Pan825
REHABILI寒江柏影|419的场合2ooc预警
年下公子哥江恪x年上社畜但美人柏闻
自从那天以后两个人就没有再见过面,不过...倒也不是完全没有联系。
那天在柏闻还没有震惊的情绪缓过来的时候,江恪翻身下床找到了柏闻昨晚不知道丢到哪去的手机,对着仿佛吃了王昭君二技能的柏闻轻而易举的解开了人脸识别,输入了自己的微/信号,转头拿起自己的手机点了通过。
“我同意了哦~能被美人主动加我的......”还没等江恪说完,柏闻突然扑了上去想要拿回自己的手机,不料被一地的衣服绊倒,摔到江恪的身上。
“一大早就投怀送抱的啊美人...”江恪顺势把柏闻搂到自己的怀里,低头看着他,眼里还带着一丝戏谑。
柏闻头正好靠到江恪胸的位置,轻轻一挣扎就会撞到江恪的下巴,一时间不知道下一步该怎么做。但是江恪也没有动作,就这么看着他,两个人陷入了沉默的尴尬。
5032年下公子哥江恪x年上社畜但美人柏闻
自从那天以后两个人就没有再见过面,不过...倒也不是完全没有联系。
那天在柏闻还没有震惊的情绪缓过来的时候,江恪翻身下床找到了柏闻昨晚不知道丢到哪去的手机,对着仿佛吃了王昭君二技能的柏闻轻而易举的解开了人脸识别,输入了自己的微/信号,转头拿起自己的手机点了通过。
“我同意了哦~能被美人主动加我的......”还没等江恪说完,柏闻突然扑了上去想要拿回自己的手机,不料被一地的衣服绊倒,摔到江恪的身上。
“一大早就投怀送抱的啊美人...”江恪顺势把柏闻搂到自己的怀里,低头看着他,眼里还带着一丝戏谑。
柏闻头正好靠到江恪胸的位置,轻轻一挣扎就会撞到江恪的下巴,一时间不知道下一步该怎么做。但是江恪也没有动作,就这么看着他,两个人陷入了沉默的尴尬。
おまめさん
REHABILIよく食べる💛学パロ
💛💜未満?付き合ってない
⚠️💛が少食だと知る前に書いてしまいました🥹
お気に入りなので残しておきますが、捏造注意です
学パロ ハンバーガーいっぱい食べるルカかわいいねの話
僕が持つとそうでもないのに、ルカが持つとハンバーガーは途端に小さく見えた。包み紙を半分剥がして、ぐわっと大きな口を開けて、ばくっとかぶりつく。おお。ちょっと圧倒されちゃった。
そしてもう一口。その時にはもう、ルカの手に残っているハンバーガーは少ししかなくて、次の一口で全部なくなってしまった。
おお、早い…。いや、何回かこの光景は見ているけど、何回見てもすごいんだよね。
「んむ」
「へ?」
ルカは指を紙ナプキンで拭くと、僕の手元のハンバーガーを指さした。
「食べないの?」
「きみ、飲み込むのも早いよね」
「え?普通だと思うけど!シュウは食べないの?もしかしてお腹空いてない?」
1758僕が持つとそうでもないのに、ルカが持つとハンバーガーは途端に小さく見えた。包み紙を半分剥がして、ぐわっと大きな口を開けて、ばくっとかぶりつく。おお。ちょっと圧倒されちゃった。
そしてもう一口。その時にはもう、ルカの手に残っているハンバーガーは少ししかなくて、次の一口で全部なくなってしまった。
おお、早い…。いや、何回かこの光景は見ているけど、何回見てもすごいんだよね。
「んむ」
「へ?」
ルカは指を紙ナプキンで拭くと、僕の手元のハンバーガーを指さした。
「食べないの?」
「きみ、飲み込むのも早いよね」
「え?普通だと思うけど!シュウは食べないの?もしかしてお腹空いてない?」
あまろに。
REHABILIゆめうつつ/桂藤藤乃視点。幸せそうな二人を書きたかった。
桂花が在世し、紫月が生まれる前の話。最後はいつものやつ。
時系列的には『其ノ壱、月と金木犀』の少し後くらいに思っていただければ。
※男体妊娠描写有り(両性)
彼の幸福は貴方無しでは、きっと。 8
たにおく
REHABILIなんちゃって原稿風グレーリッヒ皆さんの原稿進捗などなど今更ながら拝見していて、今からワクワクが止まらない~~~早く読みたい~~~と全力で思う今日このごろ…
原稿本当にお疲れ様です楽しみにしてます!!!!!!🍵
kusunokiibunya
REHABILI【シナリオ『雪の降る夜に』のネタバレがあります】なんかツボにはまってしまったのでなーーーーんもわかりませんけどファンアートをかきました なんか勝手に2COMBOだと思ってしまって……720tanabata
REHABILI⚠️鼻血・アザが描きたかっただけで軽率にヤンキーパロに手を出す(ヤンキーの知識0)
アオはケンカできない(性格的にも身体能力的にも)
イダはケンカ強いけど自分から手を出さない(後にアオの番犬になる)
