ようのすけ🔥&🐈⬛垢用
MAIKING初書きsgo↓読む人を選ぶので自衛お願いします↓
現パロ DK 杉視点 記憶有無混在 尾♀(先天性?)
完全に自分の趣味なので壁打ちです
宇佐美の株が爆上がりなうなので、宇佐尾も絡んでる
続いたら支部にまとめる予定 2208
haruhisa
MAIKING【Arrest|カイ潔/kiis】-「不行呢,世一這種輕視自己身體的態度,在我家可不允許。」
話音一落,本來就被樹枝勾破的肉色絲襪就滋啦一聲被輕易撕開。
潔惱怒的大聲斥喝「你做甚麼!……你」-
正文下面看下去~
Arrest -Chapter06-healing and first kiss- Arrest
-Chapter06-healing and first kiss-
23:19:15
「在這裡等我。」凱撒讓潔坐在窗邊的灰色大沙發,簡單交代一句就轉身走了。
經過一整晚的相處,潔大致得悉凱撒有一個做事不向人解釋的壞習慣,他能夠肯定這是因為手下內斯過於千依百順,才會放縱凱撒的傲慢行徑,讓凱撒覺得自己就是國王。今天要是半路沒有碰見這位混帳國王,他就會在自己的床上盡情耍廢,又怎麼可能會經歷人生第一次的女裝和假面舞會,中途還要被迫跳舞,還有被人打暈和追殺呢?
太多事情想吐槽了——全都化作嘆息聲,於冷清的房間中顯得格外清晰。
他疲倦地脫下假面和小披肩,剝掉令人悶熱的假長髮,然後抬手整理一下黏附著細細汗水的凌亂髮絲,背靠柔軟的沙發放鬆身體,試著放下紛亂的思緒,側著頭眺望身後的落地玻璃。儘管是個沒有月亮的晚上,但從高處俯視的港區夜景散落著五顏六色的霓虹光點,城市像是換上新的晚裝一般閃耀動人,足以令人賞心悅目。
9190-Chapter06-healing and first kiss-
23:19:15
「在這裡等我。」凱撒讓潔坐在窗邊的灰色大沙發,簡單交代一句就轉身走了。
經過一整晚的相處,潔大致得悉凱撒有一個做事不向人解釋的壞習慣,他能夠肯定這是因為手下內斯過於千依百順,才會放縱凱撒的傲慢行徑,讓凱撒覺得自己就是國王。今天要是半路沒有碰見這位混帳國王,他就會在自己的床上盡情耍廢,又怎麼可能會經歷人生第一次的女裝和假面舞會,中途還要被迫跳舞,還有被人打暈和追殺呢?
太多事情想吐槽了——全都化作嘆息聲,於冷清的房間中顯得格外清晰。
他疲倦地脫下假面和小披肩,剝掉令人悶熱的假長髮,然後抬手整理一下黏附著細細汗水的凌亂髮絲,背靠柔軟的沙發放鬆身體,試著放下紛亂的思緒,側著頭眺望身後的落地玻璃。儘管是個沒有月亮的晚上,但從高處俯視的港區夜景散落著五顏六色的霓虹光點,城市像是換上新的晚裝一般閃耀動人,足以令人賞心悅目。
haruhisa
MAIKING【Rain|ネス潔/nsis】-再度相會-猶如太陽雨一般
Rain-chapter02-太陽雨Rain
-chapter02-
外頭的雨不知道什麼時候停了,但這些潔都沒有注意到,他匆忙的逃出咖啡館,一路小跑回自己的租屋處,他快速關上門,自己跑的有點脫力,畢竟剛剛那種事太突然了……他背靠著牆緩緩滑下,坐在走廊上,低著頭想著剛剛的事情。
那個吻…欸…為什麼?
他說是讓自己停止哭泣…但為什麼他要被才認識不久的陌生人吻啊!但那個吻…真的很溫柔。
連凜都沒有這麼溫柔過……他撫上自己的嘴唇想——不對!他搖了搖頭
他在想什麼?怎麼會跟凜比較起來,他是喜歡凜的啊!真心喜歡凜的。但……為什麼?
對了!說不定這只是外國人像是打招呼親吻!對的,一定是這樣的…自己到底在亂想什麼?
