こうちゃ
凜太(りんた)
DOODLEルカとバンビがこうちゃんの話をしているだけの話。怖い時は、大きな声を出すといいんだって。
無題。 そういえばね、と彼女が話し始めた話に琉夏が耳を傾けている。
「コウが?」
「うん、怖い時は大きい声出せって」
「……」
突然、琉夏が黙り込み、彼女は彼に視線を向け不思議そうな顔をする。
「……ルカ?」
「……俺も、昔言われたよ、コウに」
彼女の視線を向けて、琉夏も彼女を見やりうっすら笑む。
「そうなの?」
「コウは……、……。コウはさ、父さんから聞いたんだ。その事、俺には言わないけど」
向けた視線を逸らして少し俯く琉夏を、彼女はじっと見やる。
時々するこの表情を見る度に、琉夏の心の内が少しだけ外に出ているようで、彼女はほんの少しだけ胸が痛くなる。どうして痛くなるのかはわからないけれど。
そんな気持ちを出さないで彼女は問う。
859「コウが?」
「うん、怖い時は大きい声出せって」
「……」
突然、琉夏が黙り込み、彼女は彼に視線を向け不思議そうな顔をする。
「……ルカ?」
「……俺も、昔言われたよ、コウに」
彼女の視線を向けて、琉夏も彼女を見やりうっすら笑む。
「そうなの?」
「コウは……、……。コウはさ、父さんから聞いたんだ。その事、俺には言わないけど」
向けた視線を逸らして少し俯く琉夏を、彼女はじっと見やる。
時々するこの表情を見る度に、琉夏の心の内が少しだけ外に出ているようで、彼女はほんの少しだけ胸が痛くなる。どうして痛くなるのかはわからないけれど。
そんな気持ちを出さないで彼女は問う。
凜太(りんた)
DOODLE桜井兄弟の日常。二人の胃袋を満たしてやりたい……いつもそう思ってる。
何だかんだと、コウちゃんはルカの面倒を見がち。
無題。「コウ、俺、腹減ってもう動けない」
琥一がダイナーに帰ってきて、一番最初に聞こえてきたのがそれだった。
声の主である琉夏はダイナーのソファ席に横になっていて、通路に出ている足だけが見えている。
「なんか食えばいいだろ」
「何もない」
「あんだろ、この前……」
「それは、もう食った」
琥一が何か言う前に、琉夏が答える。
琥一が眉を顰めて、ソファとテーブルで見えない琉夏を見やる。
「あ?」
「だから、もう食った」
「まさか、全部……」
「うん、そのまさか」
「……ウソだろ」
琥一の足はそのままダイナーのキッチンへと向かう。そして食料をしまってある扉を開ける。特売セールで買った缶詰諸々が消えていた。
「……チッ、……バカルカ!オメェ、あれはいっぺんに食うなつったろーが」
499琥一がダイナーに帰ってきて、一番最初に聞こえてきたのがそれだった。
声の主である琉夏はダイナーのソファ席に横になっていて、通路に出ている足だけが見えている。
「なんか食えばいいだろ」
「何もない」
「あんだろ、この前……」
「それは、もう食った」
琥一が何か言う前に、琉夏が答える。
琥一が眉を顰めて、ソファとテーブルで見えない琉夏を見やる。
「あ?」
「だから、もう食った」
「まさか、全部……」
「うん、そのまさか」
「……ウソだろ」
琥一の足はそのままダイナーのキッチンへと向かう。そして食料をしまってある扉を開ける。特売セールで買った缶詰諸々が消えていた。
「……チッ、……バカルカ!オメェ、あれはいっぺんに食うなつったろーが」
凜太(りんた)
DOODLEコウバン。やまなしおちなしいみなしな話。
たぶん、まだ友好になってないくらいの関係性。
だから、まだコウちゃんが頼れるアニキだって周囲は気づいてない時期。
無題。「オイ」
桜井琥一が女子生徒を見下ろしていた。
顔面蒼白な女子生徒。
この場面だけを切り取ると、桜井琥一が女子に絡んでいるようにしか見えないだろう。現に、周りがざわめき始めた。
「……琥一くん、どうかしたの?大丈夫?」
そこに現れた彼女。
「……なんでもねーよ」
「あっ、そういえば、ここペンキ塗り立てだったよね。看板どこ行ったんだろう?」