みたいなざっくりした設定しか考えていません
2Koiiro
REHABILI先日のオフ会で、考えていた名刺のデザイン案。マジで何考えてんだよ!ってなって、すぐ取り下げたんですけど、あの会なら許された気もするwww
H.Nを記号として考えている為、読ませる気ない名前で本当に申し訳ございませんでした。
おまめさん
REHABILI寝たふりをする💜 鼻歌を歌いながらルカが帰ってきた時、僕はちょうどうとうとしかけていたところだった。なんとなく目を開けるのも億劫で、ルカの動向を気配で感じていた。
リビングの扉が開いて、ただいま、と明るい声が響く。と、同時に僕がソファで寝こけているのを見つけたのか、おっと、と小さな声が聞こえた。
足音が突然小さくなる。何をするにもうるさい大男が、僕のために小さく小さく動いているのを想像すると、それだけで面白くて、うっかり笑ってしまいそう。
荷物か何かをダイニングチェアに置いたらしいルカは、また足音を立てないようにこちらへ向かってきた。
おかえり、って声をかけるか一瞬迷ったけれど、やっぱり狸寝入りをすることにした。ルカが寝ている僕に一体どんな悪戯をするのか気になったから。
916リビングの扉が開いて、ただいま、と明るい声が響く。と、同時に僕がソファで寝こけているのを見つけたのか、おっと、と小さな声が聞こえた。
足音が突然小さくなる。何をするにもうるさい大男が、僕のために小さく小さく動いているのを想像すると、それだけで面白くて、うっかり笑ってしまいそう。
荷物か何かをダイニングチェアに置いたらしいルカは、また足音を立てないようにこちらへ向かってきた。
おかえり、って声をかけるか一瞬迷ったけれど、やっぱり狸寝入りをすることにした。ルカが寝ている僕に一体どんな悪戯をするのか気になったから。
もみじ
REHABILI若干R18!!!!!違うけどね!!!!!太敦注意だよ!!!!!
猫じゃなくて虎!「おやおや〜」
探偵社に、和みの声が上がる。
「其れは、異能力の暴走かい?」
「...そう云う事にしておいてください。」
敦は、頭に耳と、尻に尻尾を生やしてそう云った。
「随分可愛い事になったもんだねぇ」
「与謝野さーん...」
敦は与謝野に助けを求めるが、与謝野はふっと笑ってそっぽを向いてしまった。
「そんな体だが、仕事は可能だろう。働くぞ」
「あ、はい!」
国木田がそう云うのと同時に、敦も仕事に取り掛かる。
「ああ、敦...君、?」
「面倒な奴が来た...」
国木田は太宰の姿を見るなり、溜息をついた。
「おはようございます、太宰さん」
「猫耳...?尻尾...?嗚呼、朝の幻覚...?」
「違います、之は正真正銘異能です。あっ!太宰さんなら之、解除出来ますよね?」
799探偵社に、和みの声が上がる。
「其れは、異能力の暴走かい?」
「...そう云う事にしておいてください。」
敦は、頭に耳と、尻に尻尾を生やしてそう云った。
「随分可愛い事になったもんだねぇ」
「与謝野さーん...」
敦は与謝野に助けを求めるが、与謝野はふっと笑ってそっぽを向いてしまった。
「そんな体だが、仕事は可能だろう。働くぞ」
「あ、はい!」
国木田がそう云うのと同時に、敦も仕事に取り掛かる。
「ああ、敦...君、?」
「面倒な奴が来た...」
国木田は太宰の姿を見るなり、溜息をついた。
「おはようございます、太宰さん」
「猫耳...?尻尾...?嗚呼、朝の幻覚...?」
「違います、之は正真正銘異能です。あっ!太宰さんなら之、解除出来ますよね?」
bmbfuki
REHABILI(リハビリです)大雨に見舞われてラブホ行かざるを得なくなったり、それしか着るものなかったりみたいなシチュで、そういう感じになるアロルクはいる…と思う
濡れてて着る服ねえ!!ってなったとき、ルはアメニティの着そうだしアはなんか着なさそう…
ギギ@coinupippi
REHABILIココイヌが事故物件住む話の導入部分だけ書いてみた。続くかも知れない。
事故物件に住むココイヌ 何時までもアジトを寝ぐらにしてる乾の事を気に掛けて、何処かまともな場所で寝食をと考えた。とはいえ、乾は焼けて無くなってしまった実家や関係が悪化した両親の元には戻れない。
となると、ここは自分が動くしかない。このままで居たらこのボロい雨風凌げる程度のアジトで乾に冬を過ごさせる事になってしまう。
そんな事、とてもじゃないが九井は見過ごせる訳がなかった。真冬の寒さの中、震えて薄い毛布に包まり耐える乾の姿を想像したら…弱音を吐かない乾はきっと痩せ我慢をするに違いない。
