タリア
みつむし
TRAINING2023.02.12クロッキー会セクシーでなイタリア人のMさん。爪先まで神経の行き届いたポーズが素晴らしい。
①ムービング10分・静止ポーズ10分×3本
②静止ポーズ8分×5本
③静止ポーズ10分・15分、スローモーション15分
途中で先生が水彩色鉛筆と水筆を勧めてくださいました。こんな色で描くのも新鮮。
ムービングが美しい。めちゃくちゃ色っぽくてエモーショナル。それから記憶を頼りにおお顔 24
other8e
TRAININGイベストのイタリアンのあとのつもりの音マサ。ブロマイド未読。勢いで書いたので雰囲気でみてください
レンからのラインにオッケーのスタンプを返してからだいたい30分。再びラインでエントランスに着いたって連絡にすぐに返信してロックを解除した。
時間を見計らって玄関に向かえばちょうどインターホンの音。ドアを開ければ、ベロベロに酔っ払ってるマサに肩を貸してるレンがいた。
「ごめんね、遅くに。こいつがどうしてもイッキの家に行くって言ってきかなくてさ」
そう言ってレンが眉を下げて隣でぼうっとしてるマサに視線を向ける。つられて俺もマサを見るともうすぐ瞼が閉じそうなほどとろんとしているマサと目が合った。
「いっとき」
今の絶対に漢字じゃなかったな、というような舌っ足らずさで俺の名前を呼んでふわりと笑う。
「こんなに酔ってるマサは初めて見たかも。とりあえず中入ってよ」
3130時間を見計らって玄関に向かえばちょうどインターホンの音。ドアを開ければ、ベロベロに酔っ払ってるマサに肩を貸してるレンがいた。
「ごめんね、遅くに。こいつがどうしてもイッキの家に行くって言ってきかなくてさ」
そう言ってレンが眉を下げて隣でぼうっとしてるマサに視線を向ける。つられて俺もマサを見るともうすぐ瞼が閉じそうなほどとろんとしているマサと目が合った。
「いっとき」
今の絶対に漢字じゃなかったな、というような舌っ足らずさで俺の名前を呼んでふわりと笑う。
「こんなに酔ってるマサは初めて見たかも。とりあえず中入ってよ」
advocateen
DONE入江さんに別ジャンルで女子アイドルが来ている衣装のさらに捏造したやつを着て頂いている絵です私が助かるための絵ですので…許してほしい…
入江さんにもあじゃすわなもっとぎみぎみもしたりあれもこれも手に入れちゃおうこれからしてほしいよ〜 うるせ〜〜〜〜〜AIDOLUMASTAR SHINTENISUNO OUJISAMA
uki_magic
DOODLE⚠︎グロいかもしれんアルテーリエとは…?
アーテリーの【自分だけを見て欲しい】という思いから生まれ人殺しをした狂気的な人格。今はアーテリーの中に閉じ込められているが殺意を感じたりアーテリー自身が弱っている時に表に出てくる。
これを分裂させてアカウントに置くか迷ってるところ。ゆきはアルテーリエの愛される事に執着してわがままで独占欲強くて邪魔な奴は消す!!くらい狂気的な部分が書きたい 5
lvdeshanye
DONE #尚六恋の練習をするふたりアンソロジー2023500歳超えでもキスもしたことがないたいほ、恋してみたい!ってなった時に相手が殿しか浮かばないの超かわいくないですか?かわいい
っていう過去のつぶやきを拾って組み立てました。過去の私〜!ありがとう!
