コルダ
STR_berl
SPOILERバリコルだったよ、確かに…悪いのはわしの性癖だけだよ
レンタルコルカのスチル一周しただけのうろおぼえ所感だよ
ギルドでのエドコル会話、クラスの陽キャエドガーにからかわれるカースト中位コルカみたいな距離感よき
やっぱりもうエドガーとしてもバーリッツさんがコルカにほの字なのは知ってるし認めちゃってるのよね
からのお別れ3p、いいぞやったれや!!
バーリッツさん、絶対エドガーのこと嫌いじゃないしどっちかっていうと好き寄りだけど恋人にはなり得ない、そんな微妙な距離感だと思うよ
でもコルカとエドガー、前門の虎後門の虎に挟まれちゃったらもう、ね…
まあバリコル民としては選択肢は上から見る一択なわけですが、俺くんとエッチするのは自明の理でだいたい想定内。
モブ俺とエッチするのに合間でバーリッツのことを過ぎるの、つい口をついて出ちゃう『あいつ』のこと。そうそうそれそれ。そういうのでいいんだよ。
1720ギルドでのエドコル会話、クラスの陽キャエドガーにからかわれるカースト中位コルカみたいな距離感よき
やっぱりもうエドガーとしてもバーリッツさんがコルカにほの字なのは知ってるし認めちゃってるのよね
からのお別れ3p、いいぞやったれや!!
バーリッツさん、絶対エドガーのこと嫌いじゃないしどっちかっていうと好き寄りだけど恋人にはなり得ない、そんな微妙な距離感だと思うよ
でもコルカとエドガー、前門の虎後門の虎に挟まれちゃったらもう、ね…
まあバリコル民としては選択肢は上から見る一択なわけですが、俺くんとエッチするのは自明の理でだいたい想定内。
モブ俺とエッチするのに合間でバーリッツのことを過ぎるの、つい口をついて出ちゃう『あいつ』のこと。そうそうそれそれ。そういうのでいいんだよ。
SEENU
DOODLEコルダウ今勢いで書いた短文なので深く考えずに読んで欲しい
何もしてないけどアダルト話はしてる
お題ガチャお題ガチャ:コルヴォとダウドは攻めが喘がないと出られない部屋に入ってしまいました。脱出頑張って下さい。
“喘いだ経験はあるのか?”
コルヴォは自分の腹の上に跨がり腕組みをしている暗殺者を見上げた。彼は不機嫌そうに鼻を膨らませていたが、下からよく見える少し曲がった鼻の穴は綺麗だった。
“俺がお前を喘がせればいいんだろう? 女のように上に乗って……。違うのか?”
合ってると思うよ、コルヴォは答えたが自分で思うよりも力のない声だった。ふん、とダウドが短く漏らし、コルヴォは彼の鼻の穴がまた膨らんだのをただ見ている。
“で、喘いだ経験を聞いているんだ。”
“道具はなしに?”
“そうだ” ダウドが答えた。そもそも彼らが何らかの力により閉じ込められている狭い部屋にはベッドしかなかったから、道具のある場合を考えても意味がない。コルヴォは目を閉じて記憶を辿り始めた。
2258“喘いだ経験はあるのか?”
コルヴォは自分の腹の上に跨がり腕組みをしている暗殺者を見上げた。彼は不機嫌そうに鼻を膨らませていたが、下からよく見える少し曲がった鼻の穴は綺麗だった。
“俺がお前を喘がせればいいんだろう? 女のように上に乗って……。違うのか?”
合ってると思うよ、コルヴォは答えたが自分で思うよりも力のない声だった。ふん、とダウドが短く漏らし、コルヴォは彼の鼻の穴がまた膨らんだのをただ見ている。
“で、喘いだ経験を聞いているんだ。”
“道具はなしに?”
