チャデス
byooooncut
DONEメスとマイナスドライバとダイカの話(※壁アリーナ前に描いたものです)
※男士の能力についてだいぶ妄想が入っています(特にメス)
※時代考証を海に投げ捨てたどころじゃないくらいグチャグチャです
※「もう推しが出てる作品ならなんでもいいよ」っていう人だけ読んで下さい
※ちょっと人体損壊描写がある(KOUGU達ではない) 16
くゆまる
DOODLEお題箱より頂きました〜!パス先鍾タルです😌(ヒント:タルの誕生日4桁)
線がぐっちゃぐちゃですが暖かい目で見ていただければッッ
近いうちに先生ver.も描こうかな…(モラ鍾orウェン鍾)
そ~せつ
PAST②ロボトミーログ08/19~10/23→2023/01/01絵だけを見れるページです(‾◡◝)
自職員メインに幻想体も混じってます。フィルター薄かったり濃かったりほのぼのだったり死んでたりグチャグチャです。 39
totorotomoro
TRAINING純粋なイチャイチャです散文4 リーがベッドの端に腰掛け、新聞を広げて文字を追っているとドクターがマグカップをサイドボードに二つ置いた。
「お茶をきらしているからコーヒーでよかったかな」
「ああ、ありがとうございます」
額の上に乗せたサングラスをチェーンごと外してサイドボードに乗せると、新聞をばさりと一旦閉じてから縦半分のサイズにしてコーヒーマグを手に取った。そのままこくりこくりと口にしつつ、新聞の続きを読んでいく。
ドクターはそんな彼の姿を見て、隣に腰掛けると横から覗き込む。
「何か気になる記事はあったか?」
「特に何もないですね。ちょいと西の方がキナくさそうですが、まあこの時期はいつもそんなもんでしょう。あとなんか聞いたことのない製薬会社が鉱石病の特効薬の治験を始めるらしいです」
1459「お茶をきらしているからコーヒーでよかったかな」
「ああ、ありがとうございます」
額の上に乗せたサングラスをチェーンごと外してサイドボードに乗せると、新聞をばさりと一旦閉じてから縦半分のサイズにしてコーヒーマグを手に取った。そのままこくりこくりと口にしつつ、新聞の続きを読んでいく。
ドクターはそんな彼の姿を見て、隣に腰掛けると横から覗き込む。
「何か気になる記事はあったか?」
「特に何もないですね。ちょいと西の方がキナくさそうですが、まあこの時期はいつもそんなもんでしょう。あとなんか聞いたことのない製薬会社が鉱石病の特効薬の治験を始めるらしいです」
つみき
SPUR ME描きかけが溜まってしまったので、やる気を出すためにこっそり晒します(笑)1年以上、放置してるものもあったり、おかしなテンションで描いたものもあったりするので、ご注意ください⚠️
並びの順番はめちゃくちゃです💦
…いつか、仕上げたい…💪 17
dps94kakuriyo
TRAININGヨモの自宅で謎の思いつきプレイをする2人。ただのイチャイチャです。サテヨモはお互い耳が弱い。はっきりわかんだね。そこに耳があるので・2「俺様はもう寝る」
「あ、はい! おやすみなさい」
随分と物分かりのいい返答に、自分で言っておきながら二の句が継げなかった。彼が非番で、こちらもそれに合わせ……いや、カズラ君がうるさいから取った休みだ。つまり今日は彼にとって『何もしない日』というわけだな。
「えっ、ヨモツザカさん……?」
腕立て伏せ中の彼の背中にうつ伏せで張り付いた。うむ、硬い。揺れる。寝心地が最悪。
「わわっ、あ、危ないですからっ!」
「君なら軽いものだろう」
普通に動けてるじゃないか、全く。
「……うう、あの、…………くなるんで」
「は? 聞こえん」
「したくなるんで!!」
「いいぞ」
動きがピタリと止まった。微動だにしない代わりに筋トレで上がっていた心拍数が更に急上昇している。分かりやす過ぎて何となく楽しくなってきた。
2309「あ、はい! おやすみなさい」
随分と物分かりのいい返答に、自分で言っておきながら二の句が継げなかった。彼が非番で、こちらもそれに合わせ……いや、カズラ君がうるさいから取った休みだ。つまり今日は彼にとって『何もしない日』というわけだな。