好奇心でやけどする麒麟ちゃんのはなし 今まで五百年以上生きてきて、大抵のことは見聞きしてきたし体験してきたから、初めてのことなんてそうそう残ってはいない。あるとしたら色恋ぐらいだと不意に気付いて、そうして気付いてしまったら、それがどんなものなのか、六太は急に知りたくなってしまった。
「というわけで、してみたいんだけど」
「何故俺に言うんだ」
「だって、おれが尚隆以外に言うとぱわはらになってしまうだろ」
「ぱわはら」
「逆らえない立場の相手に無理強いするのは良くないだろう。その点お前なら問題ないじゃん」
「俺に強請るのは無理強いではないと」
「だからさあ、なあ一回ぐらい別にいいだろ減るもんじゃなし」
言い募る六太を、尚隆は目を細めて呆れたように見やった。ややあって、六太の身体を抱え上げ卓の上に座らせる。近くなった目線。温かくて大きな手のひらが六太の頬を撫でる。それが心地よくてつい自分から頬を擦るように顔を寄せると、尚隆の目が一層細まった。
891「というわけで、してみたいんだけど」
「何故俺に言うんだ」
「だって、おれが尚隆以外に言うとぱわはらになってしまうだろ」
「ぱわはら」
「逆らえない立場の相手に無理強いするのは良くないだろう。その点お前なら問題ないじゃん」
「俺に強請るのは無理強いではないと」
「だからさあ、なあ一回ぐらい別にいいだろ減るもんじゃなし」
言い募る六太を、尚隆は目を細めて呆れたように見やった。ややあって、六太の身体を抱え上げ卓の上に座らせる。近くなった目線。温かくて大きな手のひらが六太の頬を撫でる。それが心地よくてつい自分から頬を擦るように顔を寄せると、尚隆の目が一層細まった。
akiajisigh
DONE11/17Webイベ「君がいちばん好きなんだ」展示作品。イタリアマフィアの敵対組織で出会ってしまったロミジュリ的青マフィ一奈
…だったら良かったんですけどね、どうしてこうなった。
終始ドタバタしてますギャグです。
残念なマフィカラと中身まんま一松な一奈ちゃんです。
2,3,5(保留組)と1,4,6(合格組)に分かれてます。
うん。
なんでしょうねこれ。
バイオレット* * *
「カラ松兄さん楽しそーでんなぁ!」
「久々の休みから帰ってきたと思ったら気持ち悪いほど浮かれてんだけど。何かあったの?」
「聞いてくれるかブラザー!オレはついに!ディスティニーに出会った…!」
「またか…前はドラッグストアの店員だったっけ?もう騙されないからな。」
「ノン!今度はホンモノだ!本物の天使だ!出会った瞬間光が差し世界が明るくなった!
控えめな態度、清楚な佇まい、伏せがちな目蓋の下に秘められた美しい瞳!何よりあの可憐な笑顔!!その姿はまさに、路地裏に咲いた小さなスミレ…!」
「路地裏のスミレ?それ褒めてる?」
「ぼく知ってる!スミレは野原に咲くんだよ!」
「出会ったのが路地裏だったんだ。オレだってもっと光に満ちた場所が似合うと思ったさ。だから連れて行ってあげようとしたらスルリと逃げられてしまった…悪戯なマイエンジェル!」
39309「カラ松兄さん楽しそーでんなぁ!」
「久々の休みから帰ってきたと思ったら気持ち悪いほど浮かれてんだけど。何かあったの?」
「聞いてくれるかブラザー!オレはついに!ディスティニーに出会った…!」
「またか…前はドラッグストアの店員だったっけ?もう騙されないからな。」
「ノン!今度はホンモノだ!本物の天使だ!出会った瞬間光が差し世界が明るくなった!
控えめな態度、清楚な佇まい、伏せがちな目蓋の下に秘められた美しい瞳!何よりあの可憐な笑顔!!その姿はまさに、路地裏に咲いた小さなスミレ…!」
「路地裏のスミレ?それ褒めてる?」
「ぼく知ってる!スミレは野原に咲くんだよ!」
「出会ったのが路地裏だったんだ。オレだってもっと光に満ちた場所が似合うと思ったさ。だから連れて行ってあげようとしたらスルリと逃げられてしまった…悪戯なマイエンジェル!」
小太郎
DONE付き合って半年以上経つのにマリィちゃんが大切すぎて手が出せない七ツ森くんvs
付き合って半年以上経つんだから手を出して欲しくて後ろからハグして胸を押し付けたりアピールするマリィちゃん
vs
ダークライ
【七マリ/卒業後】
※マリィちゃんの性欲強め
※すけべはありません 15
砂原志織
DOODLEちょっとぶりにキルラキルついったログ詰め合わせ!元絵が無いと意味が分からないコスプレ苛マコ絵があったので1枚だけヘタリア混ざってるけども!