“そうだ” ダウドが答えた。そもそも彼らが何らかの力により閉じ込められている狭い部屋にはベッドしかなかったから、道具のある場合を考えても意味がない。コルヴォは目を閉じて記憶を辿り始めた。
ゆめの
DONE2024年1月28日のコルダオンリー(レゾハ)に発行する源唯本「本当に大切なものは」の書き下ろし部分です。A5・P16・全年齢です。
※こちらは初稿ですので、実際の内容と変更している箇所がございますので、ご了承ください
※当サークルの頒布物を購入される方は無料でおつけします
※それ以外の方には100円で頒布します
何よりも大切なものは……ー横浜の空は随分と澄んでいるものだね。
星奏学院を前にした御門浮葉は空の青さに気づいてため息を吐く。
今日、星奏学院では体育祭が開かれており、関係者以外でも観覧は自由とのことらしい。それで朝日奈唯が「もしよろしければ……」というメッセージとともに招待してくれたのであった。
自分なんかが行ってもいいのだろうか…という気持ちもあったが、唯はぜひにと誘ってくる。そのため、訪れることにした。
門をくぐり、校庭に向かっていると歓声が聴こえてくる。
自分もつい1年前まではこのように青空の下で学校生活を送ってきたはずであるが、そんな日々は遙か遠くに過ぎ去ってしまったことに気がつく。
すると浮葉の耳に聞き覚えのある声が響く。
2613星奏学院を前にした御門浮葉は空の青さに気づいてため息を吐く。
今日、星奏学院では体育祭が開かれており、関係者以外でも観覧は自由とのことらしい。それで朝日奈唯が「もしよろしければ……」というメッセージとともに招待してくれたのであった。
自分なんかが行ってもいいのだろうか…という気持ちもあったが、唯はぜひにと誘ってくる。そのため、訪れることにした。
門をくぐり、校庭に向かっていると歓声が聴こえてくる。
自分もつい1年前まではこのように青空の下で学校生活を送ってきたはずであるが、そんな日々は遙か遠くに過ぎ去ってしまったことに気がつく。
すると浮葉の耳に聞き覚えのある声が響く。
pagupagu14
DONE結婚をするか/柚日(コルダ)題名のとおりのお話。バディミでチェズレイ見てたらなんか書きたくなって……
いつかうちの柚日の初夜話書きてえ~~
結婚するか 「梓馬さんって可愛げないですよね~」
「お前ね」
梓馬さんの顔に青筋が浮かび失言したんだと気づいた。冷や汗をかく私。そして顔を伸ばされ私はぐりぐりと拳を頭に当てられていた。
「いた!痛いです!梓馬さん!」
「痛くしてるんだよ。わざと」
「ひどい~!」
「おしおきだよ、おしおき」
そう言って黒い笑みを浮かべる梓馬さん。痛いはずなのにこういった時間が幸せなのもまた事実だった。高校でリリと出会い、音楽と出会い、ヴァイオリンと出会い、梓馬さんと出会った。最悪の出会いであったのは確かだったがそこから音楽の道へと進む覚悟を決め、そして…付き合うようになった。土浦くんたちはよく驚かれはしたし、自分自身驚いたけど…ここまで続いていることや、私の中にある梓馬さんに向けられている感情を思うときっと嘘や偽りじゃない、本当の愛なんだって信じることができる。
1267「お前ね」
梓馬さんの顔に青筋が浮かび失言したんだと気づいた。冷や汗をかく私。そして顔を伸ばされ私はぐりぐりと拳を頭に当てられていた。
「いた!痛いです!梓馬さん!」
「痛くしてるんだよ。わざと」
「ひどい~!」
「おしおきだよ、おしおき」
そう言って黒い笑みを浮かべる梓馬さん。痛いはずなのにこういった時間が幸せなのもまた事実だった。高校でリリと出会い、音楽と出会い、ヴァイオリンと出会い、梓馬さんと出会った。最悪の出会いであったのは確かだったがそこから音楽の道へと進む覚悟を決め、そして…付き合うようになった。土浦くんたちはよく驚かれはしたし、自分自身驚いたけど…ここまで続いていることや、私の中にある梓馬さんに向けられている感情を思うときっと嘘や偽りじゃない、本当の愛なんだって信じることができる。
隅幸(すみゆき)
DOODLE『金色のコルダ』20周年おめでとうございます!!!(2023年9月19日)プレイしたのはコルダ3(PSP版)&4→コルダ2ff→コルダ無印(PSP版)→コルダ2fアンコールの順という逆走プレイヤーだけど柚かほちゃん大好き!!!