「え……?」
女子生徒が振り返る。確かにその縁はつやつやとしていた。戸惑ったように桜井琥一を見上げる女子生徒。
桜井琥一は眉間に皺を寄せてチッと舌打ちをして、その場をあとにしようと背を向ける。
それを追うように彼女もまた歩き出す。
「教えてあげたの?」
「……そんなんじゃねーつってんだろ」
539桜井琥一が女子生徒を見下ろしていた。
顔面蒼白な女子生徒。
この場面だけを切り取ると、桜井琥一が女子に絡んでいるようにしか見えないだろう。現に、周りがざわめき始めた。
「……琥一くん、どうかしたの?大丈夫?」
そこに現れた彼女。
「……なんでもねーよ」
「あっ、そういえば、ここペンキ塗り立てだったよね。看板どこ行ったんだろう?」
「え……?」
女子生徒が振り返る。確かにその縁はつやつやとしていた。戸惑ったように桜井琥一を見上げる女子生徒。
桜井琥一は眉間に皺を寄せてチッと舌打ちをして、その場をあとにしようと背を向ける。
それを追うように彼女もまた歩き出す。
「教えてあげたの?」
「……そんなんじゃねーつってんだろ」
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PROGRESS同人誌スペース以下略の会の企画『御託はいいから早く書け』にて、30分(+α)で書こうチャレンジで作った作品です。お題は診断メーカー(https://shindanmaker.com/804548)より
こきょむざのお話は
「耳触りのいいその声が、好きだと思った」で始まり「本当に嬉しいとき、言葉よりも涙が出るのだと知った」で終わります
啼梟 耳触りのいいその声が、好きだと思った。朗々と吟じる情味豊かな声、淡々と報告する澄んだ声。はにかみながら笑いかけてきた遠い昔の記憶、そして今几帳越しに背中から時折囁かれる愛の言葉。一介の地下の戯言に聞く耳を持つなど、あの頃の無惨には考えられないことだった。その気にさせたのは声によるものか、はたまた滲み出る性分のせいか。この男によると何故だか忠言すらも耳に心地よい。だからだろう、こんな関係になったのは。
初夏の風が、鶯の囀りを乗せて庵の重い茅葺きを潜る。屋根と御簾と几帳は無惨を守る闇を作り出している。その几帳が風に揺れると、隙間から件の男がこちらを見やる気配を感じた。気を抜くといつもこうだ、と無惨は溜息をつきながら嗜める。
682初夏の風が、鶯の囀りを乗せて庵の重い茅葺きを潜る。屋根と御簾と几帳は無惨を守る闇を作り出している。その几帳が風に揺れると、隙間から件の男がこちらを見やる気配を感じた。気を抜くといつもこうだ、と無惨は溜息をつきながら嗜める。
nod1891sh
DOODLE九龍とpkmん。最初サイズ感わからなかった。4枚目は#カミヨシ概念pkmn部 で私のツイを見てくれ。序盤に草pkでチュートリアルしてくれたこうちゃんが、終盤で練度高い3段階進化最終炎pk繰り出してくる妄想をしている。 6nod1891sh
DOODLE服は模写。こうちゃんはきっと職場の罰ゲームかなんか。なんで前にボタンがないんだとか言ってる。付き合うトレハン。2枚目は主皆。3、4、安易にねこみみ。5枚目は🐰と🥊と🐲。こうちゃんの時は「だってこうちゃんのレトルトカレーが美味しくて【悲】」で許された。6枚目は主皆+響のイメージ。7枚目に赤面主皆追加。 7waremokou_2
DOODLEねやね こうちゃのはなし。「ゆきや!」「つもってる!」
振り返る窓の外では庭の草木や塀にうっすらと雪が積もり始めている。降る雪の激しさは次第に増しはじめ止む気配はなさそうだった。部屋着のまま飛び出そうとする子供二人を慌てて引き止め、セーターから帽子、手袋をはめジャンバーを羽織らせながら思うのは事務所に向かった黒柳のことだ。このまま降り続ければ黒柳が退社する頃には随分積もっていることだろう。傘は持って行っただろうか、革靴だろうが雪道を帰ってこられるだろうか。きよとら、と窓から二人の子供が目だけをのぞかせこちらを見ている。すっかり雪まみれの手袋をひょいと振って呼びかけてくる子供たちは三毛縞にも雪の降る外へ出て来いという。
