nbsk_pk☆quiet followDOODLE炎博。ケツにぶちこむタイプの理性回復剤で理性ゼロになった博と炎がえっちする話。博の頭がだいぶゆるふわです。18歳以上ならyesと入れて下さい。 #炎博♂ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nbsk_pkDOODLE炎さんハピバ2023!!!(遅刻)お揃いのマグカップが大きさの違う手にそれぞれ収まってる光景、いいよね…いい…リボン何をどうされたんでしょうね…リボンの有効活用方法について「エンカク! サルカズは誕生日に年の数だけ角にリボン巻いてお祝いするって本当!?」 「本当なわけがあるか」 色とりどりのリボンを握りしめて帰宅した上司兼同居人兼恋人に、エンカクは重い溜息を吐いた。 「今日はさ、うちのオフィスでクリスマス会やったんだよ。といってもティータイムにプレゼント交換しただけなんだけど。予算だけあらかじめ決めておいてくじ引きを作ってね」 「お前の部署は暇なのか?」 「年末で月末なこの時期が暇なはずないだろう。こんな楽しい催しを企画でもしない限りやってられないんだよ」 私が用意したのはサーミでも人気のハンドクリームで、と聞いてもいないことをべらべら喋るその手には、いまだに色彩豊かなリボンの数々が握られたままである。できるだけそれらを視界に入れぬよう視線をそらしながら、エンカクは電気ポットのスイッチを入れた。 2383 nbsk_pkDOODLE岳博、rdsの知らない通路を二人で歩く話。ちょっとだけ岳vsPRTSが発生した。うちの博さんは艦内をもたもた歩いてると時々PRTSが気を利かしてショートカット通路を開けてくれる。 ロドス艦内で後姿を見かけてもなかなか追いつけない筆頭と言えばドクターであったが、最近はそこに新しく炎国から来たオペレーターが加わった。 ゆったりとした別段急ぐ足取りではないというのに、見る間にその背から離される。しかも昼食時の食堂の人混みの中でさえ、あの立派な尾は誰にぶつかることもなくするすると人の間を渡っていくのだから、何か特殊なアーツでも使っているのかと疑いたくなるほどだが、本人に尋ねてみた勇気ある同僚曰く、単に人口の多い移動都市に長年住んでいたからだろうと笑顔で返されたというのだから、到底勝てる相手ではないのである。 「――だなんて言われてるらしいけれど」 「新参者の身で貴公と並ぶとは光栄なことであるな」 1734 nbsk_pkDOODLESco博、博さんから吸いかけの煙草をもらった話。間接キッス!!!!!!!!私もモブ新兵になって密かなSco博を目撃してえーーーーcigarette break 天幕からふらりと現れたその姿に、今日はずいぶんとくたびれているなとScoutは火を付けたばかりの煙草をくわえながらゆるりと片手をあげた。 「火は要るか?」 「あー……すまん、たすかる」 ふらふらと覚束ない足取りで天幕から出て来るなり、Scoutの隣へと吸い込まれるように収まった男は、よれた煙草をくわえたはいいものの火種をどこかへやってしまったらしい。バタバタと死んだ目であちらこちらのポケットを叩いていたのを流石に見かねてScoutはライターを差し出してやったが、礼とともにしみじみと煙を吸い込んで天を仰ぐその目元には、くっきりと黒い隈が刻まれていた。 「信じられるか? この私が、本日最初の一本なんだ。この私がだぞ」 2027 nbsk_pkDOODLE炎博、モブ視点でランドリールームネタ。昨晩はシーツと服をどろどろにしたらしいです。博さんは肌弱い人用の洗剤使ってるので炎さんはわざわざそっちで洗ってくれました。優しい。 最初に思ったのは、エンカクさんって意外に高っけぇ洗剤使ってるんだなっていうことだった。 エンカクさんといえばうちの部署ではそれなりに有名人だ。というのもうちは調達部門の中でも施設管理、特に地下菜園関連の物品を取り扱っていて、その業務範囲に療養庭園の荷も含まれるからだ。園芸部にお届け物です、と通達すると大体あの人が取りに来てくれるので、うちの部署では顔を知らないメンバーのほうが少ないだろう。フォルテの同僚でも台車を使うような大型コンテナを軽々と担いで持っていく姿には結構ファンも多い。だって力持ちって無条件にかっこいいだろ? 俺も鍛えてはいるんだけどなかなか筋肉がつかなくって、まあいいんだ俺の愚痴は。そのエンカクさんが、夜中のランドリーにいるところに偶然出くわしたっていう、その話がしたいんだから。 