タイト
Lemonade_kokoi
MEMO拙宅SV二次SS『緋色の傷痕』♀主レティチャン資料集補足 兼 うちよそ用
基本手描きアナログ派なので、非常に見辛い&横の設定は参考にならない
→Notionでまとめた設定資料集(文字)の方が正確・最新
ラストはレティチャンの筆跡イメージ
文字版設定資料はネタバレ有なので現状非公開(文字にして25000字くらい練ったのでどこかで公開したいとは思ってるけど……ハズいのじゃ) 8
9p_eight
DONE【注意書】・九と垣 哥と妹が双子設定です
・九と垣が年齢操作
・軽度の暴力表現あり
・街が燃えてます
・謎チャイナ時空転生パロ
・幻覚と捏造と願望で描いております
・描きたいところだけ抜粋して描いたので断片的で特に話は無いです
・洛は記憶あり 沈は無し
上記、問題ない方のみお進み下さい。
pass:yes/no 23
春遠🌸🍨
MEMO3h47 ジェネさんに見下されたいと思ったので描いた ついでに作業工程 線画を最小限にして、厚塗りっぽい感じにするのが好き あえて雑っぽくしたり 正解わからん…永遠に謎 ジェネさんの場合、目力強めが好きなので、アイシャドウがっつり入れてる 下まつ毛も描いた方が迫力ある 知らんけど 永遠に試行錯誤中… わりと正解に近い顔が描けて満足 まあ、正直、画力不足で安定しないけどな…!いろいろ描きたいし 5mgn_t8
DONE #フォロワーが5秒で考えたタイトルであらすじを考えるで梢ちゃんからいただいたタイトルを元に書いたお話。
ありがとうございました!
まほやくのファウリリ
約28000字あるのでめちゃくちゃ長いです。
プルメリアの花束に敬礼 品質のいいポースベリーが入荷したと聞いて東の国の街に行った帰りだった。箒に跨って飛んでいると誰かがやってきて隣に並んだ。スピードが出ていたようでその人の運んできた風に少し煽られる。
「リリーさん!やっぱりリリーさんだった!」
「ルチル」
確かルチルはオズ様たちと共に魔法舎に舞い込んだ任務に行っていたはずだ。確かあれも東の国だったっけ。出かける前に買い付けの話をしていたから早めに任務が終わったらどこかで会うかもしれないって話していたのだ。帰りにそっち方面を回って帰ったらもしかしたらバッタリ帰りが一緒になるかもしれない。会えたらいいなくらいの気持ちでいたけれど、本当にタイミングが合うなんて。
ルチルと話をしていると後続の魔法使いたちが追いついてきた。遠くに私が見えたからルチルが先行して呼び止めにきてくれたのだという。朝も早めだったから可能性は低いと思ってたんだけど。
28184「リリーさん!やっぱりリリーさんだった!」
「ルチル」
確かルチルはオズ様たちと共に魔法舎に舞い込んだ任務に行っていたはずだ。確かあれも東の国だったっけ。出かける前に買い付けの話をしていたから早めに任務が終わったらどこかで会うかもしれないって話していたのだ。帰りにそっち方面を回って帰ったらもしかしたらバッタリ帰りが一緒になるかもしれない。会えたらいいなくらいの気持ちでいたけれど、本当にタイミングが合うなんて。
ルチルと話をしていると後続の魔法使いたちが追いついてきた。遠くに私が見えたからルチルが先行して呼び止めにきてくれたのだという。朝も早めだったから可能性は低いと思ってたんだけど。
Edgar_L_Libra
DOODLEオリジナル描写を用意して頂いたの本当にうれしかったです……この2人が喋るとこういう空気になるんですね〜!
この場だから聞ける話もあって楽しかったです。
シンプルに「気が合いそうだな〜」と思いました。
服のお仕立てと犬の散歩と本の貸し借りも有言実行してほしいし、
人生相談とか、共通話題が増えてつい長電話とかしてほしい。
まだ描きたいとこいっぱいあるんですが、
キリがなくなるので一旦🙏 3
ysd8161221
SPUR ME歳の差スクカ👑🎥NSFW ライポコ⚠︎右ポ/bottom prc
ちょっと暗い
まだまだすごく先の話です。いつか描きたいとこ。
時間をかけてジョックとポコさんから、ライナーとポルコになっていってほしい!