「えぇ…… お前たち元気だねえ……」
2162振り返る窓の外では庭の草木や塀にうっすらと雪が積もり始めている。降る雪の激しさは次第に増しはじめ止む気配はなさそうだった。部屋着のまま飛び出そうとする子供二人を慌てて引き止め、セーターから帽子、手袋をはめジャンバーを羽織らせながら思うのは事務所に向かった黒柳のことだ。このまま降り続ければ黒柳が退社する頃には随分積もっていることだろう。傘は持って行っただろうか、革靴だろうが雪道を帰ってこられるだろうか。きよとら、と窓から二人の子供が目だけをのぞかせこちらを見ている。すっかり雪まみれの手袋をひょいと振って呼びかけてくる子供たちは三毛縞にも雪の降る外へ出て来いという。
「えぇ…… お前たち元気だねえ……」
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DOODLEねやね こうちゃのはなし「では皆さま、よいお年をお過ごしください」
「ああ、皆もゆっくり休んでくれ」
昼過ぎ、黒柳家の使用人たちは皆一斉に大荷物を抱え三者三様に挨拶を済ませ屋敷を出ていく。クリスマスから年末年始にかけ、半ば住み込みも同然で尽くしてくれる使用人たちに与えられた年末の休暇が始まったのである。彼女らは三毛縞の離脱にも動じず黒柳邸をきっちりと掃除しつくし、本日の三毛縞、黒柳両名の昼食まで用意して帰っていった。最後の最後まで尽くしてくれるいい人ばかりだ、と黒柳は言う。三毛縞にはそれが少し目新しかった。彼が面と向かって素直な表情で誰かを褒めたりすることなど、職場や学校ではまず見てこなかったから。きっと、黒柳にとって彼らは血の繋がりを超越した家族なのだろう。
1627「ああ、皆もゆっくり休んでくれ」
昼過ぎ、黒柳家の使用人たちは皆一斉に大荷物を抱え三者三様に挨拶を済ませ屋敷を出ていく。クリスマスから年末年始にかけ、半ば住み込みも同然で尽くしてくれる使用人たちに与えられた年末の休暇が始まったのである。彼女らは三毛縞の離脱にも動じず黒柳邸をきっちりと掃除しつくし、本日の三毛縞、黒柳両名の昼食まで用意して帰っていった。最後の最後まで尽くしてくれるいい人ばかりだ、と黒柳は言う。三毛縞にはそれが少し目新しかった。彼が面と向かって素直な表情で誰かを褒めたりすることなど、職場や学校ではまず見てこなかったから。きっと、黒柳にとって彼らは血の繋がりを超越した家族なのだろう。
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DOODLEねやねがこうちゃをのむはなし 前回までのあらすじ
先日三毛縞が左腕を捻挫し、全治三日の絶対安静を言い渡される。それを聞いた黒柳は三毛縞に過激なまでの絶対安静を厳守させるのだった。
昨日に引き続き、三毛縞の絶対安静を守らせる黒柳の態度は変わることがなかった。何が黒柳の琴線に触れたかはわからないが、とにかく三毛縞のせんとする家事や、子供の世話を率先して奪ってしまう。使用人に代わらせるのではなく、自ら進んで三毛縞から取り上げていくものだから、三毛縞も取り上げられた以上何も言えずに任せることとなった。車の運転も、モーニングコーヒーを淹れることも、子供の送り迎えも。三毛縞が動き出すと、いつの間にか黒柳が隣にいて〝何をしているんだ貴様〟から始まり、安静にしていろ、と三毛縞の前を歩く。珍しく二人で送迎に来たことに、照也と業はおおいに驚き、同時になんだか妙に楽しそうだった。悪くない、と思う。この共同生活が始まってから二人が顔を合わせる時間は圧倒的に増えたことは確かだが、こうして同じ物事を揃って協力することはあまりない。親子というより、共同家庭経営者と表現する方がずっと近かった関係だ。それが今三毛縞の知らない、想像でしかなかった〝家族〟という形に近づいているような気がした。