說不定只是自己太過失意,對溫柔的人沒有抵抗。那揉著自己頭的溫柔大手、溫柔的跟他說著「雨過總會天晴」的雙唇、身上還帶有淡淡的帶著苦澀的咖啡香,最後是那雙深邃像是要把他吸入的雙眸。似乎帶著別樣的情感看著他…
4609-chapter02-
外頭的雨不知道什麼時候停了,但這些潔都沒有注意到,他匆忙的逃出咖啡館,一路小跑回自己的租屋處,他快速關上門,自己跑的有點脫力,畢竟剛剛那種事太突然了……他背靠著牆緩緩滑下,坐在走廊上,低著頭想著剛剛的事情。
那個吻…欸…為什麼?
他說是讓自己停止哭泣…但為什麼他要被才認識不久的陌生人吻啊!但那個吻…真的很溫柔。
連凜都沒有這麼溫柔過……他撫上自己的嘴唇想——不對!他搖了搖頭
他在想什麼?怎麼會跟凜比較起來,他是喜歡凜的啊!真心喜歡凜的。但……為什麼?
對了!說不定這只是外國人像是打招呼親吻!對的,一定是這樣的…自己到底在亂想什麼?
說不定只是自己太過失意,對溫柔的人沒有抵抗。那揉著自己頭的溫柔大手、溫柔的跟他說著「雨過總會天晴」的雙唇、身上還帶有淡淡的帶著苦澀的咖啡香,最後是那雙深邃像是要把他吸入的雙眸。似乎帶著別樣的情感看著他…
nebula_navy
MAIKINGうぇぶおんりーでけっこん式挙げてたんですよ、✂️🤕が。わいわいするの楽しかったです。続きは思いつきませんうぇぶおんりーの✂️🤕けっこん式 リンゴーン、と鐘が鳴る教会にて、リッパーは涙を流した。
式場の真ん中に居て、隣にはナワーブがいる。
つまり、挙式の主役なのだ。
「うう……幸せ過ぎます何ですかこの空間」
そして、参列者は様々な傭兵が集う。サメ、探偵、クマ、レッサーパンダ、ネコ、耳付きフード、二匹目のサメ、なわぬい、暗殺者、ボロ服、ちびまめ……。
その中にブーケトスで他衣装の傭兵との挙式を待っているのか、良い子衣装のリッパーが混じっており、上空では鳩に掴まれながら祝うミニリッパーなどが居る。
また、何故かドーナツやうさぎりんご等も参列しており、大半のナワーブはそちらに意識が集中していた。
「うまそうだな……」
「じゅるり」
「食べられるなら本望です……!」
802式場の真ん中に居て、隣にはナワーブがいる。
つまり、挙式の主役なのだ。
「うう……幸せ過ぎます何ですかこの空間」
そして、参列者は様々な傭兵が集う。サメ、探偵、クマ、レッサーパンダ、ネコ、耳付きフード、二匹目のサメ、なわぬい、暗殺者、ボロ服、ちびまめ……。
その中にブーケトスで他衣装の傭兵との挙式を待っているのか、良い子衣装のリッパーが混じっており、上空では鳩に掴まれながら祝うミニリッパーなどが居る。
また、何故かドーナツやうさぎりんご等も参列しており、大半のナワーブはそちらに意識が集中していた。
「うまそうだな……」
「じゅるり」
「食べられるなら本望です……!」
みなみ
MAIKING擬人化の現代パロ フェルゴンムコの三角関係書いてみました!フェルさん俳優 ゴン爺声優 ムコさん料理人 ゴン爺はアニメ化されたら黒田○矢さんに演じてもらいたい願望がある!飯から始まる恋もある某都内にある収録スタジオから注文依頼を受け弁当を届けにやってきた。個人経営でひっそりとやってる俺には縁のない場所。いかにも高そうな機材が置いてあって壊さないよう慎重に運んだ。
スタッフさんに案内されて入った現場から凄まじい怒号が響く。
「我のやり方に口出しするな!」
「ふん、素人がいっちょ前に。本業の儂から教えてやってるだけ有難いと思わんか」
「誰が思うか!今やってるのは老人だろうが。我のと一緒にするな」
「儂のはたまたま老人役なだけだ。フェルより若いキャラなんて、これまで何百とやってきたわ」
「だからなんなのだ。過去の栄光に縋るなど老害もいいとこだ」
「あっ?」
「ああっ?」
防音室の中なのにこっちにまで聞こえてくる。周りのスタッフさんたちも、またかという感じでげんなりしてる。