2245 nbsk_pkDOODLE岳博ギャグ、自分のもちもちロングぬいぐるみに嫉妬する重岳さんの話。博さんずっと寝てます。絶対もちもちロングおにい抱き枕寝心地最高なんだよな…180センチのライバル 重岳は破顔した。必ず、この眼前の愛おしいつがいを抱きしめてやらねばならぬと決意した。重岳は人という生き物が好きだ。重岳は武人である。拳を鍛え、千年もの年月を人の中で過ごしてきた。けれども、おのれのつがいが重岳を模したもちもちロングぬいぐるみを抱きかかえて、すやすやと寝台の上で丸くなっていることについては人一倍に敏感であった。 「失礼、ドクターはどちらに」 「ドクターでしたら、仮眠をとると私室へ」 あと一時間くらいでお戻りになると思いますが、と教えてくれた事務オペレーターに礼を伝え、重岳はくるりと踵を返した。向かう先はもちろん、先ほど教えてもらった通り、ドクターの私室である。 この一か月ばかり、重岳とドクターはすれ違いの生活が続いていた。ドクターが出張から戻ってきたかと思えば重岳が艦外訓練へと発ち、短い訓練ののちに帰艦すれば今度はドクターが緊急の呼び出しですでに艦を離れた後という始末で、顔を見ることはおろか声を聞くことすら難しかったここ最近の状況に、流石の重岳であっても堪えるものがあったのだ。いや流石のなどと見栄を張ったところで虚しいだけだろう、なにせ二人は恋仲になってまだ幾ばくも無い、出来立てほやほやのカップルであったので。 2835 nbsk_pkDOODLE岳博、いちゃいちゃギャグ。寒い日に一緒に寝る姿勢の話。岳さんが拗ねてるのは半分本気で半分はやりとりを楽しんでいる。恋に浮かれている長命種かわいいね!うちの博さんは岳さんの例の顔に弱い。「貴公もまた……」 などと重岳に例の表情で言われて動揺しない人間はまずいないだろう。たとえそれが、冬になって寒くなってきたから寝ているときに尻尾を抱きしめてくれないと拗ねているだけであったとしても。 彼と私が寝台をともにし始めてから季節が三つほど巡った。彼と初めて枕を交わしたのはまだ春の雷光が尾を引く暗い夜のことで、翌朝いつものように鍛錬に向かおうとする背中に赤い跡を見つけ慌てたことをまだおぼえている。それからほどなくして私の部屋には彼のための夜着がまず置かれ、タオルに歯ブラシにひとつまたひとつと互いの部屋に私物が増えていき、そして重ねる肌にじっとりと汗がにじむような暑さをおぼえる頃には、私たちはすっかりとひとかたまりになって眠るようになったのだった。彼の鱗に覆われた尾にまだ情欲の残る肌を押し当てるとひんやりと優しく熱を奪ってくれて、それがたいそう心地よかったものだからついついあの大きな尾を抱き寄せて眠る癖がついてしまった。ロドスの居住区画は空調完備ではあるが、荒野の暑さ寒さというのは容易にこの陸上艦の鋼鉄の壁を貫通してくる。ようやく一の月が眠そうに頭をもたげ、月見に程よい高さにのぼるようになってきた頃、私は名残惜しくもあのすばらしいひんやりと涼しげな尾を手放して使い古した毛布を手繰り寄せることにしたのだった。だが。 2030 related works nbsk_pkDOODLE二段アイスを食べる炎さんとひとくちもらえてご満悦な博の話メープル、キャラメル、クミンシード 頭上の太陽よりもなお熱い眼差しに、とうとう根負けしたエンカクは手元の二段に盛られたアイスクリームからひとさじ掬って隣の人間の口に放り込んだ。 「美味しい!」 「そうか。良かったな」 途端にパッと笑顔になった男は、先ほどまでの凝視が白昼夢か何かだったのかと思うほどに締まりのない顔をさらしている。ぐるりと見渡した小さな広場には他にもいくつか出店があり、その中でも一番の行列を作っているのはほんの数分前に商品を受け取った、このアイスクリームの移動式屋台だった。周囲にはエンカク同様にアイスクリームコーンを片手に談笑する姿が多く見られ、そこだけを切り取ればのどかな休日の風景でしかない。ちらりと見上げた逆光の中に弓持つ護衛がいることを確認しつつ、エンカクは溶けかけた上段のアイスクリームをもう一口かじった。 1391 imanarabeDOODLE色気がない炎博のセ ilyichiMOURNING待ち合わせえっちする炎博。 4441 nbsk_pkDOODLE仕事中のおやつタイムにいちゃつく二人の話 例えば節が目立つようになった指だとか、いっそうかさつきが増えた手のひらだとか、彼に関する記憶はとにかく手に関するものが多い。 