深海のわお
SPUR ME今日は表紙のざっくり影付けと全体の色味調整をしたよ手伝い仕事があったから進まなかった…
このあと影の細かい調整と細部描き込みなどなど
まだまだやることいっぱい
アニメ塗りにするかそれとも多少厚塗りっぽくするかも考え中
厚塗り下手だし、アニメ塗りの方が楽しそうでいいかな〜う〜ん…
絵文字いっぱいありがとうございます!
いただいたレモンで特製カクテルを作ります!笑
mijinko2929
SPUR ME七海のいない世界五条が獄門彊から出てきたら〜のif話
第二部 ハピエンまで フォロ限〜フォロワー様へのお礼の品〜の為
(第一部をご覧になってからの方が楽しめると思います。)
単行本の内容を含みます。
第二部完〜長らくお付き合いいただきありがとうございました!!🙏🙏🙏 27
深海のわお
SPUR ME今日は表紙の構成を考えたよ・メインどころと操舵長&兵曹長がいる
・ぎゅうぎゅう状態
という要件を満たすためにおなじみの士官食堂にしたよ
ロゴと折り線の兼ね合いを考えて
複数の人物を配置するのって
はじめてやったけど結構大変だね
1直・2直・3直の責任者が全員いるのは
潜航中だからってことで…うむ
これからテーブルの上の小物を描いて本塗りに入るよ
もちろん髭も生やすよ〜
J6AwkDJjoxCnTnS
SPUR ME #เจ้าแสนซนในแดนมหัศจรรย์🌾 ✨✨👀
น้องข้าวสวยชุดนอน(?)ค่ะ
*อันนี้ไม่ใช่ตอนน้องอายุ9ขวบนะ💦 2
ミクシゲ
SPUR ME以前呟いたカクテルの話から出来たバーテンパロです。作者はインターネット等から得た知識で書いているため現実との齟齬があると思いますが、フィクションということでご了承ください。バーテンの店長宮×アルバイト浦です。年齢操作等々込になります。
先がどうなるかは御匣にもわかりません!
愛に恋を混ぜ込んで①『…すみません、オーナー。』
「いや、家庭の事情なら仕方ない。気にするな。」
営業が始まる夕刻より少し前─電話の向こうで申し訳なさそうにするアルバイトの少年に、二宮は至極冷静に声をかけた。
彼は比較的長く務めてくれたのが、何でも親の体調が思わしくないということで、急遽アルバイトを辞めなくてはならなくなったという。
それ自体はなんら問題ないのだが、彼の今後のシフトが問題であった。フリーターだったこともあり、ほぼフルタイムでシフトを組んでいたのだ。こうなってくると、彼が抜けた穴はなかなかに大きい。
(代わりをどうするかが問題だな…。)
平謝りをする彼に、再度気にしないように告げ、体調を気をつけるようにと添えて電話を切った。そしてそのまま、別の人間へとコールをする。
5036「いや、家庭の事情なら仕方ない。気にするな。」
営業が始まる夕刻より少し前─電話の向こうで申し訳なさそうにするアルバイトの少年に、二宮は至極冷静に声をかけた。
彼は比較的長く務めてくれたのが、何でも親の体調が思わしくないということで、急遽アルバイトを辞めなくてはならなくなったという。
それ自体はなんら問題ないのだが、彼の今後のシフトが問題であった。フリーターだったこともあり、ほぼフルタイムでシフトを組んでいたのだ。こうなってくると、彼が抜けた穴はなかなかに大きい。
(代わりをどうするかが問題だな…。)
平謝りをする彼に、再度気にしないように告げ、体調を気をつけるようにと添えて電話を切った。そしてそのまま、別の人間へとコールをする。
miii_do4313
SPUR ME自分の尻叩き用に軍パロ🔥🎴一部公開♢
煉獄に報告書を提出し終えた炭治郎はそのまま自身が寝泊まりしているテントには戻らず入浴を済ませてしまおうと入浴場へと向かう。
遅い時間だった為人は誰もおらず、誰かに気を使う事もなくゆっくりと入浴を済ませ、自身のテントに戻り就寝準備を始めようとした時机の上に白い紙が置かれているのを見つけた。
