ralfi9193
CAN’T MAKE夜風の「Answer」を聴いてイメージしたMVコンテもどきです。OPっぽいな~と思ったので。全部アナログ手書きなので汚くてすみません。全部自分でつくる事を想定したのでアニメーションというよりは、結構1枚絵を右から左へ~みたいな簡単っぽい部分が多いです。
とはいえ、この量の絵をフルカラーで描くのはどう考えてもエグすぎる。誰か代わりに作ってください。 8
炒飯_
CAN’T MAKE欲しいヒーローがいたんでコンパスに電撃復帰した俺のへっぽこランク戦に付き合ってくれた上でそこそこの勝率を誇ってくれてる最高の推しリリカ〜〜〜ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!satorinokifm
CAN’T MAKEふみねじ?クリスマスと全然関係ない、ふみがイケメンムーブでねじを甘やかしてみる話。急に始まって急に終わる。お互いに相手を自分の手には負えないと思っててほしい 2551しえる🍙
CAN’T MAKE諜報員のサンクレッドの話いきなり喘いでる
役目「——っあ!ん、はぁ……ッ、ぁ、もっと…!」
——嘘。本当は今すぐ終わりにして欲しい。
「すき、……あい、してる…ッ」
——嘘。そもお前の事なんて眼中に無い。
「俺は、何があったってお前の味方だから……」
——嘘。本当は今すぐにでも殺してやりたい。
「ずっと、ずっと……こうしてたい…
っんん、ぁ、アッ…!きもち、いっ…!」
——嘘。さっきから吐き気が止まらない。
「ぁう、あっ……あンッ…!……っは、そんな、事……おれに教えていいの……?嬉しい……」
——本当。やっと吐いたなゲス野郎。
この手の輩は、立場的な弱みを見せ懐に入り込めば、容易く手の内を明かす。
——全くもって馬鹿なやつ。
油断しきった獲物に、隠し持っていた刃を突き立てる。
609——嘘。本当は今すぐ終わりにして欲しい。
「すき、……あい、してる…ッ」
——嘘。そもお前の事なんて眼中に無い。
「俺は、何があったってお前の味方だから……」
——嘘。本当は今すぐにでも殺してやりたい。
「ずっと、ずっと……こうしてたい…
っんん、ぁ、アッ…!きもち、いっ…!」
——嘘。さっきから吐き気が止まらない。
「ぁう、あっ……あンッ…!……っは、そんな、事……おれに教えていいの……?嬉しい……」
——本当。やっと吐いたなゲス野郎。
この手の輩は、立場的な弱みを見せ懐に入り込めば、容易く手の内を明かす。
——全くもって馬鹿なやつ。
油断しきった獲物に、隠し持っていた刃を突き立てる。
sanga2paper
CAN’T MAKEクリスマスイブから急に思いついてネーム描いたけど、今日明日で描き上がらないしやること山積みなので、半端ネームのまま出して一段落つけます_(:3」z)_ #ふれずの勇者 15izaribi_desuyo
CAN’T MAKEまた明日「観覧車?」
「うん。一緒に乗って欲しいんだ、委員長くん」
転校生──類の誘いに、委員長くん改め司は首を傾げる。
「構わんが、この辺りに綺麗な景色の見える観覧車はないぞ?近場のから見える景色は大体ビル街ばかりで……」
そんな司の言葉に、それでいいんだと類は笑う。
「実は、観覧車に乗ったことがないんだ。景色を見るのもいいけれど、観覧車自体を楽しみたくてね」
「そうか……。なら、今からほかの友人たちも誘っていくか。きっと校門の辺りにまだ───」
「ううん、君だけがいいんだ、委員長くん」
「えっ」
その頼みを聞いて、司の口からは素っ頓狂な声が漏れる。観覧車に2人はなんだか、そう思って類の方を見ても頼んだ本人にそういった意図はないらしく、そんなことを考えた司自身が恥ずかしくなってしまった。
2330「うん。一緒に乗って欲しいんだ、委員長くん」
転校生──類の誘いに、委員長くん改め司は首を傾げる。
「構わんが、この辺りに綺麗な景色の見える観覧車はないぞ?近場のから見える景色は大体ビル街ばかりで……」
そんな司の言葉に、それでいいんだと類は笑う。
「実は、観覧車に乗ったことがないんだ。景色を見るのもいいけれど、観覧車自体を楽しみたくてね」
「そうか……。なら、今からほかの友人たちも誘っていくか。きっと校門の辺りにまだ───」
「ううん、君だけがいいんだ、委員長くん」
「えっ」
その頼みを聞いて、司の口からは素っ頓狂な声が漏れる。観覧車に2人はなんだか、そう思って類の方を見ても頼んだ本人にそういった意図はないらしく、そんなことを考えた司自身が恥ずかしくなってしまった。
C_o_m2d
CAN’T MAKE魂求御殿用媚薬差分。切羽詰まってるんだし……と思って後者からまず生まれたんだけれど、いつも通りへらっとしてほしくて前者が生まれた。結局前者しか使ってない。センセェの前では嫌でも笑いっぱなしだよな……。ところでエッチな顔ってこうですかわかりません。 2
taiso_huku
CAN’T MAKE思い出さないでほしいチュンチュン…とスズメの鳴く声で雷蔵は目が覚めた。そう、朝チュンである。
寝起きのぼうっとした頭でしばらく虚空を見つめた後、だんだんと意識が覚醒して雷蔵は体を起こした。
「うぅん……」
すぐ隣から気の抜けた唸り声が聞こえて視線をやると、同じ布団の中で自分と同じ顔をした男が転がっていた。肩から上しか見えないが、服は着ていない。その姿を見た瞬間、雷蔵は昨夜の記憶がブワッと一気に蘇った。
思い出すのは熱、熱、熱。情熱的な愛情と、人肌の温もり、口付けの熱い吐息、初心な雷蔵にはあまりに刺激的な熱ばかりだ。恋人になって初めて体を重ねた夜。同じ顔なのに、同じ顔とは思えないような意地悪な顔をする男。その小憎らしい顔に胸が高鳴るのだから僕はもう末期だ。
1963寝起きのぼうっとした頭でしばらく虚空を見つめた後、だんだんと意識が覚醒して雷蔵は体を起こした。
「うぅん……」
すぐ隣から気の抜けた唸り声が聞こえて視線をやると、同じ布団の中で自分と同じ顔をした男が転がっていた。肩から上しか見えないが、服は着ていない。その姿を見た瞬間、雷蔵は昨夜の記憶がブワッと一気に蘇った。
思い出すのは熱、熱、熱。情熱的な愛情と、人肌の温もり、口付けの熱い吐息、初心な雷蔵にはあまりに刺激的な熱ばかりだ。恋人になって初めて体を重ねた夜。同じ顔なのに、同じ顔とは思えないような意地悪な顔をする男。その小憎らしい顔に胸が高鳴るのだから僕はもう末期だ。