3274スタッフさんに案内されて入った現場から凄まじい怒号が響く。
「我のやり方に口出しするな!」
「ふん、素人がいっちょ前に。本業の儂から教えてやってるだけ有難いと思わんか」
「誰が思うか!今やってるのは老人だろうが。我のと一緒にするな」
「儂のはたまたま老人役なだけだ。フェルより若いキャラなんて、これまで何百とやってきたわ」
「だからなんなのだ。過去の栄光に縋るなど老害もいいとこだ」
「あっ?」
「ああっ?」
防音室の中なのにこっちにまで聞こえてくる。周りのスタッフさんたちも、またかという感じでげんなりしてる。
あまね
MAIKING所長とロベルト+アルフレッドえすえす所長「ロベルト、久しぶりだな」
ロベルト「お久しぶりです。報告が遅くなってしまい申し訳ありません」
所長「なに、来なかったことを責めてるわけじゃない。お前のことだ、仕事が忙しかったんだろう?最近調子はどうだ、無理はしてないか」
ロベルト「私は元気です。主任も気をつかってくださって十分な休養は取らせていただいているので」
所長「主任……アルフレッドか。フン……。じゃあ、アイツの方は?」
ロベルト「……ロビンの健康状態も問題ないとのことです。時々不摂生はしていますが……彼も気にしているのか、筋トレは続けているようです」
所長「そうか、様子の方は?」
ロベルト「……そのことですが、ご報告があります」
所長「なんだ?」
1112ロベルト「お久しぶりです。報告が遅くなってしまい申し訳ありません」
所長「なに、来なかったことを責めてるわけじゃない。お前のことだ、仕事が忙しかったんだろう?最近調子はどうだ、無理はしてないか」
ロベルト「私は元気です。主任も気をつかってくださって十分な休養は取らせていただいているので」
所長「主任……アルフレッドか。フン……。じゃあ、アイツの方は?」
ロベルト「……ロビンの健康状態も問題ないとのことです。時々不摂生はしていますが……彼も気にしているのか、筋トレは続けているようです」
所長「そうか、様子の方は?」
ロベルト「……そのことですが、ご報告があります」
所長「なんだ?」
serisawa
MAIKING降志ワンドロワンライ第9回参加しました。CP:降志
お題:「ワンショルダー」
無自覚な降⇒志。
※絶対時間厳守マイルールにより未完結です。
降志ワンライ「オフショルダー」 五月の半ば。
梅雨の季節もまだ訪れる兆しは見せないというのに、気まぐれな太陽の熱視線が日本列島を直撃した。
観測史上最も早い真夏日の到来となるでしょう、と朝のお天気キャスターが告げた通り、アスファルトの照り返しを受けた街は、都心特有の蒸し暑さに支配されている。
蒸籠で蒸される焼売はこんな気分だろうか、と色気の欠片もないことを思いながら、降谷は待ち合わせ場所へと歩を進めていた。
気まぐれな夏を届けに来た太陽が最も高くなる正午過ぎ。
週末のアウトレットモールの客入りは上々のようだ。
屋外に設置された噴水広場は憩いの場として開放されており、照り付ける太陽の日差しの下、跳ねる水しぶきがキラキラと輝いていた。
1744梅雨の季節もまだ訪れる兆しは見せないというのに、気まぐれな太陽の熱視線が日本列島を直撃した。
観測史上最も早い真夏日の到来となるでしょう、と朝のお天気キャスターが告げた通り、アスファルトの照り返しを受けた街は、都心特有の蒸し暑さに支配されている。
蒸籠で蒸される焼売はこんな気分だろうか、と色気の欠片もないことを思いながら、降谷は待ち合わせ場所へと歩を進めていた。
気まぐれな夏を届けに来た太陽が最も高くなる正午過ぎ。
週末のアウトレットモールの客入りは上々のようだ。
屋外に設置された噴水広場は憩いの場として開放されており、照り付ける太陽の日差しの下、跳ねる水しぶきがキラキラと輝いていた。