まほろ
DONE現代王女軸カラプラ。ちょっとだけ未来Ifプライド様18歳の誕生日を祝うカラム先輩の話。
三部構成①プライド様の朝の準備 ②カラム先輩の朝の準備 ③カフェデート
フリージア王国感謝祭ワンドロ・ワンライ企画 お題「デート」
全然ワンドロじゃないけど…①40分 ②30分 ③150分 合計 220分。
3つで220分なら、平均73分…よし、ワンライだな! 10
AjinonaiAme
DONE※あざジャスあざ CP注意多分ネタバレなし
前に途中まで描いた絵をたんと描きました
夜道お散歩デートなふたり、みたいよな〜
突然センター長から「その近所に怪異の目撃情報がある廃墟があるから調査に行ってください」とか電話かかってきてドヒャァ見てたんかい‼︎ってなってるふたり、みたいよな〜
あざみーのフリル一生描けねえ
AsksmiJuniba
DONE #6月18日はジュン茨の日ジュンとちびいばが邂逅する話です
なんでも許せる方向け
茨視点はまた別で書きます✍️
なんだかんだ懐きそう♪って思ってます💭😌
ジばに幸あれ❣️
&イベントお疲れ様でした❣️
trigger「だ、誰だあんた!?」
キンッと耳を劈く叫び声が寝起きのジュンの頭を覚醒させた。
昨日というか夜中は一緒に寝ていたはずの七種茨はどこか幼く、姿かたちも寝る前とは全く変わっている。
背格好も髪型も少し小さく短い。
なにより今は也を潜めた生意気な目付きはここでは現在のようだ。
ともあれ、ベッドで寝転んだままの話ではないとダイニングテーブルへ移動し、ジュンは小さくなった茨のために温かく甘いココアを作った。
「え、茨……なんですよね?」
「……さぁね。ていうかあんた誰?」
「オレは……漣ジュンっていいます、あんたの…」
「俺の、……なに?」
さすがにここで"恋人です"なんて言えない。
なぜなら茨と付き合うまでの苦労が泡になってしまう気がしたからだ。
2067キンッと耳を劈く叫び声が寝起きのジュンの頭を覚醒させた。
昨日というか夜中は一緒に寝ていたはずの七種茨はどこか幼く、姿かたちも寝る前とは全く変わっている。
背格好も髪型も少し小さく短い。
なにより今は也を潜めた生意気な目付きはここでは現在のようだ。
ともあれ、ベッドで寝転んだままの話ではないとダイニングテーブルへ移動し、ジュンは小さくなった茨のために温かく甘いココアを作った。
「え、茨……なんですよね?」
「……さぁね。ていうかあんた誰?」
「オレは……漣ジュンっていいます、あんたの…」
「俺の、……なに?」
さすがにここで"恋人です"なんて言えない。
なぜなら茨と付き合うまでの苦労が泡になってしまう気がしたからだ。
Dochi_Kochi28
DONEオリキャラ注意オリキャラ注意+ガルデン カイオリス衣装
サイドストーリー
「カーーーー!」
「いってぇ!」
「またやったな。12回目。」
「こんなん修行になんの?カラスにつつかれてるだけじゃん。」
「魔力のコントロール自体はできている。最初に比べたら、コイツが目を覚ますまでの時間は長くなっているからな。あと、敬語。」
「わかりました」
「よろしい。続けるぞ。」
りんご
DONE(ひなけん)ゆるく続く話 10〜X更新後問題なければここに持ってきます。
2025/06/17 ◾️10更新
◾️1〜9
https://poipiku.com/9967448/11480540.html 3
ユウシ
DONE2025/06/17【2周年間に合わず】(Xから倉庫へ)1枚目:初期衣装暁くん等身上げ練習完成品。アニメ塗りにするつもりが日和ってぼかし入れたばかりに…(背景めためた迷った挙句光効果系ブラシで誤魔化すヤツ)
2枚目:✒充電無くて1影だけの途中2周年
3枚目:全身(召喚された?謎ダンス暁くん) 3
kyouga
DONE6月9日はチョコケーキ記念日。こちらより【https://x.com/smrg_555/status/1932074413064871986】
レオさん【@smrg_555 】をお借りしています。 3
ヨカタマ
DONE姫抱っこなのでワンクッションナチュラル王子ムーブをする🍮くんと
そういう扱いに慣れてないレドソちゃん
この2人は恋愛関係じゃないのに🍮くんが王子ムーブするたびに
チムメンに見られたくないリアクションをついしちゃうレドソちゃんってのが好きです
(🍮くんに他意はなく、レドソちゃんも期待はしていない)
ダブ お前そんなタマじゃないだろ
オメ かわいい・・・
ヴィン ・・・運ばれてるな 6
NayutaKoryu
DONE幼少無劉ワンチャンあるで、の気持ちで書きました。風と匂いのテーマが好きなんすかね?まあ本編も割と風と匂いが象徴的だったし……ええか……
草と木馬(無劉)初めての街の匂いは、土と人と、煙の混じったにおいだった。
無名は、馬の背に揺られながら見たその街の風景を、ぼんやりと思い返していた。
父に連れられて、山をいくつも越えて辿り着いた幽州の街――涿郡。ここは、漢の人々の世界。
賑やかな街だ。
無名は人がこんなに溢れているのを初めて見た。
中には自分たちのような「漢の外」の人間も少なくない。人の出入りが激しい街なのだろう。
匂いも、いつかの村里と違い、土や人の匂い以外に食べ物の匂い、何かの香の匂いなど、色々な匂いがした。
父やその旅の仲間が食料や道具を買いに回っている間、人酔い気味になった無名は商店の通りを離れ、人の少ないほうへ一人向かった。道を覚えるのは得意だから、迷わず戻れるはずだ。
4983無名は、馬の背に揺られながら見たその街の風景を、ぼんやりと思い返していた。
父に連れられて、山をいくつも越えて辿り着いた幽州の街――涿郡。ここは、漢の人々の世界。
賑やかな街だ。
無名は人がこんなに溢れているのを初めて見た。
中には自分たちのような「漢の外」の人間も少なくない。人の出入りが激しい街なのだろう。
匂いも、いつかの村里と違い、土や人の匂い以外に食べ物の匂い、何かの香の匂いなど、色々な匂いがした。
父やその旅の仲間が食料や道具を買いに回っている間、人酔い気味になった無名は商店の通りを離れ、人の少ないほうへ一人向かった。道を覚えるのは得意だから、迷わず戻れるはずだ。