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    ストーリー

    暁/houhoupoteto

    完畢オロイフ/🦇🩺
    『やきもち!』

    ※ハモワノレ中の捏造、❌まだいない
    ※カッコいい🩺が書けません
    ※原作中ストーリー破綻は気にしないで下さい(お願い)(詳しいこと記憶から抜け落ちてしまいました)
    拝啓 ばあちゃん。
    フォンテーヌで発見したことがあるので報告です。
    俺達は一人でいるとモテるらしい。

    …なんてコーヒーを口に含みながら考える。
    「苦っ」
    別に好きでコーヒーを選んだわけじゃない。メニューをみたらよく分からないおしゃれそうな名前が連なっていてどんなものなのか想像ができなかったから、知ってるものを注文しただけ。
    ナタならテーブルに使うであろう調味料が置いてあるから特に考えずに「ストレートで」とか頼んだけど何も置いてなくて砂糖入れられなくてしょうが無く苦いコーヒーを少しずつすすっている。

    初めての海外、知らない街、青い空、雰囲気のいいカフェ
    いい気持ちになりたいところだがカクークはパレメルモニアって所で取り調べ受けてて気が気じゃないしオロルンはなんかの作戦に付き合ってていねぇし内心ソワソワして仕方ないが、そもそもそのソワソワを表に出した所でオロルンもカクークもいないから相手してくれるやつがいない。
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    すいか

    筆記ガバガバ考察メモ
    ⛓殿が犯した罪ってサツ人だけじゃないかもしれない、というところから彼が管理者をしている理由と🌧さんとの関係を改めて考察しています。
    キャラクターストーリーやらセリフやらバンバンネタバレあるので注意してください。
    なぜ、リオセスリはメロピデ要塞の管理者なのかという視点から読み解く彼の本当の罪とヌヴィレットとの関係なぜリオセスリは“メロピデ要塞の管理者”なんでしょうか


    正直、ストーリー的に彼が管理者である必要あるんでしょうかね。なんならリネやリネットに因縁のある貴族が管理者だってよかった。それならヌヴィレットが秘密裏に旅人を送って調査するのも頷ける。ウィンガレット号のくだりが必要だったのかという事も私は言いたい。

    じゃあストーリー的な理由ではなく、リオセスリが管理者であるという事で発生する“何かが”あるんじゃないかと思うのですが…その意図が私には見えないのです。


    リオセスリがなりたくて管理者になったのかは、正直わかりません。
    でも自分が管理者になれるような立ち回りをあえて行っているようには見えます。
    そのために、特別許可券を集め、わざと没収させ、囚人を扇動し前管理者との決闘(未遂)の末に、刑期が終わるその日、管理者の任を賜っている。
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    GogaTuAMe2336

    供養ダークロ💫のメインストーリー
    序章がないから分かりづらい
    ダークロが結成されてしばらく経ち、少しずつファンも増えていった。メンバー皆でお泊まりしながら曲を作り、路上ライブはどこがいいかなど話し合う事が日課になっていた。ダークロは少しずつ確実に成長していた。
    そんな中、ラキアの演奏が少しずつ元気のないものになっていた。

    きっかけはファンが放った一言だった。路上ライブ予定の場所に早めについたラキア。時間を潰そうと辺りを散歩していた時、ダークロのファンである2人組を見かけた。ライブに何回も来てくれる子たちだったので、顔を覚えていたのだ。もうすぐ始まるライブを待っているのだろうと思い、ラキアは2人に気づかれないように来た道を戻ろうとする。2人はダークロについて話しているようで、「ボーカルの声が可愛い」「音楽が好き」と褒め言葉が聞こえてきた。大事なメンバーが褒められていて、とても嬉しくなった。だが、「でもさ、ドラムの音ってちょっと合ってないよね」という発言にラキアの足が止まる。頭が真っ白になってそれ以降2人が何を話していたのか耳に入ってこなかった。しばらく立ち竦んでいると、「ラキアくん!」と自分を呼ぶ声が聞こえた。ハッと顔をあげると、つみきが手を振りながら笑顔でこちらに駆け寄ってきていた。慌てて笑顔をつくり、転びそうになったつみきを抱きとめる。そのままつみきに手を引かれてミツネともちゃろーと合流した。その日の路上ライブは無事終わり、次の練習日などの確認をした後に解散した。その日からラキアはファンが言ってた言葉と自分の楽器の腕についてずっと考えていた。
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