それでも筆を止めたらもう描かなくなってしまうと思い、描き切ったゼパル。ありがとう、ゼパル。 やか(ヤカ)MOURNINGフォルダを整理していたらでてきた話。世界を救う魔法使いの話十数年前、この世に突然『魔獣』と呼ばれる生き物が出現した。 その体長は小型のものでも4階建てビルより大きく、皮膚はミサイルを通さない頑丈さで、大きな爪や牙はコンクリートを粉砕した。どんな兵器でも倒せず、魔獣が出現した都市は壊滅するしかなかった。 魔獣はひとしきり都市を破壊すると、自然と消えていくことだけが幸いだった。 増殖はしない。けれど、徹底的に破壊するまでは消えてくれない。倒すこともできない。 数か月に一度出現する魔獣に対し、人々に残された選択は逃げることだけだった。 このままでは魔獣に世界は滅ぼされる……誰もそう思い、いつ現れるかもわからない魔獣におびえる日々だった。 そんな世界に残る2つの手記が僕の手元にある。 3991 やか(ヤカ)PROGRESSメインは小説なんだけど、ときたまイラストや四コマいれたい欲 2 やか(ヤカ)MAIKING冬コミで出そうとしている変態紳士ユニコーンとウブサキュバスの番外のかけかけ本編のドラフト版https://twitter.com/mooncross215/status/1535211784503967744?t=FF9eNEghhoXmge3KEm7fqA&s=19ウブサキュバスの友達「予想外だなあ」 床に転がった2人の男。そのとなりには着衣の乱れた1人の女の子。 その子はサキュバス学校のクラスメイトだった。 むちむちぷりぷりボディにキレイめな顔はアタシも一晩御相手して欲しいくらいだ、 座学はどれも優秀で、玩具へのテストも問題なさそうで、所謂優等生。 対するアタシは座学はそこそこに本番だけは1人前なタイプ。 遡ること、一時間前……。 「ねえねえ」 「はい……なにか御用ですか」 「人間のところに実技にいくんだけど、一緒にいかない?」 ただの気まぐれで誘っただけだった。 いつも露出度の低いぴっちりとしたスーツ姿。サキュバスとしては最低限の布面積しかないことが当たり前で異質に見えた。 アタシたちサキュバスは卒業すると、人間の世界に精気を取りに行く。 949 やか(ヤカ)DONEアップし忘れた11月1日は何の日な話。トン→ソロっぽいようななにか。違いはよくわかってない。紅茶と犬の日(11/1)「うわっ」 ソロモン一行がアジトに戻ると、広間のテーブルに多くの瓶が並べられていた。テーブルの周りにはニスロク、アリトン、サラ、フルフル、ダゴンがいた。 「なにしてるんだ?」 「アリトンさんがた〜くさん手に入ったそうで、お裾分けしてもらうところなんです」 「紅茶ってこんなにいろんな種類があるんだな」 それぞれの瓶にラベルが貼ってあり、名前が書かれていた。 サラはアスモデウスに淹れるための茶葉を選び、ダゴンはお菓子作りに使うとはしゃぎ、フルフルとニスロクは料理への活用を考えていた。 「ソロモン様、気になるものがあればいくつか味見されますか」 「え、いいのか?」 「勿論です」 「でも名前だけだと違いがわからないからなあ。似た味だとわからないかもしれないし…飲み比べてわかるようなのを2つ淹れてもらっていいかな」 639 やか(ヤカ)DONEバティソロ。ものはいいよう。まだハロウィンイベント完走してないです。夜のお供にバティンが水を飲みにキッチンに向かうと、ソロモンがボウルと泡立て器を持って作業をしていた。作業台にはカボチャやチョコレートも並んでいる。 「……お菓子作りですか」 「ああ。ハロイーで教わったお菓子をアレンジしてみんなと食べようかと」 「そうですか」 バティンはコップに水を注いで飲み干すと、ソロモンの作業を覗き込んだ。 「2種類作っているのですか」 「子供向けの甘いのと大人向けのを作ってるんだ。