「そろそろ休憩を入れろ」 ことりと小さく音を立てて置かれたマグカップには湯気の立つコーヒーがなみなみと注がれている。あまりに飲みすぎるものだから一日何杯までと制限をつけられたのはもう何年前のことだったか。傍らの彼がいないときにこっそり消費してこっぴどく叱られた思い出のほうが鮮明に思い出せてしまって、私はマグカップを見下ろしながら微笑んでしまった。 「いい知らせでもあったのか」 「いいや、君が優しかったことを思い出してた」 「思い出し笑いは痴呆の始まりらしいぞ」 「記憶喪失分さえ差し引けばけっこうなヤングなんだけどね私」 1693 ももたTRAINING久々におじ炎博のお話をひとつ。体調が悪い博を甘やかすおじ炎さんの炎博です。このくらいの甘やかしだとおじ炎でないと難しいですね。今炎絶対やってくれないと思う。 8 nbsk_pkDOODLE転生現パロ記憶あり。博が黒猫で花屋の炎さんに飼われている。博猫さんは毛づくろいが下手すぎてもしゃもしゃにされたのを自力で戻せないので、原因にブラッシングを要求しましたねことのせいかつ いくら朝から店を閉めているとはいえ、生花という生き物相手の職業であるためやらなければならない作業は多い。ましてや今回の臨時休業の理由は台風、取引先各所への連絡から店舗周辺の点検と補強までひと通り終わらせたときには、すでに窓の外にはどんよりとした黒い雲が広がり始めていた。 「ドクター?」 店の奥にある居住スペースの扉を開けても、いつものようにのたのたと走り来る小さな姿はない。しん、とした家の気配に嫌な予感を募らせたエンカクがやや乱暴な足取りでリビングへと駆け込んだとして、一体誰が笑うというのだろう。なにせあのちっぽけな黒猫はその運動神経の悪さに反して脱走だけは得手ときている。植物や薬剤をかじらないだけの聡明さはあるというのに、頑として水仕事で荒れた手のひらで撫でられねば一歩も動かないと主張する小さな生き物に、どれだけエンカクが手を焼いたことか。だがエンカクの心配をよそに、雨戸を閉めた仄暗い部屋の中で黒猫はあっさりと見つかった。キッチンの出窓、はめ殺しの小さな窓には雨戸もカーテンもないため、今にも落ちてきそうなほどの暗雲がよく見て取れた。自身が抱いているものを安堵とは決して認めないものの、やや歩調を緩めたエンカクは窓の外をじっと見つめたまま動かない黒猫の背にそっと立つ。 1015 nbsk_pkDOODLEおじ炎博、あんまり美味しくなかったのど飴の話。おじ炎さんが考えすぎている。庭園メンバーいつまでも仲良しだととても嬉しい。おじ炎さん一人称にした結果、おじ炎さんの認識がだいぶずれてるのでスズちゃんたちがめちゃ小さかったことになってたり鉱石病があんまり脅威じゃなかったりしてるのに博さんの体調にはすこぶる敏感で、自分で書いてて愛じゃん…て勝手にニコニコしていた。「だから置いていっていいよって言ったのに」 何のことを言われているのかと尋ねられたところで、俺に返せるのは無言だけである。だが目の前の人間はといえばその無言からですら情報を引き出しあっさりと真相へとたどり着いてしまうほどの脳みその持ち主であるため、つまるところこれはただの意味のない抵抗でしかないのだった。 鉱石病というのはそれなりに厄介な病気で、時間をかけて徐々に内臓の機能を奪っていく。そのスピードや広がりやすい箇所には個人差が大きいとされているが、やはり感染した元凶である部分、俺に取っては左肩から喉元にかけての不調が最近とみに目立つようになってきた。そもそもこんな年齢まで生きるつもりもなかったのだと言えば、目の前の妙なところで繊細な男はわかりやすく気落ちして、挙句の果てに食事量まで減らして回りまわって俺が怒られる羽目になるため口にするつもりはない。たかがサルカズ傭兵というそこらじゅうで使い捨てにされる命ひとつにまで心を割く余裕など持ち合わせてもいないくせに、固く握り込まれるその小さな拳をそこまで悪いものとは思わなくなったのは、まさしく病状の悪化のせいに違いない。決してこの男に感化されたわけではない。決して。 1956 ginzi_O5DONEだらだら映画見ながら助平する炎博 4 色褪せびDONEモブ姦から始まる炎博(博は性別不詳)、後編です博が❤︎とか濁点で喘いだりモブ姦当時を悪夢に見たりしているのでご注意あれ前編ではやっと二人が炎博になった訳ですが、この後編ではぬるぬるしっぽりすけべをたくさん書けました、楽しかったです 47 recommended works poteovoDOODLEミスオエのエロpass:18↑? 