ストーリー
暁/houhoupoteto
完畢オロイフ/🦇🩺『やきもち!』
※ハモワノレ中の捏造、❌まだいない
※カッコいい🩺が書けません
※原作中ストーリー破綻は気にしないで下さい(お願い)(詳しいこと記憶から抜け落ちてしまいました)
拝啓 ばあちゃん。
フォンテーヌで発見したことがあるので報告です。
俺達は一人でいるとモテるらしい。
…なんてコーヒーを口に含みながら考える。
「苦っ」
別に好きでコーヒーを選んだわけじゃない。メニューをみたらよく分からないおしゃれそうな名前が連なっていてどんなものなのか想像ができなかったから、知ってるものを注文しただけ。
ナタならテーブルに使うであろう調味料が置いてあるから特に考えずに「ストレートで」とか頼んだけど何も置いてなくて砂糖入れられなくてしょうが無く苦いコーヒーを少しずつすすっている。
初めての海外、知らない街、青い空、雰囲気のいいカフェ
いい気持ちになりたいところだがカクークはパレメルモニアって所で取り調べ受けてて気が気じゃないしオロルンはなんかの作戦に付き合ってていねぇし内心ソワソワして仕方ないが、そもそもそのソワソワを表に出した所でオロルンもカクークもいないから相手してくれるやつがいない。
5453フォンテーヌで発見したことがあるので報告です。
俺達は一人でいるとモテるらしい。
…なんてコーヒーを口に含みながら考える。
「苦っ」
別に好きでコーヒーを選んだわけじゃない。メニューをみたらよく分からないおしゃれそうな名前が連なっていてどんなものなのか想像ができなかったから、知ってるものを注文しただけ。
ナタならテーブルに使うであろう調味料が置いてあるから特に考えずに「ストレートで」とか頼んだけど何も置いてなくて砂糖入れられなくてしょうが無く苦いコーヒーを少しずつすすっている。
初めての海外、知らない街、青い空、雰囲気のいいカフェ
いい気持ちになりたいところだがカクークはパレメルモニアって所で取り調べ受けてて気が気じゃないしオロルンはなんかの作戦に付き合ってていねぇし内心ソワソワして仕方ないが、そもそもそのソワソワを表に出した所でオロルンもカクークもいないから相手してくれるやつがいない。
たちをのワンクッション的な何か
塗鴉*擬人化*だいぶ最悪
バツ様のために手を下すペッケ、
ifストーリー的なアレでこういうのを描いたことあります+オマケ
ええ、私はタコピーの原罪が癖に突き刺さってる人間です…… 2
ぬいママ📝🫠
筆記pixivに置いてるファンタジーパロの番外編というかサイドストーリーというかな妄想が湧いたから忘れないうちに…🎩💙は出ないです
🎩💙な本編後の🍰くんメインで行く行くは🥦💥🍰三人カップルになる予定の冒頭だけ書いてみた📝( ᐕ)
もちろん続きなんぞは無いっ!
物心つく前から、俺の未来は決まっていた。
まだ三つの世界の境界が曖昧だった時代。混沌極めた魔界を統一し、その頂点に君臨せしめた覇者─ 魔王エンデヴァーの後継者。
次世代の魔王。
生まれたばかり俺の顔を一目見た時から、親父は俺を自分の後継者とする事を決めたらしい。兄弟の中で俺が一番強い魔力を持って生まれたから。
次期魔王としての教育は幼い頃から始まった。一般教養を始め魔界の歴史から現在の各地方の情勢まで小さな頭の許容量などお構いなしの知識が詰め込まれ、体には更に魔力を高めるための訓練や戦闘技術を叩き込まれても俺の中身はからっぽだった。
同じ年頃の子どもはおろか、兄弟とすら遊んだ記憶も無い。
生まれた時から父の敷いた覇道を歩むことを強いられてきた。からっぽだった俺はそれに疑問や不満を感じる事すら無かった。
2258まだ三つの世界の境界が曖昧だった時代。混沌極めた魔界を統一し、その頂点に君臨せしめた覇者─ 魔王エンデヴァーの後継者。
次世代の魔王。
生まれたばかり俺の顔を一目見た時から、親父は俺を自分の後継者とする事を決めたらしい。兄弟の中で俺が一番強い魔力を持って生まれたから。
次期魔王としての教育は幼い頃から始まった。一般教養を始め魔界の歴史から現在の各地方の情勢まで小さな頭の許容量などお構いなしの知識が詰め込まれ、体には更に魔力を高めるための訓練や戦闘技術を叩き込まれても俺の中身はからっぽだった。
同じ年頃の子どもはおろか、兄弟とすら遊んだ記憶も無い。
生まれた時から父の敷いた覇道を歩むことを強いられてきた。からっぽだった俺はそれに疑問や不満を感じる事すら無かった。
sa9ya3_