最近アナログお絵描きが楽しいです。進捗その他の載せづらさが難点ですが… 18
mykchiba
DOODLE分史ルークのことが知りたくてシナリオ読んだんですけどめ〜〜〜ちゃよかったです。みんなアスタリアやってください。アスタリアの何がいいって長髪ルークが長髪のまま元気に生きてるってコトがサイコ〜〜〜AstRaging
Deep Desireお久しぶりです。年末なので暁月IFで穏やかな光エメを。6.0前提なのでワンクッション。エロは漆黒時代の肉体関係の匂わせとディープなキスぐらいしかないです。@katatu70さんより頂いたお題「いつもの二人」に寄せて。大変お待たせしました申し訳ありません新鮮な暁月初心者の悲鳴をキメたりアチーブ沼に浮気してました。
いつもの通り捏造MAXです。さらっとヒュトロダエウスも生存というか受肉してます。 3235
しんや
DONE篠唯/真夏に体冷やしたりあたためたりする話秘密 篠森が木蓮館の事務室の扉を開けると、室内から流れ出る冷気が頬を撫でた。
灼熱地獄のような外の蒸し暑さ、廊下の生ぬるい空気に比べれば、そこは天国のように涼しく、シャツを捲りあげた腕や普段よりひとつボタンを多く外した首元、じとりと汗ばんだ肌が冷やされるのは随分と心地がいい……が。
眉を顰めて、扉を閉じる。すぐさま机の上に放置されたリモコンの設定温度を確認すれば、節電と健康を考えて篠森が定めたものよりも三度も低かった。
――勝手に設定を変えたのは、いいかげんな音監か、考え無しのコンミスか、あるいは他のメンバーの誰かか。
眉間のしわを深めた篠森は「まったく」と小さく息を吐きながら、すぐさま設定を元に戻した。リモコンも机の上へ戻し、椅子に座ろうとしたところで、ソファーの上、体を小さく丸めて横になって寝ている女子生徒の姿に気づく。彼女は半袖とスカートから覗く白い手脚を擦り合わせながら、時折ふるりと肩を震わせている。
3137灼熱地獄のような外の蒸し暑さ、廊下の生ぬるい空気に比べれば、そこは天国のように涼しく、シャツを捲りあげた腕や普段よりひとつボタンを多く外した首元、じとりと汗ばんだ肌が冷やされるのは随分と心地がいい……が。
眉を顰めて、扉を閉じる。すぐさま机の上に放置されたリモコンの設定温度を確認すれば、節電と健康を考えて篠森が定めたものよりも三度も低かった。
――勝手に設定を変えたのは、いいかげんな音監か、考え無しのコンミスか、あるいは他のメンバーの誰かか。
眉間のしわを深めた篠森は「まったく」と小さく息を吐きながら、すぐさま設定を元に戻した。リモコンも机の上へ戻し、椅子に座ろうとしたところで、ソファーの上、体を小さく丸めて横になって寝ている女子生徒の姿に気づく。彼女は半袖とスカートから覗く白い手脚を擦り合わせながら、時折ふるりと肩を震わせている。
ltochiri
DONE #星とあんずの幻想曲3 陸上部とあんず【移動】プチオンリー #君とどこに行こうか 展示作品です。(斑あんです)ざっくり夏〜秋くらいの設定です。
ESビルの七階からロビー階まで移動している時の話です。
※イベント終了にともないパスワードをはずしました。当サークルまでお越しいただき、またリアクション等いただきありがとうございました!