2 __Sattva__TRAINING空に解けた少年 しじょーDONE銀博(♂)我慢できた試しなどないのでは?? 7 ginzi_O5DONE🥼に対する加虐欲求を自覚する話 4 bksintoDONEhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18857142これの続き、という程でも無いけどこういう事とか言い出しそうと思ってつい。ゆるい会話だけです。何て返事をしたのかは内緒「名案を思い付いたんですが」 「(……多分とんでもないことなんだろーな」 「(多分とんでもねぇことなんだろうな……)」 「心情的にも身体的にも性交渉が可能であることは判明した訳ですし、後は俺が迷宮品か何かで性転換さえすれば、自分で跡継ぎを産めるのではないかと」 「うわ想像の5倍とんでもなかった」 「こっちの予想超えてくんのやめろ」 「だってほら……二人共、家庭を持つのには向いて無さそうじゃないですか?」 「あー……まァー、全っ然ソーゾー出来ないけど」 「お前も大概だけどな」 「でも、二人の遺伝子を後世に残さないのはかなり勿体無いと思うんですよね。……それならいっそもう、俺が貰っておこうかなって」 「細胞レベルで狙ってくんな」 1222 nbsk_pkDOODLE炎さんrdsに来ていっぱいご飯食べれるようになって筋肉育ってたらいいなっていう話。すくすく元気 うーん、と何やら書類とこちらを何度も視線を往復させた後、男はフード頭をかしげてひとこと言った。 「君、ひょっとして育った?」 「は?」 「これさ、君の入職時の証明写真なんだけど」 「おい何故そんなものを持っている」 「人事は私の管轄だもの。で、やっぱり育ってない? 筋肉」 職権濫用も甚だしいが、この男については言うだけ無駄だろう。記憶喪失だと言い張るわりに妙に法の穴のすり抜け方に詳しい男は、指先だけでこちらを呼んだが、エンカクは当然のように無視した。だがその程度でめげることはない男は、どうやらエンカクが写っているらしい写真を眺めながら、腕の太さがどうの肩がどうのとうんうん唸っている。それがあまりにも面倒になったエンカクは、深いため息をつきながら、投げやりに答えてやった。 1573 okome_oisii345MEMOSco博♂ワンナイトラブ冒頭だけ少々背後注意 5 nbsk_pkDOODLE猫博さんと帽子をベッドにされたScoさんの話すやすやにゃんにゃん「ドクター、そいつはお前さんのベッドじゃあないんだがね」 Scoutの困り果てた表情など意にも介さず、その小さな猫はにゃあんと誇らしげに鳴いてみせたのだった。 任務を終え拠点まで戻ると、今まで自覚できていなかった疲労がどっと襲い掛かる。それでもまだ休めるだけマシではあるのだ。自分のような長期間にわたる単独での任務を負うことの多い人間にとって、拠点の自分のテントで休める時間というのはとてつもなく貴重なものである。それを知っているからか、今のScoutには知り合いや部下たちもおいそれと声をかけてくることはない。ただひとり、いや一匹を除いては。 「なあん」 「ドクター、いつの間に。ああ、元気だ。怪我も大したことはない」 1348 aonekoya_tamaDONEこちらのツイートに触発されて書きました。銀博です。https://twitter.com/noibararamble/status/1623914134541848582?s=20&t=TSNuwWOP7ar_J3x7lO--Bg出られない部屋 ロドスにはまことしやかな噂がある。 曰く「セックスしないと出られない部屋」が艦内のどこかにあるという。本当であれば強姦や暴行の被害が出る可能性があるので威信をかけて撲滅するのだが、幸いにしてそんな届け出はなく、酒の席の冗句の域を出ない。 でないはず、ではないのか―― 「出られない……」 ドクターはごちん、と開かずの扉に額を押し当てた。 お疲れモードのシルバーアッシュが訪ねてきたので休憩室を宛がおうと思ったのだが、間が悪いことに稼働中の部屋はすべてイェラグのメンバーの誰かがいた。 シルバーアッシュ家のご領主様がいてはお互い、寛げまい。ドクターは整備中の休憩室にシルバーアッシュを案内した。備品の段ボールが重なり、少々、空調の効きが悪いのだが、雪山出身のシルバーアッシュにとってはむしろ適温で、彼はかれこれ二時間ばかり、特大サイズのベッドで安らかな寝息を立てている。 4276