それで風邪でも引かれたらたまったものではない。乾にはせめて体くらい健康に居て欲しい。そう思ったら行動は早かった。
九井の"仕事"相手の中からどうにか未成年の身でも保証人等を通さず、また収入面や職場にも言及されないようなそんな物件を紹介してくれないかと無理難題を依頼した。
2630となると、ここは自分が動くしかない。このままで居たらこのボロい雨風凌げる程度のアジトで乾に冬を過ごさせる事になってしまう。
そんな事、とてもじゃないが九井は見過ごせる訳がなかった。真冬の寒さの中、震えて薄い毛布に包まり耐える乾の姿を想像したら…弱音を吐かない乾はきっと痩せ我慢をするに違いない。
それで風邪でも引かれたらたまったものではない。乾にはせめて体くらい健康に居て欲しい。そう思ったら行動は早かった。
九井の"仕事"相手の中からどうにか未成年の身でも保証人等を通さず、また収入面や職場にも言及されないようなそんな物件を紹介してくれないかと無理難題を依頼した。
akuta595966
REHABILIサジンが体調崩した話酷い胃痛と嘔吐で倒れて、気がついたらベースキャンプにいた。
下の方からではなく、上の方からこれでもかというほどの大放出だった。
その症状に襲われたのは狩猟を始めてからわずか20分たらずの出来事だった。
自分とは思えないほど醜い呻き声とえずきと共に大量の吐瀉物をそこら辺にぶちまけながら、胃の痛みと吐いても吐いても治らない吐き気にのたうち回る事30分。頭装備を外す余裕があったのが何よりも幸いな事だ。
もし外してなかったら今頃自分が吐いた物で溺れ死んでいたかもしれない。それほどにこの嘔吐は大量だった。
暑さと脱水でいつの間にか意識を失った彼をベースキャンプまで運んだのは相棒のガルクだった。
いつも回復を担当してくれる方のオトモであるアイルーは、ほぼ初めて見る人間の激しい嘔吐に恐れ慄きすっかり腰を抜かしてしまっていた。
872下の方からではなく、上の方からこれでもかというほどの大放出だった。
その症状に襲われたのは狩猟を始めてからわずか20分たらずの出来事だった。
自分とは思えないほど醜い呻き声とえずきと共に大量の吐瀉物をそこら辺にぶちまけながら、胃の痛みと吐いても吐いても治らない吐き気にのたうち回る事30分。頭装備を外す余裕があったのが何よりも幸いな事だ。
もし外してなかったら今頃自分が吐いた物で溺れ死んでいたかもしれない。それほどにこの嘔吐は大量だった。
暑さと脱水でいつの間にか意識を失った彼をベースキャンプまで運んだのは相棒のガルクだった。
いつも回復を担当してくれる方のオトモであるアイルーは、ほぼ初めて見る人間の激しい嘔吐に恐れ慄きすっかり腰を抜かしてしまっていた。
808koshiya
REHABILI虎之介くんの誕生日にケーキを届ける渡辺くんの話夕方か夜に少しでも良いから会えないか。七月十九日の昼ごろに虎之介のスマートフォンの画面に到着した短いメッセージは「渡したいものがある」、と簡潔に続いた。
今からバイトだからその帰りなら、とぶっきらぼうに返信する。何時になるかわからないけど、と追記して、虎之介は自身が働く中華料理屋のまったく読めない繁盛ぶりを思う。夕飯どきに目の回るような繁忙を極めたかと思えばピークを過ぎると閑古鳥、ということもあれば、閉店時間までほどほどに混み合いが続くということもある。
「じゃあ終わったら連絡して」
「駅の近くにおるね」
駅、というのは今虎之介がギノとイレーと一緒に住んでいるアパートの最寄駅のことだ。かつて渡辺が幽霊と共に住んでいた部屋の最寄り駅でもある。
1564今からバイトだからその帰りなら、とぶっきらぼうに返信する。何時になるかわからないけど、と追記して、虎之介は自身が働く中華料理屋のまったく読めない繁盛ぶりを思う。夕飯どきに目の回るような繁忙を極めたかと思えばピークを過ぎると閑古鳥、ということもあれば、閉店時間までほどほどに混み合いが続くということもある。
「じゃあ終わったら連絡して」
「駅の近くにおるね」
駅、というのは今虎之介がギノとイレーと一緒に住んでいるアパートの最寄駅のことだ。かつて渡辺が幽霊と共に住んでいた部屋の最寄り駅でもある。
もみじ
REHABILI芥敦メインの太敦です。太敦は殆ど要素ないです。病みネタ、自傷表現があります。苦手な方はご視聴をお控えください。
pixivに上げようと思ったけど、没ったからこっちに。なんだかんだこっちは初投稿〜!