映画はラブストーリーがいい アンサンブルスクエアの拠点——通称、ESビル。そのフロアとフロアを繋ぐエレベーターは、到着が遅いことで有名だ。
P機関のトップである『プロデューサー』は「修行のため」と言って階段を使うことがあるのだが、それはエレベーターが来るのを待ちきれなかったから、と噂を立てられてしまうほど。
その話の真偽はともかく、ESビルで働く人々が、このエレベーターにひどく恨めしい気持ちを抱いていることに、違いはない。
噂の『プロデューサー』も、今日はエレベーターに乗っていた。
タイミングが良く、すぐにエレベーターが来たので運がいいと喜んだのも束の間。あんずは今、ひどく焦っていた。
七階でエレベーターが止まると、ドアが開き、その向こうから三毛縞斑が現れた。長身の彼を見上げるスタッフたちを通り越して、斑はエレベーターの隅で肩を縮こまらせながら立っているあんずを見つけておや、と思った。ホールハンズで見た予定では、彼女はこの後、十二階に用があるはずだから。
1568P機関のトップである『プロデューサー』は「修行のため」と言って階段を使うことがあるのだが、それはエレベーターが来るのを待ちきれなかったから、と噂を立てられてしまうほど。
その話の真偽はともかく、ESビルで働く人々が、このエレベーターにひどく恨めしい気持ちを抱いていることに、違いはない。
噂の『プロデューサー』も、今日はエレベーターに乗っていた。
タイミングが良く、すぐにエレベーターが来たので運がいいと喜んだのも束の間。あんずは今、ひどく焦っていた。
七階でエレベーターが止まると、ドアが開き、その向こうから三毛縞斑が現れた。長身の彼を見上げるスタッフたちを通り越して、斑はエレベーターの隅で肩を縮こまらせながら立っているあんずを見つけておや、と思った。ホールハンズで見た予定では、彼女はこの後、十二階に用があるはずだから。
ltochiri
DONE #星とあんずの幻想曲3 女装アイドル×あんずプチオンリー #Pぼくスカート 展示作品です。(斑あんです)暗夜行路から骨董綺譚までの間の秋というゆるめの設定があります。
スカウト「ホワイトブリム」のストーリーもよろしくお願いします。
※イベント終了にともないパスワードをはずしました。当サークルまでお越しいただき、またリアクション等いただきありがとうございました!
メイド服を着ないと出られないフィッティングルーム 衣装に負担は付きものである。
Double Faceとしてユニット活動をしているのなら、なおさら。
キレのあるダンスで糸がほつれるだけでならまだしも、ホール内に雨を降らせる演出で水浸しにもなる。当然、生地の伸び縮みや色褪せ、装飾品の綻びなどがあるので、ライブが終わるたびに修繕される。
そのたびに斑はあんずから直接受け取っていて、今日もまた、衣装ルームへやってきた。
「こんにちはああ! ママだぞお!」
斑のあいさつは絨毯の敷かれた部屋の隅々にまで響き渡った。けれどその大きな声に対して返されるのは静寂のみ。まるで音がカーテンの布に吸収されたみたいにしんとしている。
あんずが不在であることに首を傾げながら——ここで待っていると連絡をくれたのは彼女の方だ——斑はソファとテーブルがある位置に移動した。すると、丁寧に畳まれた衣装と小さな透明の袋に分けて入れられている装飾品が置いてあるのを見つけた。
3238Double Faceとしてユニット活動をしているのなら、なおさら。
キレのあるダンスで糸がほつれるだけでならまだしも、ホール内に雨を降らせる演出で水浸しにもなる。当然、生地の伸び縮みや色褪せ、装飾品の綻びなどがあるので、ライブが終わるたびに修繕される。
そのたびに斑はあんずから直接受け取っていて、今日もまた、衣装ルームへやってきた。
「こんにちはああ! ママだぞお!」
斑のあいさつは絨毯の敷かれた部屋の隅々にまで響き渡った。けれどその大きな声に対して返されるのは静寂のみ。まるで音がカーテンの布に吸収されたみたいにしんとしている。
あんずが不在であることに首を傾げながら——ここで待っていると連絡をくれたのは彼女の方だ——斑はソファとテーブルがある位置に移動した。すると、丁寧に畳まれた衣装と小さな透明の袋に分けて入れられている装飾品が置いてあるのを見つけた。
