みそらーめん
MAIKINGカノンばかりのつもり。一枚目は、去年のクリスマスから描いてますが仕上がらない。色鉛筆画って、終わりがわかりません。
二枚目は、色鉛筆塗りしようと描きだしたものの、髪の毛のペン入れまでして、力尽きて放置してます。髪の毛描くだけで、ヘトヘトだよ。聖闘士星矢のキャラは。美しすぎるから。
一枚目は、冬の間に仕上げたいんだけど。 2
111strokes111
MAIKINGクロロレ飼っている犬が理由でくっつかねえかなぁという現パロ
(作曲家×パタンナー)
二人が飼っているのはサルーキです
犬の話(仮).2 生垣の向こうにも犬連れがいるらしい。息遣いや飼い犬に話しかける飼い主特有の優しい声が聞こえて来て、自然と視線がそちらに向いてしまう。
角を曲がって入って来た犬連れの男性はかなりの長身でおそらくクロードより背が高い。紫の瞳に真っ直ぐな紫の髪、白く長い手足と華やかな見た目だがそれよりも連れている犬が気になる。近所ではあまり見かけない犬種なのだ。先方も全く同じことを思ったらしい。
「パブロ、あの子を見たか?君にそっくりだ!」
性別が違うと体格や顔立ちは異なってくるが、それでも飾り毛の色や生え方がよく似ている。犬種が同じであってもスムースコートと耳や後ろ足、そして尻尾に飾り毛のあるフェザーコートでは見た目が違う。飼い主から愛おしげに名を呼ばれていたパブロもネヴァと同じくクリーム色のフェザーコートだった。
1980角を曲がって入って来た犬連れの男性はかなりの長身でおそらくクロードより背が高い。紫の瞳に真っ直ぐな紫の髪、白く長い手足と華やかな見た目だがそれよりも連れている犬が気になる。近所ではあまり見かけない犬種なのだ。先方も全く同じことを思ったらしい。
「パブロ、あの子を見たか?君にそっくりだ!」
性別が違うと体格や顔立ちは異なってくるが、それでも飾り毛の色や生え方がよく似ている。犬種が同じであってもスムースコートと耳や後ろ足、そして尻尾に飾り毛のあるフェザーコートでは見た目が違う。飼い主から愛おしげに名を呼ばれていたパブロもネヴァと同じくクリーム色のフェザーコートだった。
海森みも🌴
MAIKINGタテヤマさんとミナミボウソウ様の出会い(未完成&雑注意)基本的に私は頭の中でネームを完成させてから描いているので、構成だけ考えておきながら描いていないネタがたくさんあります。これもそれです。
#千ノ葉暴想録
さばを
MAIKING己のツイートからノリで生み出された、ラウグエのチュープリです。 気まぐれに色を塗ったり塗らなかったりしています。あとで描き直します現パロかつ昔の兄さんの髪型だけど性格は髪の毛短い時の性格です!何も気にしないで見てください❗️
あとスレミオの要素があります!!!! 6
yumesugi
MAIKINGウルトラマリンキャロルブルーチームがミツアミちゃんのお家でクリスマスパーティをすることになったお話
過去作「あつまれ!バンカラパーティ」のその後のお話ですがこれ単体でも読めます
まだ途中 9
四 季
MAIKINGラウソニとリンゼル、ヒダマリ草と姫しずかを対比させた話を……と思いながら書いているのですが、なかなか書き上がらない😭ヒダマリ草(仮) ──ああ、ここは私の知っているハイラルではないけれど、やはり同じハイラルなんだわ。
爽やかな初夏の風が、ゼルダの髪を撫で、吹き抜けていく。
ゼルダは目を閉じて、大きく息を吸った。
湿り気を帯びた朝の空気の匂いも、風のそよぎも、同じハイラルなのに、ゼルダの知っているものとは違う。
それはゼルダの目の前に広がる景色も同じで、池の向こうに見える山はまだ双つに割れていないし、その山を割ったと言い伝えられている龍が空を舞う姿も、ゼルダはまだこの世界では見たことがない。
青空の下で食す朝食のテーブルに載せられた、知っているようで知らない果物を摘み、周囲に咲く、知っているようで知らない花々を見つめながら、ゼルダはほう、とため息をついた。
5057爽やかな初夏の風が、ゼルダの髪を撫で、吹き抜けていく。
ゼルダは目を閉じて、大きく息を吸った。
湿り気を帯びた朝の空気の匂いも、風のそよぎも、同じハイラルなのに、ゼルダの知っているものとは違う。
それはゼルダの目の前に広がる景色も同じで、池の向こうに見える山はまだ双つに割れていないし、その山を割ったと言い伝えられている龍が空を舞う姿も、ゼルダはまだこの世界では見たことがない。
青空の下で食す朝食のテーブルに載せられた、知っているようで知らない果物を摘み、周囲に咲く、知っているようで知らない花々を見つめながら、ゼルダはほう、とため息をついた。
Takumi
MAIKINGフォガパン🍞の誕生日に二人きりの時間が過ごせないのが確定してしまった2人の話
※超短文。書きかけ打ち切りエンド。
※続きがありますが、生誕祭に間に合わないので途中までですが載せます。
戦場のハッピーバースデー パンドロは主君であるフォガートと恋愛関係になってから、誕生日は毎年甘い一夜を過ごしていた。