SEENU
MAIKINGコルダウ連載、全6話予定チャプター5からはたぶん18禁
1章できるたびにここに投下してく
タイトル未定1:ダウド
この暦上には存在しない狂宴の日においても、暗殺者――今はスパイマスターだが――の生活は何も変わる事はなかった。誰もが酔い潰れ歌い踊っていても彼は酒の一滴も飲むことはなかったし、路地で労働者と貴族が恥知らずな行為に溺れていても、彼は誰のことも必要としなかった。
フーガの間だけに可能な仕事はたくさんあった。普段は大勢の護衛をつけ屋敷に閉じこもっている猜疑心の強い老人もこの時ばかりは愛人と別荘へ出かけ、市警は酒や美女の誘惑を断れない。もちろん警戒を強め山奥の堅牢な屋敷へ籠る者たちも多かったが、大抵の警備はこの期間には手薄になった。警備員は持ち場を離れて使用人と空き部屋にしけこみ、主人は泥酔し、娼婦は簡単に出入りを許される。
1658この暦上には存在しない狂宴の日においても、暗殺者――今はスパイマスターだが――の生活は何も変わる事はなかった。誰もが酔い潰れ歌い踊っていても彼は酒の一滴も飲むことはなかったし、路地で労働者と貴族が恥知らずな行為に溺れていても、彼は誰のことも必要としなかった。
フーガの間だけに可能な仕事はたくさんあった。普段は大勢の護衛をつけ屋敷に閉じこもっている猜疑心の強い老人もこの時ばかりは愛人と別荘へ出かけ、市警は酒や美女の誘惑を断れない。もちろん警戒を強め山奥の堅牢な屋敷へ籠る者たちも多かったが、大抵の警備はこの期間には手薄になった。警備員は持ち場を離れて使用人と空き部屋にしけこみ、主人は泥酔し、娼婦は簡単に出入りを許される。
adroc←のイラスト備忘録
DONE金色のコルダ3より火積司郎お誕生日おめでとう2023〜〜!!
0時にアップできなかったのが悔しい、、、
今年はコルダ20周年ということで、今までの思い出を辿るてきな感じで3〜オクターヴまでの火積を詰め込みました😊
特急で描いたデフォとボツになったものもポイっ 12
はな-hana-
DONEタグにあげてもらった色々な作品の推しを描いてみました💕とっても楽しかった〜😆✨#フォロワーさんに作品名を言ってもらってその作品の推しを言う知らない場合は調べて好きになりそうなキャラを言う
アンシャンテ イル
ハチクロ 竹本祐太
A3! 月岡紬
まほやく シャイロック
ツイステ シルバー
JJ 睦実介
ブルロ 凪誠士郎
緋色 狐邑祐一
桜蘭高校 須王環
コルダ3、4 冥加玲士 11
maya_machida
DONE金色のコルダミリしらの末の妹が、リクエストに答えて昔書いてくれた東金×土岐、冬の話。とにかく可愛い、とにかく優しい。私がお願いしたのは「愛しい人との朝」です。タイトルはフランス語で愛しい人。ミリしらからしか得られない栄養素がここにある。(健全だけど、腐なので、ワンクッション) 889
mgmgmgn
INFO新刊サンプル【土岐かな】磯の鮑じゃあるまいし
A5 全48頁 全年齢向け 会場頒布価格600円
コルダ3後付き合ってる土岐かな
【通頒】
フロマージュ様にて開始しております
https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=1695217 15
pagupagu14
DONEカップル/火日(コルダ)無印の火原√良すぎて書いてしまった…何げに火日は初書き
カップル 「香穂子~、彼氏もう来てるわよ~!」
昨日までは否定の言葉を反射的に返していた香穂子だったが今日からはそれを返すことはない。ヴァイオリンケースを担ぎ、通学鞄を手に取ると香穂子はそのままローファーを履いてドアノブに手を伸ばす。
「行ってきます!」
いってらっしゃい、と返したあと香穂子の家族たちは同意を求めるように見つめ合う。
「…彼氏じゃないって言わなかったわね」
「…ああ」
「もしかして、付き合うことになったのかしら」
「ま、まさか…!」
「いや~色っ気がなかった香穂子にもついに春が…」
香穂子の父は淋しさのあまり新聞を持つ手が震えるのだった。
***
「火原――、和樹先輩、すみませんっ!」
「ううん、全然待ってな――…えっ、ちょっと香穂ちゃん、もう一回言ってくれない!?」
