yuu__ergs @yuu__ergs 主にりつの体不。たまに天と陸やあくねこを書きます。誤字脱字あったら教えてください ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 26
yuu__ergsDOODLE勢いで書いたボスアモのすけべ話です体外ポルチオ的な……?書きたいところだけ&初めてR18書いたので色々と優しい目で読んでくださいアモンは結構ガッツリ喘ぐと思っています^^パス:高卒済18↑?(yes/no) 720 yuu__ergsDOODLEフェネアモ自給自足しました!!!解釈がまだ追いつけてなくて荒削りです……お互いに顔が綺麗だな、可愛いなと思ってるだけの話 少し疲れてしまったから、静かな場所で休憩しようと思ってたどり着いた書庫。フェネスさんがいたらいいなぁ、と思いながらチラリと中を覗いてみると黙々と本を読んでいるフェネスさんがいて少しだけ、嬉しくなった。 「フェネスさん」 気づかないだろうなと思いながらも一応声をかけてみると、やっぱりオレが来たことにも、声をかけられたことにも気づかずに変わらず本を読み続けている。 カタン フェネスさんの隣に座って、机の上に投げ出した腕に頭を乗せてフェネスさんを見上げてみる。 「……綺麗っすね〜、」 どんな本を読んでいるのかは分からないけれど、文字を追って動く黄色い瞳や外から入る光を反射して輝くモノクル。完璧な造形の顔にサラリと垂れる赤と黄色の髪。 958 yuu__ergsDONEHappy吐くの日〜!レオとりつで真夜中ドライブしている途中で車酔いで吐いちゃうりつの話ですナイツの中で1番イケメンスパダリなのはレオだと思ってます 2018 yuu__ergsDONEハウレスとボスキの喧嘩をガン無視して仲良くおしゃべりするフェネスとアモンの話。 今日の庭の作業を終えて部屋に戻ろうとドアを開けるとハウレスさんとボスキさんがなにやら言い合いをしていた。 ま〜たやってるんすか?今日はなんなんすかね、ボスキさんがハウレスさんの焼き菓子また勝手に食べたとか? 「だから!俺の焼き菓子を勝手に食うなといつも言ってるだろ!」 「あ?あんな所に置いてるお前が悪いだろ、食ってくださいって言ってるようなもんじゃねぇか」 おっ、正解みたいっすね〜 喧嘩をする2人の声を聞きながら今日見て回った花たちの状態などをノートにメモしていく。 この花は今綺麗に咲いてるんで明日主様のお部屋に飾ろうっと。 こっちの花は咲ききって萎れてきてるんで種を取ったあと、時期がずらせるか研究してみるっすかね〜 1073 yuu__ergsDONE平蔵の誕生日に万葉から手紙とプレゼントが届く話。一応掛け算のつもり……手紙の書き方と万葉の口調は大目に見てください 「んん〜、やっぱり書類仕事ってつまんないな〜」 今すぐにでも放り出して稲妻のどこかで起きている事件を探しに行きたいが、書類仕事も重要な仕事である。何より、ここ数日追っていた事件の犯人をやっと捕まえることができたので今日中にはこの事件について書類を纏めたいところだ。 あと少し、と再び書類に向かおうとしたところで元気な声が耳に届いた 「鹿野院同心ー!お手紙と荷物が届いていますよ!」 「手紙と荷物…?」 「楓原さんからみたいですよ」 「万葉から?ありがとう、受け取るよ」 「はい!では書類仕事頑張ってくださいね」 「ゔ、あと少しだし頑張るよ…」 差出人を確認すると、やはり万葉からのようだ。 なんだろう…帰ってくるのかな、それとも誕生日を祝ってくれるのかな。 1130 yuu__ergsDONE天が自分を監禁するように仕向ける陸の話。一瞬だけ喘息発作の描写があります# 嘘吐きジェミニの子守唄 という企画に参加させていただいた際に書いたお話です。 2674 yuu__ergsDONEお疲れ主♀がアモン吸いする話です私もアモ吸いしたいしバラの香りに混ざって土の匂いもして欲しいワンライクオリティです 「はぁ…」 疲れた。ものすごく疲れた。 急に舞い込んできた仕事のせいでここ一週間ほどパレスに帰ることができておらず、ろくに眠れてもいなかった。 積もりに積もった仕事をやっと片付け、早く休めと定時で会社を追い出され久しぶりに空が明るい時間帯に帰宅した。 久しぶりに早く帰れたし、この時間ならまだ庭仕事してるかな。 ……、よし、パレス帰ってアモンを吸おう。 疲労で限界の頭でそう決めた私は足早に帰宅して服を着替え、金色の指輪を嵌めた。 ぐわりと世界を移動する感覚には未だに慣れない。 耐えるために固く閉じた目を開くと、今日は自室ではなく庭に飛ばされたようだった。 