「えっ、ヨモツザカさん……?」
腕立て伏せ中の彼の背中にうつ伏せで張り付いた。うむ、硬い。揺れる。寝心地が最悪。
「わわっ、あ、危ないですからっ!」
「君なら軽いものだろう」
普通に動けてるじゃないか、全く。
「……うう、あの、…………くなるんで」
「は? 聞こえん」
「したくなるんで!!」
「いいぞ」
動きがピタリと止まった。微動だにしない代わりに筋トレで上がっていた心拍数が更に急上昇している。分かりやす過ぎて何となく楽しくなってきた。
朧気(おぼろげ)
MOURNING離人感が強く現実感が持てない部長♂が笙悟と出会って好きになり勢い余って告白する一人称文。笙悟の影が薄い。R-18笙主♂漫画のプロットとして書いたもの。
漫画も描き進めているもプロットとは違った感じになりそうだったので供養。
プロットだし分かればいいやと雰囲気重視で書いたのでなにもかもメチャクチャです。すみません。
続きのR-18部分は恥ずかしかったので載せてせてないです…。
笙主♂プロット膜が包んでいる。
それは俺をこの世界から隔離していた。
すりガラスのような膜は全てを遠くのものにさせた。
皆と話しているのに自分が話しているように感じられない。
ご飯を食べているのに自分が食べているように感じられない。
膜越しに見る皆の顔はぼんやりしている。
話す言葉は質の悪いスピーカーから漏れ出てるようにくぐもって聞こえ、現実感に欠けた。
ただこれでもちゃんと感情はある。
困っている皆を見ると胸が痛むし、共感だってできる。
だけどこれは別の人が感じているもので自分のものではないような変な感覚が同時につきまとった。
あのときだってそうだった。
入学式から逃げ出してほどなくデジヘッド達に追われていたとき。
周りの景色は曇り、アリアの声もエコーがかかっていて全てが他人の出来事のように感じられた。
1770それは俺をこの世界から隔離していた。
すりガラスのような膜は全てを遠くのものにさせた。
皆と話しているのに自分が話しているように感じられない。
ご飯を食べているのに自分が食べているように感じられない。
膜越しに見る皆の顔はぼんやりしている。
話す言葉は質の悪いスピーカーから漏れ出てるようにくぐもって聞こえ、現実感に欠けた。
ただこれでもちゃんと感情はある。
困っている皆を見ると胸が痛むし、共感だってできる。
だけどこれは別の人が感じているもので自分のものではないような変な感覚が同時につきまとった。
あのときだってそうだった。
入学式から逃げ出してほどなくデジヘッド達に追われていたとき。
周りの景色は曇り、アリアの声もエコーがかかっていて全てが他人の出来事のように感じられた。
jun
DOODLE1枚目以外は寝る前にらくがきしたのですべてがごっちゃごちゃです…⚠複製、転載、また自作発言や営利目的での使用などは一切許可していません
絵倉庫→@junso_ko
ポイピク→https://poipiku.com/3219901/ 3
イカスミ
MOURNINGゼノじゅうの3Dモデルの断面図です。作るときに設定した口径の設定その他も入れてあります。
データはTwitterの方からDLできます。
モノがモノなので一応ワンクッション
※断面図を見ればわかる通り発射機構はありません。あくまでおもちゃです。
2323Astronomy
DOODLE今日は志貴アル夫婦設定の小話(鍵垢行き)の下書きで1日が終わってしまった。この落書きからお話に発展しましたということで、この落書きだけ置いときます。
ラブラブ夫婦のイチャイチャです。 2
まきまき
CAN’T MAKE鍵平で『愛してるゲーム』_(* ॑꒳ ॑*_ )♡おバカでハートフルな小話やっと完成しました!
ウチの平野君、多分鍵君のことめっちゃ大好きです(笑)
漫画描けないしアナログで見にくいし色々とメチャクチャですが、ご容赦ください<(_ _)>💦 9
コノハ(happanical)
DONEスシ・レストランオールキャラのわちゃわちゃです。日常回大好き!
