古池かわな
CAN’T MAKE🦌の顔がかわいくならなくて、分割して描いてた話。顔描くだけだったんだけど、他のパーツと合わせようとするとガチガチに変な力入ってたのかもしれませんねww行き詰まった時こそステイ・ルーズってその通りだと思いました。 3
みるく雨
CAN’T MAKEピカ♀ちゃんとゴンのやり取り。(ゴンクラ♀?)描くの途中で力尽きました😥ゴンって頼もしいよね。でも時には落ち込むこともあって、それに気づいて励ますピカちゃんは正にヒロインで良かったです。そういえば、旧アニピカちゃんはヒロインポジなのが嬉しい~ 2
无限回转的银杏叶
CAN’T MAKE“左公子的身体咬起来很棒呢……”“闭……闭嘴!维多利亚的瓦伊凡!”
“小烛台嘴上不饶人,但尾巴倒是很凉呢~”
“你……菲舍尔,闭嘴!”
“既然参与了这场床底之欢,又何必踌躇?”
“我左乐是有公务在身之人,唔唔——把你的尾巴唔,拿开!”
“不喜欢吗?在维多利亚,同性之间的事情,我在任务过程中可见到不少。”
“左公子,你应该不想看到你被人欺于身下的场景从维多利亚热卖到大炎吧?”
“你!” 3
ユウナ
CAN’T MAKE本にしたいと思っている同僚水のネームです自分用メモ
ほんとにラフなので白ハゲ(にもなってない)だし涙袋と傷で判別してるレベル
※フツーにヤッてるしチン出てます
※潮吹きしてます
そして笑っちゃうほど誤字脱字。ラフ殴り書きといえど契約の”契”の字も描けんのかい😅って絶望しました
なんでも許せる方のみ開いてください 22
Rahen_0323
CAN’T MAKE呟いていた妄想を書きました。対スグリ用のパーティを作ろうとしていたカキツバタの話です。捏造過多。本当はもっと凝りたかったけどこれが限界です。続きが浮かばなかったのとこれ以上は無理モードに入ってしまったので半端に終わります。続きは出るかもしれないし出ないかもしれない。
戦略とか苦手な上スグリ戦うろ覚えな状態で書いたので色々間違ってる可能性があります。なんでも許せる方向け。 10232
あるばす@しょばろ垢
CAN’T MAKE※こっちは漫画投稿の際に入り切らなかった後書き的なものです。ジュナカルとジュナスーですね、はい。
安定のカントボーイ設定です( ◜ᴗ◝)
漫画描くってめっちゃ大変……(›´ω`‹ )
閲覧は成人済みの方のみ「yes」と入力してくださいませ。
noukin_hina
CAN’T MAKEなんかもう進む気がしなくなったダキ+ホマの4p🔞です。いや濡場入る前に終わります。事を起こした発端はホくんに手を出されないことに不安感じたマくんです。続き書きたい方いらっしゃればどうぞ……書いたら教えてください…読みに行きたいので…ぐへ… 1776Lapin
CAN’T MAKEここから違う感じで描いたでもこの感じは出せなかった。
むずい🥲
問題作?
見に行くのは😅😅😅
https://youtu.be/YhxmlD_mTNA
まだこっちの方が😅
https://youtube.com/shorts/x5fST8S_ixQ?feature=share
ゆめかわムキムキパパ
CAN’T MAKE追憶のせいでワカメになったのでメモ書きそのまま出しちゃいます。追憶前の私のやんわり解釈で書いてますが大体公式と一緒だったのであんまり違和感ない?かな????
メルが限界のやつです。 1859
EdaMame_dk
CAN’T MAKEブラさと⚠️ (身長差を誤魔化すために)さとくんが微妙に成長してます⚠️媚薬ロッカーに閉じ込められちゃったブラさとです……挿入ってないしそこまでエロくないけど恥ずかしいのでワンク
左右はブラさとですがブラさとは百合だと思っている人間が描いています 2
iwannacry
CAN’T MAKE天才ショタ魔術師×貴族のプライド高い魔術師絆され受け前売ったショタおにの前日譚やら別√やらみたいなかきかけ小説
純粋ショタ×強気貴族
エリートのこの私がぽっと出の少年に絆されるわけがない
「ルゥベリル・アシェタートです。よろしくお願いします!」
その少年は私の目を見て元気に自己紹介をした。
ルゥベリル・アシェタート。1ヶ月ほど前の魔法学校中等部大会で起きた魔獣騒ぎを1人で鎮めたという天才児。
学校側は、魔獣騒ぎを公にしたくなかったのか、口止めに彼への報酬を用意したらしい。しかし、あろうことかそれを断り、私への師事を希望したらしい。高等部で優秀な成績を修めているこの私を師とするとは、見る目がある。学校からの報酬を蹴ってまで私の活躍を見たいとは、よっぽど魔法を勉強したいのだろう。
「知っているだろうが、マティアス・トーアコーネだ。付いてくる事は許可したが、私からあれこれ指示するつもりはない。君が成長したいと言うのであれば自分でその方法を見つけろ。」
6151エリートのこの私がぽっと出の少年に絆されるわけがない
「ルゥベリル・アシェタートです。よろしくお願いします!」
その少年は私の目を見て元気に自己紹介をした。
ルゥベリル・アシェタート。1ヶ月ほど前の魔法学校中等部大会で起きた魔獣騒ぎを1人で鎮めたという天才児。
学校側は、魔獣騒ぎを公にしたくなかったのか、口止めに彼への報酬を用意したらしい。しかし、あろうことかそれを断り、私への師事を希望したらしい。高等部で優秀な成績を修めているこの私を師とするとは、見る目がある。学校からの報酬を蹴ってまで私の活躍を見たいとは、よっぽど魔法を勉強したいのだろう。
「知っているだろうが、マティアス・トーアコーネだ。付いてくる事は許可したが、私からあれこれ指示するつもりはない。君が成長したいと言うのであれば自分でその方法を見つけろ。」