庭……、ちょうどいいや 白銀とピンクの頭を探して華やかな花が美しく咲き誇る庭園を進んでいく。 1074 yuu__ergsDONE7が9と一緒に心中する話※死ネタ 1546 yuu__ergsMOURNING前の話のボツになった部分。9の体不書いてたはずなのに気づいたら97になってた7の電話終わったあと……いつの間にこの子はこんなに頼もしくなったんだろう。ボクの中では数年前の体が弱くて泣き虫で1人では何もできなかった子が、再会して顔を合わせる度に、成長していることを目の当たりにして寂しくなる。家を出たことは後悔はしていないけれど大好きな陸や両親のそばにいられなかった事はとても辛かった。辛さを紛らわせようと、無我夢中で練習をして倒れて、九条さんに酷く怒られたこともあった。今はもう、病室から出られなかった、1人では何もできなかったあのころの陸とは違う。 「天にぃ!マネージャーが落ち着いたら家まで送ってくれるって!」 今は、何も考えないでいよう。 「陸、明日の仕事は?」 「明日?明日は1日オフだけど……」 「そう。ボクは明日午後から仕事だからそれまでボクのそばに居て。」 568 yuu__ergsDONE9が楽屋で🤮しちゃってちょうど楽屋に入ってきた7が介抱する話。嘔吐表現ありです。9は絶対サレント嘔吐だと思ってる 1696 yuu__ergsDONE大遅刻🤮の日胃腸炎治りかけで学校来て🤮しちゃって薫に泣かされるりつの話。(語弊)終わり方ちょっと中途半端かも 2088 yuu__ergsDONE体不ドロライ「嫌い」「嘘つき」朔間家幼少期捏造30分オーバーです💦 真っ黒なカーテンを締め切った暗い部屋の中。 分厚い布団にくるまって眠る凛月は、まだ、小学生にすらなっていない頃の夢を見ていた。 ♦ コン、コン、コン、 「りつ、?」 「お、にいちゃん?」 「りつ、苦しい?平気?」 「う、ん」 「わ、顔真っ赤だね。氷持ってきたからこれで冷やしたら気持ちいいよ」 「ほんとだ、きもちいいね」 おでこに氷嚢を乗せて左手を握ってくれる兄の手が嬉しくて、力の入らない手で握り返した。 「なんでりつはいつもこんなに苦しいの?なんでりつはみんなと一緒に遊べないの?」 「大丈夫。絶対良くなるから。おれがいるから。りつを1人にはしないよ。」 「ほんとに?」 「うん。」 ♦ …嘘つき。1人にしないって言ったじゃん。なんで、留学なんか行っちゃったの。辛いよ、寂しいよ、はやく、帰ってきてよ。 1068 yuu__ergsDONE体不ワンドロりつの体調不良with兄 ゆっくり瞼を開いて、最初に目に入ったのは真っ白い天井だった。 どこ、ここ。おれ、ねてたんだっけ? 目線を少し右にずらすと、液が半分ほど減っている点滴のパックが目に入る。 ポタ、ポタ、ゆっくり1粒ずつ落ちていく水滴をぼんやり眺めてハッとした。確か、今日のライブの最終確認をしてたはず、ここは病院?俺は倒れたの?待って今の時間は、 勢いよく起き上がると頭がずきりと痛んで目眩がした。 「いっ…た、」 痛む頭を抑え、時計を探して部屋中を見渡す。 「凛月!?起きたのかえ!?急に起き上がってはダメじゃよ!」 必死に目線をさ迷わせて見つけた時計の針が指していたのは、19時。ライブが始まって既に1時間が経っている。 「おれ、行かなきゃ」 1141 yuu__ergsDOODLEりつがみかのピアスを外すはなし。 いつもより一段と冷え込む夜。カーテンを閉め忘れていることに気づいた凛月は窓の外、空を踊る真っ白な雪に気づくと眉をひそめカーテンを引いた。 今年の、初雪。 「うぅ〜、寒いなぁ」 寝る準備を終えたらしいみかがいそいそと布団へ潜る。 「み〜かりん、俺も入れて〜。一緒に寝よ♪」 「んあ、ええで〜。ふふ、一緒に寝たほうが暖かいもんなぁ。嬉しいわぁ」 ふわふわ、にこにこ。 おいで〜と片手で布団を上げてくれたその隙間に潜り込めば、まだ暖まっていない布団の微妙な温度の中にお風呂上がりのほかほかな体温をみつけて心が少し、安らいだ。 「ふふ、みかりんあったかい」 「りつくんは冷えとるなぁ」 「ずっとソファいたからねぇ」 ふと、悪戯心が顔を出し、じんわり温かいみかの足に自分の氷のように冷たい足をピタリと当てた。 992 yuu__ergsDONEつかさのゆる体不。せな目線だいぶ緩めなのでワンクッションなしにしてます レッスン室に響く音楽と靴の擦れる音。 俺は、案外この音と空気が好きだったりする。 今日のレッスンは終わったあとに全員で遊びに行く予定だから短時間で集中しよう。と全員物凄い集中力でレッスンが進んでいく。 慣れたステップを踏み、司と並ぶポジションへと移動する。と、隣から聞こえてきたのは、不自然に上がった呼吸。 