生きていればいいじゃない。キャプション必読!
『嗚呼、またやってしまった。』
敦は血の滴る左腕を見ながらそう呟いた。此行為も、最早何度目かも解らない。只ふとした瞬間、此世の中から消えたくなる瞬間が有る。でも、消える訳にも行かない。簡単に逝ける様なものでは無い。
「はぁ...」
重く、苦しい溜息を吐いて敦は布団に入った。血は、固まってしまうと取れにくい。其れを理解した上でも尚敦は眠りについた。
「ん、」
敦は起きて早々、左腕を見て後悔した。自傷行為をしてしまったことと、後処理をしなかったこと。
敦は台所へ行ってゴシゴシ洗う。別に痛くなんてない。手首から肘にかけてビッシリと紅い線が入っている。傷と傷の間から覗く傷跡。敦は其れを数秒眺めてから仕事の支度を始めた。
3292『嗚呼、またやってしまった。』
敦は血の滴る左腕を見ながらそう呟いた。此行為も、最早何度目かも解らない。只ふとした瞬間、此世の中から消えたくなる瞬間が有る。でも、消える訳にも行かない。簡単に逝ける様なものでは無い。
「はぁ...」
重く、苦しい溜息を吐いて敦は布団に入った。血は、固まってしまうと取れにくい。其れを理解した上でも尚敦は眠りについた。
「ん、」
敦は起きて早々、左腕を見て後悔した。自傷行為をしてしまったことと、後処理をしなかったこと。
敦は台所へ行ってゴシゴシ洗う。別に痛くなんてない。手首から肘にかけてビッシリと紅い線が入っている。傷と傷の間から覗く傷跡。敦は其れを数秒眺めてから仕事の支度を始めた。
まっぴーの残念創作
REHABILI【楽の日記 6日目/颯の闇】楽の日記というタイトルではありますが、今回は楽ちゃんの幼なじみで同期で兄弟弟子でもある颯ちゃんの日記です。楽が思う颯と颯が思う楽のすれ違いが書いてみたかったので。
本編に直結している内容なので、ひとりで勝手に切なくなってしまいました。今回も暇つぶしになれば。
楽の日記 6日目/颯の闇 私には自信があった。
馬術も武術も読み書きも全てにおいて同期たちより卒なくこなせ何でも一番である自信。睿様や先輩方もそのように認めて下さるし、兄弟姉妹たちからは羨望の眼差しを向けられる。いつからなのか。その心地よさに慣れてしまっていたといえば否定できない。だが当然だと思った。事実私は優秀だ。否定できる者がいるか?
しかし物心ついた頃から私の隣にいた楽は全くの正反対だった。体も小さくて自分たちより少し幼く見えた楽は何をやっても上手くできない。いつも私の後にぴったりとくっついて離れず、何をやるにも見よう見まねで私に食いついてきた。そして人よりずっと遅れて出来た時覚えた時、彼はまず私に報告をしてきたのだ。満面の笑みで。最初は鬱陶しかった。私まで不出来に見えるのではと思った。しかしそれが私の引き立て役になると気付いた時、初めて兄弟弟子としての愛情が沸いた。だからそう割り切ってからは楽の隣はとても居心地が良かった。優越感からだとわかっている。私はなんと狡い男なんだろう。
3253馬術も武術も読み書きも全てにおいて同期たちより卒なくこなせ何でも一番である自信。睿様や先輩方もそのように認めて下さるし、兄弟姉妹たちからは羨望の眼差しを向けられる。いつからなのか。その心地よさに慣れてしまっていたといえば否定できない。だが当然だと思った。事実私は優秀だ。否定できる者がいるか?
しかし物心ついた頃から私の隣にいた楽は全くの正反対だった。体も小さくて自分たちより少し幼く見えた楽は何をやっても上手くできない。いつも私の後にぴったりとくっついて離れず、何をやるにも見よう見まねで私に食いついてきた。そして人よりずっと遅れて出来た時覚えた時、彼はまず私に報告をしてきたのだ。満面の笑みで。最初は鬱陶しかった。私まで不出来に見えるのではと思った。しかしそれが私の引き立て役になると気付いた時、初めて兄弟弟子としての愛情が沸いた。だからそう割り切ってからは楽の隣はとても居心地が良かった。優越感からだとわかっている。私はなんと狡い男なんだろう。