1392先日三毛縞が左腕を捻挫し、全治三日の絶対安静を言い渡される。それを聞いた黒柳は三毛縞に過激なまでの絶対安静を厳守させるのだった。
昨日に引き続き、三毛縞の絶対安静を守らせる黒柳の態度は変わることがなかった。何が黒柳の琴線に触れたかはわからないが、とにかく三毛縞のせんとする家事や、子供の世話を率先して奪ってしまう。使用人に代わらせるのではなく、自ら進んで三毛縞から取り上げていくものだから、三毛縞も取り上げられた以上何も言えずに任せることとなった。車の運転も、モーニングコーヒーを淹れることも、子供の送り迎えも。三毛縞が動き出すと、いつの間にか黒柳が隣にいて〝何をしているんだ貴様〟から始まり、安静にしていろ、と三毛縞の前を歩く。珍しく二人で送迎に来たことに、照也と業はおおいに驚き、同時になんだか妙に楽しそうだった。悪くない、と思う。この共同生活が始まってから二人が顔を合わせる時間は圧倒的に増えたことは確かだが、こうして同じ物事を揃って協力することはあまりない。親子というより、共同家庭経営者と表現する方がずっと近かった関係だ。それが今三毛縞の知らない、想像でしかなかった〝家族〟という形に近づいているような気がした。
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DOODLEとりあえずかけたとこまでネヤネ こうちゃ まふぃあ
地中海の中央に位置する島のなかで最大の広さを持つシチリア島。イタリアのブーツの先端のすぐそばにあるその島は、要衝とし様々な時代、様々な人種がその覇権を競い合った美しい島である。古代遺跡や歴史ある礼拝堂、自然も豊かなその島は、故に争いの歴史もまた数多く残っている。今、青い海を臨み漂白されたギリシアの街並みが美しいその島に一人の男が遠路遥々到着したばかりだった。長いフライトを終え、漸く到着した男――三毛縞清虎は彼の秘書である朝日奈らむの大荷物を手配された車に積み込むと、革張りの傷一つない一級品の家具さえ紛うようなシートへ飛び込むように座り込んだ。今この瞬間、運転手が許されるのならば最も残酷な方法でこの無礼な男を葬ってやりたいと睨みつけていることさえ気づかないまま、ネクタイを緩める三毛縞は全身ひび割れそうなほど窮屈でただただ仕方なかった。
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DOODLEネヤネ ドルパコウチャノハナシ
思えば同じ楽屋に集まってこうも穏やかな時間を過ごせるようになったのは、再び会ってからだろう。当時は若さゆえの傲慢さと、多忙による疲労からくる衝突、そして生活のすべてを監視されるという異常な環境によって引き起こされる、神経をとがらせることを半ば強制させられるような生活が、俺たちの〝何か〟をただひたすらに圧迫していた。何度となく衝突したし、三毛縞の性格から黒柳の神経を逆撫でするようなことも多く特に争いが絶えなかった。お互いに譲れぬものがあったからこそだが、それでもどこかでお互いを尊敬しあっていたし、相手に会って自分にないものを強請ってばかりいた。烏丸はそんな二人の仲を、世界で唯一保てる男として半ば犠牲にささげられたようなものだ、と三毛縞は思う。無論、三人で成し得た成果は烏丸の努力もあってのものではある。烏丸はこの三人で過酷で多忙な時間を過ごした中で、ユニットを組む相手を間違えたと思ったことは一度もないという。それでも、衝突を引き起こす原因でもある三毛縞自身、大変な役目を押し付けてしまったなと今でも反省するばかりだ。
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DOODLEDom/subパロディのねやねこうちゃのはなし