▼PASS : Porco's Birthday(xxxx)
chimachimarico
DOODLEタイトルは仮です。息抜きに書きました。4スレちゃんがベンチで昼食の後にデザートを食べるだけのお話です。うちの4くんは餌付けの君です。ティラミスと眼差し アスティカシア高等専門学園、公園内のベンチで仲睦まじく昼食を摂るのは、輝くような白いホルダー仕様の制服に、赤い髪をご機嫌に揺らしながらサンドイッチを頬張るスレッタ・マーキュリー。携行食を食べ終え、ストローでパウチに入った栄養ドリンクを無表情で吸っているのは、セージ色の髪、耳にタッセルのピアスを揺らし、黒い袖に優雅なジャボが特徴的な制服姿のエラン・ケレスだ。
スレッタが、大きな口を開けて、サンドイッチの最後の一口を頬張る。ニコニコと笑顔で、もしゃもしゃと咀嚼するほっぺたはリスのように大きく膨らんでいる。そんなスレッタの口の端にはマヨネーズがついてしまっているのをエランは目ざとく見つけた。
「スレッタ」
1900スレッタが、大きな口を開けて、サンドイッチの最後の一口を頬張る。ニコニコと笑顔で、もしゃもしゃと咀嚼するほっぺたはリスのように大きく膨らんでいる。そんなスレッタの口の端にはマヨネーズがついてしまっているのをエランは目ざとく見つけた。
「スレッタ」
明野りお(分裂版)
DOODLE韓国映画の『貴公子』観に行ったらあまりに良すぎて、ついでに武器と拳で暴れる傑さんが見たくなってオマージュみたいな落書き+漫画の練習がてら描きたいとこだけシチュ描いてみたやつ映画のネタに触れるのでワンクッション 5
Johjirou_7
MEMO2024/6/6 タイトルについて追記。2024/6/7 キャラ解釈の仕方について追記。
地球儀を左に!を書いているときに思っていたこと。
昔書いた同人誌を読んで、その時何を考えていたのか全く思い出せず悔しい思いをしたため、残しておきたいと思いました。ほぼ同人誌実況。
これ通りに読まなくていいです。今回の同人誌は聞く人によってストーリーの変わるJ-popとして書いているので。 8788
ちしゃ
PROGRESS表紙の下描きは結構前からしてあったんですけど、ようやくペン入れもちょっとしてみた。服装どうしようかな。隊服のがいいかなぁ。表紙、最後にすると地獄をみるからな…タイトルも決まってない…どうしよ…
本文、なんで今月中になんとかなると思ったのか?と問いただしたくなる程度には出来てない やばい
今日有給潰れたのが痛いなぁ…いい感じに集中出来てきてたのに寝なければならない。人間、何故寝なければならない
みみっQ
DONE寝ている🐱と話す🦁のお話。おわりです。一応いずレオ
🦁くんの曲を聞いて書きたいと思って書いた
おやすみからおはようまでそんな事があっておれは寝ているセナに話しかけることにハマってしまった。
「おやすみ」から「おはよう」までセナはかなりの確率で「おれ」と話しているっぽい。なんだかそれがくすぐったくて、面白かった。そんな理由で今日も窓の外の星空を眺めながら彼が寝入るのを待つ。今日もセナはおれが同じタイミングに寝ない事に慣れているので、あんまり疑問に思わずに「早く寝なよぉ」と言うだけだった。まさか寝言で会話してるなんて思ってないんだろうな。なんてニヤニヤしながら考える。
「――行かないで!」
寝室から突然聞こえてきた声に驚いて、慌てて寝室に入る。
「セナ?大きい声なんか出してどうしたの?」
おれの声によろよろと起き上がるとセナは小さくおれの名前を呼んで、徐に両手を伸ばしてきた。
