Ppeco0
MAIKINGダクソ デフォルメちっく落書き。カリムのオズワルド。
--2024.4.7更新--
なぜか沢山の反応を頂いててビックリしてます。ありがとうございます!!🙇♀️🙏
切実に彼の兜オフが見たくて右下に幻覚が増えました。
はやく脱いでくれオズワルド。
beniseiun
MAIKING書き途中のRB4号×メテオレンジャー流星レッドを上げてみる※書きたいとこしか書いてないから前後繋がってないし後でほぼ書き換える可能性あり
※いきなりレッドが負けてるとこから始まります
まぁ需要ないかもしれないのでお試しで……
初投稿でどこか不備あるかもしれない
RBとメテオレンジャーが戦ってる世界線「なんだ、メテオレンジャーってこんなものなんですね?思ったより弱くて雑魚!つまんなーい」
クスクスと笑う、流星グリーン──高峯翠に似たその男は、まるでヒーローショーを見る子供のような目で見下していた。
次の反応を今か今かと待っているその視線の先にいる俺にはもう殆ど力が残っておらず、変身も解けてしまった。
「ねぇ流星レッド……いや、守沢千秋?ヒーローならさ、また立ち上がるぐらいしてくださいよ。じゃないとつまらないじゃん?」
そう言って俺を蹴り上げる。
俺が咳き込んでいる間にも、高峯によく似たそいつは、何度も何度も腹を蹴ってきた。
痛くて、苦しくて、でも声を上げることも出来なくて、ただただ耐えることしか出来なかった。
709クスクスと笑う、流星グリーン──高峯翠に似たその男は、まるでヒーローショーを見る子供のような目で見下していた。
次の反応を今か今かと待っているその視線の先にいる俺にはもう殆ど力が残っておらず、変身も解けてしまった。
「ねぇ流星レッド……いや、守沢千秋?ヒーローならさ、また立ち上がるぐらいしてくださいよ。じゃないとつまらないじゃん?」
そう言って俺を蹴り上げる。
俺が咳き込んでいる間にも、高峯によく似たそいつは、何度も何度も腹を蹴ってきた。
痛くて、苦しくて、でも声を上げることも出来なくて、ただただ耐えることしか出来なかった。
マリン
MAIKINGThe Endの❤️がクローン(の生き残り)説で何もしてないし知らない❤️(本物)が可哀想な話の書きかけ下手&捏造とか色々あり
倍返し「ふぁ〜……たまにはこうやって散歩すんのも悪くねぇな…」
欠伸をしたトードは一人街中でそう呟いた。だがただ歩くのにも飽きてきたのか何か面白いことはないかと考え始める。
「……ん?」
暇つぶしになりそうなことはないかと考えながらしばらく歩いていると前方から見覚えのある、いや、見覚えしかない賑やかな3人組がこちらに歩いてきていた。
「よぉお前ら」
「!」
それは明らかにトードの古くからの親友達だった。それがわかった途端数年程会っていなかったからか懐かしさが込み上げ、気づいた時には話しかけていた。離れていても自分達は親友だと、そう信じて疑わなかった。だから、トムはともかくエッドやマットは以前と同じように明るく何かしら反応を返してくれると思っていたのだ。
845欠伸をしたトードは一人街中でそう呟いた。だがただ歩くのにも飽きてきたのか何か面白いことはないかと考え始める。
「……ん?」
暇つぶしになりそうなことはないかと考えながらしばらく歩いていると前方から見覚えのある、いや、見覚えしかない賑やかな3人組がこちらに歩いてきていた。
「よぉお前ら」
「!」
それは明らかにトードの古くからの親友達だった。それがわかった途端数年程会っていなかったからか懐かしさが込み上げ、気づいた時には話しかけていた。離れていても自分達は親友だと、そう信じて疑わなかった。だから、トムはともかくエッドやマットは以前と同じように明るく何かしら反応を返してくれると思っていたのだ。
Alus6Tm
MAIKING⚠️現パロ、夢主、血、裸体ケマの小説の挿絵というか、イメ画?
左が室町時代の夢主
右が現代に転生した夢主の孫(ややこしい)
ざっくり流れを説明すると、
ケマと死に別れる夢主
↓
来世で会う約束をする
↓
夢主がだいぶ早く転生する
↓
夢主が亡くなったあと、
転生したケマと、夢主の孫が出会う
……みたいなかんじ
伝わった?
stickey_game
MAIKING今日のクリテメ妄想で呟いてた「心から望んでいることを何か1つやらなきゃいけない部屋」の導入編を書きなぐったものです♡続きを書くのにアンケとっているので良ければ投票お願いします🙏神官様へのお願い事「…30年ほど生きてきましたけど稀有なこともあるもんですね?」
「僕もこんな経験初めてです」
見た目はただの小屋だったはずだ。路行く先で夜も更けていき、さてどうしたものかと野宿を覚悟していたらこの小屋を偶然発見した。旅人用に開放されている小屋のようだと判断し軽率に入ったのがまずかったかもしれない。二人で小屋に入ったとたんにガチャッと大きな音がしたかと思うと固く閉じられた入り口の扉に大きな錠前がかかっていた。部屋を散策してみたが錠前にあいそうな鍵は見つからなかった。どうしたものかと思案していると入り口の扉にいつのまにか商店で使われるような看板が吊り下げられているのに気づく。よく見ると何かが書いてある。
2234「僕もこんな経験初めてです」
見た目はただの小屋だったはずだ。路行く先で夜も更けていき、さてどうしたものかと野宿を覚悟していたらこの小屋を偶然発見した。旅人用に開放されている小屋のようだと判断し軽率に入ったのがまずかったかもしれない。二人で小屋に入ったとたんにガチャッと大きな音がしたかと思うと固く閉じられた入り口の扉に大きな錠前がかかっていた。部屋を散策してみたが錠前にあいそうな鍵は見つからなかった。どうしたものかと思案していると入り口の扉にいつのまにか商店で使われるような看板が吊り下げられているのに気づく。よく見ると何かが書いてある。