筆記6/7のtweet妄言ぎみぎみ歌みたの酔っちゃったかも♡からインスパイアされた話
(全然歌詞とは関係ないストーリーですごめんなさい)
夫夫生活③珍しく🐏とケンカをして家を飛び出し、怒りが収まらずBARに足を運ぶ🔮。
お酒を飲むと蕩けてしまうため、🐏には外では飲まないように言われているがヤケ酒をしてしまう。
小さく愚痴を零しながらカウンターで飲んでいるとどこかから視線を感じ、🔮に見惚れている男と目が合う。
近づいてきたその男に「隣に座っても良いかな?」と尋ねられ少し悩んだ🔮だが、たまには羽目を外しても良いかと思い「どうぞ」と答える。
🐏以外から賛美の言葉を受け取ることがめっきり減っていたので、男に容姿や佇まいを褒められお酒がすすむ🔮。
熱心に口説いてくる男を見て、俺もまだまだいけるじゃん♪と少し気分が良くなった🔮は「はあ…ちょっと酔っちゃったかも♡」と口にし、男の手に触れようとした。
973お酒を飲むと蕩けてしまうため、🐏には外では飲まないように言われているがヤケ酒をしてしまう。
小さく愚痴を零しながらカウンターで飲んでいるとどこかから視線を感じ、🔮に見惚れている男と目が合う。
近づいてきたその男に「隣に座っても良いかな?」と尋ねられ少し悩んだ🔮だが、たまには羽目を外しても良いかと思い「どうぞ」と答える。
🐏以外から賛美の言葉を受け取ることがめっきり減っていたので、男に容姿や佇まいを褒められお酒がすすむ🔮。
熱心に口説いてくる男を見て、俺もまだまだいけるじゃん♪と少し気分が良くなった🔮は「はあ…ちょっと酔っちゃったかも♡」と口にし、男の手に触れようとした。
miku_antenna
塗鴉來潜①(R18)話の中で2人がしているわけではないですが潜がしている夢をみているので行為の描写があります
すべてのストーリーを読んでいないので服なども含めて捏造、妄想100%です
潜視点のお話です
※18歳未満の閲覧は禁止です
パスワード:18歳以上ですか? yes / no 25
すいか
筆記ガバガバ考察メモ⛓殿が犯した罪ってサツ人だけじゃないかもしれない、というところから彼が管理者をしている理由と🌧さんとの関係を改めて考察しています。
キャラクターストーリーやらセリフやらバンバンネタバレあるので注意してください。
なぜ、リオセスリはメロピデ要塞の管理者なのかという視点から読み解く彼の本当の罪とヌヴィレットとの関係なぜリオセスリは“メロピデ要塞の管理者”なんでしょうか
正直、ストーリー的に彼が管理者である必要あるんでしょうかね。なんならリネやリネットに因縁のある貴族が管理者だってよかった。それならヌヴィレットが秘密裏に旅人を送って調査するのも頷ける。ウィンガレット号のくだりが必要だったのかという事も私は言いたい。
じゃあストーリー的な理由ではなく、リオセスリが管理者であるという事で発生する“何かが”あるんじゃないかと思うのですが…その意図が私には見えないのです。
リオセスリがなりたくて管理者になったのかは、正直わかりません。
でも自分が管理者になれるような立ち回りをあえて行っているようには見えます。
そのために、特別許可券を集め、わざと没収させ、囚人を扇動し前管理者との決闘(未遂)の末に、刑期が終わるその日、管理者の任を賜っている。
7606正直、ストーリー的に彼が管理者である必要あるんでしょうかね。なんならリネやリネットに因縁のある貴族が管理者だってよかった。それならヌヴィレットが秘密裏に旅人を送って調査するのも頷ける。ウィンガレット号のくだりが必要だったのかという事も私は言いたい。
じゃあストーリー的な理由ではなく、リオセスリが管理者であるという事で発生する“何かが”あるんじゃないかと思うのですが…その意図が私には見えないのです。
リオセスリがなりたくて管理者になったのかは、正直わかりません。
でも自分が管理者になれるような立ち回りをあえて行っているようには見えます。
そのために、特別許可券を集め、わざと没収させ、囚人を扇動し前管理者との決闘(未遂)の末に、刑期が終わるその日、管理者の任を賜っている。
たんば
塗鴉【ネタのメモ】役者パロ10代の頃に🪨主演のラブストーリーにチョイ役で出演し、👁️←(恋人役)→🪨←(姉弟役)→💧という役どころで共演して以来二人にずっと憧れている💧。
プライベートでも歳の離れた友人として仲良くなる。
この日は育休中の🪨のひとり時間を確保するため👁️と一緒に外へ子守に出掛けたところ、週刊誌だかネットメディアだかの記者に写真を撮られた📸(炎上はせず単純にバズった) 4