いつもならこれくらいじゃそんなに息は上がらないはず、と不思議に思い隣の司を盗み見ると顔と首元が真っ赤に火照っている。 「かさくん、体調悪いんなら振り緩めでいいよ」 この曲を終えてから休ませようとこっそり声をかけると、声を出して答える余裕もないのか小さく首を横に振った。 そのまま曲は進み、再び司と並ぶ。 ターンを決めたところでふらりと横の影が前のめりに揺らめく。 1085 yuu__ergsDONEこれが現状の精一杯です……りつが🤮する話 3061 yuu__ergsDOODLEみかりつくんがちゅーしてるだけ大事なのはみかが攻めだということですそこそこ肺活量はある方のみかと肺活量お化けのりつ 357 yuu__ergsDOODLE試しに書いてみた殺傷表現有りのみかりつ*監禁、殺傷、軽めの流血、首を絞める表現有り*みかがだいぶ狂気 1148 yuu__ergsDOODLE万平万ちゃん真ん中バースデーに書いたもの雑。かずはの口調分からん! ドーン、パラパラパラパラ…… 秘境のある小さな島。甘金島は人が多いからと連れてこられたこの場所は、確かに2人きりで花火を見るには丁度いい。 「やはり、宵宮殿が作る花火は圧巻でござるな」 「そうだねぇ」 万葉の右隣に腰を落とした僕は花火など最初の数分しか見ておらず、今すぐにでも1句詠み始めそうな万葉の横顔を眺めていた。 長い白髪の中に紛れた一房の赤。その赤と同じ色の瞳が、穏やかに咲いては散る光の花を眺めている。 「平蔵」 「ん?」 「そんなに拙者の顔を見つめても、何も出ないでござるよ」 「えっ」 耳だけではなく感覚も鋭い万葉には、バレていても何も不思議では無いのだが何せ長く眺めていたので柄にもなく動揺してしまう。 436 yuu__ergsDONEりつ誕健康verほぼ会話なのと雑。 ESでのバースデーパーティが終わったあと。ほぼ全員がレスティングルームの片付けに出払っていてがらんとしているニューディの事務所内にあるふかふかのソファで1人、微睡んでいた。 「凛月先輩!起きてください!」 「んぅ…うるさいなぁ、なぁに?」 「司です!ちょっと来て頂きたいところがありますので早く起きてください」 「えぇ…めんどくさいなぁ」 のろのろとソファから立ち上がると、ぐんっといきおいよく引かれる左手。 「わっ、びっくりしたぁ」 「ちゃんと付いてきてくださいね!」 「はいはーい」 スタスタと早足で歩いていくスーちゃんが立ち止まった先は、ボーカルルーム。 「ボーカルルーム?何するの?」 「いいですから、入ってください」 825 yuu__ergsDONEりつ誕体不ver低気圧に負けるりつ。最後にちょっとみかも出る 「……さいあく」 目が覚めた瞬間、酷い頭痛がして窓の外を睨んだ。 予想通り、窓の外は重苦しい灰色の雲が空全体を覆っていてざあざあと大粒の雨が叩きつけられている。 今日は自分の誕生日で、パーティやその他、スケジュールが詰まっているというのにタイミングが悪すぎる。 「……ぅ、」 一瞬、酷く痛んだ頭を抑えのそりとベッドから出る。テレビ台の下、共同の常備薬が入っている引き出しからいつもの頭痛薬を取りだし、ゼリーと共に流し込んだ。 ちらりと時計を見上げると仕事の時間までにはまだ少し時間がある。恐らく、待ち合わせの時間までには効き始めてくれるだろう。未だベッドで眠るみかを起こさないように電気は付けないまま、ゆったりと準備を始めた。 2038 yuu__ergsMOURNING力尽きた🤮りつ 1002 yuu__ergsDONE珈琲の飲みすぎで🤮するれおwithせな 2618 yuu__ergsDONE兄が目の前で倒れて怖くなるりつと助けてくれたまお。 トン、トン、トン 俺1人のはずの静かな家に、やけにゆっくりとした階段を上がる足音が聞こえてくる。 誰だろう。兄者が帰ってきたりしたのかな。 何となく部屋のドアを開けると壁に寄りかかってやっと立っている状態の兄者がいた。 「兄者、もしかして体調悪いの?移さないでよね〜」 つい、いつもの憎まれ口を叩いてしまう。だが、いつもならうざったらしい反応がすぐ返ってくるのに今日はやけに静かだ。逸らしていた顔を兄者に向けると真っ赤な、潤んだ瞳と目が合った。 「り、つ…?」 ガタンッ 「え、あに…じゃ…?」 「兄者っ!」 急に視界から兄者が消えて、倒れたのだと数秒遅れて理解する 真っ赤な顔、熱い体温、苦しそうな浅い呼吸。 パニックになってしまった凛月は兄がこのまま死んでしまうのではないかと怖くなり、目からこぼれた雫が頬を伝う。 1949 yuu__ergsDOODLE奏薫が海に還る話。死ネタ 797 yuu__ergsDONE吐くの日酷い咳で🤮するりつ 1407 1