きよう
CAN’T MAKEお狐あいちゃんのお話、とても短い。私の心が折れなければ続きます。スペシャルサンクス、レムさん。相談乗っていただいたりアドバイスをいただいたりしました。
1.―会 進学を期に一人暮らしを初めてから2ヶ月。そろそろ授業にも生活費のために始めた巫女のバイトにも慣れてきた。バイトは初めてのことだったがバイト先の神社の神主は親切で、久しぶりのバイトさんだからと嬉しそうに仕事を教えてくれる。
たった一つ、問題があるとすれば―――
境内の掃除をしながら拝殿の方をちらりと見る。
「…今日もいる」
賽銭箱の上にひとり、男が座っている。
賽銭箱に座ることが大問題なのは言うまでもないが、更に目を引くのは男の格好だ。目元を覆う布、ここのものではない神職装束、そしてぴょこぴょこと揺れる耳と尻尾。
注意するべきか、関わらないべきか。
ここで働いている身としては今すぐにでも注意したいところだ。しかしあまりにも浮世離れし過ぎている様相と男について誰も言及しないことから、話しかけてはいけない人種なのかもしれないと放置し続けている。
1738たった一つ、問題があるとすれば―――
境内の掃除をしながら拝殿の方をちらりと見る。
「…今日もいる」
賽銭箱の上にひとり、男が座っている。
賽銭箱に座ることが大問題なのは言うまでもないが、更に目を引くのは男の格好だ。目元を覆う布、ここのものではない神職装束、そしてぴょこぴょこと揺れる耳と尻尾。
注意するべきか、関わらないべきか。
ここで働いている身としては今すぐにでも注意したいところだ。しかしあまりにも浮世離れし過ぎている様相と男について誰も言及しないことから、話しかけてはいけない人種なのかもしれないと放置し続けている。
redtomato_pizza
DONE12/18第20回全国大会GSで頒布していた無配ユウコハSSのWeb再録です。原作寄りだったりアニメ寄りだったりテニラビテニゴ寄りだったり、色んなラブルスを詰めました。
『黄昏の公園』
寒さも日に日に増していき、日も暮れるのも早くなってきたこの頃。どこか物悲しさを感じさせる季節のある日、その日の金色・一氏ペアは試合に負けてしまった。
部内のミーティングで反省をしたが、それでも少し物足りない気がする。結局小春とユウジは二人きりで反省会を行うために公園に訪れていたのだ。
「…………」「…………」
だが、いざ公園についても無言が続いてしまい、重々しい空気が二人の間に流れる。それに耐えかねたユウジは「ちょっとなんか買ってくるわ」と自動販売機の方へ走り出す。
一人残された小春は辺りを見回す。すると、ポツリと佇むブランコが目に入る。小春はそこにそっと腰をかける。
「…………」
誰もいない公園。静謐な空間にキィ、と錆びた鎖の音が響き渡る。
3838寒さも日に日に増していき、日も暮れるのも早くなってきたこの頃。どこか物悲しさを感じさせる季節のある日、その日の金色・一氏ペアは試合に負けてしまった。
部内のミーティングで反省をしたが、それでも少し物足りない気がする。結局小春とユウジは二人きりで反省会を行うために公園に訪れていたのだ。
「…………」「…………」
だが、いざ公園についても無言が続いてしまい、重々しい空気が二人の間に流れる。それに耐えかねたユウジは「ちょっとなんか買ってくるわ」と自動販売機の方へ走り出す。
一人残された小春は辺りを見回す。すると、ポツリと佇むブランコが目に入る。小春はそこにそっと腰をかける。
「…………」
誰もいない公園。静謐な空間にキィ、と錆びた鎖の音が響き渡る。
おむむ
DOODLE雪山でなんかれのさんビバーク小話書いてたらお外めっちゃ強風吹いてきたので思いついたこちらをぽいっ
ばあちゃんは寒いので麓で待機。世話係でクラとギュネも。
ぺたりありがとうございます。
そうですね、その抱き締め猛者誰でしょうね!私もとっても知りたいですね!動画付きで!はい!
古いのも発掘してくださってありがとうございます…ごはん美味しく食べられますように…😢 1775