そうだ。味見してくれないか?」 「……ええ」 バティンは並んだカップケーキを手に取り、口に含んだ。 甘苦いチョコレートと滑らかなカボチャ。 「美味しいですよ」 「良かった」 満面の笑みを浮かべるソロモンにバティンは更に近付き、耳元に口を寄せた。 472 やか(ヤカ)DOODLEにっこりにこにこニコニコフォトンを食らっちまった! やか(ヤカ)DOODLEにゃん やか(ヤカ)DOODLE疲れたモンモンを癒してあげたい やか(ヤカ)DOODLE教官の歯磨き指導 やか(ヤカ)DOODLEティアティア。愛の重い娘は可愛い やか(ヤカ)DOODLE今日のログインはネルガル。マスター呼びはどこで覚えたのだろう…。 やか(ヤカ)DOODLE新しいペンを手に入れたので試し書き。植樹を考える領主 やか(ヤカ)REHABILIログボでリハビリ。キュバっ! やか(ヤカ)REHABILI野営的ななにか。わちゃわちゃしてるのを描きたかった やか(ヤカ)DONE指揮をとるのはベッドに横になったウァプラの上にソロモンは腰を下ろしていた。 腹部に手のひらをつけ、ウァプラを軽く睨みつける。 「……なんだ」 言葉の強さと裏腹に少し嬉しそうな声色と口元。 ソロモンは顔の熱さを感じながら、首を振った。 「指揮するのは俺だって、いつもウァプラがいうから」 「……ああ」 ウァプラは小さく笑うとソロモンの腰に手を回した。 くすぐったいような痺れるような感覚が腰に走る。 「だ、だから! こっちの指揮だって俺がとってもいいだろ…っ」 「……フン」 ウァプラの手が離れていき、そのままウァプラはベッドに横になった。 好きにしろ、と言わんばかりに手を揃えて目を閉じている。 ソロモンは小さく喉を鳴らした。立ち膝をつき、寝転ぶウァプラの上で四つん這いになりながら顔を寄せる。 637 やか(ヤカ)DONEバラ→ソロモンモンが太ったはなしたとえ大地の恵になろうとも「ちょっと!今は近寄らないで!」 アジトに女性の悲鳴も拒絶の声が響き渡った。 広間にはソロモンが一人残された。 露出度の高い服からは普段の引き締まった体ではなく、たっぷりと脂肪を蓄えた腹が顔をのぞかせていた。 肥大化フォトンの影響だとアンドラスは説明した。 対象の肉体を肥大化させる。顔は丸くなり、至る所に脂肪が着く。 しばらくすれば元に戻る。 しかし、肥大化したソロモンがフォトンを扱うと、そのフォトンを使ったメギドも肥大化する。 そのため、女性メギドを中心に、「太りたくない」という意識を持つメギドから距離を置かれた。 「ハァ……はぁ……この体、重くてすぐに息が上がる……」 体重は150kgを超え、ソロモンの元から備わった筋肉では脂肪を動かすことが追いつかず、多少動くだけで体力を大幅にけずる。 1080 やか(ヤカ)DONEこんなベリソロがみたいな、というはなし。「水……」 アジトに泊まっていたベリトは夜中に目を覚ました。 部屋が蒸暑く、飲み物を求めてキッチンにむかい、広間へと戻ってきた。 呑み明かしているメンバーはおらず、広く暗い部屋には静寂の音が響く。 (なんだか不思議な感じだぜ) 普段が騒がしい分、静寂がやけに耳につく。 ふと視線を奥の方に向けると、人が座っているのが見えた。 そこには、ソロモンが座っていた。その頬には薄く一筋に濡れていた。 「……」 ベリトがそっと近寄ると、ハッとしたようにソロモンが素早く頬を拭い振り返った。 「ベリトか。どうかしたのか。こんな夜更けに」 「水。俺様、喉カラカラ」 水を飲み干し、テーブルにコップを置くと、ベリトはソロモンの腕を掴んだ。引かれるまま立ち上がったソロモンをつれ、ベリトはソファーへと向かう。 789 やか(ヤカ)DONEキスの日ウァプソロ「おにいたぁん」「ソーくん」ジズとコルソンがソロモンの背後から足元に抱きついてきた。