スシ・レストランここはギルドメイン大陸東岸のとある港町。ダイとポップ、そして城を抜け出したレオナは、中心部から少し離れたところに構える寿司店を訪れていた。
手渡されたメニューには親切心なのか単にデザイン上の都合か、魚の生体を背景に、新鮮そうな彩りで寿司が描かれている。
(…姫さんはともかく、ダイのやつ、寿司なんか食べたこと無ぇだろうな…まあそういうおれだって、いつかの誕生日祝いで食べたきりなんだけどよ…)
「おいダイ、コーンマヨとか手巻きナットーはどうだ?」
緊張した面持ちで店内を見渡したあとポップは、メニューの魚の群泳をまじまじと見つめるダイに語りかけた。
「おれ、このマチを頼むよ!」
「ま、マチ?」
魚の1匹を指差して、ダイはきっぱりと告げた。
1997手渡されたメニューには親切心なのか単にデザイン上の都合か、魚の生体を背景に、新鮮そうな彩りで寿司が描かれている。
(…姫さんはともかく、ダイのやつ、寿司なんか食べたこと無ぇだろうな…まあそういうおれだって、いつかの誕生日祝いで食べたきりなんだけどよ…)
「おいダイ、コーンマヨとか手巻きナットーはどうだ?」
緊張した面持ちで店内を見渡したあとポップは、メニューの魚の群泳をまじまじと見つめるダイに語りかけた。
「おれ、このマチを頼むよ!」
「ま、マチ?」
魚の1匹を指差して、ダイはきっぱりと告げた。
コノハ(happanical)
DONE怪談オールキャラのわちゃわちゃです。アニメの文化祭回のノリで書きました。
怪談ーーー戦いから数年後、一同はカールのハロウィンイベントで行う肝試しのトライアル要員として集められたーーー
カール近郊の森にて一同が注目するなか、コホン、と軽く咳払いをするとアバンが説明を始めた。
「えー、我がカール王国のハロウィンでは、肝試しが恒例となっています。今日はその予行演習なワケですが、クジで決まった男女のペアで、森の中を歩いてゴールまでたどりついてもらいます。」
「途中、モンスターに扮した人々が脅かしてくるので、びっくりしたらお菓子をあげてくださいね。」
…ごく普通の街の人々だから、絶対倒しちゃあダメですよ、とアバンは何名かに視線を送った。
「それでは皆さんお待ちかね、クジ引きタイムです!!」
1番手を引き当てたポップとエイミは、ランプひとつの灯りを頼りに砂利道を進んでいた。
3118カール近郊の森にて一同が注目するなか、コホン、と軽く咳払いをするとアバンが説明を始めた。
「えー、我がカール王国のハロウィンでは、肝試しが恒例となっています。今日はその予行演習なワケですが、クジで決まった男女のペアで、森の中を歩いてゴールまでたどりついてもらいます。」
「途中、モンスターに扮した人々が脅かしてくるので、びっくりしたらお菓子をあげてくださいね。」
…ごく普通の街の人々だから、絶対倒しちゃあダメですよ、とアバンは何名かに視線を送った。
「それでは皆さんお待ちかね、クジ引きタイムです!!」
1番手を引き当てたポップとエイミは、ランプひとつの灯りを頼りに砂利道を進んでいた。
ohagihime__0510
SPOILERシャドバ勢のマダミス狂気山脈 陰謀の分水嶺、記者視点のネタバレ有りFAです。《注意》他界隈の者で、シャドバ勢についての知識は0に等しいです。不快に思われたりしたらごめんなさい、先に謝っておきます。三枚目は《《リアタイ中》》に書き殴っていた絵チャです。 4
れっか
DOODLEタル鍾のうさぎバースTLで湧いてがーって書いたので世界観がめちゃくちゃです……。うさぎバースの詳細は各自で回覧お願いします。
タル鍾のうさぎバース風呂場からあがり、冷んやりとするフローリングを踏みしめながらベッドの上に身を置く。滴る水滴をタオルに染み込ませながらゆっくりと体を拭いていった。
「ふぅ」
ほんの少し茹る体はこれからの快感を待ち焦がれているようだ。毛が密集する場所である頭髪と腰にある丸い尻尾を細やかに、丁寧に、香りの良いオイルで染み込ませて行くのが鍾離の日課であり楽しみであった。
(愛も変わらず伽羅の香りは落ち着く。)
細い手に琥珀色の粘性のあるオイルがとろりと落ちる。それを手に広げて自身の頭にある大きな耳をにゆっくりと馴染ませていった。
根本には少しだけ。中間から毛先になるにつれて多めに漬け込んでいく。満遍なくしっとりした毛心地はずっと手入れをしているおかげで埋めたくなるような柔らかさだ。大きなうさぎの耳を顔の前に持っていけばふわっと広がる重厚な香りに酔いしれそうで。風呂から上がったとはまた違った意味で頬を染めていく。この時間がなんとも気持ちよくて。このまま眠ってしまいたくなるくらいに幸せで。
6139「ふぅ」
ほんの少し茹る体はこれからの快感を待ち焦がれているようだ。毛が密集する場所である頭髪と腰にある丸い尻尾を細やかに、丁寧に、香りの良いオイルで染み込ませて行くのが鍾離の日課であり楽しみであった。
(愛も変わらず伽羅の香りは落ち着く。)
細い手に琥珀色の粘性のあるオイルがとろりと落ちる。それを手に広げて自身の頭にある大きな耳をにゆっくりと馴染ませていった。
根本には少しだけ。中間から毛先になるにつれて多めに漬け込んでいく。満遍なくしっとりした毛心地はずっと手入れをしているおかげで埋めたくなるような柔らかさだ。大きなうさぎの耳を顔の前に持っていけばふわっと広がる重厚な香りに酔いしれそうで。風呂から上がったとはまた違った意味で頬を染めていく。この時間がなんとも気持ちよくて。このまま眠ってしまいたくなるくらいに幸せで。
kame2kmt
DONEハム式⭐️座イラストを見て描きました♫「正座(星座)でちゅう」をやりたくなり…!
