とりてん
MOURNING人生で初めて書いた文章なので変なところが多いと思われます。背景設定はガバ。最後に一度だけ2人で一緒に出かけた後、旅を終える納配の話です。たぶんハッピーエンド。 僕たちが出会って一年ほど経ったある日。僕はついに、彼に自分の使命と「無音の友」になってほしいという旨を伝えた。
信じていたとおり、彼は僕のことを理解してくれた。けれど、彼は少しだけ時間が欲しいらしかった。僕は彼と相談し、その日は一ヶ月後に決まった。それまで、僕たちはいつものように手紙を送り合っていた。
その中で、僕は彼の最後に尽くすため、彼に質問をした。例えば好きな花や、大事な物について。そして、最後に見ておきたい景色。その質問への彼の答えは『特にありません』だった。僕は彼に『ならば探してみるのはどうか』と提案してみた。彼からの返事は『よければご一緒してくれませんか』だった。断る理由はなかった。そして、僕たちは二人で出かける約束をした。
6201信じていたとおり、彼は僕のことを理解してくれた。けれど、彼は少しだけ時間が欲しいらしかった。僕は彼と相談し、その日は一ヶ月後に決まった。それまで、僕たちはいつものように手紙を送り合っていた。
その中で、僕は彼の最後に尽くすため、彼に質問をした。例えば好きな花や、大事な物について。そして、最後に見ておきたい景色。その質問への彼の答えは『特にありません』だった。僕は彼に『ならば探してみるのはどうか』と提案してみた。彼からの返事は『よければご一緒してくれませんか』だった。断る理由はなかった。そして、僕たちは二人で出かける約束をした。
chirorirori44
MOURNING逆転告白ED直前の一紀のお話です。画像でもupしたオンリー用に書いた小説ですが読みづらかったかも、と思いテキストの方でupしてみました。
⚠️高2一紀と高3マリィの卒業式前日、当日のお話です。
⚠️卒業前の最後の下校会話が含まれます。
⚠️逆転告白ED会話(最初の連れ去りの部分のみ)が含まれます。
⚠️名前は出していませんが特定のキャラクターへの若干のライバル意識のような表現があります。 4466
つるやま
MOURNINGハイリアさん(るーみ●く風)(・ヮ・)コピックインクの色数少ないのとブレンダーが無くて混色失敗……したのを、使ったインクもったいないので供養がてら
ブレンダー買ってリベンジしたい!
ぴん3🍓
MOURNING「ワルプルギスは踊らない」3陣KP:僕
HO1/PL:アリシア・B・レイン/甘味みな さん
HO2/PL:クリス・プディング/うとさん
ED3で終わりました~
なんとか長考の末頑張ってもらいました
ありがとうございました~