ハラミ
SPUR ME「メイド院アビス」の映画(ボンdoルド)を見ました。吐きながら泣いた!面白すぎるんだが精神に負荷がかかりすぎるのでおススメしにくい作品でした。普通なら描写しないグロシーンをかわいい絵柄でぶっこんでくるのでホント困ります。作者の性癖と私の魂が共鳴しそう。わかる…その性癖大好き…ありがとう、みたいな気持ちになる。機械とかけもとか遺品とか好きなんだけど…。私のグロ耐性は絶対にはだしのゲンによるものだ。ハラミ
SPUR MEジョーかー(映画)見た。毒親で厄介な持病があると本当に苦労するね。でもどんなに最悪な状況でも何本か蜘蛛の糸は垂らされていると思うんだが、ことごとく自分で引きちぎっていってしまったように思う。そうよね暴力はすべてを支配するしシンプルだもんな。まず体を鍛えるかゴッサムから引っ越してくださいとしか…。ヒョウ
SPUR ME若ウツ自慰SSの続きものの一部(途中の部分)。尻を叩いてくだしあ…狼は逆ねじを食わせる①「上がりましたあ…あっ!お茶碗、ありがとうございました」
寝巻きに身を包んだ彼女はポタポタと濡髪から雫を落としながらふにゃりと笑った。
風邪を引くからこちらに来なさいと促して手ぬぐいで濡れた髪を拭きあげる。
脱力して身を委ねる彼女を微笑ましくも思うものの無防備すぎると小言添えて。
「えへへ、実は若い教官にもこれやってもらったんですよ」
「どういうこと?」
ぴくりと手を止め彼女の顔を覗きこむと彼女もこちらを見上げていた。
「一昨日通り雨に振られちゃって、私も教官もびしょ濡れになって風邪ひいちゃって。昨日の捜索もうまく行かなくて早めに戻ってきたんです」お風呂上がりに教官がこうして拭いてくれました。にへら、と笑う彼女に鬱々とした感情が胸を濁らせる。
1267寝巻きに身を包んだ彼女はポタポタと濡髪から雫を落としながらふにゃりと笑った。
風邪を引くからこちらに来なさいと促して手ぬぐいで濡れた髪を拭きあげる。
脱力して身を委ねる彼女を微笑ましくも思うものの無防備すぎると小言添えて。
「えへへ、実は若い教官にもこれやってもらったんですよ」
「どういうこと?」
ぴくりと手を止め彼女の顔を覗きこむと彼女もこちらを見上げていた。
「一昨日通り雨に振られちゃって、私も教官もびしょ濡れになって風邪ひいちゃって。昨日の捜索もうまく行かなくて早めに戻ってきたんです」お風呂上がりに教官がこうして拭いてくれました。にへら、と笑う彼女に鬱々とした感情が胸を濁らせる。
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SPUR ME母乳本のネタその1。めっちゃ途中「すみません」
不意にかけられた声に振り向くと、水色の瞳がニコリと微笑んだ。
「男性向けのマッサージの体験やってるんですけど、お兄さんよければやっていきませんか」
タダですよ。という言葉と一緒に渡されたのは、ありふれた名刺サイズの広告。
いつもなら「俺は暇じゃねえよ」と一蹴するそれを受けとったのは、今思えば、そこから既に始まっていたからだろう。
「受けてくれるの?嬉しいな。じゃあこっちへ、どうぞ」
自然に手を引かれて、雑居ビルの地下へと足を踏み入れる。薄暗い階段を降りる俺の背中に追いすがった夏の日差しと喧騒が、一筋の汗となって首筋を伝い落ちた。
「ゆっくりしていってね」
カラン。
ドアに付けられたベルが、安っぽい音を立てて閉まった。
1532不意にかけられた声に振り向くと、水色の瞳がニコリと微笑んだ。
「男性向けのマッサージの体験やってるんですけど、お兄さんよければやっていきませんか」
タダですよ。という言葉と一緒に渡されたのは、ありふれた名刺サイズの広告。
いつもなら「俺は暇じゃねえよ」と一蹴するそれを受けとったのは、今思えば、そこから既に始まっていたからだろう。
「受けてくれるの?嬉しいな。じゃあこっちへ、どうぞ」
自然に手を引かれて、雑居ビルの地下へと足を踏み入れる。薄暗い階段を降りる俺の背中に追いすがった夏の日差しと喧騒が、一筋の汗となって首筋を伝い落ちた。
「ゆっくりしていってね」
カラン。
ドアに付けられたベルが、安っぽい音を立てて閉まった。