謎時空ですがこっそり付き合ってる2人の軽めのイチャイチャです。素材、3D人形使用、ポーズ集参照。 3
3o_pd
PROGRESS※ちょっと強引ですキスの日(今更?)の天テラちゃん。冒頭のみ
行為シーンをどう全年齢に落とし込むかの挑戦
不穏な内容ですが、全体はラブラブイチャイチャです
今日の自分はどこかがおかしい。
「テラさん、もっと腰上げて」
「あ、待っ……!」
深夜のシェアハウスの一室で、ぐ、と強引に彼の腰を持ち上げる。返事は端から聞くつもりはなかったし、例え聞いたとしても待つつもりなどなかった。奥の奥まで自身で満たすと、組み敷いている背中が甘い悲鳴と共に弓なりに反る。ぱさりと美しい金の髪が宙に舞い、同じく美しい裸の肩が露わになる。
今日、ホテルのラウンジでテラさんが知らない男とお茶をしていた。あとで聞くと、ただの取引先の重役、つまりビジネスパートナーだという。ただの、という割には、明らかに彼からはテラさんへの仕事以上の感情が漏れ出ていた。テラさんも気づいていたが、他人から好意を向けられるのが当然の彼にとって特に騒ぎ立てることでもなかったらしい。
791「テラさん、もっと腰上げて」
「あ、待っ……!」
深夜のシェアハウスの一室で、ぐ、と強引に彼の腰を持ち上げる。返事は端から聞くつもりはなかったし、例え聞いたとしても待つつもりなどなかった。奥の奥まで自身で満たすと、組み敷いている背中が甘い悲鳴と共に弓なりに反る。ぱさりと美しい金の髪が宙に舞い、同じく美しい裸の肩が露わになる。
今日、ホテルのラウンジでテラさんが知らない男とお茶をしていた。あとで聞くと、ただの取引先の重役、つまりビジネスパートナーだという。ただの、という割には、明らかに彼からはテラさんへの仕事以上の感情が漏れ出ていた。テラさんも気づいていたが、他人から好意を向けられるのが当然の彼にとって特に騒ぎ立てることでもなかったらしい。
あさい
DOODLEビーストパロ零敬
佐倉山×橋向(蓮巳がやったらいいな……という華道家、ほぼオリジナル)
突貫工事なのでガチで文章がメチャメチャです 雰囲気で読んでください
全部うそ 楽しくなってきたから続きも書きたいけどこれは一体、何?
Once I met the moonlightOnce I met the moonlight
かちゃかちゃと鳴るシルバーの音。歓談に勤しむざわめきと、揺れるグラスがぶつかり合う煌びやかな衝突音。それなりの格好に身を包んだ紳士淑女を照らす仰々しいシャンデリア。その全てがこの集まりを何か豪華絢爛なもののように見せかけていた。ビュッフェに並んだ料理も虫が食うように減り始めていて誰も見向きもしない。大体みな手元の酒やら目の前の人間の高慢ちきな話題やらしか召し上がりたくないようだ。大して美味しくもないだろうに──反吐が出る。ここにいる人間の大半は、佐倉山の社交場で得た自分の人脈に酔いしれることが趣味みたいなものなのだろうから、まあ十分に酔わせてやってもいいが。
5232かちゃかちゃと鳴るシルバーの音。歓談に勤しむざわめきと、揺れるグラスがぶつかり合う煌びやかな衝突音。それなりの格好に身を包んだ紳士淑女を照らす仰々しいシャンデリア。その全てがこの集まりを何か豪華絢爛なもののように見せかけていた。ビュッフェに並んだ料理も虫が食うように減り始めていて誰も見向きもしない。大体みな手元の酒やら目の前の人間の高慢ちきな話題やらしか召し上がりたくないようだ。大して美味しくもないだろうに──反吐が出る。ここにいる人間の大半は、佐倉山の社交場で得た自分の人脈に酔いしれることが趣味みたいなものなのだろうから、まあ十分に酔わせてやってもいいが。