1658「おやすみ」から「おはよう」までセナはかなりの確率で「おれ」と話しているっぽい。なんだかそれがくすぐったくて、面白かった。そんな理由で今日も窓の外の星空を眺めながら彼が寝入るのを待つ。今日もセナはおれが同じタイミングに寝ない事に慣れているので、あんまり疑問に思わずに「早く寝なよぉ」と言うだけだった。まさか寝言で会話してるなんて思ってないんだろうな。なんてニヤニヤしながら考える。
「――行かないで!」
寝室から突然聞こえてきた声に驚いて、慌てて寝室に入る。
「セナ?大きい声なんか出してどうしたの?」
おれの声によろよろと起き上がるとセナは小さくおれの名前を呼んで、徐に両手を伸ばしてきた。
79_7997
MOURNING書きたいところだけ なんか夜鷹の世話を押し付けられてる慎一郎くんが書きたいと思ってたけど違くなった「鴗鳥! 頼む部屋変わってくれ!」
「え?」
もう無理! と叫び出す目の前の彼は、僕の返事を聞く気がないのかがくがくと肩を揺さぶってくる。またか、と揺さぶられながら思考を飛ばす。
こうして合宿の時に純くんの同室になった子に部屋を変わってくれとせがまれるのは初めてではない。むしろ、毎年そうだ。よくは知らないがお互い合意の上であれば部屋を交換できるらしく、合宿で純くんと同じ部屋になった人全員から代わってくれと頼まれている。自分が断らないのを知っているからというのもあるだろうが、恐らくは限界なんだろう。頼んでくる彼らは一様によく眠れていないような表情をしているからだ。
「うん、いいよ」
「マジでありがとう! 今度何か奢るから!」
1120「え?」
もう無理! と叫び出す目の前の彼は、僕の返事を聞く気がないのかがくがくと肩を揺さぶってくる。またか、と揺さぶられながら思考を飛ばす。
こうして合宿の時に純くんの同室になった子に部屋を変わってくれとせがまれるのは初めてではない。むしろ、毎年そうだ。よくは知らないがお互い合意の上であれば部屋を交換できるらしく、合宿で純くんと同じ部屋になった人全員から代わってくれと頼まれている。自分が断らないのを知っているからというのもあるだろうが、恐らくは限界なんだろう。頼んでくる彼らは一様によく眠れていないような表情をしているからだ。
「うん、いいよ」
「マジでありがとう! 今度何か奢るから!」
aieyeaifuka
SPUR MEずっと前からぼちぼち書いてる五悠タイトル未定だけど、とりあえず
悠仁が妊娠する話①
なかなかえちが書けないので尻叩き用
PASS18↑?(yes/no)
おそらくこれを書いたら五悠はもう書かない
これはR-18にしなくていいかなと思ったけど、ごじょ先生がやたらと悠仁をエロい目で見てるので一応 1687
aieyeaifuka
MAIKING沢深のオメガバースです。色香①
タイトル変更するかもですが、今はこれで
長くなりそう…
色香「妊娠、しています」
「に、ん、しん…」
俺の後ろで、驚きで詰まらせながら同じ単語を返す声が聞こえて、一気にその場の空気が張り詰める。その後の言葉を誰も発することはなく、暫くの沈黙がその事の重大さを表していた。
調子が悪くなったのは沢北がアメリカに行って、一ヶ月以上経ってから。朝起きて、朝食を取るために食堂の扉を開けてすぐ、吐き気を催した。うっ、と上がってくる胃液を吐かないように手で押さえ、そのままトイレに直行する。ほんの少し胃液を吐いて少しは楽になったが、気持ち悪さは消えなかった。結局、朝食を摂る気力はなく、そのまま学校に行ったが、常にムカムカが残っていた。昼間も学校の食堂に行ったら、また同じように吐き気が襲ってきた。