こんな物置いていったか?と思い机の上に置かれた紙を見て思わず声を漏らす。
「あっ...報告書...!!」
先程煉獄に渡したはずの報告書が一枚だけ机の上に置かれたままになっていたのだ。
悠長に入浴などしている場合ではなかったではないかと報告書を持ち来た道を戻る様に急いで煉獄の居るテントへと向かう。
♢
煉獄のいるテントの前まで辿りつくと辺りに漂う硝煙の臭いに混ざり嗅いだ事の無い匂いが炭治郎の鼻を刺激する。
2973煉獄に報告書を提出し終えた炭治郎はそのまま自身が寝泊まりしているテントには戻らず入浴を済ませてしまおうと入浴場へと向かう。
遅い時間だった為人は誰もおらず、誰かに気を使う事もなくゆっくりと入浴を済ませ、自身のテントに戻り就寝準備を始めようとした時机の上に白い紙が置かれているのを見つけた。
こんな物置いていったか?と思い机の上に置かれた紙を見て思わず声を漏らす。
「あっ...報告書...!!」
先程煉獄に渡したはずの報告書が一枚だけ机の上に置かれたままになっていたのだ。
悠長に入浴などしている場合ではなかったではないかと報告書を持ち来た道を戻る様に急いで煉獄の居るテントへと向かう。
♢
煉獄のいるテントの前まで辿りつくと辺りに漂う硝煙の臭いに混ざり嗅いだ事の無い匂いが炭治郎の鼻を刺激する。
Keight_op_ocean
SPUR MEゾサです!原稿尻叩きです。笑今度のぜっ好きで「おれがあいつになる話。」の第2話を支部にあげます〜、多分25枚くらい?いくかも
これは冒頭4ページです。1話目は支部にあるよ🙌 4
927096
SPUR MEもう嫌になってきちゃった(11/16)***
略
***
🙇♂️
***
結果的に尻を叩いてもらってましたので…指針にさせてもらいますね。エロはまとめる予定なかったですが、とりあえず描けたら元ぽいにぶら下げておきます!!!!!ありがたい…ほんとに
ひより
SPUR MEご都合主義満載🌟👻みんな生きてるぜ〜時代もみんな一緒ハッピー笑
細かいことは気にしないなんでも許せる人向け。書きかけ。続き書きたいけど〜やる気スイッチがない〜尻叩くためにポイしてみる。
タイトル考えるの苦手。未定嫌々付き合わされた仕事がようやく一区切りを迎え2日ぶりにアパートに帰ることができた。
ポストから何通かの手紙を出して部屋へと向かう。がらんとした空間にあるのは必要最低限のものだけ。ギシギシと煩い椅子に腰掛けて郵便物をチェックする。
よくあるような郵便物の中にやたらと目立つ封筒を見て自然とため息がでた。どこで知ってくるんだが、気持ち悪いと悪態をつきながら破り捨てる。でも久々に見たなと少し安堵した自分がいた。
ベット下のケースからどこにでもありそうなナイフを取り出した。最高の状態で使えるように手入れは怠らない。それでもあの衣装を着てナイフを握ることはなかった。
飽きてしまったと言えば違うのだろうけど、ルーティン化された世界で何度も殺めたのを思い出すだろうからか。それとも奴がいないからだろうか。脳裏にちらつく笑顔につい舌打ちをする。
1749ポストから何通かの手紙を出して部屋へと向かう。がらんとした空間にあるのは必要最低限のものだけ。ギシギシと煩い椅子に腰掛けて郵便物をチェックする。
よくあるような郵便物の中にやたらと目立つ封筒を見て自然とため息がでた。どこで知ってくるんだが、気持ち悪いと悪態をつきながら破り捨てる。でも久々に見たなと少し安堵した自分がいた。
ベット下のケースからどこにでもありそうなナイフを取り出した。最高の状態で使えるように手入れは怠らない。それでもあの衣装を着てナイフを握ることはなかった。
飽きてしまったと言えば違うのだろうけど、ルーティン化された世界で何度も殺めたのを思い出すだろうからか。それとも奴がいないからだろうか。脳裏にちらつく笑顔につい舌打ちをする。