ヨワネ
筆記*Xに投稿したストーリーの詳細バージョン*説明っぽく書いています
〜記憶を奪われ自分のことを忘れてしまった恋人を救う五条〜 最近、非術師を襲っているある呪霊。
人の記憶をエサに活動するその呪霊に五条の恋人である夢主が襲われた。眠り続けてしまった夢主を心配する五条。
そんなとき、目が覚めた夢主。
声を掛けると返ってきたのは、
「どちら様、ですか……」
自分のことを忘れていた。
(あいつの仕業かーー)
五条、すぐに呪霊を探しに。
だが、なかなか見つからない。
かくれんぼが得意でうまく五条達の目を掻い潜っていた。そんなあるとき、夢主の前にまた姿を現した呪霊。
夢主の記憶の味が気に入ったらしく、もっと欲しくなりやって来た。拘束される夢主。大きな口が夢主の頭を丸呑みしようとしたとき、五条登場。
「誰のもんに手出してんだ」
620人の記憶をエサに活動するその呪霊に五条の恋人である夢主が襲われた。眠り続けてしまった夢主を心配する五条。
そんなとき、目が覚めた夢主。
声を掛けると返ってきたのは、
「どちら様、ですか……」
自分のことを忘れていた。
(あいつの仕業かーー)
五条、すぐに呪霊を探しに。
だが、なかなか見つからない。
かくれんぼが得意でうまく五条達の目を掻い潜っていた。そんなあるとき、夢主の前にまた姿を現した呪霊。
夢主の記憶の味が気に入ったらしく、もっと欲しくなりやって来た。拘束される夢主。大きな口が夢主の頭を丸呑みしようとしたとき、五条登場。
「誰のもんに手出してんだ」
rk_i2z
塗鴉オルフレの皮をかぶったギャグ作品。登場人物キャラ崩壊しているので、ご注意ください。フレデリックの茶碗蒸しの元ネタは、メインストーリーでクリームブリュレが茶碗蒸しと誤訳されていたものです。
アリスは荘園の自室で、一冊の本と向き合っていた。
ついに買ってしまった。
エドガー・ワルデンが描いたオルフレ本……しかも成人向け!
エドガーとオルフェウスは、たまに自作の同人誌をこっそりと販売している。今日の即売会で、この本を見て、あまりに素敵な表紙に魅了され買ってしまったのだ。
まさか、自分が男性同士のカップリング、しかも成人向けの本を買う日が来るとは。
今更ながら恥ずかしくなってきて、アリスは一人で顔を赤らめた。
「よし!」
ごくりと唾を飲み込むと、アリスは表紙をめくった。
物語は日常系だ。
試合中、フレデリックは恐怖を喰らい、開幕早々即死して地下吊される。
仲間が「私を助けなくていい」チャットを送る中、オルフェウスはフレデリックの救助に向かう。
2336ついに買ってしまった。
エドガー・ワルデンが描いたオルフレ本……しかも成人向け!
エドガーとオルフェウスは、たまに自作の同人誌をこっそりと販売している。今日の即売会で、この本を見て、あまりに素敵な表紙に魅了され買ってしまったのだ。
まさか、自分が男性同士のカップリング、しかも成人向けの本を買う日が来るとは。
今更ながら恥ずかしくなってきて、アリスは一人で顔を赤らめた。
「よし!」
ごくりと唾を飲み込むと、アリスは表紙をめくった。
物語は日常系だ。
試合中、フレデリックは恐怖を喰らい、開幕早々即死して地下吊される。
仲間が「私を助けなくていい」チャットを送る中、オルフェウスはフレデリックの救助に向かう。
GogaTuAMe2336
供養ダークロ💫のメインストーリー序章がないから分かりづらい
ダークロが結成されてしばらく経ち、少しずつファンも増えていった。メンバー皆でお泊まりしながら曲を作り、路上ライブはどこがいいかなど話し合う事が日課になっていた。ダークロは少しずつ確実に成長していた。
そんな中、ラキアの演奏が少しずつ元気のないものになっていた。
きっかけはファンが放った一言だった。路上ライブ予定の場所に早めについたラキア。時間を潰そうと辺りを散歩していた時、ダークロのファンである2人組を見かけた。ライブに何回も来てくれる子たちだったので、顔を覚えていたのだ。もうすぐ始まるライブを待っているのだろうと思い、ラキアは2人に気づかれないように来た道を戻ろうとする。2人はダークロについて話しているようで、「ボーカルの声が可愛い」「音楽が好き」と褒め言葉が聞こえてきた。大事なメンバーが褒められていて、とても嬉しくなった。だが、「でもさ、ドラムの音ってちょっと合ってないよね」という発言にラキアの足が止まる。頭が真っ白になってそれ以降2人が何を話していたのか耳に入ってこなかった。しばらく立ち竦んでいると、「ラキアくん!」と自分を呼ぶ声が聞こえた。ハッと顔をあげると、つみきが手を振りながら笑顔でこちらに駆け寄ってきていた。慌てて笑顔をつくり、転びそうになったつみきを抱きとめる。そのままつみきに手を引かれてミツネともちゃろーと合流した。その日の路上ライブは無事終わり、次の練習日などの確認をした後に解散した。その日からラキアはファンが言ってた言葉と自分の楽器の腕についてずっと考えていた。