そして今年もその特別な日が近づいてきたのだが……神竜リュールの元に集った各国の王弟やその臣下たちと共に邪竜復活阻止の為戦う日々を送っている現状では、フォガートと二人きりで過ごす事は難しいだろう。
「せめて誕生日当日ソラネルに戻れたらなぁ」
気の休まる一時を思い浮かべたパンドロはフォガートのぼやきに苦笑いをするしかなかった。
神竜一行が拠点としている離宮ソラネルには各個人の部屋がある。滞在出来ればフォガートと一緒の部屋で誕生日を祝い、夜はお互いを求め合って過ごす事だってできるだろう。
ただ、今は邪竜復活阻止の旅をしている真っ最中だしそんな時間がある筈が無い事は重々理解しているけれど……。
1891そして今年もその特別な日が近づいてきたのだが……神竜リュールの元に集った各国の王弟やその臣下たちと共に邪竜復活阻止の為戦う日々を送っている現状では、フォガートと二人きりで過ごす事は難しいだろう。
「せめて誕生日当日ソラネルに戻れたらなぁ」
気の休まる一時を思い浮かべたパンドロはフォガートのぼやきに苦笑いをするしかなかった。
神竜一行が拠点としている離宮ソラネルには各個人の部屋がある。滞在出来ればフォガートと一緒の部屋で誕生日を祝い、夜はお互いを求め合って過ごす事だってできるだろう。
ただ、今は邪竜復活阻止の旅をしている真っ最中だしそんな時間がある筈が無い事は重々理解しているけれど……。
fn_79
MAIKING髪と形さんにおんぶにだっこです(やる気がないときにしたがきなんてしてられないので)追:男性感を残した長髪、一生分からん/色塗りもメンドクサイのに次の顔を描くやる気が果たしていつ出るのか… 3
yuki33510
MAIKING軍パロ『雪と炎の月』シリーズ( https://www.pixiv.net/artworks/113238262)の続編です
◯『Baby,you…−後編−』
この作品はさくさん(@saksak1100)との合作で物語の後編になります。
さくさんの前編↓
https://poipiku.com/119217/9741189.html
※注意
◯モブ女子と🔥さんの会話があります 20
まそ・しなのめ
MAIKING没になったやつですね雨の中のキス(別ver.)アイ光チョコボ舎へなんとか駆け込み、雨宿りをするが、アイメリクは不思議そうに空を見上げていた。
「イシュガルドには降らないのよね」
「あぁ、流石に雨が降るのを体験はしたことがあるが滅多に目見えしないな」
空から降る水を受け止めるように屋根から手を出して見つめた。雪なんてどこかに居座っていたら逆に動けなくなってしまう。国の気候によって習慣も違うのだろう。アイメリクの不思議そうに雨雲を見つめている様子からしてよく分かる。
本当は、テレポしてイシュガルドへ戻って良かったのだが、彼があまりにも不思議そうに雨を見ていたのでしばらくここに居ようと思い、クエクエ鳴くチョコボを撫でて時間を潰した。
「君は、いつも傘をささないな」
308「イシュガルドには降らないのよね」
「あぁ、流石に雨が降るのを体験はしたことがあるが滅多に目見えしないな」
空から降る水を受け止めるように屋根から手を出して見つめた。雪なんてどこかに居座っていたら逆に動けなくなってしまう。国の気候によって習慣も違うのだろう。アイメリクの不思議そうに雨雲を見つめている様子からしてよく分かる。
本当は、テレポしてイシュガルドへ戻って良かったのだが、彼があまりにも不思議そうに雨を見ていたのでしばらくここに居ようと思い、クエクエ鳴くチョコボを撫でて時間を潰した。
「君は、いつも傘をささないな」
16natuki_mirm
MAIKING「家族と過ごす日」の続きちょこっと【イルアズ】蜜月 気が付いたら、夜が明けていた。
「……やっちゃった……」
ぴぴぴ、とス魔ホが出立の時間を告げるのを聞いて我に返った入間は、アリスの髪を撫でていた手を止めてス魔ホへと手を伸ばした。
「……もう、そんな時間でしたか……」
シーツの中でとろとろと微睡んでいたアリスもうっすらと目を開ける。掠れた声で、彼にしては珍しく億劫そうな声でそう言うのに、少し無理をさせすぎたことを悟って一層反省する。
「ごめん、調子に乗りすぎたね」
「……いえ、私こそ……」
長い、桜色の前髪を掻き分けて、額にキスをしながら謝罪の言葉を口にすると、アリスは嬉しそうに頬を染めながらも、どこか戸惑ったように俯く。
「今夜は、時間を気にしなくて良いと思ったら……つい、抑えが効かず……」
2415「……やっちゃった……」
ぴぴぴ、とス魔ホが出立の時間を告げるのを聞いて我に返った入間は、アリスの髪を撫でていた手を止めてス魔ホへと手を伸ばした。
「……もう、そんな時間でしたか……」
シーツの中でとろとろと微睡んでいたアリスもうっすらと目を開ける。掠れた声で、彼にしては珍しく億劫そうな声でそう言うのに、少し無理をさせすぎたことを悟って一層反省する。
「ごめん、調子に乗りすぎたね」
「……いえ、私こそ……」
長い、桜色の前髪を掻き分けて、額にキスをしながら謝罪の言葉を口にすると、アリスは嬉しそうに頬を染めながらも、どこか戸惑ったように俯く。
「今夜は、時間を気にしなくて良いと思ったら……つい、抑えが効かず……」