さすがにやばいなと思いながらも、朝食を食べてないのに昼食まで摂らないのは、その後を考えたら危険だと感じ、仕方なく胃に優しそうなうどんを選択した。それでも出汁の匂いが気持ち悪さを倍増させ、無理矢理にでも胃に流し込んだが、結局全部を食べきる事はできなかった。明らかに調子が悪いから、そのまま保健室に行ったが、胃腸薬を渡され、寝ときなさいとしか言われなくて、仕方なくベッドに横になる。それでも気持ち悪さは消えなくて、眠りに入る程の意識は働かなく、楽な姿勢を保つのが精一杯だった。保健室にいてもあまり意味がなく、五限目が終わった後、教室に戻る。珍しく授業に姿がない事で、河田がどうしたんだと話しかけてきた。
964「に、ん、しん…」
俺の後ろで、驚きで詰まらせながら同じ単語を返す声が聞こえて、一気にその場の空気が張り詰める。その後の言葉を誰も発することはなく、暫くの沈黙がその事の重大さを表していた。
調子が悪くなったのは沢北がアメリカに行って、一ヶ月以上経ってから。朝起きて、朝食を取るために食堂の扉を開けてすぐ、吐き気を催した。うっ、と上がってくる胃液を吐かないように手で押さえ、そのままトイレに直行する。ほんの少し胃液を吐いて少しは楽になったが、気持ち悪さは消えなかった。結局、朝食を摂る気力はなく、そのまま学校に行ったが、常にムカムカが残っていた。昼間も学校の食堂に行ったら、また同じように吐き気が襲ってきた。さすがにやばいなと思いながらも、朝食を食べてないのに昼食まで摂らないのは、その後を考えたら危険だと感じ、仕方なく胃に優しそうなうどんを選択した。それでも出汁の匂いが気持ち悪さを倍増させ、無理矢理にでも胃に流し込んだが、結局全部を食べきる事はできなかった。明らかに調子が悪いから、そのまま保健室に行ったが、胃腸薬を渡され、寝ときなさいとしか言われなくて、仕方なくベッドに横になる。それでも気持ち悪さは消えなくて、眠りに入る程の意識は働かなく、楽な姿勢を保つのが精一杯だった。保健室にいてもあまり意味がなく、五限目が終わった後、教室に戻る。珍しく授業に姿がない事で、河田がどうしたんだと話しかけてきた。
Dr.シノ@無期迷途
SPOILER新S級Hestiaの紹介PV中のキーワード翻訳🎞◆キーワードから分かる新S級の情報まとめ
(重複したキーワードは2度訳しません)
・「内海の聖女」(PVタイトルより)
・暗闇降臨、永夜、未知、困惑、恐怖(画像2,3)
・影を照らし、霧を追い払う(画像4)
・流浪、無力(助けが必要な様、というイメージ)(画像6,7)
・深淵、遠征、火の光が再び燃え上がる(画像8,9)
・自我、幻月共鳴、燃焼、(画像12)
・道を指し示す、捧げるor(自己犠牲的な)貢献、利己的、聖女、仲間、嘘つきorペテン師詐欺師(画像13)
・松明、希望(画像14)
うーん、仲間と嘘つきが隣り合わせだから騙した側じゃなくて騙されたっぽい...?そうなると利己的というのも本当に本人が利己的な人なのか、他の人に貼られたレッテルなのかが気になります...。
あるいは本当に利己的で、かつ仲間に嘘つきと言われたという解釈?
とにかくこの子の過去が気になりますね。
確実なのは、遠征隊メンバーとして一緒に内海に入ったわけではなさそうなところですね🤔 14
hroyoiseven
DOODLE主要キャラの練習をしていた時期に描いたもの(筋トレで汗を結構かいてる絵があるので一応ワンクッション敷いてます。あとちょっと丸ウニがいる)
頑張り屋でやる気あふれる彼が好きだー!でも口悪くなるとこも大好きだー!
いっぱい食べる君が好き!今後もたくさん食べて更生対象とのやり取りに備えて欲しー!ついでに私服の前の方の資料が欲しい!