たかが茶の一杯を淹れるため、どうしてこうも手間を掛けなきゃならんのだ。当初はそう呆れた三毛縞も、今や給仕の残したメモなしに黒柳の好む紅茶の淹れ方を覚えてしまった。当初こそ、突如発現した黒柳のドミナント性のコントロールに付き合うという関係性だったはずが、今や黒柳のダイナミクスは安定しており、コントロールにも問題ないどころか自らのダイナミクスを使いこなす様にまでなった。一方の三毛縞はと言えば、未だ命令にも、褒美を与えられることにも、仕置きをされることにも慣れずにいる。成り行きで結んだパートナーという関係性も、気づけば紆余曲折、三毛縞は黒柳から艶めいた黒革の首輪まで贈られ、今それは彼の首筋でくすむことなく輝き続けている。三毛縞の、パートナーのためだ、というのが、使用人をすべて解雇した黒柳の言い分である。無論、黒柳邸に尽くしてきた彼らは今、黒柳の口添えで新たな職場で活躍し、黒柳法律事務所の事務員として雇用され、また新たな分野で自らの夢を追いかけている。問題は、それまで家事などしたこともない三毛縞がそれらをいっぺんに任されたことだ。幸い、給仕たちは皆三毛縞に優しく、引き継ぎのための手記を残してくれていたものの、そのすべてを恙なく実行することはあまりにも大変すぎた。当初はもう、黒柳もろとも野垂れ死ぬんじゃないかと思うような問題の連続ではあったが、今――ぼんやりと考え事をしながらでも、完璧に紅茶を淹れられるようにまでなったことはもはや奇跡に近かった。
2624nod1891sh
DOODLEネタバレあり)主皆1枚目はこれhttps://twitter.com/nod1891sh/status/1436276647682969603?s=21
以下はセット。
2トレハンが捕まって、元墓守の男が「葉佩九龍はどこだ?」ってやってくるのもいいよね〜。返り血です。白衣のまま来るか?趣味です。
→3心配させてごめん
→4&5こうちゃんはおこです。当面離しません。 5
Ddt_heron
DOODLE仲良し帝都殺術☺️殺「ナンデ!! えっ何、帝都殺術解散とかの流れなんか!?」
術「何言ってるんですか、ちょっと休むだけです、横になったら治るやつだと思うのでこれ……」
殺「そ、それやったらそのとなりの「おまんがすきやき」の個室行こうちゃ!あそこ昼なら空いとるき!」
術「なんですかそのふざけた店名は…!絶対に嫌です」
殺「なんで!!!!」
ハコヅメって漫画読んだら面白くてついつい殺術で妄想してしま
nod1891sh
DOODLE主皆。こうちゃんのポエムに戸惑うバッキー元ツイート。初めてじゃないけど。https://twitter.com/nod1891sh/status/1365310070607634433?s=21 2あまみや
DONEコウちゃんには下手にサプライズするより、本人の欲しいものをあげたほうが失敗しないことを学んだ千秋が「何がほしい?」と聞いたら「なんでも言うこと聞いてくれそうな都合のいい先輩ですかねー」と言われて「はぁ!?」ってなるけど、それはコウちゃんなりの先輩がほしいということなのであった…(略)
という友人のネタ提供から…!
南條誕生日おめでとう!!! 5
みんのはきだめ
DOODLE俺、大原空。ごく普通の音楽が好きな高校生!いつもの放課後の練習中にお腹がすいてコンビニまで行ったんだけど、その途中に金髪の美少女が現れて…!?「そら...!ずっと会いたかったぞ!」って…ええ!!?突然抱き着いてきたこの子は誰??俺、一体どうなっちゃうのーー突然押しかけてきたコウちゃんと(ぐろーすは百鬼時空)デビューを目指している世界戦のそあらのお話
描いてないけど設定いっぱい作ってる
yunoの宝箱
ArtSummary2022コウちゃんから年賀状😍💓ぜんねずちゃん!3種類から選べたみたいで悩んだけどやっぱりぜんねずちゃん♡にしちゃった〜!二人ともおめかししちゃってかわいいー♡彩色センスがあって素敵な仕上がり😍😍
ありがとう〜!!♡