「しゃがんで、おにいたん」「届かないよお」「ん? どうかしたのか?」ソロモンは2人に目線を合わせるようにしゃがみこんだ。すると、ソロモンの右頬にジズ、左頬にコルソンが口付けた。「……え?」ソロモンは驚いた表情で二人を見た。イタズラっぽく笑って顔を見合わせた二人は逃げるようにソロモンから去っていった。残されたソロモンは何度も瞬きして二人の後姿を見ていた。「ああ、キスの日だからだね。二人とも可愛いじゃないか」一部始終を見ていたバルバトスが微笑ましく笑いながら近づいてきた。「なるほど。キスの日か。誰かから教わったのかな」「きっとね。頬へのキスは、親愛、厚意、満足感……二人的には親愛なるソロモンへ……という感じかな」「へえ……場所によって意味合いが違うんだな」バルバトスはソロモンの前髪を手で少しかきあげた。「じゃあ俺からは祝福を」そういうと額に口付けた。「バル…っ!」「そんなわけだから、ソロモンも一発かましてきたらどうだい?」バルバトスは自身の耳たぶを触った。「唇で 920 やか(ヤカ)MAIKING御都合幻獣の発情ウァプウァプソロ仕立て力尽きた「あの化け物には触れるな。正気を失う」ウァプラは自身の領地にある森で小さな化け物がでると話を聞いた。近くを通りかかった商人が使用人であるディオに伝えたことから発覚した。森は領地の外れに位置し、生態系の健康状態も良く、村や街から離れているためヴィータも近寄らないことで見回りの頻度を低くしていた。「チッ……」ディオが用意した食事を手短に済ませ、武器を手に取り、すぐさま森に向かった。*****森に着くと、すぐに違和感を覚えた。もう暑さが収まり涼しい気候になってきたというのに、獣たちの悩ましげな声が聞こえる。まるで繁殖期のようだ。少し歩くと見慣れない生き物の死骸をすぐに見つけた。キノコ型の幻獣だ。熊のような獣に潰された跡があり、小さく萎みきっている。見回すとすぐにキノコ型の幻獣を1匹見つけた。ふっくらと丸い。黄色い鳥頭が頭をよぎったが、すぐさま武器を振るい、傷を負わせた。しかし、幻獣はすぐに逃げ出した。「逃がすか」後を追うが、逃げ足が速く、なかなか追いつけない。すると、1匹の幻獣が2匹に分裂した。(攻撃を食らうと殖えるタイプか……クソウゼェ……!)一撃 2511 やか(ヤカ)PASTLoVハデペル(というかセポネ)のえっちぃなのがでてきたので 2 やか(ヤカ)PAST偶然生まれたもの。ビフロンスとおフェニ♀なんかTS乗せていいというのを見かけたので過去絵。 3 やか(ヤカ)DOODLEモンモンの服を領主に着せたかっただけ やか(ヤカ)REHABILI諸事情にお絵かきから離れてたら、余計に描けなくなってたのでリハビリ。カジノイベでのスーツウァプラさん、ほんと素敵だった… やか(ヤカ)DOODLETSなゼロ師匠二枚目はWゼロエリな感じ。 2 やか(ヤカ)DOODLEカスピがムラムラしてるのにモンモンの部屋に行っちゃう話。カスソロかソロカスか迷った挙句、どっちでもない感じ。 4 やか(ヤカ)MOURNINGGIFのやつの、作成過程でできた裸、B、Rウァプラさん やか(ヤカ)DONE秘筒で覗くとリジェネするウァプラさん。(GIF) やか(ヤカ)DOODLEウァプソロ事後雰囲気やらしい やか(ヤカ)DOODLEクロケルがモブおっさんの何を踏む。気が向いたら色ぬる やか(ヤカ)DOODLEウァプラさんがモンモンのモンモンを御口でするっぽい雰囲気 やか(ヤカ)DOODLEウァプラとモンモン。右上から下に下がって左上にいって下がる感じで読んでください。ソロウァプでもウァプソロでもいいけど、できてる二人のつもりです。 やか(ヤカ)DOODLE山小屋で「友人」が残したレシピを発見したパイモンの話(withニスロク) 2 やか(ヤカ)REHABILIバルパイモン 1