個人的にマイハの中で一番描くの難しかったので精進したいところ
サイケイ
DOODLEiPad版クリスタ買っちまった……(昨日までは試し書きモードで描いてた)iPadで絵描きにくいな…って思ってずっと練習くらいにしか使用してなかったんだけど、単にツールとの相性問題だった…
PCで描くのが1番効率はいいんだけど、軽く描きたいときには便利なはず
ってことでいつものツールDLして描いたおじさん落書き
tooka_4120
MAIKING誕生日イラストのラフです。(誕生日感無いけど())前からソロ曲のイラスト描きたいと思っていたのですが、誕生日ならタイミング良いかな~と思ったので今年はソロ曲イラストになります。♣については公式のフィーチャー1のイラスが曲のイメージにぴったりで大優勝なのですが、やっぱり描きたいので別の構図で考えています。多分誕生日には間に合わないと思うので、こっそり上げるかもしれません。。。
みりり。
DOODLEダショ(CP無し)こういう話見たいというメモ
双子を演じることになった(1枚目)
役を通すとお互いのことがちょっと分からなくなって戸惑う司と類(似せようと意識しすぎてるのに気付かず、役が合ってないんじゃないか…とか)
↓
なんやかんやあってうまく落とし込めて、試してみる場面とか(2枚目) 2
Dr.シノ@無期迷途
SPOILER新A級Janeの紹介PV中のキーワード翻訳🎞◆キーワードから分かる新A級の情報まとめ
(重複したキーワードは2度訳しません)
・かつての銀行強盗犯(PVタイトルより)
・巨額の借金、横災、連続銀行強盗事件(画像2)
・家族を重視、律法を遵守、コントロールを失う瀬戸際、万丈の深淵へ(画像3)
・元治安官学校の学生、銃改造、警備侵入(画像4)
・罪悪の鼓動(時間なくて意訳出来なかったので直訳🙏)(画像5)
・銃の専門家、神経質、昔気質でまっすぐ(画像6)
やはり銀行強盗には何かやむを得ない原因がありそうですね? 7
みれい
DONE大変遅くなりました!線画の状態ですが…
「幸い希う君へ参」の展示漫画です。
SSの二番煎じっぽい感じになってしまいましたが、ご詐取下さいm(_)m。
お待ち下さっていた方、本当に大変申し訳ありませんでしたm(_)m。
タイトルは「過呼吸から始まる…?」です。
宜しくお願い致します。 6
でぼつん
DOODLE下町デートのイメージです!描きたいと思ってるけどこうなるかは分かりませんヾ(:3ノシヾ)ノシ
アイリスちゃん美味しものいっぱい食べてるはずなので、知らないスイーツに出会った感動的なそれです…!何も考えずに描くとチョコパになっちゃうね/(^○^)\
ff14mochi
PROGRESS6月の末位に出るんじゃないかなあ(特に何かのイベント合わせではない)くらいのノリで描いてるK富スケベブックのラフです。タイトルもページ数も仮。
全然スケベになってないし何なら何も起きていない。
パスはツイート参照してください!(お手数おかけします) 6
ぷちそら
DOODLEAS▽▽で朝のラクガキ今週分まとめ☆まとめなので修正と加筆とおまけを追加しました!タイトルも付けてみた『僕は君の為ならどんな困難も受け入れる自信はあるからそれを僕に渡してほしいんだ!!』です 12
toyanntn
DONEタイトル通りの話です!イスラED後。
オウキーニ師匠はふわふわ派でしょうか、かりじゅわ派でしょうか
レックス先生とレヴィノス姉弟がたこ焼きを焼く話ラトリクスに行ってくると告げて出て行ったレックスが、ずっしりとした鉄板を抱えて帰ってきた。
荷物は重そうでありながら、鼻歌さえ聞こえてきそうな軽くご機嫌な足取りに、出迎えたアズリアは面倒事でなければよいなとため息を隠した。
「イスラ!アズリア!今日は皆でたこ焼き作ろう!」
意気揚々と掲げた鉄板には、ぽこぽこと小さな窪みが全面に広がっている。フライパンほどの大きさのそれはアズリアにとって未知すぎるものであった。
「たこ焼き!?家で作るの!?」
立ち上がったイスラは、物珍しげにレックスの周りをぐるぐる歩いて新しい道具を眺めている。こんなの使うんだ〜!と熱心な視線に、気を良くしたレックスは軽やかに解説を始めた。
2571荷物は重そうでありながら、鼻歌さえ聞こえてきそうな軽くご機嫌な足取りに、出迎えたアズリアは面倒事でなければよいなとため息を隠した。
「イスラ!アズリア!今日は皆でたこ焼き作ろう!」
意気揚々と掲げた鉄板には、ぽこぽこと小さな窪みが全面に広がっている。フライパンほどの大きさのそれはアズリアにとって未知すぎるものであった。
「たこ焼き!?家で作るの!?」
立ち上がったイスラは、物珍しげにレックスの周りをぐるぐる歩いて新しい道具を眺めている。こんなの使うんだ〜!と熱心な視線に、気を良くしたレックスは軽やかに解説を始めた。