1058昨日までは否定の言葉を反射的に返していた香穂子だったが今日からはそれを返すことはない。ヴァイオリンケースを担ぎ、通学鞄を手に取ると香穂子はそのままローファーを履いてドアノブに手を伸ばす。
「行ってきます!」
いってらっしゃい、と返したあと香穂子の家族たちは同意を求めるように見つめ合う。
「…彼氏じゃないって言わなかったわね」
「…ああ」
「もしかして、付き合うことになったのかしら」
「ま、まさか…!」
「いや~色っ気がなかった香穂子にもついに春が…」
香穂子の父は淋しさのあまり新聞を持つ手が震えるのだった。
***
「火原――、和樹先輩、すみませんっ!」
「ううん、全然待ってな――…えっ、ちょっと香穂ちゃん、もう一回言ってくれない!?」
pagupagu14
DONE気長に待てない/土日(コルダ)コルダ2ff土浦通常END【気長に待ってる】直後のお話。香穂子は土浦くん→梁太郎くん呼びしてます。
気長に待てない 『気長に待ってる』
そう言ってクリスマスパーティーに戻るように誘導する土浦くん――梁太郎の腕を思わず掴んでしまう。
「土浦くっ……――梁太郎くん!」
「っ!…香穂、お前……」
私が名前を呼んだことに驚いた梁太郎くんはこっちを振り向く。
「言い逃げなんて、ずるいよ…」
「ずるいったってお前……」
「私が同じ気持ちだって何で思わないの…!?」
「同じ気持ちって、香穂…お前」
まさか私がそんなことを言うと思っていなかったのか梁太郎くんは驚いて、瞬きを繰り返す。
「ずっと一緒にやって来て、梁太郎くんのすごいところや素敵なところを見てきて、梁太郎くんが私の事を特別に感じたと同じように私だってそう感じたんだよ!私は梁太郎くんのことが好きなのっ!」
620そう言ってクリスマスパーティーに戻るように誘導する土浦くん――梁太郎の腕を思わず掴んでしまう。
「土浦くっ……――梁太郎くん!」
「っ!…香穂、お前……」
私が名前を呼んだことに驚いた梁太郎くんはこっちを振り向く。
「言い逃げなんて、ずるいよ…」
「ずるいったってお前……」
「私が同じ気持ちだって何で思わないの…!?」
「同じ気持ちって、香穂…お前」
まさか私がそんなことを言うと思っていなかったのか梁太郎くんは驚いて、瞬きを繰り返す。
「ずっと一緒にやって来て、梁太郎くんのすごいところや素敵なところを見てきて、梁太郎くんが私の事を特別に感じたと同じように私だってそう感じたんだよ!私は梁太郎くんのことが好きなのっ!」
pagupagu14
DONE前言撤回はしない/柚日(コルダ)3の地方大会を見に行く待ち合わせをしてる際についぽろっと【あること】を言ってしまう柚木の柚日。
前言撤回はしない 「あれ、また誰も来てないみたいですね。いつもなら月森くんとか早くに来てるのに」
「そうだね…」
火原が教鞭をとっているという学校、至誠館高校の吹奏楽部が【全国学生音楽コンクール】に参加するということから火原の誘いにより俺たち、かつてのアンサンブルメンバーは共に見に行くことになったのだが――。
(思えば…こいつとも、長い付き合いになったものだな)
高校の時からの付き合い。あれから、付き合い始め、特別な関係は続いている
「……ふ、」
「梓馬さん?」
突然笑った俺を不思議に思ったのか香穂子は俺に近づき、見上げてくる。
「…なんだよ」
「…嬉しそうだなって、火原先輩と久しぶりに会えるのが嬉しいんですか?」
的外れなことを口にする香穂子にはあ、と息を吐くとそのまま頬を摘まむ。
618「そうだね…」
火原が教鞭をとっているという学校、至誠館高校の吹奏楽部が【全国学生音楽コンクール】に参加するということから火原の誘いにより俺たち、かつてのアンサンブルメンバーは共に見に行くことになったのだが――。
(思えば…こいつとも、長い付き合いになったものだな)
高校の時からの付き合い。あれから、付き合い始め、特別な関係は続いている
「……ふ、」
「梓馬さん?」
突然笑った俺を不思議に思ったのか香穂子は俺に近づき、見上げてくる。
「…なんだよ」
「…嬉しそうだなって、火原先輩と久しぶりに会えるのが嬉しいんですか?」
的外れなことを口にする香穂子にはあ、と息を吐くとそのまま頬を摘まむ。
gogoz1991
PASTすごく昔に発行した無料配布の冊子です。コミック『金色のコルダ』で月森くんと日野さんが相合傘していた回を読み、冥加さんとかなでさんならどうなるかと考えていたらこうなりました。 10