4179そんな中、ラキアの演奏が少しずつ元気のないものになっていた。
きっかけはファンが放った一言だった。路上ライブ予定の場所に早めについたラキア。時間を潰そうと辺りを散歩していた時、ダークロのファンである2人組を見かけた。ライブに何回も来てくれる子たちだったので、顔を覚えていたのだ。もうすぐ始まるライブを待っているのだろうと思い、ラキアは2人に気づかれないように来た道を戻ろうとする。2人はダークロについて話しているようで、「ボーカルの声が可愛い」「音楽が好き」と褒め言葉が聞こえてきた。大事なメンバーが褒められていて、とても嬉しくなった。だが、「でもさ、ドラムの音ってちょっと合ってないよね」という発言にラキアの足が止まる。頭が真っ白になってそれ以降2人が何を話していたのか耳に入ってこなかった。しばらく立ち竦んでいると、「ラキアくん!」と自分を呼ぶ声が聞こえた。ハッと顔をあげると、つみきが手を振りながら笑顔でこちらに駆け寄ってきていた。慌てて笑顔をつくり、転びそうになったつみきを抱きとめる。そのままつみきに手を引かれてミツネともちゃろーと合流した。その日の路上ライブは無事終わり、次の練習日などの確認をした後に解散した。その日からラキアはファンが言ってた言葉と自分の楽器の腕についてずっと考えていた。
‥‥‥
完畢*以下ご注意ください*・n番煎じ。
・捏造に捏造を重ねています。
・なんでも大丈夫な方向け。
夢見が悪くて飛び起きる蛍ちゃんのお話し。糖度控えめ。
ベッドタイムストーリーに多大なる影響を受けています。まだ引き摺ってる…。
蛍ちゃんの中でお兄ちゃんこそ至上ッ!という思いは変わらないのだろうけど、その隣には魈さんがいてほしいし、魈さんがいるから頑張れるってところある…というのが弊ワット蛍ちゃんです。 12
Dochi_Kochi28
塗鴉小説草案 リューナイト(漫画版)サイドストーリーアデューと ある人が渡したお守りの話リューナイト(漫画版)サイドストーリー アデューと ある人が渡したお守りの話「いってぇ…」
崩れ落ちた廃墟の中、瓦礫に打ち付けられた背中の痛みをこらえて、立ち上がる。
自分を吹っ飛ばした目の前の敵は、なんとか繰り出した自分の一撃で灰になり、崩れ落ちていく。
「腹…は、なんだ、出血もほとんどないな。ガッツリ槍で刺されたと思ったんだけど…」
傷口があるであろう場所を触って確かめたあと、違和感に気付き、腹に目をやる。
「なんだ、俺のこと、守ってくれてたのか。」
そこには、真っ二つに割れた、流れる水を思わせる蒼い石と、加護を帯びた霊銀で彩られた護符があった。
ぼんやりと思い出す。城を出る前に呼び止められて、顔を真っ赤にして、たどたどしく、渡してきたんだっけ。
「あの、あの…」
「どうした?」
「え、っと、勇者様…これを、お持ち、ください!」
1110崩れ落ちた廃墟の中、瓦礫に打ち付けられた背中の痛みをこらえて、立ち上がる。
自分を吹っ飛ばした目の前の敵は、なんとか繰り出した自分の一撃で灰になり、崩れ落ちていく。
「腹…は、なんだ、出血もほとんどないな。ガッツリ槍で刺されたと思ったんだけど…」
傷口があるであろう場所を触って確かめたあと、違和感に気付き、腹に目をやる。
「なんだ、俺のこと、守ってくれてたのか。」
そこには、真っ二つに割れた、流れる水を思わせる蒼い石と、加護を帯びた霊銀で彩られた護符があった。
ぼんやりと思い出す。城を出る前に呼び止められて、顔を真っ赤にして、たどたどしく、渡してきたんだっけ。
「あの、あの…」
「どうした?」
「え、っと、勇者様…これを、お持ち、ください!」
sincere_NAO
劇透クトゥルフ神話TRPG「じょはり」と接客業のナオさんがプレイした卓の重大なネタバレを含みます。ストーリーを知った後の閲覧を強くお勧めいたします。
パスワード:クスクス
クスクスは◾️◾️がだいすき! 4