tan2002shun
MOURNINGCoC『「」なんてね』(敬称略)
KPC/KP 家事 快晴(かじかいせい)/ドク
PC/PL 家事 霧雨(かじ きりさめ)/春休
→継続不可
いい二人浴びちゃった!!!
はーーーーードクさんありがとうございました!! 2
🍙🍓
MOURNINGせしはるらんじぇり本のネーム供養👙⚠️ほんとに最初の最初のラフみたいなやつなのでめっちゃ汚いです!!!⚠️はるかちゃんのお胸がちょっとだけ写ってます⚠️ポロリではないです⚠️
最初はねートモちゃんと春歌ちゃんが温泉旅行に行ってる時の会話で買うことになった話だったんだけどページ削減でまるっと消えた…笑
ハイネ
MOURNING支部のとは別のもだもだしたリネフレ。フレミネ秘密基地いくつもある説を推しています。
半端で終わる。
金木犀エピ別ver.(リネフレ)「はい、フレミネ」
「えっと、これは…?」
リネに唐突に白い包装に包まれた何かを渡された。
促されるまま開いてみると、オレンジ色の小さくて可愛らしい花がブーケのようにいくつも咲いた枝が顔を覗かせた。外気に触れると同時に蜂蜜ともクッキーとも違う、ふくよかな甘い香りを周囲に広がって、ぱちぱちと目を瞬かせる。 戸惑ってリネのことを見つめると、待ってましたとばかりに口を開いた。
「この花は金木犀と言ってね。旅人に教えてもらった花なんだけど…君にぴったりだからプレゼントしたくなって。それでさっき洞天に行って…分けてもらってきたんだ」
「ぼくに…?」
「うん。ほら、可愛くて控えめで、なんだか君に似ていると思わないかい?」
3330「えっと、これは…?」
リネに唐突に白い包装に包まれた何かを渡された。
促されるまま開いてみると、オレンジ色の小さくて可愛らしい花がブーケのようにいくつも咲いた枝が顔を覗かせた。外気に触れると同時に蜂蜜ともクッキーとも違う、ふくよかな甘い香りを周囲に広がって、ぱちぱちと目を瞬かせる。 戸惑ってリネのことを見つめると、待ってましたとばかりに口を開いた。
「この花は金木犀と言ってね。旅人に教えてもらった花なんだけど…君にぴったりだからプレゼントしたくなって。それでさっき洞天に行って…分けてもらってきたんだ」
「ぼくに…?」
「うん。ほら、可愛くて控えめで、なんだか君に似ていると思わないかい?」
紫乃(しの)
MOURNINGどういう感じになるのかテスト投稿。ファイルに入っていたこの先どうするつもりだったか記憶にない数年前のB記(予定) どうですかぁ?実際こうして見てみると随分広く感じませんか、とその人は完璧な営業スマイルでそう言った。
「××駅から徒歩で五分築浅で最上階陽当り良好防音もバッチリベランダもなかなか広めでしょう?スーパードラックストアコンビニは二軒、郵便局や大型書店も近所にありますし、あ、評判の良い歯医者さんも、ほらあのセブンの看板見えます?あの向かい側にありますよ。それからほら、あの大きな建物は中央図書館です。学生さんだしとかくに図書館があると資料とか探すのに便利でしょう?あとここはバスルームです湯船は足を伸ばせるほど広いんですよ」
ほらご覧ください、とその人は完璧な営業スマイルを保ったまま玄関近くのドアを開け洗面所も広くて使いやすそうでしょと言いながら引きドア開けて俺に湯船を見せた。
7333「××駅から徒歩で五分築浅で最上階陽当り良好防音もバッチリベランダもなかなか広めでしょう?スーパードラックストアコンビニは二軒、郵便局や大型書店も近所にありますし、あ、評判の良い歯医者さんも、ほらあのセブンの看板見えます?あの向かい側にありますよ。それからほら、あの大きな建物は中央図書館です。学生さんだしとかくに図書館があると資料とか探すのに便利でしょう?あとここはバスルームです湯船は足を伸ばせるほど広いんですよ」
ほらご覧ください、とその人は完璧な営業スマイルを保ったまま玄関近くのドアを開け洗面所も広くて使いやすそうでしょと言いながら引きドア開けて俺に湯船を見せた。